2011-05-11

TALA /竹かご屋 /花田コーヒー(株)

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あぁ、ホントいろんな考えがあるんだなぁ。。とふと思う。


先日、いつか行きたいなーっと思っていた
大山崎山荘美術館を夫婦2人で訪れる。
今行われているのは、
「プリズム・ラグ」ー手塚愛子の糸、モネとシニャックの色ー
という企画展。

この日は、とても暑く、山荘までの道のりや山荘も
キラキラとした緑に囲まれていて、
美術館で見た、
「手塚愛子さんの織物を解き、刺繍などによって、
新たな何かを再構築し、表現する」という作品は、
初めて見るもので、その表現方法や作品の佇まいに圧倒された。

ひとの「表現したい」という気持ちというのは、
いったい、何なんだろう。と
ぐるぐる考えてた。
あぁ、私の頭の中は最近とくに、騒がしい。


震災が起きてから、
そして、世界の貧困に目を向けるようになってから、
私の心の中は、ずっと揺れ続けている。
今まで見て来たものや信じて来たものは何だったのだろうかと、
絶望にも似た気持ちにもなる。


きっと
それは、私の呼吸が止まるまで続いていくことなんだと思う。
そのことを苦しいと思うか、
それが生きていくことだと思うのか、
私の心にかかっている。


裕福であるか、貧困であるか、
強く表現したいひとは、どんな状況にあっても、
表現していくだろうな。。と思った。


それは、愚かなことなのだろうか。
いや、私はそうは思えない。


表現するものや、つくるものが
生活するための道具ではないとしても、
そのひとが生きていくためには、必要なものなんだ。


モノが溢れる中で、正直な気持ちを持って、つくりつづけるひとたちを
訪れて下さる方とともに見つめていきたいと思う。


ご紹介、とうとう最後までやってきました。
正直、毎日すんごい時間がかかって、
そして毎日、紹介していかないと、
当日まで終わらない・・と日課のようで、
あぁ、誰に頼まれてこんなことをするのだい!?と
自分に聞くと、「お前だよ!」と言われる始末。


出展者の方とのおつきあいの深さは、ホントさまざまで、
いつも、あっというまの開催終了の14時になる。
再び会えるひとも、その日だけのひとも、
いっしょに同じ日、同じ場所で過ごす「小さな奇跡」に感謝しつつ。。


あっ、そろそろ紹介始めます・・

●TALA●


友達のパン屋さんで飛んでいたTALAさんのつくった「ブルマーマン」
その友達が「これでご飯、食べてはるんやろか・・」とつぶやく。

新しい作品が出来たら、それを眺めて嬉しそうにご飯を食べているとか、
でも、ほんとは、賞をたくさんもらってるみたいやけど、
そういうことは、ちっとも話さないとか、
旦那が描いてもらった似顔絵の横に、
さらさらーっとフランス語で日付やメッセージが描いてあって
以前、フランスで住んではったんやろか!?と今までの人生の歩みも気になりつつ・・
未だ、知らない顔や引き出しが、たくさんあるであろうTALAさんは、
今回で3回目の出展となります。

頭の部分が豆電球で出来ていて、足に電流を流すと光り
ペンダントにもなるという、オブジェなど、
樹脂をつかったもの、木を削ったもの、
さまざまな素材が組み合わさった、
にくめない顔したアクセサリーやオブジェが、
所狭しと並びます。


イラスト作品や似顔絵も描いてくださいます。
ぎゅっと詰まったTALAさんのブースで、
TALAさんのつくるものがどこからやって来るのか、
じっくりと観察してみましょう!
楽しい発見がたくさんありそうです。

「ブルマーマンは希望にむかって飛んでいます。」

TALA → 

●竹かご屋●


手づくりの市にずっと出展してくださっている竹かご屋の辰巳さん。
その場でつくるというひとは、やはり少ないので、
つくる風景があるというのは、いいもんだなーっといつも見ていて嬉しくなる。

編んだかごやざるを入れ子にして、キャリーバックに入れ
電車で来て下さっています。

惚れ惚れとするような、編み目の美しいかごやざるを並べ、
その後ろで、ひごをつくったり、かごを編んだり、と
作業をしておられる姿を、
大人も子どももじーっと見つめる。


小さい頃、
今では、あまり見かけなくなったけれど、
露店での飴細工や餅細工を見るのが、
とても好きだったという辰巳さん。
竹細工を実演してらっしゃるのも、こんな体験からかも!?

