2012-01-21

いつもの風景

Img_1567


Img_1565


ミシンの前で、
せんべいの缶を叩いて遊んでいる息子。

いつもの制作風景。


「お子さんがいて、つくれるんですか?」と
よく尋ねられるが、
「つくれます」

ボタン付けのときは、
ボタンを手渡してくれる助手に、
下糸をボビンに巻き終わった後は、
糸を切りに。

ひとりで楽しそうに何やら遊んでいる息子が、
必ず手伝ってくれる作業がいくつかあり、
そんなこんなで、一着の服が出来上がる。

こども同士の関わりが少ない日常の中で、
「こどもはこどもの中で育つ」とわかっていながらも
私がいっしょに過ごしたいがために、
くるみ保育園に通わせたかったために、
4歳になる今年の春まで、保育園に入れるのを待った。


ひとり遊びが得意だと言うが、
ひとり遊びを得意にしたのは、私だろうか・・

息子にとって、大事なものが抜け落ちてないだろうか・・


いつも気になりながらも、
ここまでやってきた。

だから、さらりと言われた
「はるくんなら大丈夫」という
先輩お母さんの言葉に、何だかホッとした。

後悔しないように、
精一杯、つくる姿を見せたいし、
夢中で遊ぶ息子の姿をもう少し見つめていたい。

そして、いつも思う。
この子の未来をこれ以上大人が壊さないように、
出来ることは全部したい。

そんなことを思いつつも、
はかどらなくって、イライラしてしまうことも
あるんだけどねー

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


出展申し込みいただいたみなさまへ


遅くなりましたが、申し込みいただいた全ての方に、
出展についてのメールをお送りいたしました。

もし届いていない方がおられましたら、
お手数お掛け致しますが、ご連絡いただけますでしょうか??

2012-01-08

わたしの手

Img_0917


なにせ、ごっつい手で、
旦那の指の方が華奢で、女性らしい。


ちまちましたことが昔から好きだが、
昔も今も変わらず、不器用で、
小学3年生のとき、小刀をつかう授業で、
何かおもしろい方法で小刀のキャップを開けてみせようとして、
手の甲をざっくり切ったものの、
先生に見つかったら、怒られると思って、
必死に隠して、処置しなかったもんだから、
今でもちゃんと傷跡が残っている。


訳あって、金魚の水槽に飛び込んだときにも
指を切った。3針。

そんなボロボロだが、
なくてはならない大切なわたしの手。
どんな道具よりもすごい、人の手。

手づくりの市にいつも出展してくださっている
ECRU高木剛さんの京都での個展のDMを
38_WORKS.でおつくりさせてもらったのです。

撮影は、旦那
デザインはわたし。
手もわたし。

夫婦合作であります。


DMって、写真やフォント、文章、言葉遣い、
紙の質感などなど。。全てのバランスが合わさって、
その世界をつくるもの。


そういう勉強をしたわけでも何でもないので、
やり方は稚拙だし、
感覚的なことしかわからないけれど、
何度つくっても奥が深い。
そして、やっぱりシンプルなものが好きだ。


3パターン提案したDMのデザインは、
わたしたちが一番気に入っていた案を
高木さん夫妻も選んでくださった。
わぁーい。

アポロさんでの展示会と同時期にある高木さんの個展。
高木さんの頑張っている姿を思い浮かべながら、
わたしもがんばろうっと。


Img_0602


2011-12-19

今年最後のアトリエの日。

先日のブログを
ミシン屋さんのおばちゃんも見ていたせいか!?

来週の木曜日までには。。と言っていたミシンが
修理を早々と終えて、
ようやく我が家へ帰って来た。


机をきれい磨いて、
ミシンちゃんを出迎える。


こちらも大人の対応を。。と
至って、冷静に努めたが、
信頼というのは、こうやって
簡単に崩れていくもんなんだな。と思ってしまった。


くれぐれも気をつけなくては。


Img_9054_2


明日20日(火)は、
今年最後のアトリエのオープン日です。

寒い中来てくださるひとや
姿は見えなくても、支えてくださったひとに
感謝を伝える1日にしよう。

KURUMI no MORIさんと共同でつくった
38-963WORKS.の「やさしい おいしい おやつ」は、
2周年バージョンと定番バージョンを
明日はご用意して、お待ちしております。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


来年はさらに
放射能による食品汚染が加速するに違いない。


無関心では、こどもや自分たちは守れない。
こどもは絶対に守らなくてはならない。

2011-12-16

シェットランドウール

Img_0888_2

Img_0883


ミシンの修理完了の連絡が、なかなか来ないので、
電話してみると、
どうやら放置されていたようで・・
店員さんに対して、怒ったりなんて、
めったにないのだが、
久々に怒ってしまった。。

だって、今から一週間かかると言うもんで、
2週間もミシンが返ってこない・・


電話を切った後も、
なかなか収まらない怒りだったが、
そこは、「もう仕方ない」と諦めて、
来週、縫製の日にしようとお願いしていた一時保育をキャンセルし、
行きたかったくるみ共同保育園のリズム遊びに行くことにした。


ミシンがないのだから、焦っても仕方ない。

ミシンが壊れる直前に縫い上げた服をお送りした。
シェットランドウールというごわっと表情のあるウールリネンで
仕上げたカシュクールワンピースは、
着てくださるひとへの特別な一着。

今までつくっていたパターンでは大きいので、
パターンからやり直した。 
自分のサイズではないので、
着心地を確かめることも出来ない。
引き受けたときは、
「大変なことを引き受けてしもたー」と
ちょっぴり思ったのだが、
とてもいい経験になった。


そして、何より出来上がった服がすごく素敵。

「到着しましたー」と
着ている姿を写メで送ってくれて、
ちょっと、いや、かなり感動した。
私の代わりに、着てくださるひとを守ってあげてほしい。


1/27(fri)、28(sat) 豆パンアポロさんでさせていただく展示会は、
最初、春夏のものを。と思っていたのだが、
凍えるような寒さがやってくると
とたんに温かい服がつくりたくなった。


そんなもんで、
このシェットランドウールリネンで
仕立てた服も持って行きたいなーっと思っております。


チャコールグレーに明るいグレー
茶色、生成り。。
ニュアンスのある色の糸が折り重なって、
すごく魅力的な生地。
どの色も捨てがたい。。


今日、
出掛けた古室山の落ち葉と常緑の交ざった絨毯を思い出した。


Img_0511


2011-12-07

昨日はアトリエの日。

2011120420036
(photo by ikezaki tsuguhito)


旦那が撮影させてもらったひとのお写真を
こちらでご紹介しようと思ったのですが、
この憎めない顔の旦那のブログにお任せするとします。
よかったら見てやってください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


手づくりの市が終わり、
まだ落ち着かない中、
アトリエがスタートした12月はお店を開けることにし、
昨日はアトリエを構えて2年の日でした。


オープン前にお祝いのお花(渋ーいのん。名前聞いたのにすっかり忘れた・・)を
持って来てくれた友達。

日曜日の手づくりの市で、
38-963WORKS.のクッキーを販売していた
夢工房くるみの職員の友達が、
着てくれていた私のつくったワンピースやシャツを
大いに宣伝してくれたお陰で、(歩く広告塔と呼んでいる)
初めましての方にもたくさん会えました。


Img_0470


Img_0467


結局、7時前まで開けていた。
気が利く旦那が息子を保育園に迎えにいってくれた。
つくっていただいたクッキーをたくさんお渡しすることが出来た。
来てくださった方、ありがとうございました。
楽しかったー。今日。

12月は感謝月間です。
服のオーダーをきちんとお受けできるような状況ではないのですが、
(今からだと3月以降のお渡しくらいに・・)
20日(火)もオープンいたします。
1/27-28の豆パンアポロさんでの展示会に向けて、
制作がなかなか思うように進まず、
服を出し惜しみしておりますが・・
1月は多分アトリエはお休みさせてもらって、
それ以降も展示会の状況次第でお休み。。の可能性大ですので、
(来年はそんな感じのペースになりそうです・・)
よかったら、遊びにいらしてくださいませ。

おいしいレモンのクッキーもありますよ。

2011-10-27

石けんづくり。

Img_9472

先日アトリエで行った「石けんづくりのワークショップ」
私がゆっくり話してみたいひと、
また、会わせてみたいひとをご招待して開催。


興味はありつつ、いつか。。と思っていた石けんづくり。
初めての一歩。


はちみつを加えてつくる石けんに
みんなそれぞれ好きな香りをミックスして加える。


私は、やっぱり好きな柑橘系、オレンジとグレープフルーツの香りで。

1日以上寝かせて、
今日、型出し。

Img_9487

つるんと。
そして、部屋に漂ういい匂い。


Img_9492

せっかくなので、
「38」のハンコも押して、
これから4週間乾燥。

出来上がりが楽しみだー。


Img_9473


この日のお昼ごはんは、
デリカロード菜さんの
普段お店に並んでいるものとは、容器も中身も特製のお弁当。
テーマ「女子会」でつくっていただいた(笑)

お菓子づくりはやや苦手・・という奥さんが、
宿儺かぼちゃ(すくなかぼちゃ)でつくってくれた
かぼちゃプリン入り。


たのしい時間はあっというま。
先生、来て下さったみなさまに感謝。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


出展者のみなさまへ

手づくりの市のDM、発送いたしました。
出展者がいつもより少し多いこともあって、
少しずつ、みなさまにお分けしましたので、
希望いただいた枚数より少ない方もおられるかと思いますが、
どうぞよろしくお願い致します。


また、一部、藤井寺近郊の出展者の方には、
近々、直接お持ちする予定でいますので、
少しお待ちくださいませ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


明日28日の「森のこども会」ですが・・
何やら、息子の身体に発疹のようなものがちらほら。
また、手足口病!?かな。。


そんなわけで、ほかのお子さまへうつさないためにも、
明日のこども会は、お休みさせていただきたいと思います。

予定してくださっていたという貴重な方がいらっしゃったら、
申し訳ありません・・


全然元気なんで、様子が変わらなければ、
きっと古室山には遊びに行くと思うんですけどー。
「こども会」の形としては一応、お休み致します。


今は木々が、日に日に色づき始めて、
すごくきれいなんだけどな。

その次の森のこども会は、11/11(金)の予定です。

2011-10-23

秋まつり、ありがとうございましたー

Img_0324


心配していたお天気も、
当日を迎えると「晴れ」
結局、秋まつり中はいいお天気で、
終わった途端、雨が降り出しました。


たくさんの方に出張撮影会/カフェを訪れていただけ、
あっというまの1日でした。


夢工房くるみさん。
利用者さんの中でもお話がいっぱい出来るひとが
少しずつ増えてきて、
すんごい近くまで来たかと思うと、
いきなり「妖怪人間なのさー」と歌われて、
思わずキョトーンとしてしまったり、


普段経験出来ないことをいっぱい体験させてもらった。
すごい楽しかったー

夢工房くるみのみなさま、
今回はこのような機会を与えてくださり、どうもありがとうございました。

同じ部屋でお花のワークショップをしておられたブルームリラさん
友人知人のみんな、近所のちびっこたち。。
そのほかたくさんのみなさまも、どうもありがとうございました。

Img_0326


Img_0323


illustration by UZURATANI

Img_0285

Img_0337


Img_9393


「cafe 38_WORKS.」では、
りんごジュースとはちみつレモンソーダをご用意。
くるみさんに特別につくってもらった「38-963WORKS.」のおやつは、
全粒粉のプレーン/ほうじ茶のクッキーがお目見え。
(あっ・・写真はラムレーズンのクッキーです。
 くるみさんの定番クッキーもお味見セットでお出ししたのです。)


Img_0335


Img_9350


Img_0289


Img_9361

Img_9378


来年も楽しみー。


2011-10-21

明日、夢工房くるみさんの秋まつりー

今日の朝は、澄み切ったきれいな青空だったのに、
だんだん雲が増えてきた。

明日は雨降りみたいですが、
夢工房くるみさんの秋まつりは開催されますよー。

お知らせしている通り、
私たち38_WORKS.は、


「38_WORKS.PHOTO出張撮影会」と「cafe 38_WORKS.」で
参加します!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


38_WORKS.PHOTO
出張撮影会

¥500/1ショット


そのひとの自然な表情を写し、残すお手伝いをします。
気軽に気楽に。撮影を楽しんでいただけるよう、ワンコインにしました。
お祭りの楽しみと合わせてぜひ。


38_WORKS.PHOTO/宮井貴弘

本業のかたわら、写真を学び、
主催する「道明寺天満宮手づくりの市」にて「木の下の撮影会」や、
アトリエにて撮影活動をしています。
また、夢工房くるみさんのHP写真も担当させていただいています。


Img_91957

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


cafe 38_WORKS.

