2016-11-01

2016 product by 38_WORKS.collection景 番外編

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♯ 春色さんを待つ、つむぎ

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♯ 旅するつむぎ

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♯ 入浴中のつむぎ

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♯ お昼寝つむぎ

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♯ 本家

2016-10-31

2016 product by 38_WORKS.collection景 vol.3

3日間にわたって行った今年の展示会が、

昨日終わりました。

いろいろ考えて、去年の土日2日間から、今年は3日間へ。

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どんなひととの流れになるのだろうか、と

shikafucoさん、春色さんと3人でドキドキしながら、

迎えた展示会の日でしたが、

気持ちのよい余白が、途切れることがないままに、

3日間。ほんとうにうれしい時間の連なりとなりました。

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蜂の巣がついたまま、落ちていた枝や、

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夏に海岸で拾った流木を吊るし、

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コスモス畑で摘んできた白のコスモスを束ね、

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森で鈴なりに実をつけたすだちを、

小屋のあちらこちらへ置く。

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紡ぎ上げた服に、

何度も何度も袖を通してくださり、

たのしそうにしてくださる姿を、

眩しいような気持ちで見つめながら、

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何時間もゆっくり過ごしてくださる方が、たくさんで、

それは心に描き続けてきた風景でした。

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3日間お菓子を焼くのは初めてだったという春色さん。

とても不安も大きかったかと思う。

-

帰ってから、私がぐうぐう眠ってしまっている間も

お菓子を焼いて来てくださり、

予定の時間よりも早く駆けつけて来てくださった。

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メニューも日替わりに。という、

その彼女の心意気と成し遂げる静かな意志と、

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電車とバスで前日準備も含めて4日間、

小屋へ通ってくださったshikafucoさんとの、

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2人といっしょだったから出来上がった

今年の展示会の風景でした。

(そして、頼もしいサポーターさんの惜しみない協力と)

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「せめて縫製はひとに頼んだらどうか。」と

旦那に散々言われる。

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嫁があまりにいろんなことを抱え過ぎて、

年中、テンパっているのを、

隣りで見ていられないのだろう。

最もしわ寄せが来て、ヒドい目に遭っているのも彼に違いない。

-

申し訳ないな、、、と一応思いながらも、

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それではわざわざ私がやる意味はないと思う。

服があればよいのではないのだから。

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「宮井さんはどーんと構えていたらいいんですよ。」

といっしょに森をつくってくださったひとの言葉が、

私たちに大きな安心を与えてくれたように、

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たくさんの方との出会いに、

感謝しながら、

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私は、私を表現していく術を

もっともっと知っていきたいと思う。

-

見ていたい風景があり、

見てみたい風景がまだまだある。

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全てを縫い終えるまでにどのくらいかかるか、

さっぱり検討もつかないほど、

たくさんいただいたオーダー。

-

季節の巡りとともに、

どうかゆっくりとお待ち下さい。

-

1着1着。

しあわせを噛み締めながら、

心を込めておつくりしたいと思います。

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もうすっかり日が落ちた。

あたらしい朝がやって来る。

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ここで出会ったひとたちの

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美しい日々と、愉快な時間を

心から願っています。

-

またどこかでお会い出来ますように。

-

-

-

38_WORKS. 宮井美咲

(special THANKS:Miyai Takahiro&DEAR my family.)

2016-10-30

2016 product by 38_WORKS.collection景 vol.2

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2016.10.29(Sat)

on the second day

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2016-10-29

2016 product by 38_WORKS.collection景 vol.1

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眼鏡を掛けたまま、

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顔を洗って、「わ”ーーーっ!」となる。

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展示会初日の朝。

とても緊張していたようです。私。

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この3日間のために、1年間。

どんなに僅かな時間であっても、

惜しみなく、かき集めて

手を動かしてきた。

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素敵なひとたちと、

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この日を迎えられたことを、

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ほんとうにしあわせに思う。

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明後日には消えてゆく、この愛おしい風景。

(と、つむぎにそっくり!!の置物に)

ぜひ会いにいらしてください。

-

-

展示会の風景のご紹介にタイムラグが生じていますが、

(初日の夜は、早々に眠ってしまいました。)

余韻を楽しみながら、小出しにしてゆきますね。

Photo

http://38-works.com/pg230.html

-

”お茶とお菓子 春色”さんのおやつは、

13時から並びますよー。

2016-10-27

product by 38_WORKS.collection OPEN!