編み上がったばかりの真新しいかごやざるは、
色も浅く、ピカピカで、どこかよそよそしさも感じられるくらいですが、
使うほどに、色が濃くなり、艶が増し、
つかうひとと同じように、年月を重ねるごとに風格を増していきます。
「暮らしに寄り添うもの」という言葉にピッタリですね。

日々のくらしで、使いたいサイズや形があれば、
ぜひ相談してみてください。
たくさんの注文を抱えておられるので、
少しお時間は掛かるかと思いますが、
ずっと大事に使い続けていけるかごやざるを待つ、という
とっておきの時間もくださいますよー。


●花田コーヒー(株)●


八尾市に本社を構え、
業務用のコーヒーの卸を主に手掛けておられる花田コーヒーさん。
創業60年を迎える、伝統あるコーヒー屋さんです。


ドイツの焙煎機でベテランの焙煎士が、毎日数種類のブレンドを
丹念に豆を煎っています。
長年培った技術と知識を、ご自宅でも楽しめるようにと、
数種類の豆のご提案や、豆の挽き売りもしてくださる予定。

100円出せば、コーヒーは飲めますが、
本来は、100円では飲めないものです。

今まで、たくさんのお店を通じて、おいしいコーヒーを届けて来られているのに、
コーヒーを喜んで下さる目の前のお客さまの笑顔が、
嬉しくて、楽しくって。とおっしゃる姿に、
こうやって、長年、コーヒーとお客さまを繋いできたんだなぁ。。
とその歩みに思いを馳せてみる。


だって、60年続けるってすごいことだー

それぞれ好みが、きっとあるコーヒー。
たくさんお話を交わしながら、お気に入りの一杯をぜひ見つけてください。

というわけで、
稚拙な文章ながら、今までお付き合いくださり、ありがとうございました。
読んでいくうちに、ますます15日が楽しみに。。と
思って下さる方がいたら嬉しいんですけどー。
もうすぐですね。日曜日。

2011-05-10

大きなテキサスマフィンとスィーツのお店 モヒカン/インドの家庭料理 チェヘーラ

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お店が終わった後の、
お迎えまでの僅かな時間。
窓際でボーッと本を読むのが好きだ。


先日、いちごジャムをつくったときのいちごシロップで、
つくったいちご牛乳を飲みながら。


子どもたちが行き交う声が聞こえる。
いつも、だいだい同じ時間、
ガレージの溝においた鉄板を勢いよく踏んでいく男の子がいる。
「ガシャーン!」
そのたびに、毎日のように、「びくっ!」とするのだ。


こっちの窓は、外からはひかりの反射で、中が暗くなってよく見えない。
(中からは外のひとがよく見える)
暑くても、寒くても、基本的に窓は開ける。
カーテンも苦手だ。


外の空気が動く気配を、いつでも感じていたいと思う。


そんな、今日のご紹介は、


●大きなテキサスマフィンとスィーツのお店 モヒカン●

京都府福知山市に工房を構え、
関西のみならず、中部、中国地方のイベントに出展しながら、
路面販売も行っておられる、モヒカンさん。

約9cmもある、手のひらにずっしりとくる
大きなテキサスマフィンは、
今まで見たことのない迫力!