38_WORKS.とKURUMI no MORIが共同でものづくりを行う、
その名も「38-963(くるみ) WORKS.」


こどもに安心して食べてもらいたい
やさしい おいしい おやつ」をテーマに
今回も特別につくっていただきました。


うちのお気に入りのりんごジュースと
百花蜜はちみつとレモンをつかったソーダをご用意していきますので、
いっしょにお楽しみいただけたら。です。

「THE お祭り」の焼きそばやフランクフルト、綿菓子。。などの模擬店や
ヨーヨーつりやわなげ、音楽イベントに抽選会、
お花のワークショップなどなど、ほかにもいろんなお楽しみがあり、
去年のお祭りよりさらにパワーアップしています。


よかったら、ぜひ遊びにいらして下さいー
私たちもお待ちしております。


Img_2319


パッケージデザイン/yamyam KIKAKU

社会福祉法人 夢工房くるみ →
大阪府柏原市旭ヶ丘三丁目13番82号

周辺地図(外部サイト)はこちら →

当日は臨時の駐車場がご利用いただけます。

2011-10-17

清らかな手仕事と。

週末、阿倍王子神社で行われた「みのり市」へ
チンチン電車に乗って行き、たくさんのひとに遭遇。
素敵な出会いもたくさんあって、
日曜日は、秋篠の森へ「petit cul 松澤紀美子展」見に。


去年も行ったのだけど、
今年は松澤さんが在廊しておられ、

つくられるものの佇まいそのものの
清らかで美しい女性で、
ドキドキ。。

視界の端っこで、
外を走り回る息子の影と
「まだか・・」とちらちら様子を見に来る旦那が見えたような。。

見えなかったということにして、
松澤さんの世界を堪能。。


Img_9077


Img_9078

自分がつくるものの空気や世界は、
どんなふう??


目に触れるひと、
手にとったひとが、そっと決めていくのだろう。

明日10/18(火)アトリエ 11:00-16:00でオープンいたします。

旦那のブログが、ここ最近、
アメリカからのアクセスが殺到。300人!
タイ、メキシコ、ロシア。。
閲覧者のうち9割が海外からアクセスしているようだ。


何が起きているんだ!?
2人して不思議がっているが、
こうやって、写真は確実に国境を超えているんだなー。


ちょっと羨ましい。


2011-10-13

カバーオール。

一歳のときから着ていたおさがりのジャンパーが
いよいよ小さくなってきたので、
今年の冬は新調しなきゃなーって思い、つくる。


コットンにシルクの混ざった生地は、墨黒を選んだ。
コットンのネップはありながらも、
シルク特有のほんのりとした光沢も感じられ、
またとても伸びのよい生地で、なめらか。
息子の上着にぴったり!ではないか。


Img_9082


縫い上がった後のボタンの色や配置決め。
3つにするか、4つにするか。。
紺色のボタンか、黒か、はたまた茶色か。。
ボタンの大きさが変われば、
服の印象もぐんと変わるから、


椅子の上から眺めてみたり、離れてみたり、近づいてみたり。
雰囲気をじっくりと見定めながら、
慎重に検討。


好きなボタンは決まっているので、
だいたい同じ形と質感のものをつかっているのだけど、
微妙な色味で、いつも悩むんだなー。

Img_9086


その結果、服に馴染む色のボタンで、
はたまた小さな手でもかけやすいように、
大きめのものをチョイス。

「出来たよー」と呼ぶと、
早速、着てくれる。
ちょっと早めの誕生日プレゼント。

Img_9089


縦にボタンホールあけた方が、
着やすかったかな。。


Img_9092


背中はあえて、プレーンにした。
が、タックをとっても、
真ん中で接いで、ステッチいれても、
はたまた、ベンツいれてもよかったかな。

いろんなバリエーションでつくってみても、
表情がそれぞれ違って、素敵そうだ。


Img_9096


何の踊り!?

Img_9125


右側にだけ、大きなポケットをつけた。
が、「しまった!」
息子は左利きだった。。まぁ、いっか。

オーソドックスなシンプルな形で、
風合いのある生地をつかって、
ボタン、折り返しの幅、タグなどなど、
いくつもの要素を折り重ね、
服そのものが醸し出す雰囲気を
自分のイメージに向けて、形づくる。


そして、何気なく
気がついたら手を伸ばして、袖を通している。っていう
無意識の着やすさ。


それがつくる服の理想。

年明けのとっておきの楽しみのために、
今年の冬はじっくり。。じっくり。
自分のイメージの波をつかまえて、形にしたい。


●明日10/14(金)の森のこども会は、
 雨の場合は、中止とさせていただきます。


 ホントは雨でも遊びたいのだけど・・
 安全な大地が戻るまでは。

2011-10-11

k-ship文化祭。。

10/9.10と開催された「k-ship文化祭」
いいお天気にも恵まれて、
私たちは、またしても自転車で
9日の初日のお昼あたりに行きましたが、
到着したときには、すごい人。人。


そして、友達やら、以前アトリエに来て下さった方やら、
知っている顔がたくさん!あって、
お惣菜屋さんの差し入れのコロッケやら唐揚げやらを
球場前の石垣に座って、頬張り(ほとんど息子の胃袋へ)
k-shipさんにはお茶を振る舞ってもらって、
わいわいと。

k-ship丹羽さんだからこそ、
出来る、出来た文化祭なんだなぁ。。と。
ひととひと。そして、ものが、
笑顔いっぱいで出会う小さなお店。


目に見えない、たくさんのおみやげを
もらって帰った文化祭でした。

目に見えるものは。。


Img_9067_2

Img_9070_2

一度、手づくりの市にも出展してくださったことのある
「月草sousow」さんのピンクッション。


錆び止めに入れてある珈琲カスのいい匂いが、
制作部屋にふわーっと広がる。


そして、ひよこベーカリーさんのキャンドル。
今週末の息子のお誕生日のお祝いのときに、
ありったけの「おめでとう!」を込めて、
灯そうを思って。

といった具合に、
ちゃっかりとお客さまとしても楽しませていただきました。


38_WORKS.のニット帽やこどもパンツ、ポストカード。。
などなどたくさんのものを、
丹羽さんの手から届けていただけて、
とてもうれしかったです。。

制作したもので、もし不具合等、
何かありましたら、ご連絡ください。
補修もお受けいたします。

k-ship丹羽さんをはじめ、
文化祭に携わって下さった全てのみなさまに感謝。


来年は何つくろうかな。。??
(特に声を掛けられたわけではない。)


2011-10-08

38_WORKS.HPリニューアルしました。そして。。

ATELIER
38_WORKS.

design &sewing / photo

コツコツと作業を進めて、
何とかリニューアルしました。

ひとえに、Sさんの多大なお力のお陰です。。
きっとこれからもお世話になります。。


というわけで、きっと不備もあちらこちらにあるかと思いますが、
これからさらに、コツコツと改善していきますので、
NEW!HPもどうぞよろしくお願い致します。
そして、明日からのk-shipさん(→)の「k-ship文化祭」も!


NEW! 38_WORKS.HP  → 

次は手づくりの市のHPを・・

そして、
12/4の手づくりの市へ出展申し込みしてくださったみなさまには、
出展についてのご連絡をメールさせていただきました。
お返事をお待たせして、申し訳ありませんでした。。


もし、メールが届いていない方がおられましたら、
大変お手数ではありますが、メールいただけますよう、
よろしくお願い致します。

2011-10-07

10/9(sun)-10(mon) k-ship文化祭

Img_8975

とうとう今週末にせまった、k-shipさんで行われる文化祭。
あの小さなお店に17名+スペシャルゲスト数名が
一同に集う、という大人の文化祭なのだ。

小さなスペースに。。ということで、
普段手が回らない小物も、ちまちま制作。
定番こどもパンツなどなどと合わせてピックアップし、
昨日はいいお天気だったので、
息子と自転車で納品へ向かうことに。


川沿いを延々と走り、
いろんなものを見かけてはおしゃべりしながら。。
初めて自転車で通る道なもんだから、
キョロキョロと。
お陰で何度もぶつかりそうになった。

店主・丹羽さんのお誕生日へのささやかすぎるプレゼントを
持って行ったが、
おみやげは、その何倍もいただいた。あれあれ。。

帰りは久々のダイドコ帖さん(→)で、ゆっくりベーグルと珈琲を。。と
いきたいところだったが、
あとに打ち合わせが1件控えていて、
それまでに息子を昼寝させて。。と逆算すると、タイムアウト!


どっちにしても、
ほかのお客さまに迷惑も掛けちゃうので・・
ベーグルとスコーンをテイクアウトし、
帰りの公園で頬張った。


砂でお山をつくったその手で、
そのままスコーンに齧り付いていたが、
まぁ、よしとしよう。


そんなわけで、週末のk-ship文化祭。
この日のためにつくったものも、ちらほらありますので、
盛りだくさんな文化祭の合間に、
覗いてもらえるとうれしいです。


日曜と祝日、どっちに行こうかなー??