気持ちのよいお天気の下、

明日からはじまる展示会の設営に

朝からshikafucoさんと。

-

空間に置いてみないとわからないから、

感覚を確かめながら、ひとつずつ。

-

つくるものをどう見ていただきたいか。

深く掘り下げて、掘り下げて、

自分の心の中にちゃんとあるはずの風景を探す作業は、

まるで瞑想に似ている。

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小屋のまわりをいっしょにぐるり。

植物採集。

合わせていく頭の中。

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こうでなきゃいけない。という不自由より、

こうしたい。という自由な意志で。

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旦那が仕事の合間に、

駐車スペースの草刈りと撮影に

駆けつけてくれた。

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迷走中?

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瞑想中。

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こうしてみよう。

ああしてみよう。

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おいしいおやつをいただきながら、

今日出来ることは、精一杯。

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畑だった小屋の隣りに

植栽を行ったのは、今年の春のこと。

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草庭ナーセリーご家族とともに、

何度も何度も土を運び、好きな植物を移植。

枯れてしまった木々もある中、

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小さな森はこうして少しずつ呼吸をはじめたところ。

-

というわけで、

今年の展示会は、小屋正面の戸ではなく、

ぐるりとこちらの小さな森のある戸から、

入って頂けるよう、ご案内する予定です。

-

明日はお昼から雨が降りて来るようで、

何かとご不便お掛けするかと思いますが、

11時から4時まで開きます。

おいしいおやつもありますよ。ぜひ遊びにいらしてくださいね。

Photo

http://38-works.com/pg230.html

-

どうぞお気をつけてー。

<2016 展示会 BOOK つくりました。>

【TEDUKURI NO BOOK】に比べると、

ページも少ないし、全然余裕。

だと思っていたら、

またしてもギリギリに何とか仕上がった展示会のBOOK。

-

DMにも登場してもらったmiyuuさんの、

そのほかいろんなカットと、

私もちらりと。

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表紙は最初からシールを貼って仕上げる予定でしたが、

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印刷所さんの手違いで、

急遽、クレジット記載のシールも貼ることに。

-

怒りたい気持ちよりも、

「誰でもミスはある。人間だもの。」の気持ちで。

-

子どもだって、きっとそうかもしれないな。と

今日は大らかな気持ちで、

はるとの困ったことに、あらゆる知恵を絞り、

どうしたらよいのか、いっしょに考える。

-

建設的でありたい。何事も。

-

えーっと、BOOKの話から随分逸れました。

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夜な夜なシールを貼ったこのBOOKを

お買い上げ / オーダーいただいた時点で、

先にお渡しいたします。

(なくなり次第、終了とさせていただきます。)

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今日は掃除と仕上げた服の搬入へ。

の前にこちらもギリギリ、値札付け作業。

-

今年は一点ものは数点のみ。で、

ほとんどのアイテムがオーダーを受けることが出来そうです。

(納期は年明け以降、順次製作→お渡しとなります。

生地屋さんに現時点においての在庫確認も行いましたが、

展示会期間中にもし生地がなくなってしまった場合はご容赦ください。)