材料にはとことんこだわり、
小麦粉も国産ものに限らず、
ひとつひとつの商品に合うものを、選び抜き、
風味豊かな発酵バターや、丹波産の牛乳、卵
アルミニウムフリーのベーキングパウダーを用いて、
丁寧に焼き上げておられます。

かわいらしくパッケージしてあるスィーツを
買うのは、ちょっと恥ずかしい。。という
うちの旦那のような、甘いもの好きな男性におススメの
男前な店主がつくる男前なスィーツ。

クランブルプレーン
フレッシュオレンジ
くるみレーズン
クッキー&クリーム


などなど、これはほんの一部。
種類がたくさんあって、迷いますね。。

ずらりと並んだマフィンからお気に入りを見つけてください!

大きなテキサスマフィンとスィーツのお店 モヒカン → 

●インドの家庭料理 チェヘーラ●


小さな喫茶店とインド料理のお店を開いていたご両親。
染色や織り、畑で野菜やハーブを育て、
山羊を飼って、乳をしぼり、チーズもつくっておられます。


先日、手づくりの市に遊びに来て下さり、
「たくさんつくれないけれど、心を込めてつくるサモサを食べていただきたい」と
思って、今回出展を希望してくださいました。


サモサとは、カレーを皮に包んで揚げたインドのおかず
(インドでは、お弁当に入ってたり。)
いろいろなスパイスを組み合わせてつくるサモサ。
口に入れると、スパイスの香りがふわーっと抜けていきます。
皮も手づくり。
サモサにつけるトマトチャツネも手づくり。
スパイスを加えて煮込んだソースは、相性ぴったり!です。

何でもつくるのが好きだというお父さまが手掛ける
木のテーブルやオブジェもお持ち下さる予定。


いろんなものづくりのお話が聞くのも楽しそうですよー。

2011-05-09

手づくりアクセサリーの「MOMI」/デリカロード菜

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浜岡原発の全原子炉の運転停止を要請


はるか昔、文通していた男の子が住んでいた御前崎市
今、どうしているのだろう。。とふと思う。

先日、浜岡原発の運転停止を求める署名を書いた。
その直後のこのニュース。
さまざまなハードルがある中で、実現していくだろうか・・
旦那とじっとTV画面を見つめる。


電力が足らなくなるかもしれない。
そこで働いているひとや家族のこと。
ひょっとしたら、その文通していた男の子の家族が働いているかもしれない。
いろいろ思うと、複雑な気持ちが頭の中を駆け巡る。

でも、それでも、


原発がなくても、回っていく社会を構築していく必要があるんじゃないだろうか。。
息子の気持ち良さそうな寝顔を見ながら、やっぱりそう思う。
そのためにはどうしたらいい??
社会のほんの一部でしかない私たちに何が出来るだろう。。
小さな覚悟を持って、進んで行くしかないように思う。
ただ、その進み方、歩み方は、
希望のひかりへ向かって、手をつないで、笑えるものがいい。


住むところもあって、食べ物があって、
好きな仕事があって、たくさんのひとと繋がる場所があって、
手のひらに余るしあわせがあるのだから、
過剰な快適さは求めずに、
まずは今年の夏もクーラーなしで、汗をいっぱいかきながら、
1日1日、大事に過ごしたいと思う。

痩せるぞー!夏。


さてさて、いよいよ来週になりましたね。
ドキドキします。。
週間予報は、「晴れ」
それだけで、気持ちがぐーんと楽になる。
今度こそ、道明寺天満宮でお会いしたいものです。(切望)

●手づくりアクセサリーの「MOMI」●


姉妹で、彫金によるアクセサリーを手掛けておられる「MOMI」さん。
「自分たちが身につけたいもの」をつくるのに、
金属を切ったり、叩いたり、削ったり、溶かしたり、
主に真鍮をつかって、天然石を組み合わせたアクセサリーは、

不規則に型打ちした輪っかと淡水パールを組み合わせたものや、
3種類の模様を真鍮に打ち出し、違った表情が楽しめるデザインのもの。。などなど


「ふさふさピアス」
「まるこまるネックレス」
「みずたまりネックレス」


といったひとつひとつのアクセサリーにつけられた名前も楽しいのです。

つくられているアクセサリーやHPから、
どこか異国の香りが漂うのは、
妹さんが旅人だからか!?
先日もボリビアに行かれていたそう。


ピアスフックは、ニッケルフリーや樹脂のものに変更したり、
イアリングにも変更出来るものもあるようなので、
ぜひ一度、相談してみてください!