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

- k-ship文化祭 -


2011.10.9(sun)-108mon)
11:00-17:00


八尾市山本町南6−12−17
詳細はこちらをご覧下さい
 http://kship.web.fc2.com/

2011-10-04

アトリエ景

Img_8791


10月のアトリエオープンのカレンダー、
またしてもちゃんと更新出来ていなかったようで、
ご迷惑お掛け致しました・・


3日しかオープン出来ませんけど、
upしましたので。。


このようなことのないように、
ただいま、HPリニューアル中です。。
が、ちっとも進みませーん。

また夜更かしで作業して、
風邪で寝込むわけにはいきませんので・・
まぁ、ぼちぼちとやります。


そんな中、ブログでお知らせしたお陰で、
たくさんの方が遊びに来て下さって、
大事に飲んでいる、友達からもらった隠岐の島特産の「ふくぎ茶」をお出しする。


あぁ、私はカフェをずっとやりたかったし、
今もいつか。。とは思うが、
こうやって、自分がおいしいと思うものを
別にお金をいただかなくっても、
こうやって、気兼ねなくお出ししながら、
つくった服のお話をすることが出来て、
うれしいな。。と思う。


まぁ、でもめったにお客さまが重なることがないので、
ドキドキしました。。


話したいことがあった方や、
オーダーのお渡しの方、
はじめましての方、
そして、お話して、
「こんなひとだったんだー」と印象がぐるりと変わった方。

あぁ、楽しい1日でした。
いつもこんな1日でなくっても、
何日かに1日、こんな笑う日があればいいね。


というわけで、
今から、お迎え時間ギリギリのお昼ごはんです。
(写真のピザは、こないだ旦那がつくったやつなんですけどー)


2011-10-03

出展申し込みしてくださった方へ 

12/4(日)開催の手づくりの市へ
たくさんの出展の申し込みをいただき、ありがとうございました。


こちらの思うことを汲み取って頂けた、
とても有り難いメールを1通ずつ読みながら、
きっと寒いであろう、12月の天満宮の風景を思い描いていました。


申し込みいただいた方には、全てメールを返信いたしましたので、
もし、届いていない方がおられましたら、
お手数ですが、ご連絡いただきますよう、
よろしくお願い致します。


これから夫婦で話し合い、
出展をお願いしたい方を決定していきたいと思います。


Img_8971_2


Img_8972_2

ここのところ、寒いなーと思ったら、
もう10月だった。

そのせいなのか、昨日は、「THE  寝込む」の1日。
息子の風邪をもらったのか、
はたまた、その前の晩の夜更かしが堪えたのか、、
24時間中20時間くらい、布団の中にいた。


そんな朝、
いつか食べてみたいと思っていた東京の「ペリカン」さんの
バターロールのお届けがやって来る。


喉が痛いにもかかわらず、もぐもぐ。。
何個食べただろう。
ふわふわというより、
ぎゅっと詰まったパン生地。
すんごくおいしかった。
袋もかわいい。


何より、届けて下さった方のお気持ちが、
ありがたく、元気が少しもらえて、うれしかった。

息子は、おでこに冷えピタを貼ってくれたり、
アイスノンを取り替えてくれたりしながら、


「はる、気利くやろー」と言う。

その「どや顔」がたまらなくかわいくって、
この子を残しては死ねないな。。とぼんやり思った。

そんな昨日を経て、今日はかなり復活。
なので、明日10/4(火)は予定通り、アトリエオープンします。

そのかわり。でも何でもないんですけど・・
10/25(火)は、アトリエをお休みさせていただきます。
ご予定してくださっていた方は申し訳ありません。


その日は、ワークショップをするのです。
石けんづくりー。


まずは自分で体験してみて、
楽しかったら、また企画したいなぁ。と思っております。

2011-10-01

旅先からの。

Img_3403


「今 宮井さんのつくって下さったお洋服とともに、
 旅に出ています。」

そんな、とても素敵なハガキが届き、
思わず、心が震える。


私の服づくりをそうやって、
温かく見守ってくれるひとが、
数えられるくらい、いたら、
もうしあわせだな。

もう10月。
ふかふかのウールで、
あったかい服をつくろう。


2011-08-10

ひとりの日。

Img_3563


8月、
洋裁学校もお店もお休みだが、
息子は、週2日、一時保育へ。


そんなわけで、その2日は、
モリモリ作業を進める日。

あまりの暑さでふらふらーっと。
時折、窓の隙間から吹く風が、
とっておきのごほうびのようだ。


ちょっと休憩。。
買ってから随分日が経った珈琲豆
ハンドルを回して、カリカリ挽くにも、ひと汗。


Img_3570


とりあえず、今はオーダーいただいた服をひたすらつくる。
秋服を考えたいのに、
あれこれ、思い浮かぶのは、夏の服。


2パターン、つくった真っ白のシャツは、
おしゃれが大好きなパン職人のあの子へ。

2011-07-27

こども展、ありがとうございました!

Img_0450


Img_1349

Img_3034


Img_3038

Img_3048


2ヶ月にわたり、開催した「こども展」
(オープン日で数えると、8日・・)


最終日は、いろんなひとが次々と。
たくさんの方に見ていただけて、手に取っていただけて、
とても嬉しかったです。ありがとうございました。
やっぱり、ちびっこもいっぱい。
本気のけんかも繰り広げられて、
普段よりにぎやかで、温かかった。
そして、お店内は暑かった!


今年の夏は、結局
夏服を提案するまで至らなかったのが、心残り。
服屋さんとして、どうなんだろう・・反省。
まぁ、来年の楽しみにとっておこう。

Img_3028_2

Img_3047


「粉菓子 木の皿」さん(→)にちゃっかりおねだりしたプリン。
(↑工房が着々と出来上がっているみたい。オープンが楽しみだー)
たくさんつくって、持って来て下さった。

牛乳と生クリーム、半々で、蒸したプリン。
「ミヤイさんに、血糖値上げて、頑張ってもらおうと思って」
と、少し甘めのプリンが、身体にじんわり。


あまりのふわっとしたおいしさに、
小さなカップのプリンが、
瞬時に胃袋に入りそうだったのを、
ぐっと我慢して、
ひとくち、ひとくち、
つくって下さった方をおもって、
ゆっくりゆっくり。。と言い聞かせて食べた。


その横で、がっついて食べる息子ともうひとり大きな息子(のような旦那)


どんなものだって、
つくるひとをおもって、つくられたものは、
いとおしい。


さぁ、夏休み。
手づくりの市の準備も着々としつつ、
たくさんいただいた秋服のオーダーを
ひとつずつ、丁寧におつくりしていきたいと思います。

洋裁学校は夏休みなんだけど、
息子の一時保育はお願いしたので、
ひとりの時間がいっぱいなんだなー。

何からつくろっかなー。

2011-07-25

夏最後のアトリエ。

ここ数日、朝、肌寒くて目が覚める。
あの一時の暑さを思うと、身体が随分と楽になった。


外では、お神輿の掛け声が聞こえる。
今年の夏は、8月から道明寺天満宮で行われているラジオ体操に
一家で参加することを日課にしようと決意。


手づくりの市のいいアイデアもふっと浮かぶといいな。
(今のところ、ない・・)


そんなわけで、明日26日(火)をもって、
「2011.親愛なるこどもたちへ 展」が終了となります。


38−963WORKS.T-shirts
tsukinowa-ふるいともかずさんの木の食器
kurumi no mori おいしいやさしいおやつ
こどもパンツ  


etc...

「こどものもの」だからといって、
ファンシーなものやキャラクターものがとっても苦手なので、
自分の息子に使わせたいものだけを置いた。
(いずれ、直面するキャラクター問題・・
 お客さまといつも、どう対応しているのか、討論大会。ふむふむ、参考になる)

Img_2511


Img_1842

Img_1783

Img_2518


Img_2525


シンプルなものをお探しの方は、最後の日ですので、ぜひ。


Img_2143


ご出産お祝いや誕生日プレゼント。。
お日にちをいただければ、ラッピングも致します。


ATELIER 38_WORKS.
OPEN/11:00-16:00
8月いっぱいは制作のため、お休みいただきます。
再開はまたHPにてお知らせいたします。


7/25発売した「らくうぇる南河内」
今回は、藤井寺特集で、「道明寺天満宮手づくりの市」とうちのアトリエのことを
掲載してもらっております。


何ともだらしない笑顔で載っています・・私

2011-07-07

ふるいともかずさんのスプーン

7/26(tue)まで開催する「こども展」
ふるいともかずさんのこどもカトラリー。
並べていた分は完売となってしまったので、
無理を言って、スプーンだけ追加で制作してもらいました。


最初につくってくださったスプーンとは、また違う木や形のものたち。

Img_2467


ふるいともかず
こどもスプーン (樺)
¥1.470−

すくう部分の小さな、平べったいスプーン。
離乳食を食べ始める赤ちゃんの小さなお口にぴったりなんじゃないかなー。
調味料をすくうのに、使うのもよし。


Img_2469

ふるいともかず
くわさじ(桑)
¥1.680−


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

桑は、鉄分やミネラル等を含んでいるので、実はもちろん、

葉や枝、樹皮に至るまで漢方薬やお茶として昔から大事に使われてきました。


材木としての桑もまた、上品な色で磨けば光沢が増し

経年変化で色が深くなるという魅力を持っています。


そんな桑の木を使って、僕はさじを作ります。 (ふるいさんのHPより)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふるいさんのHPには、一年使ったくわさじのお写真が載っている。
こっくりと深い茶色になっていて、真新しいさじからは、想像つかないほど、
色が変化している。

使い続けることが、楽しみになる
そんな「くわさじ」
使っていくうちに浮き上がってくる、細かい彫り痕。
その痕を見るたび、ふるいさんが手を動かす姿が、目に浮かんでくる。

Img_2470

こんな使い方もあり。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今日は、一日雨。。
明日はどうかしら。。??の明日は、「森のこども会」の日ですよー。

6月末の夏先取り!の暑さは、少し和らいで、
外で遊び回るなら、今がチャンス!

子どもの汗腺は、3歳ごろまでに出来上がるそう。
毛穴を寒さでぎゅっとしたり、暑さでぱーっと開いたり、
それをたっぷり繰り返すことで、培われる体温調節の力。
いっぱい汗をかいて、洗って、さっぱり。
その後、昼寝はぐっすり。。


泥まみれに汚れたら、うちのシャワーを使って下さい。
なので、着替えをぜひ。

※雨天では中止します。

2011-07-01

お知らせやら、ご報告やら。

●お知らせ●

7月のアトリエのオープン日をupいたしました。
「オープン日に関するお問い合わせが多いなー」と何となく思っていたら、
とある方が、「カレンダー、まだですよね??」と。


えっ・・!!

もうカレンダーをupしたつもり満々でいたのでした。
うっかり八兵衛・・いやうっかりミスです。


7/10(sun)
7/12(tue)
7/19(tue)
7/26(tue) 「2011.夏 親愛なるこどもたちへ 展」最終日

の4日間です。

やっぱり日数が少なくて申し訳ない・・
そして、7/26をもって、アトリエは夏期休業に入らせて頂きます。
自分たちが暑いのは、全然オッケーなんだけど、
やっぱり暑い中、お招きするのは申し訳ないし(お店として開ける以上は)
集中して制作に取りかかりたいのもあって、
再開は、9月。。の、どの辺りかは、その時の状況を見てお知らせさせていただきます!

夏休み前に、ぜひ遊びにいらして下さいませ。


●ご報告●

道明寺天満宮さまより、
5/15の手づくりの市で寄せて頂きました義捐金と、
5、6月、社頭にて設置していた義捐金箱と合わせて、
計89,638円を、岩手県に送金しましたとのご報告をいただきました。


お気持ちを寄せて下さったみなさまには、改めまして
この場をお借りし、感謝いたします。

諸事情により、道明寺天満宮内での義捐金の募集は、
一旦停止されるとのことです。

手づくりの市としては、
手づくりの市が続く限りは、義捐金を募集し、
送り続けたいと思っています。
呼びかけることは、簡単だから、
みなさまのご好意に甘えるだけでなく、
自分の頭や手もめいっぱい動かして、届け続けたいと思っています。

時間の経過とともに、
ニュースも少なくなり、
一日の中で、思いを馳せる時間も少なくなり、
私たちは心の平穏を取り戻して行くかもしれない。。


でも、きっと困難なことが起こるのは、これからだから、
忘れてはいけないことを、見つめ続けていかなければ。

そんな昨日の夜、旦那が借りてきたDVD「東京原発」を見る。
どうしても見たかったから、息子を寝かしつけた後、
必死に起き上がる。(いつもなら、いっしょに眠る)
役所広司が主演の映画。


「東京に原発を誘致する!」と突然宣言する役所広司が扮する東京都知事。
フランスから極秘に輸送されたMOX燃料を積んだトラックがハイジャックされる。
そのトラックが向かう先は、東京都庁・・

見終わった感想。
「おもしろい!」


おもしろい!と言っている場合ではない原発の状況も描写しながら、
何でか、笑ってしまうところがたくさんある。
その中にも背筋の凍るような恐ろしい現実。


2002年につくられた映画。豪華キャストで、この内容。
公開も一時危ぶまれたというが、よく一般公開出来たもんだ。。


「東京原発」オフィシャルサイト →


原発賛成、反対、無関心。。
いろんなひとへ。ぜひ一度ご覧あれ。

2011-06-29

ワークショップとこどものおやつ

暑い暑い日。
「絵本をつくって届けよう!」ワークショップの日。
つくっておいた梅シロップのソーダ割りを用意して、お出迎え。


ワークショップといっても、絵本が自分のものになるわけではない。
お金で寄付することとは違った方法。
自分の手を動かして、つくったものを届ける。
つくる間の時間は、
出来上がった絵本を手にするカンボジアの子どもたちのことを思う時間になる。
きっと私たちの生活からは想像もつかない貧しさや出来事に
思いを馳せることしか出来なくても、それがきっと何かにつながっていくと信じてる。

そんな趣旨に賛同してくださったお2人の方が、絵本づくりに来て下さった。
そもそも、自分ひとりで、つくろうと思っていた絵本。
誰かといっしょに出来るなんて、とってもうれしい。
それもお世話になっている、この方(→)あの方(→)だから、なお一層。

Img_2330


私が選んだ絵本は、
息子が大好きな「ねないこ、だれだ」

Img_2339


カンボジアの言葉、クメール語で翻訳されたシールをペタリ。
貼るだけなんだけど・・
記号のようなクメール語は、上下どっちか判別難し。
間違ったら、さぁ、大変!