-

ほとんどのアイテムが通年で着られるものばかりだと思いますので、

すみません。時間いただきますが、

ゆっくりお待ちいただける方へ心を込めておつくりいたします。

-

オーダーいただく際は、オーダーシートに記載いただいたり、

お話を聞かせてもらったり。と少しお時間をいただきます。

-

去年の教訓を生かし、

出来るだけお待ちいただく時間を短く出来るよう、

今年は強力な助っ人をお願いしてはいますが、

ちゃんと言葉を交わし、お顔を思い浮かべながら、

おつくりしたいので、

お時間に余裕を持って来ていただけますと幸いです。

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雨の予報が出ていますね。

駐車していただく場所、小屋までの道、まわりは

舗装されていませんので、

足元が悪くなるかと思います。

-

ご不便お掛けしますが、あらかじめご理解いただけますよう、

どうぞよろしくお願いいたします。

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最寄りのバス亭「太子四ツ辻」から、

小屋へ向かう途中にあるコスモス園。

-

多分、休耕田を利用した試みだと思うのですが、

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今、とても美しく咲いています。

ここだけまるで天国のような。

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去年、いっぱいのコスモスを持って、

展示会へ遊びに来てくださった方がいたのですよ。

-

コスモス園のあちらこちらに、

竹をくり抜いてつくってあるお金入れが立っています。

-

白のコスモスをいくつか選んで束ねる。

来年もつづきますように。と

少し多めにちゃりんちゃりん。

-

-

よかったら、みなさんもいかがですか?

-

-

Photo

来場の際は、ご予約は不要ですよー。

http://38-works.com/pg230.html

<special made>

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shikafuco / accessory,installation  

http://shikafuco.blogspot.jp/

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お茶とお菓子 春色 / dessert、drink  

http://haruiroemi.exblog.jp

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2016-10-26

お茶とお菓子 春色

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展示会で珈琲とお菓子を用意してくださる

「お茶とお菓子 春色」さん。

-

初めてお伺いした時は、

さりげない看板に

全く気づかずに通り過ぎてしまった。

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電車を乗り継いで出掛けていったこの日は、

到着すると満席。

-

お店の前の細い通路で待っていると、

自転車でお店を探しているらしき人が見えたので、

思わず声を掛ける。

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隣りの町からやって来られたそうだ。

1席空いたので、いっしょにお茶することに。

-

「道明寺の市を通じてここを知ったんです。」とおっしゃる。

-

まぁ!

-

「何かつくられてるんですか?」と尋ねられたので、

「その市をつくっています。」と答えると、

ビックリされました。

-

いろんなお話をさせてもらえて、とっても楽しかった。

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帰っていかれたその方が、

心の底から羨ましいと思う。

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小さなお皿の中にぎゅっと詰まった、

彼女の真心に、

自転車で会いに来れるその距離に。

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だから、

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小屋で彼女のお菓子がいただけることが、

心の底からうれしい。

(食べる気満々でいます。夕方の美しい光の中で。)

-

-

-

Photo

大阪府羽曳野市通法寺町にある史跡「通法寺跡」のすぐ側にあります。
周辺は狭い道路ですので、走行には十分ご注意ください。
ナビで検索された場合、大きな車では走行が困難な狭い路地を案内される場合があります。
通法寺跡へは、27号線の信号((株)巽石材店が目印)を曲がって進入してください。

( googleマップ http://goo.gl/maps/CRH9U )


<お車の場合>
南阪奈道路「羽曳野IC」より15分
[ 38_Field. ]の手前にある「通法寺跡」側へお車を停めて頂けます。

P約10台


<電車の場合>
近鉄長野線「喜志駅」より、 金剛バス①のりばにて太子線に乗車
「太子四ツ辻」バス停にて下車。バス停より徒歩15分

-

来場の際は、ご予約は不要。

お茶しに来るだけ。でも、覗くだけ。でも

全然OKです。

-

どうぞ躊躇なくいらしてください。

服が売れようが売れまいが、

見ていただけるだけで、私はうれしい。

-

どの服も、私が着るために。と

つくったものばかりだから。

-

-

<展示会のこと>

http://38-works.com/pg230.html

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-

<special made>

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shikafuco / accessory,installation  

http://shikafuco.blogspot.jp/

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お茶とお菓子 春色 / dessert,drink  

http://haruiroemi.exblog.jp

「秋のお菓子と珈琲を」
小屋の内外のお席にてお召し上がりいただけます。
28fri - 11:00~ / 29sat - 13:00~ / 30sun - 13:00~

※お菓子をご用意するお時間が日によって異なりますので、

ご注意ください。

 

2016-10-25

+20cm

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ふと思い立って、

いつものgoun coatの丈を20cm伸ばしてつくってみたら、

裾に重みが出て、とてもよい感じになった。

-

民族衣装の本に載っていた

ゾロアスター教徒が着ていたようなgoun coat。

-

風合いのある生地をシンプルに纏うには、

一番の形だと思っている。

-

明日、ギリギリまで縫い上げて、

明後日、水通ししたら、

明々後日、小屋に持って行こう。

-

1年かけてコツコツと製作してきた服から、

出来立ての服まで、

並びますよー。

-

-

Photo

展示会のこと

http://38-works.com/pg230.html

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-

<special made>

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shikafuco / accessory,installation  

http://shikafuco.blogspot.jp/

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お茶とお菓子 春色 / dessert、drink  

http://haruiroemi.exblog.jp

2016-10-21

construction.