手づくりアクセサリーの「MoMi」→ 
旅日記もありますよー。


●デリカロード菜●


道明寺商店街にある、大きなたぬきが看板息子(娘!?)の
お惣菜屋さん、「デリカロード菜」さん。

揚げ物が少なくって、
サイズはちょっと小さめの
手づくりの市のためのお弁当をつくってくれませんか。。と
恐る恐るリクエストしてみたところ、
「喜んでー」っと、今回つくってくださいました!

「身体にうれしいお弁当」
手づくりの市に並ぶ、おいしいものを少しずつ楽しめるよう、
ちょっと小さめのお弁当箱に、
雑穀ごはんと、丁寧にとった出汁で煮含めた高野豆腐やお野菜。
青菜の和え物や空豆など、
色とりどりのお惣菜をちょっとずつ、詰めてくださいました。

菜さん定番のふわふわ野菜ボールやごぼうの天ぷらも
少しご用意下さるとのこと。

地域のスポーツ大会や行事に、
心を込めてつくったお弁当を届けておられる菜さん。
(お店には、ガツン!と食べ応えのあるお弁当やお惣菜がたくさん並んでいます。
誰がつくったのか、わからないお弁当を食べるなら、
 菜さんのお弁当、絶対おススメですよー)


手づくりの市の日は、とあるカラオケ大会へ届けるお弁当の
注文もありつつ、フル回転で、手づくりの市へも「うれしいお弁当」を
届けて下さいます!

2011-05-07

鴨川デルタ / muriri+BAKU

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38-963WORKS.Tシャツ
付いていたタグを切り、サイズのハンコを
1枚1枚押す。
ダブルネームのタグも縫い付ける。

ハンコを押すとか、
タグを縫い付ける、とか
思いを込める作業は好きだ。

ハンコは好きなんだけど、
あんまり上手に押せないから、実は苦手・・
何でも力任せなんだよね・・私。自覚済み。


そんなわけで、いよいよせまってきた手づくりの市。
ご紹介ももう少し。
ちゃんと間に合わせます!

というわけで、今日のご紹介は、


●鴨川デルタ●


web shopを展開しながら、
京都の手づくりの市を中心にイベントに参加しておられる鴨川デルタさん。


タイパンツや、タイパンツと同じ型ながら、
ウエスト折り返し部分に別生地をあしらい、
折り返したときにアクセントがある「タイワン」
股上がすごく浅く、ロングスカートのようなシルエットな
不思議なパンツ、「パリ」
ウエスト両サイドから伸びる布をねじって、結び履くパンツ「トルコ」
など、各地名がつけられた表情豊かなパンツたちをつくっておられます。


見るのと履くのとは、全然違う!
とくにシルエットが個性豊かなパンツなだけに、
今まで履いたことない方も、とにかく履いてみるだけ履くのがよし!
当日は、試着室もご用意くださいます。

履きこなしにくそう・・と思いきや、
履いてみると、何でもないTシャツも素敵になるんですよー

鴨川デルタ → 


●murir + BAKU●


自家製レーズン酵母をつかって、季節の野菜や果実と組み合わせ、
ゆっくりゆっくりパンをつくる「murir」さんと、
岡山県産の石臼挽きの小麦をつかってお菓子をつくる「BAKU」さん。