Img_2337


完成した絵本に、
クメール語のあいうえお表を見ながら、
自分の名前を記入。

この本を手にとってくれた子どもたちは、
私の名前を知ってくれるわけだ。


想像すると、何だかうれしいねー


Img_2331


お昼ごはんには、
道明寺商店街のお惣菜屋さん「デリカロード菜」さんのお弁当の配達をお願い。

「さっぱり食べられるものにしとくわねー」と言ってくれた菜さんのお弁当は、
炊き込みごはんと雑穀ごはんが半々の特別仕様のお弁当。


ここ数日の暑さで、めっきり食欲のなかった私。
おしゃべりしながら、食べていたら、
気づいた時には、全部たいらげていた!
ひさびさにたくさん、ごはん食べたー


ワークショップ終了後も弾むお話は止まることを知らず。。
ワークショップも含めて、5時間もおしゃべりしていた。
その間に来てくれたお客さまも交えておしゃべりする風景もあり。
大きなお腹を抱えて、ふーふー言いながら、訪ねてくれた友達あり。

暑いアトリエの1日は、
「暑い、暑い」をあいさつがわりに
こうして過ぎて行ったのでした。

年に一回。一冊。
絵本を届け続けるのもいいね。と言い合う。
そうしていきたいな。


Img_2319


Img_2326


Img_2335


そして、そして、
この日から並んだ、yamyam KIKAKUさんの描いて下さったイラストで
パッケージしたくるみさんの「こどものおやつ」
手にしたのは、大人ばっかりですけど(笑)


暑いと焼き菓子も、若干もさもさしがちですが・・
冷蔵庫で冷やして食べる「冷やしクッキー」、おススメです!
滋養のある、おやつで、
この夏も乗り切りましょう!

2011-06-25

何でもないパンツ

Img_1548


あーら。今日も暑い一日!

25日。道明寺天満宮で骨董市。
あまりの暑さで、店番のおじさまたちは溶けているのでは!?と
チラリと覗きに行くと、
青空セリ市の真っ最中。熱気ムンムンだ。


お詣りをして、
うちの第2のリビング、古室山へレッツゴー!
木陰はいい風が吹いて、気持ちいい。
息子が「ジュースつくるねん」と
しゃかりきに葉っぱを集めている姿を横目に、
寝転んで本を読む。

誰もいないので、リビングのごとく、
だらしない格好でくつろぐ。

もう小さいこの水筒では、足りないや。

Img_2262


Img_2265


Img_2264


「パンツはつくってないのですか?」と聞かれることがよくある。
こどもパンツのような簡素な大人のパンツ。


ゆるゆるとゴムのパンツ。
ウエストのひももおへそのとこで、ゴソゴソするので、
出来るだけない方がいい。
袋ポケットも同じく。


となると、何の特徴もない「ただのパンツ」
洗濯のたびにステッチのあたりが出てくるのが好きだから、
折り伏せ縫いで仕上げる。
ちょっとずつ、ラインやもたつきも変えつつ。
こんな感じで、つくっています。

ちょっと「お間抜け」になるパンツ、一丁。
ガサガサっとしたリネンは、
最初、チクチクっとどこかそっけない素振りを見せつつ、
気がつくと肌にくったり馴染んでる。


山で遊んだ後とお昼寝の後。
1日2回、キャーキャー言いながら、冷水シャワーの日課。
(今日もシャワー後、素っ裸で息子と2人、しばらくのんびりしていたら、
 発注していた生地を届けてくれた、佐川急便のお兄ちゃん。
 あーら、ビックリ、大慌て!
 慌てて着替えを取りに行っている間に、
 息子がこれまた、素っ裸で玄関の戸を開けたもんだから、
 これまた大慌て。

 兄ちゃんには、一部始終が伝わっていたに違いない。
 いろんな意味で申し訳ない・・)

まぁ、こんな感じで、
落ち込むこともあるけれど、元気でやっています。

2011-06-21

おいしい。やさしい。やさい。

Img_2168

アトリエで今、行っている「こども展」のために、
夢工房くるみの「くるみの森班」(就労継続支援事業を担当する班)ーkurumi no moriー
にリクエストした「お野菜のおかし」


えんどう豆やにんじん、たまねぎ・・などなど、
つくっているひとから直接手に入る方法を考えて、
試作・・試作・・試作・・
で、ようやく完成したクッキーとビスケット。

軽く温めると、外はサクッと、中はふんわりとした食感と
発酵バターの風味がやみつきになるビスケットは、初登場。

ちょっとひと手間加えたお野菜を混ぜ込んで焼き上げていますが、
あえて、野菜の風味を全面に出すのではなく、
野菜が苦手なこどもが、「食べれたー!」と小さな自信になって、
少しずつ少しずつ、お野菜と仲良しになれますように。。


そんな思いで、
「おいしい。やさしい。やさい」をテーマに
この企画展のために、焼き菓子をつくってくださいます。


その「kurumi no mori」のやさいのおやつは、
ATELIER 38_WORKS.特製のスペシャルパッケージ仕様に。
と言いますのも。。
今回、イラストを中心にグラフィックデザインを手掛けておられる「yam yam KIKAKU」(→)さんに、
イラストデザインをお願いしました。


くるみさんと38_WORKS.から
お話する中から、yamyamさんがむくむくとイメージを膨らませ、
描き上げてくださるパッケージデザイン。


日々のおやつに。
ちょっとした贈りものに。

私の周りのひとたちが、
それぞれパワーを出し合って、
つくった、とっておきの、でも何気ない「おやつ」

こんな小さなアトリエを訪れて下さる方たちに
感謝の気持ちを込めて、届けます。


ぜひご賞味あれ!

2011-06-17

photo work.

Img_2102


先日、アトリエにて、
家族写真の撮影をした旦那。

その日は、私と息子、
友達の家に遊びに行く約束をしていたので、
口ベタな旦那をひとり残し、出掛けて行った。


友達から紹介してもらった友達家族とはいえ、初対面の方たち。。
「あの口ベタな旦那・・」と不安が募るが、
カメラによる奇跡のパワーを信じる。
(カメラを持つと、通常の5倍はよく喋る旦那)


「俺は別に口ベタちゃうで。お前がそれ以上にしゃべり倒すから、
 口数の少ない旦那と思われるんや」
とか、何とか言っておられたが・・いやいやいや。

そんな心配をよそに、
すんごく緊張したようだが、撮影した写真を見せてもらうと、
きっといい時間だったんだな。。とちょっと安心。
私もその場所に居合わせたかったな。。

カメラで飯を食っているわけでもなく、
ゴージャスなアトリエでも何でもないここで、
撮影させていただくということ。

ガチガチに緊張し、不自然なポーズを取らされた姿ではなく、
自然なひかりで、
何でもない毎日を過ごすときと同じ
自然な表情を残すお手伝いが、
これからも細々と出来たらいいな。。と私も思う。


Img_0102


38_WORKS.PHOTO/ miyai takahiro

随時、撮影させていただきます。(基本、土日)
厚めの紙を加工し、台紙を作成し、そこへお写真を収めてお渡ししています。


¥3000− (アトリエにて撮影の場合)


ただいま、本格的なアルバムや台紙制作のため、
製本を勉強中。。
自分の手でつくったアルバムでお写真を渡したいそうだ。
(お渡しする形式が変更となった場合は、お値段も変更させていただく予定です)

2011-06-10

着てくれるひとがいるところ

昨日、掲載した写真。
間違えた・・


古室山ではなく、
和歌山県にある「KURARI」さんのお写真でした。

Img_1591

Img_1599


Img_1598

取りかかるのが
仕上がり日ギリギリに、
内心はドキドキしながら、
でも丁寧に丁寧に。。と
(こういうとき、よく失敗して、やり直しするはめになって、
 余計、時間がかかってしまうパターン多し・・)
今縫っているワンピース。


ずっと前から知っていたこの場所の主が
手づくりの市からつながり、つながって、私のアトリエを訪れて下さり、
ワンピースをオーダーくださったから、
こうやって、立派な理由でもって、
ようやく訪れることが出来た。
(なにぶん、遠いもんで、運転が好きではない旦那に言い出せず・・
 というか、「行きたいんやけど・・」と私には珍しく控えめに言っているのをいいことにしてか!?
 話しを流され続けてきた。)


すごくいいところ。
こんな山の中にこんなお店が。
そして心地良い空気
嬉しくて、思わず笑ってしまうほどの大きなロールケーキ
(ふわとろチーズケーキ目当てで来たんだけど・・売り切れちゃってた
 残念・・だけど、次に来る楽しみが出来たってことで。)

旦那が運転疲れでぐったりしている間、
息子は外のシロツメクサの生い茂る庭を
「かいじゅうー」と叫びながら、行ったり来たり。


着て下さるひとのお顔はもちろん、
その場所やその場所での出来事を思い浮かべると、
ミシンを進める手も喜んでいる。

2011-06-07

ふるいともかずさん、工房探訪

「こども展」のために、
「木の食器」を制作してくださったーtsukinowa ふるいともかずーさん

以前、野生動物の生物調査の仕事をされていた、ふるいさん。
日々、山の中を歩くうちに、木に興味を持ち、
一転、飛騨高山で木工・家具づくりを学び、
家具職人として経験を積まれて、今に至ります。


結婚を機に
京都・京丹波町へ工房と自宅を移転。
それまでは、倉庫を住まいとし、制作しておられました。
トイレは仮設。水道はそのつど、向かいの工場へ頂戴しに。


「生物調査の仕事のときに、山に入るとそんな生活だったので、
 馴れてるんですよー」


おぉ。。すごい。


Img_0696


うちのアトリエからだと1時間半から2時間弱。
想像していたより、広い工房。
今は、食器や小物制作が中心のふるいさんですが、
家具の製作も依頼に応じて、手掛けることもあるので、
この広さが必要なんだそう。