何の前触れもない、つむぎの発熱も

ようやく下がり(もう何度もあるので、だいぶ慣れてきた)

元気に登所。

-

「もう!何でこんな時に!」と思って、

作業が滞ってしまうことを嘆いたところで、

つむぎにとっても、私にとっても不幸なだけなので、

いっしょに過ごせる時間をゆっくり味わおうと

覚悟を決めると、穏やかに過ごせた。

(つむぎが今お気に入りの絵本「ピカゴロウ」を

ひたすら読まされる。50回は読んだのではなかろうか。)

-

かわいい、かわいい息子たち。

物事を違う方向から見る訓練を

今、積み上げている最中。

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自宅へミシンを持ち帰り、お昼寝中に縫製を少しでも進める。

墨黒のpajamas coatが縫い上がった。

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k-ship文化祭でお披露目したお包みは、

全てどなたかの手に届けられたようで(ありがとうございます。)

次は展示会に向けて、coatと同じ生地で小さなお包みをつくる。

shikafucoさんのアクセサリーをつつむお包みを

地面に雨の雫が広がるように、並べてみたいと今はイメージするのだけど、

その時が来たら、どんなふうに感じるだろうか。

-

全ての要素が心地よく調和しますように。と願いながら、

天の邪鬼な私は、

ほんのひと匙の違和感も置いてみようかとも思う。

-

土、樹々、

古くから伝わる歴史ある場所

人工と自然

その人工の中にも芽吹く生命

自分の感覚を確かめながらの採集

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まるで月の表面のような、

shikafucoさんのイヤリング。

(怖くて、ピアスが開けられない。)

-

私の数少ない、装身具。

-

-

Photo

来場の際は、ご予約は不要ですよー。

http://38-works.com/pg230.html

<special made>

237A7336.JPG

shikafuco / accessory,installation  

http://shikafuco.blogspot.jp/

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お茶とお菓子 春色 / dessert,drink  

http://haruiroemi.exblog.jp

「秋のお菓子と珈琲を」
小屋の内外のお席にてお召し上がりいただけます。
28fri - 11:00~ / 29sat - 13:00~ / 30sun - 13:00~

※お菓子をご用意するお時間が日によって異なりますので、

ご注意ください。

2016-10-16

好きな服。福。

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あんまり実感が沸かないまま、

展示会への日が刻々と迫る。

-

あの生地であのアイテムも。

丈ももっと伸ばしてみたいなぁ。

-

つくりたいもののイメージが加速度を増して

頭に浮かんでくるのを、どれだけ形にできるか、

時間の許す限り。

-

生地に在庫がある分は、

できるだけ細やかな要望を聞きながら、

1着ずつおつくりできたらいいなぁ。と思っているのだけど、

 さて、どこまでできるでしょうか?

-

服はずっと好きだ。

「いろんな服が欲しい」と思っていた頃は、

バイト代やお給料が入るたびに、

好きな服屋さんへ直行するのが、何より楽しかった。

-

ブランドや流行と言われるものに、

乗っかりながら、いろんな服を着てきたけれど、

自分が好きで落ち着くもの。は、

たくさんないのだな。とようやく気づいた。

-

好きな色も偏っている。(白、黒、グレー、紺、青、ベージュ)