以前の職場でいっしょだったというお2人が、
ともに、シンプルな粉の風味を楽しめるパンやお菓子をご用意くださいます。

勤めておられる堺のうつわ屋さん「Oogi」さんで、
パンの日として、パンを提案しておられるmurirさん。

小さくて、かわいらしい佇まいからは、
ちょっと意外!?なほど、焼くパンは、
皮が厚めで、弾力があり、噛むほどに小麦の甘みが感じられる、力強いパンたち。


BAKUさんのつくるお菓子は、
看板メニューの「くまさんのケーキ」
くまの形をしたケーキではありませんよー。


シンプルな素材でつくるこのケーキは、
ふわふわなのに、シフォンケーキとは違った食感で、
一度食べると、やみつきになるおいしさ。

そのほか、挽きたての小麦をつかうからこそ!の
風味や香りを最大限生かした、スコーンやおつまみクッキーなど、
ずっとつくり続けているお菓子を、
今回も丁寧に焼いて、お持ち下さいます。

2011-05-06

lichette・tiroir / 夢工房くるみ

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きれいな色が勢揃い。
調子が悪くなってしまったミシンもメンテナンスから、
無事帰って来た!(おかえりー!!)

オーダーの服をつくるか、
夏の新しい服をつくるか、
「こども展」のこどもパンツをつくるか、

悩む・・


そんな今日のご紹介の前に、
先日の「une table」さんのご紹介内容、
少し変更&追記しました。
またご覧くださいな。


●lichette・tiroir●


宝塚市でパン工房を構えるlichette(リシェット)さんと
カフェにお菓子を卸すなど、お菓子を手掛けるtiroir(ティロワール)さん

秋にいっしょにご出展してくださったメンバーで、
今度は春のパンやお菓子をご提案くださいます。


今回のメインは、tiroirさんの苺のコンフィチュールを
lichetteさんがパンでつつむコンフィチュールマフィン。


正統派なフランス菓子やフランスのパンを
少しだけ、lichette風、tiroir風にアレンジ。


コンフィチュールは、レモンや八朔でご用意。
おいしい春野菜をつかったピクルスも登場します。
パンの酵母は、
いつものオーガニックレーズン酵母に加え、
レモン酵母、酒種、自家製ハーブ酵母をつかったものなど。
季節ごとの酵母の風味の違いをぜひお楽しみ下さい!

「わたしたちのおもう、
 あかるい春と初夏のイメージをお菓子やパンにつめこみます。
 そして、すこしずつでも笑顔がひろがっていきますように」

lichette → 
 
tiroir → 


●夢工房くるみ●

柏原市にある社会福祉法人「夢工房くるみ」


個性豊かな利用者さんと職員さんが一体となって、
みんなが持っているそれぞれの魅力を、
「くるみ」らしく、伝えていきたい!と
商品づくりに力を入れておられます。

発酵バターや上質な素材をつかって、焼き上げるクッキーは、
今までのパッケージを一新!
シンプルで大人なパッケージとなり、手づくりの市でお目見えします。

布小物に加え、
新たにつくった、
利用者さんの描いた絵をつかったメッセージカードやレターセットなど、
シンプルな中に、素敵な絵がきりりと光る文房具も登場します!


山崎パンのモチーフである太陽のマークが、
こんな姿に大変身!
魂を込めて、絵を描き上げるため、
絵を描き終えると眠ってしまう!?という利用者さんの
素敵な絵は必見であります。


新たな魅力を持った、夢工房くるみさんのつくるもの、
ぜひ手に取ってみてください!