Img_0639

Img_0642


Img_0638_2

小さな木片が、
丁寧に削り出されて、こんなふうにカトラリーに。

シャツのボタンのようにも見える小さな●は、
スプーンの柄とすくう部分を留めるための木片ですが、
ひとつひとつ、ちょっとずつ色(つかっている木の種類)が違う。

「兄弟でつかっても、自分のって色で分かるように」

フォークもつくってくださいましたよー

Img_0650


Img_1804_3

工房にあった制作途中のうつわ。
無塗装のシンプルな質感と佇まいに惹かれ、お願いすることに。


ごく薄い塗装で仕上げた、ごはん茶碗。
見た目より、ごはんがたっぷり入ります。
奥さまのさやさんも愛用しておられる茶碗。

底の削り出しがひとつずつ違います。

Img_0656

Img_0652

Img_0661


Img_0654


Img_0657

いろんな道具がたくさん。
制作するアイテムによって、必要な道具も違ってくるので、
必然と道具が多くなっていくそう。


Img_0684

新婚さんのふるいさんとさやさん。
「庭からたけのこが出て来たー」と大喜びしたのもつかの間、
どんどん出て来て、てんてこまいな新婚生活。楽しそうだー


ほぼ毎日、シカに遭遇。
負けじとキツネも現れるおおらかな場所で、
ふるいさんは、日々制作しておられます。

つかい心地を何より大切に。
やさしい口当たりの木の食器やカトラリーたち。
プレゼントやお祝い、絶対もらったら嬉しい。
そして、自分やこどものためにも
大事に使いたいものを探しておられるひとは、ぜひ一度手に取ってみてほしいです。

2011-06-06

こども展、はじまりましたー

Img_1844


Img_1793_2

Img_1842


Img_1349

Img_1841

Img_1848

Img_1845


Img_1838

日曜日にアトリエをあける日は、
旦那に息子を連れて、外へ出掛けてもらうのだけど、
今日は、こどもに赤ちゃんに、盛りだくさん。


子どもたちを託された旦那は、お客さまの赤ちゃんを抱いて、
(お母さん、試着中)
たくさんのこどもに囲まれて、遊ぶ。遊ぶ。


そのすきに、
オーダーを次々とお受けし、


ひと段落、落ち着いた頃には、旦那はぐったり。。

Tシャツのパンダは、あいかわらずの不敵な笑みを浮かべながら、
ゆらゆらと、気持ち良さそうに風に揺れて、
実に楽しく、にぎやかな初日でした。
遊びに来て下さったみなさま、ありがとうございました。。

(お客さまが重なると、あたふた。
特にオーダーが重なると、採寸もあって、さらにあたふた。
お待たせしてしまったときのために、「こども」や「出産」についての
本をセレクトして、用意しています。
それを読みながら、待って頂けると幸い。。

Img_1696


急なお願いにも関わらず、パンやおやつを用意してくれたmame-tenさん。
パンは、初日の5日だけのご用意でしたが、
彼女の粋な計らいで、
明日7日(火)、14日(火)のアトリエオープン日のために、
卵と乳製品をつかっていないクッキーを焼いてくれました。


ふすま(小麦の糠)とゴマの
ざくっとした食感が楽しい、おいしいクッキー

(なくなり次第、終了)

そのあと、28日(火)からは、KURUMI no MORIのクッキーが並びます。


息子なんか、お店でお菓子を見つけると
「お菓子ー」と大騒ぎしてしまうので、
子どもには見えないように、並べておきたいと思います。
(全てにおいて、は難しいかもしれないけれど・・
 お子さま連れでも大丈夫なように、
 期間中は特に出来るだけ配慮いたします)

おやつもこどもの大事な食事だから。
からだにもこころにもよいものを。

おとなも同じく。


Img_1809

こないだの手づくりの市で、
買って下さったパンダTシャツを着て来てくれた男の子。
喧嘩もしながら、みんなで遊ぶ。そんなキラキラとした時間。


「2011. 夏 親愛なるこどもたちへ 展」 (→

7/26(火)まで展示。(8月いっぱい、アトリエはお休みいたします)
「絵本をつくって、届けよう!」ワークショップ、受付は6/10(金)までとなりますー

2011-06-04

こどもパンツ

Img_1553

Img_1564

Img_1567


product by 38_WORKS.こどもパンツ
(size 80/90/100/110)


脱ぎ着しやすいゴム仕様。
ポケットは大きめのものを後ろにポン!っと。
遊びを妨げないように、
余計な装飾はなし。
シンプル イズ ベスト


男の子、女の子、関係なく。
風合いのある生地でつくる
「なんでもない、ただのパンツ」

For children,playing is work.
It prays that all children be able to grow up purely.


38_WORKS.


Img_1529

いろんな生地で仕立てましたが、
生地によっては、サイズが揃わないものや、一点ものもあります。
随時、制作、追加する予定ではいます。がんばります。

2011-06-02

こどものおやつ

Img_4708


6/5(日)からはじまる「こども展」
早くから、話題にし過ぎたせいか、
もう始まっていると思っておられた方がちらほら。
すみません・・6/5からです・・


ご用意する「こどものおやつ」
以前より、こっそりと夢工房くるみさんに新作の試作をしていただいていました。
しかも、ATELIER 38_WORKS.だけの特別パッケージ仕様で!と
一度だけ、手づくりの市にも出展してくださった、
とても素敵なイラストを描くあの方に、パッケージデザインをお願いしていたのです。
(昨日、デザインが上がって来た!すんごい素敵。。また後日、ご紹介しますー)

先日の、KURUMI no MORI(夢工房くるみ)さんの商品回収の事態を受け、
くるみさんも引き受けてよいのか・・
私もお願いしてもよいものなのか・・
とても迷い、一時は見合わせることも考えたのですが・・

顔と顔を付き合わせた間柄。
職員さんと利用者さんが焼き菓子を焼いておられる場所も
何度となく訪れています。


障害者施設の方だから。という対応では通用しない。
これからの安心、信頼回復に一層の努力をされることは間違いない。
私も微力ながら、今まで通り応援していきたい気持ちは変わらない。。


と、あれこれと考えた結果、
製造室内の配置替えや、新たなルールづくり、
利用者さんとの会議を重ねるなど、再発防止への徹底、対策を
きちんとしていただく期間をおいて、
6/28(火)より、KURUMI no MORIの焼き菓子を
ATELIER 38_WORKS.だけの特別パッケージ仕様で並べることとしました。

そうなると、
DMに「こどものおやつ」と記載してあるので、
楽しみにして来られる方もいるかもしれない・・と思い、
ポワーンと頭に思い浮かんだ、あのパン屋のあの子にお願いしてみようか!と
ぼんやり思っていた矢先、「遊びに行くわ!」と連絡あり。
というわけで、張り切って頼みました。


そんなわけで、こども展の初日6/5(日)のみとなりますが、
富田林市じないまちに、自家製天然酵母パンとお菓子のお店を構えている
「mame-ten」(→)さんのつくる、「こどものおやつ」を並べます!

彼女にはまだ、子どもはいないけれど、
自家製酵母を、まるで子どものように、大事に大事に育て、
豆やピールも丁寧に炊いたものを焼き込んで、
「おいしくなるんだよー」と話し掛けながら、つくるパンやお菓子たち。
子どもだけに限らず、大事に思う「何か」があるひとって、強いのだ。

朝、焼きたてを
私が選びに行って、アトリエへ持ってきます!
どんなパンやお菓子が並ぶのかは、当日のお楽しみにー
(売り切れの際は、何卒ご了承くださいませ)

Img_1221


「2011.夏 親愛なるこどもたちへ 展」→ 

2011-05-23

ひとり

手づくりの市が、
自分たちの見えないところまで、
どんどん走って行ってしまって、
自分がスーパーマンにでもなったような錯覚に陥る時があるのだけど、


所詮、道明寺天満宮というあの場所の魔法なのだ。

私はここで、
何でもない日々を過ごしながら、
服をつくっているだけだ。
自分以上のことはしないし、出来ない。


つくりながら、
ぽわーんと浮かぶあのひとやこのひとの顔と
どこかでパラパラっとめくったページに書いてあったことが
引き寄せられるように、ぎゅっとつながって、

あっ、ちょっとおもしろいこと、思いついた!

Img_1355

明日、アトリエオープン 
11:00-16:00

服は増えていませんが・・
いい風合いの生地が嬉しくなるくらい、たくさん見つかりました。
しわしわっと軽やかなリネン生地。
ただいま、制作に3ヶ月ほどいただいていますので、
今からオーダーいただいても、
夏が終わるころのお渡しになることが、少し心苦しいですが、
軽やかな服も、重ねて着ることで、
ニュアンスがぐっと増して、私は好きですよ。

2011-04-13

こどもを守る。

Img_8642

洋裁学校、2回目の授業。
のはずが・・
今朝、早朝に息子がガバッと起きたかと思うと、嘔吐!
しばらくして、熱も出てきた。

とりあえず、様子を見てみようか。と
今日は、授業も一時保育もお休みし、おうちでゆっくり過ごすことに。
身体は湯たんぽのように熱いが、いつも通り元気で走り回っているので、
せめて、走り回るのはやめておくれ。と抱っこする。

めったに体調を崩さない、3歳にして「鉄人」の異名を持つ息子。
ちょっと疲れがたまってたのかな。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


原発事故の評価が、最悪レベルの「7」に引き上げられた。
報道されている内容をほとんど信じてなかったけれど、
やっぱりそうだったんだな・・

ネットで見つけた言葉。


普段通り」というのは、震災や原発事故をなかったかのように振る舞うっていうことじゃないと思う。
わたしたちの「普段」には、すでに震災や原発事故、
東電や政府のあり方を許してきたわたしたちの無関心、電化された暮らし、が織り込まれてる。
それをふまえて、生きる。
それが新しい「普段通り」。

「今、子どもたちを守る親が、しっかりと考え、声をあげないで、
 いつあげるんだろう」


以前から、オール電化が推進されていることに疑問を持ち、
(以前は、健康面での疑問が大きかったのだけど)
小型風力発電を手掛ける「ゼファー」という会社の社長がおもしろいひとなこと、
ひとが歩くときに生じる圧力のエネルギーを利用して発電する「発電床」というものがあること。

以前から、何となく興味があったことを
深めるのは、今。
深めていかなくてはいけないのは、今。
ということで、旦那とともに勉強を始める。

電気化、自動化していくことも
きっと身体の不自由なひとにとっては、
出来なかったことや行けなかった場所へ行けたり、と
必要だったり、夢を叶えてくれることだって、あるはずだから。
「悪」ばかりではない。


限られた電力・エネルギーをみんなで分け合いながら、使うのなら、
丈夫な身体とありあまる時間を与えてもらっている私は、
使わなくていい、電化製品やエネルギーは出来るだけ使わないでいよう。と思う。
欲しかったホームベーカリーもひとまず保留。。

オール電化の家を建てた友達が、「どうしたら・・」って悩んでいたけれど、
家以外でも出来ることはきっとあるはずだから、
探すことを始めてみたら、いいんじゃないかな。


というか、いっしょに探そう!