アイテムも質感も。

ストールをぐるぐる巻き。にしているひとを

見ると素敵だな。と思うけれど、

自分には違和感があるということにも気づいた。

靴下の色でコーディネートにアクセントをつけるのも、

自分がするとどうも落ち着かない。

-

服がたくさんあるのに、

着たい服がない。

という不幸な状況はなくなりつつあって、

どの子も愛おしいものばかり。

半分くらいは購入したもの。もう半分くらいは自分の手から生まれたもの。

-

好きなものばっかり着ている。

着るのが好き。から、つくるのも好き。になると

自分がどんな服を着たいのか。どう在りたいのか。

掘り下げていくのが、もっと楽しくなった。

-

ひとから見て「おしゃれ」かどうかはわからないけれど、

自分が好きなスタイルはよく知っている。

好きだけど似合わないものも、苦手なものも。

-

眺めているだけで素敵な服と、

自分が着て、気分のよい服はまた違う。

-

ひとから見て「素敵だな」と思ってもらえるかどうかは

わからないけれど、

自分が「素敵だな」と思う服。

-

誰かに届き、

そのひとらしく着てもらえたら、

うれしくて仕方のない服。

-

-

(button form into line JK )

見せボタンも含めて、ずらりと一列に小さなボタンが並んだ、

2枚袖のJacket。

古い写真集でおじさんが着ていた作業着のジャケットからイメージ。

(field pants)

野良着、ということでfieldpants。

大きなマチがついて、足さばきのよいパンツは、

生地の幅をめいっぱい使ってたっぷり仕上げたもの。

裾をロールアップすると太ももの部分が膨らんで、

丸いシルエットに。

-

その形がすごく好きで。

-

-

どちらもごわっとして少し厚みがあって、

生地の陰影が奥行きある、お気に入りのリネン生地。

上下同じ質感のアイテムなので、

間に覗かせるのは、さらりとしたスーピマコットンのインナー。

パンツと同じ色で。

-

コーディネートは多くても3色までで、

素材の質感のバランスを見ながら、

組み合わせるのが心地よい。(私の場合)

-

-

展示会では、

いろんな方の「好きな服」のお話も

たくさん聞きたいなー。

-

-

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product by 38_WORKS.collection

2016 服の展示会 at 38_Field.

october 28 fri - 29 sat - 30 sun

11:00 - 16:00

Guest_1 shikafuco / Guest_2 お茶とお菓子 春色

-

◎来場の際には予約不要ですよー。

2016-10-13

with peacefull light

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日にちが経ってしまいましたが・・

k-ship文化祭が終わりました。

お持ちした38_WORKS.のあれこれ、

手に取ってくださった方、ありがとうございました!

-

1日目に少しの時間でしたが、遊びに行かせてもらい、

あのひと、このひと、あんなひと。に会えて、

ほくほくとうれしい気持ちを抱えて帰りました。

-

今年も感謝の気持ちでいっぱいです。

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文化祭が終わったら、ふーっとひと呼吸。

展示会がいよいよ迫って来たので、

アトリエ(服の製作)/会社(経理事務)へ出勤する前に

ローソンに立ち寄り、

アイスカフェラテを買って、

小屋へ行き、

自分自身と打ち合わせ。が朝の日課。

-

ひたすらに手を動かしたい焦りにも似た気持ちを

少しの勇気をもって、そっと横に一旦置いて、

自分の内にある声を聴く。

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頭のずっとずっと上の方に

あけびの実、発見。

-

飛んで行く鳥の

翼の音が聞こえる。

-

傍にあるものに、気づくか気づかないかは、

自分次第だと思い知る。

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thank you

-

good morning

good night・・・

with

peacefull light

-

今日、ポストに届いた手紙の最後に書いてあった言葉。

-

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-

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product by 38_WORKS.collection

2016 服の展示会 at 38_Field.