夢工房くるみ → 
HPの写真撮影をさせていただきました。
各写真の下に名前のクレジットが入っているのが、
お恥ずかしい限りであります・・


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また、先日もご紹介させてもらった、
6月からATELIER 38_WORKS.で行う「こども展」のために
夢工房くるみさんのご協力とともにつくった「38-963 WORKS.Tシャツ」を
手づくりの市で先行販売しますー


無邪気なこどもが着る、ニヒルに笑うパンダのTシャツ
その対照的な佇まいが、私はすごく好きなんですけどー

2011-05-04

七穀ベーカリー なないろJAM / une table

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先日、畑へ種を播きに。
同じく畑を始めるという京都のふるいさんから、教えてもらった
野口種苗研究所→http://noguchiseed.com/というところで、
種をいくつか買う。

自家採取した種を交換しましょうねー

と言いたいところだが、まずちゃんと育てられるのか、心配だ・・


主人のお父さんの畑の一角をつかわせてもらうことに。
周りにはすでにいろんなお野菜の芽が出ている。
いろいろ教えてもらいながらの作業。

自分たちでつくるからには、土や種や育て方だって、
不必要なものや有害なものは使わずにつくりたい!が・・
本を読んでも、あんまりよく分からない・・

百聞は一見にしかず。やらんとわからん!
まずは、やってみよう!であります。


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畑の隣で、
息子が初めて自転車に乗る。
倉庫に置いてあった、親戚のお下がりの自転車。
乗り始めこそ、おぼつかなかったけど、ちょっと乗り始めると
もうコツを掴んだようだ。


くるくる、ずーっと同じところを回っている。嬉しそう。

それにしても、あの日は黄砂のすごい一日だったな。。

そんな今日のご紹介は、

●七穀ベーカリー なないろJAM●


寝屋川市に実店舗で週2日の販売をしながら、
イベントに参加されたり、
飲食店にパンを卸したり、
通販もしておられる「七穀ベーカリー」さん。


自家製のレーズン酵母や白神こだま酵母と
厳選した材料でつくるパンは、
独特の酸味を抑え、お砂糖も控えめを心掛けておられるので、
ひと口めからしっかりと味がするのではなく、
噛み締めるたびに、じわじわーっとおいしさが口の中に広がるような、
そんなパンたちです。

柔らかな皮ともちもち感がおいしいサイコロ食パンや
七穀ベーカリーのロゴマーク、上皿天秤の焼き印の入ったベーグルなどのパンに加え、
おやつもご用意してくださる予定です。


いっしょにご出展してくださる「なないろJAM」さんは、
お野菜のJAMをつくって活動。

平日はOLとして働きながら、
土日はフードコーディネーターとして活動中。
お野菜ジャムのお店「なないろJAM」という肩書きだけでなく、
季節のジャム&お菓子のワークショップ「nanairo会」
お野菜スィーツを提供する「716cafe」と実に多彩に主宰しておられるのです。


季節のお野菜やフルーツを、驚きの組み合わせで仕上げるカラフルなジャムたち。
春のジャムのラインナップは、


桜みるくと筍
あまおうと大根
甘夏HONEYミント
デコポンと新タマネギ。。。
これもほんの一部だからビックリ。

どれも一体どんな味なんだろう。。
とワクワクするものばかり!

どのジャムがお目見えするのかは、お楽しみにー。
(もし、手づくりの市当日が暑い日だったら、保冷バックをお持ちすることをお勧めします!)

七穀ベーカリー → 
なないろJAM  → 


●une table●

前回の手づくりの市、ご出展の予定でしたが、
体調を崩されて断念。

今回、ジンジャーラボ、リベンジです!

おなじみのジンジャエールに加え、
ジンジャーでオイシクテタノシイ提案をするのが、ジンジャーラボ。


そのひとつ、ジンジャージャムは、
飲みものやお菓子に使っておいしい!はもちろん、
お肉やお魚の下味づけや、しょうゆと合わせて、生姜焼きのタレに。
などなど、料理にも何かと大活躍する、うれしいジャム。

そのほか、ジンジャーでタノシイ提案があるかもしれませんよー。


定番のジンジャエールは、
シンプルタイプとオレンジとグレープフルーツの2種をご用意。


今までのように皮をつかったものではなく、
ジンジャーシロップに漬け込んだ果肉をつかったもの。
フルーツのフレッシュ感が味わえます。


5月の市には、冷たいジンジャエールで登場!