そして、
こどもがいる、いない。で
分けたり、集まったりって実は、あんまり好きじゃない。
確かに「こども」の存在って大きいのだけど・・
それだけで思いの深さは計れない。


この世界に生きる「ひと」
みんなで。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


震災が起こる前から準備を進めていた企画展の日にちが、ようやく決まりましたので、
ちらりとお知らせ。


こんなタイミングとなってしまって。というのは、全く偶然なんだけど、
今だからこそ、より強く思うことがあります。


2011. 夏 親愛なるこどもたちへ 展」


   6/5 sun → 7/26 tue
・期間内も不定期オープンとなります。

  ATELIER 38_WORKS.にて


愛すべきこどもたちのために、とこの企画展のために制作したアイテムや、
制作をお願いしているものなど、只今、手づくりの市と平行して準備中。


詳細は、また後日お知らせいたします。

2011-02-15

アトリエ景

Img_8736

Img_8208


Img_9170


Img_8755


Img_7611


あっ・・今日の服装じゃないんだけど。


ボリュームのあるトップスとパンツを合わせるのが好き。
そのときは、首周りはあける。鎖骨を出す。
そうすると、すっきりするような気がする。
自分のバランス。
手首も出す。
だから、私のつくる服は袖丈が少し短めが多い。
だから、オーダーをいただくとき、袖丈を伸ばすことが多い。

それもよし。
そのひとに合った、しっくりサイズが一番なのだ。

2011-01-31

もう張り切って進んでいくのだ。


Img_8499_3

9月の手づくりの市で行った初めての撮影会「木の下の撮影会」
12月の手づくりの市で、フォトブックとパネルの展示をし、
写真を気に入って下さった方たちから、「写真、いただけないですか??」と
お声を掛けていただく。


旦那にとって、カメラでいただいた初めてのお金。


そして、先日、思い掛けず、家族撮影の依頼をいただいた。
3人目のお子さんが生まれて、いつもは写真スタジオで撮影していたのだけど、
もっと違った雰囲気で、自然な撮影がいいなぁ。。と思って、とのこと。


家族で押し掛け、
晩ご飯までご一緒させていただき、
旦那は、張り切ってダンスまで踊り、撮影している。
カメラがなければ、ダンスなんて踊る彼ではない。


今、望んでもらっているのは、彼の今、出来る精一杯の撮影と楽しい時間だと思う。
未熟であることを十分認識しながらも、突き進んでいくその姿を
じっと見守っていきたいと思う。
(じっと見ていられないので、先日も大喧嘩・・)

写真が上手なひとはたくさんいる。
いいカメラを持っているひともたくさんいる。
ただ、彼にしか撮れないものが、ここにはある。

やりたきゃ、やればいい。
撮りたいように撮ればいい。


もう、張り切って進んでいくのだ。

2011-01-30

ボタンが取れたので・・

Img_8206


LONG LONG COATのボタン。
そのときの気分で、一カ所だけボタンの色を変えてつけている。


ボタンが取れて、どっかに落としたので、
家にあったボタンをつけました。


というくらいのさりげなさで。

2011-01-18

お預けのごはん。

Img_8118


無造作に刺したマチ針が、オブジェのように見える。
作為のない造形に出会うと、何だか得した気分。


申し込みメールをいただいてた方。
不具合が起こったのか・・きちんとメールが届いてないことが数件。
うちのパソコンの迷惑メールフォルダに、手づくりの市関係のメールをたくさん発見し、
毎回、確認もしているのだけど、誤って消去したメールがないか、不安・・

毎日、とはいきませんが・・2、3日にいっぺんは、
メールを確認していますので、もしそれ以上、返信があるべきはずなのに、
ない場合がありましたら、お手数ですがご連絡ください。


どうぞよろしくお願い致します。


2011年、初のアトリエ日。
「こんにちは。お久しぶりです!」の方が順番に遊びにきて下さる。
先週の森のこども会に来て下さったお母さんもまた会えた。

新しいアイテムといっても、数点やっと制作出来たところなんだけど、
昔行ったフランスの蚤の市で買った、アンティークワンピースから起こした型で
つくったワンピースを早速オーダーいただけて、とても嬉しい。

2着目、3着目と38_WORKS.の服を求めて下さることは、
幅広くたくさんのひとに。と願うのではなく、
着て下さる方の日々に私のつくった服が寄り添う時間が増えるということ。
着て下さる方の顔を思い浮かべながら、つくることが出来るなんて、
こんな幸せな仕事はないな。。


一度に複数のお客さまが重なることも、ほとんどないものだから、
会話があちこちで飛び交い、いつもすきま風で凍えるような寒さの家も、
暑く感じられるくらいでした。

ひとが集まるのって、温かい。


食べかけていたお昼ごはんは、結局晩ご飯となりました。
ありがたい話です。

明日も寒いだろうけど・・
川沿いを自転車ひたすらに漕いで、
くるみ共同保育園の「くるみ語りの会」に行ってみますー。

2010-12-29

仕事納め。

Img_0923_2

年内のアトリエの営業は12/26(sun)で終え、

そして、オーダーしていただいてたone-piece とpulloverを

無事お渡しし、今年の仕事はひと段落。

ホッとひと息。


日差しがほんのりと柔らかいので、

古室山古墳へ出掛ける。

久しぶりの古墳は、葉っぱがすっかり落ち、つんつるてん。

急な斜面を息子といっしょに転がり落ちて、そのまま寝そべって遊ぶ。

あぁ、楽しいひととき。



帰り道。

「お姉ちゃん、背中、草だらけやでー」と

自転車にのったおばさんに追い越し際に告げられて、ひどく慌てる。

きっと何人ものひとが、不審に思ったであろう。


草だらけの女。



今年オーダーをいただき、来年お渡しとなる服の製作スケジュールを

考えながら、チーズトーストを焼く。

2ヶ月先の予定を組むとき、2ヶ月先の自分を思い、いつも不思議な気持ちになる。

ガラッと何かが変わっているかもしれない。

そうだ。人生は何が起こるかわからないのだ。

焼き上がったトーストのチーズの焼き色が、どこか月の表面のように見えてくる。




大掃除も終わり、服をつくって、遊んで、昼寝して、夜になって。

年末といっても何ら変わらない、いつもの毎日。


道明寺商店街の和菓子屋さんで買ったお餅を

おやつにして食べているときだけは、

「あぁ、年末だなぁ。。」としみじみ思う。



お餅の食べすぎには、くれぐれも注意。
















2010-12-23

happy.

Img_8434

「1枚のシャツにHappyです」





先日、白いシャツをお渡しした方から、おハガキが届く。

嬉しすぎる。。




アトリエを構えて1年。

週に1回のオープンなので、ぎゅっとするとすごく短い時間なんだけど・・

アトリエを始めなければ、出会えなかったひとがたくさんいる。



手づくりの市を始めなければ、出会えなかったひとが、もっとたくさんいる。

もし、始めてなかったら・・



うーん・・想像がつかないので、やめときます。









2010-12-20

2人だけの忘年会

Cimg6490

週末、母が息子を忘年会へ連れて行きたい、と言うので、

「いってらっしゃい!」と託し、

夫婦2人だけの忘年会をすることに。



訪れたお店は、ダイドコ帖さんに教えてもらった「KUSHITARO」という

焼鳥やさん。

先日、ダイドコ帖さんのガレージにて「焼き鳥ナイト」という

イベントをされていたお店で、残念ながら行けなかったのだけど、

「ホント、おいしいですよー」と聞いて、

ビックリしたのが、高槻にあるお店だということ。



何を隠そう!?私の実家は高槻なので、

今度、帰省するときは、絶対行こうと決めていたわけであります。



念願のKUSHITAROさん。

高槻をご存知の方、高槻4中の向かいですよー。




「焼鳥屋ときどきライブ」という肩書きだけあって、

音楽がとても好きだという、ひげを蓄えたオーラ満開のご主人が、

目の前で串を焼いている。

BGMもよし。

2人で頼んだ串焼きコースは、

ささみの梅たたき、に始まり、

レーズンバケットのスライスにレバーペーストが乗ったもの。

(レバーが苦手だから、初めて食べた。

これがもう旨かった!焼鳥屋さんで食べられるなんて。。)

今まで食べた中で1番おいしいと思ったつくねや、ネックやハート。

肝燻製などなど、2人はさっぱりお酒が飲めないので、

ウーロン茶を片手に、むしゃむしゃ食べながら、

今年をしみじみと振り返り、来年したいことをお互い、好き勝手述べる。

きっと実現できると思う。というか実現させると2人で誓う。




〆に焼きおにぎりの鶏スープ。

しみじみとしたおいしさに大満足。



駅前に戻り、息子が生まれる前によく2人で行った

JK.cafeというジャズ喫茶へ。

たっぷりとしたソファに身体をうずめて、ライブを堪能。



藤井寺にもこういう場所があればいいのに。。

なければつくる!?

私たちや息子のこと、

手づくりの市のこと、アトリエのこと、服のこと、写真のこと。。

私たちの小さな脳みその中には、まだまだ夢や妄想がぎっしり。



自分たちのことが、自分たちが何より1番楽しみな私たちでいたい。





・アトリエのオープンは、12/21(tue)、26(sun)が今年最後となります。

 年始はゆっくり始動する予定。

 カレンダーが出来次第、お知らせします。

 



2010-12-15

プレゼント、あげるなら。。

Img_0650

私が好きな「MUCU」(→)のステーショナリーか・・

Img_0746

Img_0686

ジャムとスプーンのセットかなぁ・・




旦那のおばあちゃんが太子町でつくっているミカン。

旦那が毎年、草刈りのお手伝い。

酸味と甘みのバランスがすごくよいミカン。

どっさりあるので、ジャムにしてみる。

水分が多くて、時間がかかり、そして、煮詰めすぎて飴のようになった。

あれれ・・



でもきれいな色。

もう1回、ミカン狩りに行って、リベンジしてみようかしら。

2010-11-05

38_WORKS.catalogue.-NO2-

あとちょっと撮影しています。せっかくなので・・



Img_0887

LONG LONG COAT.



足首まである長い長いコート。

背筋をピーンと伸ばして歩きたくなるような長い長いコート。




Img_0821 

PULLOVER.



鎖骨もきれいに見えて、下に重ね着した服の色がアクセントに見えるような、

首の開き具合にこだわって、つくってみたもの。

ドルマンスリーブで、裾は両脇が下がるラインにしているので、

シンプルな形だけど、ニュアンスがあるアイテム。

Img_0868

GATHER SLEEVE PULLOVER.



上のプルオーバーの袖をギャザースリーブにアレンジしたもの。

写真では、ものすごーくわかりにくいのですが・・

袖が変わるだけで、雰囲気はすごく変わるから面白い。



Img_0799

袖の感じ、伝わるといいのだけど・・




アイテム数はほんと、少ないけれど、

少しずつ、少しずつ、こんなふうに着たい服をつくって、

日々、暮らしています。






Img_0900 

そして、こちらも私の大事(時々、困難)な営みである息子との日々。

親子のつどい「森のこども会」は、次回11/8(mon)の予定ですー。



2010-11-04

38_WORKS. catalogue.

Img_0846

今日はいいお天気なので、

森のこども会」を開いている古室山古墳で、

つくった服の撮影会(撮影・旦那による)をしてみよう!と出掛けてみました。

Img_0824

葉っぱは、着々と色づき始めているようだ。

鮮やかなその赤の美しさに、ドキっとする。

Img_0828

CHACHE-COEUR ONE-PIECE.

柿渋で染めた生地をさらに鉄媒染という方法で、

染め上げた生地をつかった、カシュクールワンピース。

色合いが伝わりにくいけれど、グレーのような紫のような、

深いニュアンスのあるすごく素敵な色合いで、

今まで、選んだことのない色合いなのだけど、一目惚れしたのだ。


さらっと羽織るだけでも、存在感のあるワンピース。

それにしても旦那がシャッターを押し出してから、気付いた。

かなり恥ずかしく、どういう表情をしたらよいのか、全くわからない・・

モデルが私で申し訳ない・・が、やはり服はひとが着て初めて成り立つものなので、

ご勘弁ください。



Img_0861

GATHER BLOUSE./SALOPETTE.



生成り色のヘリンボーン織りの生地をつかったサロペットの上に、

ギャザーを多めに入れ、ふんわり袖に仕上げたブラウスを合わせる。

(木の陰に隠れてお着替え)

トイレの際、少し手間が掛かってしまうけど・・

サロペットは上に何かを羽織るスタイルがかわいいと思う。



Img_0902

GATHER BLOUSE.