october 28 fri - 29 sat - 30 sun

11:00 - 16:00

Guest_1 shikafuco / Guest_2 お茶とお菓子 春色

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-

展示会のDM、

まだまだご希望の方には郵送いたします。

miyai_works@yahoo.co.jpまでお知らせくださいませ。

写真の下に敷いたグレーは、小屋の外壁に塗った色からイメージして。

-

http://38-works.com/pg230.html

2016-09-29

2016 october 28 fri - 29 sat - 30 sun

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製作している服の、

1年に1度の展示会を

気候のよい秋の日を選んでひらき始めて、

今年で3回目。

-

今年は、「shikafuco」さんと「お茶とお菓子 春色」さんとの

3人で、空間をつくろうと、

半年以上前からイメージを分かち合い、膨らませて来た。

展示会をいよいよ来月に控え、もう一度小屋にて打ち合わせ。

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真っ白で、

光の降り注ぐこの空間で、

彼女が感じることを、そしてその表現が見てみたいと思っていたから、

その時が来るのを静かに待っていたのかもしれない。

-

sense of wonderに耳を澄まし、

形に落とし込むひと。

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春色さんは、春色さんになる前から、

知っている。

こんな日がやってきて、ただただうれしい。

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3日間の展示会。

深呼吸の速度で空間を味わってもらいたくて。

という私の願い。

-

1日だけでもよいのですよ。と何度も伝えたが、

彼女は3日間、お菓子を焼いて来てくれるという。

-

試作してきてくださった焼き菓子。

ローズマリーがふわりと香る。

-

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product by 38_WORKS.collection

2016 服の展示会 at 38_Field.

october 28 fri - 29 sat - 30 sun

11:00 - 16:00

Guest_1 shikafuco / Guest_2 お茶とお菓子 春色

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展示会のDM。

ご希望の方には郵送いたします。

miyai_works@yahoo.co.jpまでお知らせくださいませ。

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Photo

http://38-works.com/pg230.html

2016-09-07

votre page / 木の匙 金城貴史 / shikafuco

<2016.9/19出展者のみなさまご紹介>

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 votre page

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線と線。丸。

揺らぎ。重なり。

-

最初に見た頃の彼女がつくるアクセサリーから、

少しずつ、何かが削ぎ落とされ、

輪郭が際立ち、ほんとうに大切なものだけが残ると、

こういう形になった。というふうな。

-

つくるもの。が纏う世界観をも大切におもう心。

それは、ものに対して過剰な演出を加えて、

実物以上に見せるための細工ではなく、

その世界観を含めて、彼女のつくるものなんだと。

-

より深まっていくその風景に

胸がいつもドキドキしてしまう。

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「ものづくりのほかに好きなことは何ですか?」

と尋ねてみたら、

「心根の綺麗な人と話すことでしょうか。」

と答えが返って来た。

-

その人の本質にすこしでも触れることが出来た時、

知らない時よりももっとその人のことが好きになるし、

一緒にいる時間がとても愛おしく感じます。

まっすぐに生きようとしている人との対話からは、

知識だけではなく学ぶことがとても多いです。

それは普段から気になっていることであったり、

心の持ちようであったり、些細なことでも

ありとあらゆることのヒントをもらいます。

-

そういう会話の潤滑油になってくれる

『食事』や『甘いもの』の存在も付随して

好きなものと言えるかもしれません。

-

そして、得たものは、

結局ものをつくることで昇華するのだとわたしは思います。

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 votrepage.strikingly.com/

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 木の匙 金城貴史

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Dsc02931

仕事と生活。よりよい環境を求め、

5年半住んだ奈良を離れ、

岐阜県中津川市へ引っ越された金城貴史さん。

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9/19創刊予定の[TEDUKURI NO BOOK vol.1]では、

金城貴史さんの新たな住まいと工房、

製作風景を取材させていただいた様子を

9ページに渡り、掲載しています。

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匙1本。の製作に対して、

こんなに考えを深めていけるものなのか・・というところから、

その姿を汲み取ってみたい。と思い、オファーした取材。

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伝えたいことからずれ、思うように紡げず、

入稿日ギリギリまで搾り出した言葉。

「僕自身が思いを書き連ねるだけでは生まれない香りや味が、

原稿の文章に感じられて、とても嬉しく思います。」

と言ってもらえて、ホッとしたと同時にわんわん泣けてきた。

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情けなくて、どうしようもなく足りない私の言葉であっても、

金城さんの思いや仕事が、

少しでも伝わるとよいな。と願うばかり。

ぜひBOOKを。いえ、何より匙を見ていただきたいです。

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http://hashitokosaji.jugem.jp/

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shikafuco

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陶器でアクセサリーや小さなオブジェ、

木版画のポストカードを製作している

shikafucoさん。

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石に映る木漏れ日の揺れや、

すぐ傍にある見えない生命の気配。

そして、循環。

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捉える眼差しの瑞々しさに、

触れてハッとする。

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閉じていた感覚がまるで開くように。

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家の窓からみる天や木や土や雨。

光や闇や音や風。

身体のなかに見る、生命や気や感。

見たり感じたことを、頭の中で

いろいろになぞらえて遊ぶ。

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「ものづくりのほかに好きなことは?」と

尋ねると、こんな答えが返ってきました。

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自分には決してつくりだせない風景。

だからどうしようもなく焦がれてしまう。

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http://shikafuco.blogspot.jp/