ご自宅で楽しめるように、と瓶詰めも
シンプルタイプと前回お目見え出来なかった金柑をご用意してくださるとのこと。
いつも素敵なパッケージを纏った瓶たち。
今回は、デザインも前とはちょっと変わって、こちらもとてもかっこよくって、素敵です。
私も買えるかな。。


une table → 

<ご報告>
先日、藤井寺市民体育館で行いました「出張・手づくりの市」にて、
寄せて頂きました義援金を道明寺天満宮さまから、
岩手県の被災者の方へ送ることを目的に
岩手県災害義援金 募集委員会宛へお送りいただきましたことを
報告いただきました。


お気持ちをお寄せくださったみなさま、改めまして、ありがとうございました。

道明寺天満宮では、陸前高田市出身の職員の方がおられ、
ご実家である神社で炊き出しの活動も行っておられます。
そういったことから、岩手県へ義援金を送ることとしておられます。

義援金を送る先は、さまざまありますが、
この手づくりの市は、道明寺天満宮さまがあって、の市。
手づくりの市を通じて、呼びかける義援金は、
今後も道明寺天満宮さまを通じて、被災地へお送りさせていただきたいと考えています。

こどものケアを支援やアレルギーを持ったこどもへの支援を行っているNPO法人など、
支援してしたいところ、すべきところは、たくさんありますが、
そういったところへは、個別に支援していきたいと思います。

5/15の市、そしてこれからの手づくりの市でも
義援金を集める活動はしていくつもりです。
それぞれの方のお考えの元に、
それぞれの方が、届けたいと思う場所へ届けるのがよいと思います。

これからも、出来る範囲で、ずっとずーっと。

2011-05-03

叶谷真一郎 / 第3ひびき作業所

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ゴールデンウィーク。だが、普段と同じ一日。
というのも、旦那が、以前通っていたカメラ教室の仲間たちと
写真家の伊東俊介さんが、奈良で行っている写真展のお手伝いに出掛けて行ったのだ。
泊まりがけで。


きっと独身貴族を気取っていることでしょう。
たまには、そんなのもよしとしよう。


それにしても、
あの、人見知りな旦那。
大丈夫だろうか・・


息子が修学旅行に行った気分!?

そういうわけで、
掃除、洗濯をし、服を縫い、
たけのこご飯を握って、図書館と公園に。
今は、息子のお昼寝中。

この決まったスケジュールが好きなのだ。
そんな何でもない日を過ごしている今日のご紹介は、

●叶谷真一郎●


神戸に工房を構え、作陶しておられる叶谷さん。
この春は、自宅の一部を改装してつくる予定のギャラリースペースの改装と
11月の個展に向けての作陶の真っ最中。


土、釉薬、形、そして丁寧なつくり。
どれかひとつが突出するのではなく、
全ての調和が取れていて、初めて自分のつくるうつわになると思う。
と言う叶谷さん。

「このうつわでごはんを食べたら、おいしそうだなぁ」
「このカップで珈琲を飲んでみたいなぁ」


決して主張しすぎないうつわたちが、
静かにこう囁きかけてくるのです。

細かく時間をかけてつくり出す。
いろんな作業を効率よく、平行して。というのが苦手だから、
たくさんつくることが出来ないし、失敗もする。
「これが僕のうつわです!」と声を張ることもしない。
見た人が感じること。
自分は自分がいいと思うものを真摯につくるだけ