パンツを替えてみた。やっぱり白のグラデーションのコーディネートが好きみたい。

今年のお気に入りのロシア帽はリサイクルショップで見つけた。

(ずっと探してた。見つけたのが夏だったからか、破格値だった。わぁーい!)




どうでしょう。服の感じ、伝わるかなぁ。。






2010-11-02

tororuパンの日、ありがとうございました!

Img_0648

Img_0650_2

まぁ、すっかり報告が遅くなりました。

10/29(fri)の「tororuパンの日」。



いつも来てくださる方や、久しぶりの方、初めましての方。。などなど、

たくさんの方に連れて帰っていただきました。



ドーナツは、天然酵母のものにありがちなどっしり感は、全くなくって、

軽い食感にこだわって、つくったもの。


うまーい!

スパイスシュガーは、シナモンやクローブなど数種類のスパイスが、

絶妙に配合してあって、子どもは苦手かな・・と思いきや、

ドーナッツ9割方、息子に食べられる・・



秋色ジャムのパンは、

ほんのりと甘いジャムが、粉の風味がしっかりと感じられるパンと

合わさっていて、いやー、試作いただいた時は、「・・・」だったパンが、

こんなにおいしく出来上がるなんて、

毎日、試行錯誤して焼き続けた、というtororuさんの努力の賜物だな。。と

しみじみと思い、いただく。。


のはずが、あまりのおいしさに、すぐになくなる・・




また食べたい。。と思う、そんな味わい深いパンたちでした。

そんなおいしさをこの場所からじんわりと伝えていけたら。。と思っております。

次回は未定ですが、未体験の方は1度ぜひ。


Img_0652

服を試着するtororuさん。

好きなもの・質感がそれはそれは、よく似ている。

自分がつくる服も彼女が着ると、新しい発見が必ずある。

今年は、オーソドックスなものより、変形したもの、

ボリュームがあるものが気になるな。。

2010-10-22

おいしいお知らせ。

Trrpan_2

10/29(fri)  tororuパンの日  in  ATELIER 38_WORKS.


START    am11-    売り切れ次第終了





つくってみたいパンがあるのだけど、納得行くものが出来なくて・・と

来る日も来る日も試作していることを知っていたので、

「大丈夫かな・・でもきっとtororuさんなら・・」と信じて楽しみにしていたところ、

おいしい、嬉しいお知らせが届きました。


久々の「tororuパンの日」

今回のテーマは「秋のおやつの時間」

暑すぎた夏を通り過ぎ、おいしいおやつと温かい飲みものを、

じっくり味わいたい季節にようやくなりましたね。



今回、ご用意してくださるパンは、

・ドーナッツ  (粉砂糖ときび砂糖 ¥150 / スパイスシュガー ¥160 の2種)

・おいもとリンゴでつくった秋色ジャムのパン (¥210)


ご自身のお子さまにも大人気のおやつの、

シンプルで良質の材料でつくる、懐かしい味わいのドーナツ。

お砂糖をまぶした定番のものも、もちろんおいしいけど、

シナモンをベースにスパイスを配合したお砂糖をまぶしたドーナツも、

深煎りの珈琲とともにじっくりと味わいたいもの。



おいもとリンゴのジャムは、

自宅の外に広がる畑でじぃじがつくった鳴門金時と

相性のよいリンゴを選び、ひと手間、ふた手間かけて、煮上げたとっておきの秋色ジャム。

(このジャムをつくる様子、tororuさんのブログでぜひぜご覧になってみてください。

読んでいるだけで、よだれが出ます。。)





今回は、お取り置きをお受けいたします。

ご希望の方がおられましたら、tororuさんのメール(trr_tororu@yahoo.co.jp)宛てに、

・お名前

・携帯番号

・希望の個数



を明記の上、お送りください。

締め切りは、10/26(tue)  お昼12:00 までとなります。

もちろん、当日、販売分もご用意いたします。

tororuさんは、11:00-15:00頃まで、アトリエにいてくださいますので、

パンのお話しはもちろん、展示中のそっけないかばんのことや、

tororuさんのもうひとつのライフワークであるキャンプのお話しまで、

つくるものはもちろん、つくるひと「tororuさん」のお人柄を感じに、

ぜひぜひ遊びにいらしてくださいね!





ATELIER 38_WORKS. →

tororu no pankouba  →




そして、もうひとつのおいしいお知らせと言えば、

いよいよ明日、「夢工房くるみの秋まつり」→

こちらもぜひぜひ遊びにいらしてくださーい! 

2010-10-07

tororu -そっけないかばん展-の日程変更のお知らせ

Img_0205

10/3(sun)よりはじまった「tororu -そっけないかばん展-」

私が密かに1番気に入っていたものたちから、旅立っていき、

何だかとても嬉しいスタートとなりました。


お知らせでは、開催は11/16(tue)まで、としておりましたが、

諸事情により、大変申し訳ありませんが、

11/14(sun)までの開催へ変更とさせていただきます。

ご予定してくださってた方がおられましたら、本当に申し訳ありません・・



11月のカレンダーも掲載しました

オープン日が少なくて、ご迷惑お掛けしますが・・

「道明寺天満宮手づくりの市」で見る、tororuさんのかばんと、

また違った表情をお見せできるように。。と丁寧に展示させてもらっています。

ご都合が合う日がありましたら、ぜひ遊びにいらして下さい。

ATELIER 38_WORKS.→

*先日の「夢工房くるみでの秋まつりのお知らせ」ページの

なないろJAMさんのリンクが正しく貼れていませんでした・・

本日訂正致しました。なないろJAMさんをはじめ、ご迷惑お掛けし、申し訳ありませんでした。

以後気をつけます・・


なないろJAM→

2010-10-02

ひととつながるということ

Cimg2382

ひととのつながりが広がっていくこと、

それは、とても嬉しいこと。


だけど、「つながりたい」と思うひとへ、

ガツガツと行くことは違う。(そして、来られるのも苦手・・引いてしまうのだ。)

溢れそうな思いをぐっと胸に秘めて、

自然に惹かれ合うように気持ちがつながる日が来るのを、

自分を磨きながら、ひたすらに待つ。



自分の世界を広げたいためだけに、

自分の都合で積極的に動いたところで、

そうしてつながった糸は、脆く、すぐに切れてしまうと思う。



出会いたいひとには、出会いに行かないと会えないが、

きっとつながるべきひととは、いつかきっとどこかでつながる。

そういうふうに世界は出来ているのだ。



そういうふうに思えた1日でした。

そういうときって、「あぁ、今までやって来たことは間違ってなかったんだな。。」と

これから前に進む力をどーんと与えてくれる。




惹かれ合うようにひとと出会える、

「道明寺天満宮手づくりの市」、アトリエでありたいと思う。



あくまでも自然にさりげなく。がよろし。何事も。






Img_0053_2

いよいよ「tororu -そっけないかばん展-」が、

明日11/3(sun)より始まります。


大切につくられたかばんたちが、運命のひとに出会えますように。。




「tororu -そっけないかばん展-」   in     ATELIER 38_WORKS. →


2010-09-30

tororu-そっけないかばん、届きました。

Img_0020

10/3(sun)より始まる「tororu-そっけないかばん展」


出来上がったかばんを届けてくださいました。

どの素材もいい風合いのものばかり。

形は同じでも、生地が違うとぐっと雰囲気は変わるから、

どれにしようかな。。と真剣に悩む。

と、買う気満々になっていたところ、ハッと我に帰る。




tororuさん的、かばんのつけこなし技を教えてもらいましたよ。

まぁ、そのひとがそのひとらしく、自由に持って下さるのが1番なのだけど、

新しい装い、佇まいを発見してもらえるのも、またうれし。




数に限りがあり、それぞれが、ほぼ一点ものとなります。

よかったら、ぜひ手にとって見てください。

出会って、心が動いたときは、運命です。

洋服も必死で季節を追っかけて、製作中・・頑張ります。



Img_0058

デザインの仕事をされている旦那さんがつくったという、

tororuさんのNEWロゴ。もう、かっこいいなぁ。。

2010-09-16

10/3~ 「tororu-そっけないかばん展」開催します

Img_0318

手づくりの市以外のお知らせが続きますが。。

いろんなことが同時進行していて、頭はフル回転。

(特に10月は何やら盛りだくさん!初めての楽しい試みもあり。

それは、また後日に。。ふふふ)



そんなことをあれこれ考えているうちに、

今日の畑のようちえん(自主保育)の帰りの電車。

息子ともに眠りこけてしまい、ハッと起きた時には、

降りるべき「道明寺駅」を出発した直後・・

終点まで行って、その足でUターンして帰ってきました。

電車で眠るのって、これまた気持ちいいんだなぁ。。

私はどこでも寝られる人間です。




話は戻って、

ATELIER 38_WORKS.にて、10/3(sun)~11/16(tue)

「tororu-そっけないかばん展」を開催します。



つくれそうでつくれない

削ぎ落とした中にも、素材選びや持ち手、かばんの大きさのバランス、

タグの佇まいなんかのさじ加減が絶妙で、

ひとつひとつの要素がtororuさんだけのものであって、

その何気なさからくるかっこよさ、がすごく好きなのです。






期間は長いですが、オープン日が少ないためであります。(スミマセン・・)

が、ぜひぜひお日にちが合えば、ぜひ手にとって見てほしいです。

期間中に、tororuさんのかばんに合わせたい服をつくれたらいいなぁ。。なんて、

今からワクワク。



10/29(fri)は、パンの日でもありますので、合わせて、

tororuさんのつくる世界を堪能しにいらしてくださーい!!





totoru no pankouba → 









2010-09-15

森のこども会 はじめます。

Img_0272

●森のこども会 はじめます●

藤井寺市にある古室山古墳の広い原っぱで、

シートを広げ、お山でこども、おかあさん(おとうさんも大歓迎!)が、

思うままに遊び、過ごす会をひらきます。



日時  10/4(mon)・18(mon)      ※雨天中止

こどもの対象年齢  0歳~未就園児

時間    11じ~1じごろ

       (ご都合に合わせて、自由にどうぞ。お昼ごはんを持参して、食べるもよし)

Img_0292

Img_0295 

遊具のある公園やおもちゃの豊富な子育てスペースは、

息子が、「遊具やおもちゃに遊ばされてる」ように感じられて、

どこか違和感をいつも覚えていました。



いつも訪れる古室山古墳。

広い空間があり、傾斜があり、全身で遊んでいるんだなぁ。と見てていつも思う。

木の枝や石ころがあって、

ここなら、投げることが好きな息子が思い切り投げることが出来て、嬉しそうだ。


危険な場所には、注意しながらも、

普段、つい「ダメ!」と何でも言ってしまいがちなことを、少し置いて、

出来る限り、思い切り遊び、そこから学ぶことを自分の力で見つけて欲しい、と願い

その様子をこっそり見守りながら、空を見て、ぼーっとしたり。



そういう時間の過ごし方が好きな親子が身近にいるかもしれない。。と思い、

「森のこども会」として始めてみることにしました。



とりあえず、やってみよう!と思うので、

参加希望や詳細につきましては、メールにてお気軽にお問い合わせください。



miyai_works@yahoo.co.jp




9/19開催の手づくりの市の38_WORKS.ブースでも、

「森のこども会」についてのご案内します。

よかったら、直接お尋ねくださーい。




「森のこども会」について→

























2010-08-15

making.

Img_8413
机いっぱいに広げて、

Img_8423_2   

こんなふうに

Img_8434

つくっています。

2010-08-11

summer.