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Photo

いろんなお知らせが交錯しておりますが、

今年のproduct by 38_WORKS.の服の展示会。

shikafucoさんといっしょに空間をつくります。

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市に並ぶものとは別で、

展示会のためにイメージしたものを製作してくださるとのことで、

わたくしはソワソワしております。

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私も市の準備と平行して、

コツコツと服を製作。

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(white linen long goun / field pants)

そして先日、「+38DOOR」スタイリスト実和さんとともに、

小屋で、DM / catalogの撮影を行いました。

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今回は、今年成人式の撮影をさせていただいたmiyuuさんに、

モデルとなっていただけることに。

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ヘアサロン専属のモデルとして活動している彼女。

表情の力や何気ないポージングの1つ1つに鳥肌が立つ。

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実和さんも旦那もこうした撮影がずっとしてみたかった。

と念願叶い、テンション上がりっ放し。

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私も客観的に自分の製作した服を見つめることが出来、

そして、自分が思い描いていた世界観を

的確に表現してくれるmiyuuさんに感激。

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(button form into line Jacket / turban)

素敵なカットがたくさん在り過ぎて・・

さて、どんなカタログにしようか。

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あれこれと妄想を膨らませています。

http://38-works.com/pg230.html

2015-10-21

10/18展示会・景

暑くなりそうなこの日。

お天気の心配はなし!

私はこの日、バイクで小屋へ向かう。

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河川敷沿いをブーンと。

身体を通り抜ける風の気持ちのよいこと。

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一点ものの服が減ったので、

少し調整して服を掛け直す。

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ひよこ珈琲 / 潔さんは、

やっぱりこの日の早朝出勤で、

小屋の向かいにある源氏三代の墓へ登ったんだそうだ。

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そこで拾ったというこの子たち。

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展示会って、初日がいちばんすごくって、

そのあとは、ゆっくり。という話は、

あちらこちらからは聞いてはいたが、

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昨日とは、全く打って変わってのひとの流れで、

いつも服を見に来てくださるひとと、

ずっと服を見てみたいと言ってくださっていたひとと、

ゆっくりゆっくりお話が出来て、

すんごく楽しかった。

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たくさんの方に見ていただけることは

とってもしあわせなことで、

また、こうやってじっくりゆっくり、

自分がつくったかわいい服たちのことを

自分で伝えられる時間があることも、

また極上のしあわせ。

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ゆるやかな時の流れの中でおもう。

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このまま見失わず、

進んでいけたらいいな。と

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足りないところがいっぱい見えてきておもう。

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もっともっと力をつけたいな。と

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日が傾いてきた。

もうすぐ終わりがやってくる。

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気持ちよくて、

あたたかくて、

切ない光。

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ほっとひといき。

旦那とおやつをいただく。

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イモ好きな私のために、と

メニューにしてくれた、

さつまいものタルト。

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ひとくち食べて、たまげた。

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試作で食べたのんより、ぐーんとおいしい。

タルトの台がよりサクッとしてて、

フィリングがよりなめらかで。。

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hummingbird島田さんに聞くと、

火のあたりがより強くなるように、タルトの型の材質を変えた。

そして、台を焼くタイミングも変えた。

上のクランブルの配合も変えた。

アーモンドクリームの混ぜ方も変えた。

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んだそう。

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やっぱり彼女にしか焼けない、というお菓子は、

こうやって1つ1つ時間を積み重ねて、

この世に生まれるのだ。

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夕方のひかりが射し込む中で、

夕暮れライブとかやりたいですねー。なんて

片付けをする気がちっとも起こらず、

ぼーっと。

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きっとこの日の余韻が、

身体を駆け巡るのは、

少し時間が経ったあとのことで、

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きっとこれから、

泣きたくって、苦しくって、

どうしようもなくなったときに、

思い出しては、そのたびに力をもらうだろう。

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ひよこ珈琲 / 潔さん

hummingbird / 島田さん

月草sousow / ゆい子さん

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そして、私。

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それぞれの道を、

それぞれのやり方で、

これからもどこまでも突き詰めてゆくに違いない。

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その道の先で、

またこうやっていつの日か、ここで集えたらよいな。

と、心から願う。

そして、そのために、明日からまた頑張れる。

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もう言葉では言い尽くせないほどの

感謝と尊敬の思いでいっぱいですが、

つづきは心の中で。

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不便な場所にある小さな小屋を

訪れてくださったみなさま、

本当にありがとうございました。

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試着も十分に行えない混雑した時間もあり、

ご不便お掛けした方、ゆっくりお選びいただけなかった方、

申し訳ありませんでした。

12月の市に向けて、準備を進めながら、

オーダーいただいた服の製作をコツコツを進めます。

随分とお待たせしてしまうことになりますが、

心を込めて製作いたします。

出来上がりましたら、ご連絡いたしますので、

どうぞゆっくりとお待ちいただけたらうれしいです。

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ほんとうにありがとうございました。

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product by 38_WORKS.  / 宮井美咲

2015-10-20

10/17展示会・景

お天気がちょっと心配だな、、、と

迎えた初日。

約束の時間の1時間も前に到着したという

ひよこ珈琲 / 潔さんは、

小屋のまわりを散策したり、

ラジオ体操したり。

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月草sousow / ゆい子さんが、

枝ぶりや葉っぱに表情のある子を

そっと小屋の中へと連れてくる。

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日当りが悪い場所にあって、

次第に枯れていってしまう子たちの中から

選んだという。

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無作為に切ってしまう私とは、

植物と対峙するその気持ちが全然違うことに、

何度も感動してしまう。

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普段、家で使っている道具やかごたち、

旦那にコンパネで組み立ててもらったもの、

設備屋で働く弟からもらった、

ガス管をつないだハンガーラック、

隣りの倉庫に眠っていたもの、転げていたもの。

あれこれ総動員してしつらえていく。

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おいしいもんチームも、

テキパキ準備中。

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小屋の裏手の斜面に

モリモリと自生しているアケビ。

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humming birdさんのいつものクッキーも、

木の箱にお行儀よく整列すると

いつもとちょっと違った表情。

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おやつの詰め合わせBOXと

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おやつ3種プレート。

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服は色が交ざらないように、

そして、風通しのよいように、

イメージするところへ到達したい一心で、

しつこくあれやこれや。と準備しているうちに、

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鮮やかなコスモスの花を持ったあのひとたちや、

このひとたち。初めましての方たち。

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am10:30

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am11:00

どどどーっと、

たくさんの方々が開始早々に来てくださいました。

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すっかり圧倒されてしまって、

私はどこに居たらよいのか、わからずに

端っこのほうへ。

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すっかりあたふたしてしまって、

オーダーをお受けするのに

随分とお待たせしてしまって、

申し訳ありませんでした。

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見かねた夫婦が手伝ってくれました。

市だけでなく、展示会まで。。

ごめんね。ありがとう。

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潔さんが気持ち良さそうに

珈琲を淹れている姿が、

服と服の間からちらり。

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スタンプを押し、

珈琲豆(本物の!)を

1つ1つ貼り付けてつくった。という

コップホルダー

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去年も今年も、

遊びに来てくれたこのご夫婦。

(いつもと違う点はというと・・松葉杖!!)

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小屋の表には、

ゆい子さんが草花を束ねてくれる

小さなテーブルを。

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「植物の妖精」

のようなひと。と

ハミバ / 島田さんは言った。

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うん、うん。

私もそう思う。

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結局、心配していた雨はひと粒も落ちることなく、

きれいな夕暮れの中、

あっという間に

初日は終わったのでした。

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<10/17展示会・景>へつづく

フォトアルバム

38_WORKS.

<38/W.PHOTO>

撮影スタジオ38_Field.

道明寺天満宮手づくりの市

NEXT 2017.3/20(月・祝)

出展申し込み受付   2017.1/9(月)〜 1/15(日) 詳細はHPでご確認ください。

product by 38_WORKS.

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