Img_8572

今日のお店には、9/19の市に初めて出展してくださる方が、

代わる代わる尋ねて来てくださる。

当日まで「どんな方だろうか。。」とドキドキするのも楽しいが、

お会いさせていただくと、そのひとの体温に触れるようだ。

ますます、開催当日が楽しみになる。



お盆期間も14日はお店を開ける予定でしたが、

やっぱり先日亡くなったおじいちゃんの法事に行くことに。

おじいちゃんとの交流はほとんどないに等しかったこともあって、

お盆真っ最中に車で福岡県まで行くという過酷な道のりにためらいがあったのだけど、

よくよく考えると、今の私がいるのも、息子がいるのも、

おじいちゃんがいたからなのだ。

私も身内、家族でありながら、誰も寄り添わず、

家でおじいちゃんひとりで亡くならせてしまった。

誰も見届けることは出来なかった。

その悔やまれる気持ちと感謝の気持ちを伝えに行こう、と思い、

息子は旦那に託し、私だけ行くことにしました。


というわけで、14日のオープンは勝手ながらお休みと変えさせていただきます。

それでなくても少ない営業日なのに、

来店を予定してくださっていた方は、ごめんなさい。



8月いっぱいで、「高木剛さんの夏のうつわ展」が終了となりますが、

8月のオープン日である20(fri)・24(tue)・29(sun)・31(tue)の4日を残すところとなりました。

その日その日で、うつわたちがしっくりくる場所や間があって、

お休みの日は大事にしまってあるうつわを取り出しては、

うつわと相談しながら、並べるという時間が終わってしまうことに、

ちょっとだけ寂しさを感じつつも、私の手からうつわを届けることが出来て、よかったなーと思う。


9/19の手づくりの市にも出展してくださるけど、

そのときは新作をお持ちいただけるようで、

きっと今お店に並んでいるうつわたちとは、

高木さんらしさをそのままに、また出来上がってくるうつわの

表情は変わっているんだろうな。。と思う。

つくるとき、そのときの暮らしが意識的、または無意識につくるものに表れる。

高木さんの夏はこれから何度もやってくるけど、

2010年の夏は、今回限りですよー。

Img_7850

・もうひとつ変更のお知らせ・

10日より、営業時間を17:00 → 16:00

に変更させていただきました。

息子のお迎えに間に合うようにです。

今日、迎えに行くと、

私の姿を見るなり、それまで遊んでいたボールを放り投げて、

嬉しそうに駆け寄ってくる。言いようのない気持ちになる。

多くを望めば、本当にキリがないけれど、

今ある環境で、自分のやれることを精一杯することが、

今いちばん大事なような気がしています。








2010-07-13

雨の日の遊び

Img_7592

ゆらゆらとハンガーの波

Img_7591

何層にも重なった天井の珪藻土に描かれるひかりの線

Img_7607

工事現場用のライト、映る影で延々と遊ぶ


Img_7692

私。自分を撮ることは何だかこっぱずかしい・・

だが、服をつくっている私にとって、

服の色・形・素材・重なりは大事な私の表現。


好きなことは伝えていかなきゃならんのだ。

それでひとと繋がりたければ。

ギャザーワンピース(38_WORKS.去年展開したもの) / 編みエプロン(evam eva)

ワッフルタンクトップ(無印良品)/ チノパン(URBAN RESERCH DOORS)

2010-07-01

tororuパンの日、ありがとうございました。

Img_7288

昨日のtororuパンの日。

11:00オープン目がけて来てくださった方々により、

tororuさんのパンは早々と旅立っていきました。


その後、パンを求めて来て下さったにも関わらず、

お持ち帰りいただけなかったみなさま、申し訳ありませんでした。



心を込めて、丁寧に焼ける分だけ。

でも精一杯、真摯な姿勢で酵母やパンと向き合う彼女の姿勢、

もっとたくさんのひとに食べてもらいたいし、

彼女のつくり出すもの、彼女自身をもっとたくさんのひとに知ってもらいたい、と思いつつ、

日々の暮らしがあってのつくり出されるパンや布小物たち。

ペースを崩してまで、つくる理由は私にはない、と言う。

そうやってつくられた数少ないものたちを

披露してくださる場所に私たちの市やATELIER 38_WORKS.を

選んでくださることは、とても嬉しい。



わざわざここまでいらしてくださるのだから、

どこにでもあるものを扱うのではなく、

同じ方向を見ているひと、

信じることの出来るひと、

つくり手として尊敬出来るひと、



そう思えるひとがつくり出すものを扱わせていただけるのは、ほんとに光栄なことで、

またそのひと、つくられたものたちに恥ずかしくないように、

私も着て下さるひとの身体を包み込む、「私の服」を丁寧につくり続けていきたいと思う。

2010-06-29

梅の香りと蒸し暑い日

Img_7285

Img_7206 

去年初めてつくってみて、おいしかった梅干を

今年もぜひやろう!と買って来た梅のいい香りで、包まれていた先日のお店の日。

小さなお皿が旅立っていった。



梅雨はもう行ってしまったのか!?

日ごとに蒸し暑くなって、夏のぐんぐん近づいていく。

お店にはクーラーはなく、扇風機と時々抜けていく風だけ。

うっすら汗ばむ空間は、夏のソーイングテーブルの草原を思い出す。

最近行ってないな。。

高槻にいた頃は、本を持ってバイクでブーンとよく出掛けたものだ。


夏は暑く、冬は寒い。

当たり前のことなのに、お客さまからクレームが来たことがあるそうだ。

それを聞いてビックリしたさ。



そんな暑すぎる昨日は、息子とともに布の仕入れに本町へ。

最近お世話になっている生地やさん。

初めて連れて行く息子に、近所のおいしいアイスもなかをわざわざ買いに行ってくださり、

お店のおじさんとお兄さんと私と息子、4人でほお張る。

お言葉に甘えつつも、「こんな感じ、いいな。。」って思う。


かさっとしたお気に入りのリネンは、もうなくなってしまい、

似たものを購入するも、実際水に通して、変化を見ないと何とも言えない。

でも、秋口から使えそうなヘリンボーン織りのいい感じの生地が手に入ったので、

よし!としよう。


跡継ぎであろう息子さんの手掛ける藍染めやべんがら染めの生地も

いつも気になっている。

まだ私の興味が白や生成りにあるのだけど、

年月を経て、きれいな色の服も纏いたい、と思ったら、

その時はぜひ使わせてほしいなーって思う。



いい生地やさんと知り合えてよかったー。

(アイスもらったからじゃないよ。)




*明日、6/30(wed)は、tororuパンの日です。

 珈琲なんぞ、よかったらちょこっとお出ししますんで、ゆっくりしにいらしてくださいな。

2010-06-24

夏のかさっとした服。

Img_7148 

Img_7154_4

Img_7160_2

LONG LONG COAT  summer version.

湯通しして糊を落としたリネンは、かさっとした独特の風合いがあります。

その生地をもう一度、水に通して、天日干しし、

半分乾いたところで、汗だくになってアイロンをひたすらかけます。

そうして、生地のゆがみを直したら、ようやく裁断、縫製の作業へ。

生地の風合いを邪魔しないように薄い芯を貼って仕立て、

縫製が終わったら、もう一度水を通し、手でぎゅーっと絞ります。

そのシワシワの状態で天日干し。

薄い生地なので、あっという間に乾きます。



乳白色の大きめのボタンをつかい、

ウエストにはひもを通しています。

ひもは前で結んでも、後ろで結んでも、外しても。


かさっとした生地は、着ているうちにくたっと馴染んできますが、

洗うとまたかさっとした質感に。


2つの風合いが楽しめる生地なのです。



今年見つけたこの生地は、「こんなん、ずーっと探してたー」って生地で、

粗めの織りだから、強く引っ張ると破れてしまうような、

決して強くはない、繊細な生地だと思うけど、

その分、何にも変えがたい風合いを持っていると思う。



同じ生地でかぶるタイプのフレンチスリーブのワンピースもつくり、

これから38_WORKS.定番のカシュクールワンピースを袖を短めにしてつくる予定。








そんな中、巷では、もう夏物のセールが始まるようで、

今、夏服のオーダーに取り掛かっている私はびっくり、焦る。


そして、秋のLONG LONG COATのオーダーもいくつか申し出てていただいて、

もひとつびっくり、有り難い。

季節はどんどん巡っているように見えているけど、

でも季節って別に先取りする必要はなくって、

そのときどきに感じられる気温や空気で動けばいいのでは、なーんて、

のんきに構えております。



こうやって、のんびりしているうちに、9月の手づくりの市もやって来そうだ。





*9/19(sun)開催の「道明寺天満宮手づくりの市」への出展申し込みの受付は、

 7/5(mon)~11(sun)となります。よろしくです。


2010-06-16

やりたいことと子育て

先日のブログの内容を見たひとたちから、

「大丈夫??」と心配の声をたくさんいただいた。

そのことにちょっと驚く。そして、ありがとう。


小さな子どもがいながら、手づくりの市やお店をするのはすごいですねー、と

よく言っていだけるのだけど、

今まで大変だと思ったことがなかった。

今になって、これからどうしようか、というちょっと不安にも似た気持ちを

ようやく持ち始めたところ。



子育てをしながらも、やりたいことを頑張ってまっせーとか、

全然大変じゃないですよー、なんて

どちらもアピールするつもりもない。

大変なときも比較的落ち着いているときも、そのときの状況に任せて、

つくりたい服を時間がかかってもつくり続けていくだけ。

なので、オーダーされるときに、

「忙しいのにすみません・・」なんて、どうかおっしゃらないでください。

それが私の幸せなやりたいことです。





Img_6396

Img_6385

高木剛さんのうつわ、先日、新たに窯上げされたそう。

追加されるうつわはどんな表情をしているのだろう。。

楽しみ。楽しみ。













2010-06-07

高木剛さんの工房に行ってきた。

Img_6178_2

明日6/8(tue)から、はじまる「ECRU 高木剛さんの夏のうつわ展」のために、

久々に訪れた高木さんの自宅兼工房。


こないだお邪魔した時は、吐く息も白い寒い時期。

そのときとは、変わって景色がぐんと色鮮やか。

山の緑や川の水がキラキラと見える中をぐんぐんと走り、ようやく到着。




Img_6133  Img_6137_2

昼前には到着する予定が、着いたのはお昼過ぎた頃。

カレーライスが待っていた。




Img_6160

シフォンケーキを持っていくと、フルーチェが待っていた。



Img_6157   Img_6146

Img_6169   Img_6191

Img_6126  Img_6195

Img_6201  Img_6165

Img_6183

じっくり時間をかけて、並べる夏のうつわを選ばせていただきました。


高木さんが、伝えたいとこがわかりやすく書いてあるので。。と

手渡してくださった文章の中に、





器のかたちも色も焼き具合もすべてにおいて、

もう二度とない「このとき」に生まれた唯一の器なのである。



つくり手がつくるのは、「いま」が結集した器なのである。

それは常に動いているし、そのときその瞬間に1番表現したいことが、

あらわれる場が展覧会なのだと思う。




という言葉があった。


どのうつわも、同じものがひとつとしてない、と思うと、

とても愛おしく、また選ぶ時間もとても豊かでしあわせな時間になると思う。




生活のある場所で、見てもらえることで、

毎日の食卓にある風景をよりイメージしてもらえたら。。と思っています。



高木さんが、気持ちのよい場所で、

つくり出す「いま」のうつわ、

よかったら、ぜひ見にいらして下さい。



ATELIER  38_WORKS.にて

6/8(tue)~8/31(tue)

会期中も不定期営業となりますので、カレンダーをご覧下さい。