そういう自分もちゃんと受け止めて、
それでも自分の信じるものを。と前へ進んで行く叶谷さんのうつわ。


大きな身体やのに、ブースの後ろで小ちゃくなってるんですー
と奥さま。
その絵が目に浮かんで、ふふふってなる。


そんなちょっと不器用だけど、まっすぐな叶谷さんの
真っすぐなうつわたち、ぜひ手に取ってみて下さい。


叶谷真一郎 → 


●第三ひびき作業所●


同じ陶芸作品でも、こちらは
東大阪市にある第三ひびき作業所の陶芸班が手掛ける個性豊かなうつわたち。


大好きな絵をうつわに描いたり、オリジナルの人形を制作するなど、
日々、創作活動に積極的に取り組んでおられます。

魚の絵が描かれた魚皿や、
ネコの形をしたお皿
描かれた絵は、何とも言えない魅力に溢れたものたちで、
つかうひとを楽しい気持ちにします。

そんな作品もありつつ、
シックな色目のものもあり、
実に多彩な作品たち。

全く同じものは、ひとつとしてないから、
じっくりと見て、お気に入りを見つけて下さい。

第三ひびき作業所 → 

<お知らせ>
6/5(sun)からアトリエにて、
スタートする「2011.夏 親愛なるこどもたちへ 展」の期間中に
「絵本をつくって、届けよう!」のワークショップを開きます。

詳しくは、→ 2011.夏 親愛なるこどもたちへ 展 のこと
をご覧下さい。

2011-05-02

ひよこベーカリー / A8 さかぐちあや

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着ているひとを見て、素敵だったから。
とオーダーをいただいたロングコート。


「着ているひとを見て」とオーダーを頂くことが、よくあるのだけど、
それってとても嬉しい。。


でも、それって着て下さる方が素敵なんだ。
その素敵なひとたちに、私が紡いだ服が寄り添えているなんて。。
素敵なあのひともこのひとも、
そのひと同士は知り合いではないのだけど、
私は、お揃いの服だということをこっそり知っている。
つくった私へのご褒美のような、とっておきの秘密みたいだ。


パンツも最近、こればっかり履いている。
販売するだけの生地の在庫がなくって、
張り切って、自分用につくった。(最近、なかなかつくれないので)


昔から、パンツを買うより、トップスを。だったのだけど、
ここ最近は、パンツを買うことが多い。
一点ものでちょっと変形したもの。
ロング丈にハンパ丈を合わせるのが最近、好き。
履かなくなったパンツも、リメイクして。


服は着倒してなんぼ。天寿を全うさせるのだ。(時には、出来ないものもあるのだけど・・)
10年前から着ているダンガリーのシャツは、
両肘も破れ、補修しては、破れ、当て布をしても、その上から破れ、
もう限界か!?とも思うけれど、(すでに限界!?)
どうしても手放せない。
失敗もたくさんしてきたけれど、
そんな服ばかりでいて欲しい、と買うときは真剣だ。


そんなわけで、服が大好きなのだけど、汚れても、平気。
今日は、畑に行ってきまーす!

そんな今日のご紹介は、


●ひよこベーカリー●

開業を目指し、
自家製酵母をつかい、乳製品、卵をつかわない食パンを専門に焼いて、
活動しておられる「ひよこベーカリー」さん。

手づくりの市で、小さなお子さまのいるお客さまと
食パンが結びついていることをひしひしと感じて来ているそうで。。

子どもたちにも、気軽に楽しく野菜を楽しんでもらえたら。
普段、野菜不足を感じる方や健康に気遣う方などなど、
もちろん、そういうわけじゃないって方にも、
こんな時だからこそ、みなさまに心も身体も元気になってもらいたい。


そんな気持ちを込めて、3回目の出展となる今回は、


「ひよこベーカリー 野菜市」と題して、
毎朝の食パン(プレーン)と、
7種類の野菜の食パンをご用意くださいます。


旬の野菜を使って、試作を繰り返し、完成させた野菜の食パンたち。
野菜の色や風味をちゃんと感じられて、おいしいもの。
ファンがぞくぞくと増えている「やさしいラスク」もお持ちくださる予定です。


ひよこベーカリーさんの食パンにちょこんと押された、ひよこの焼き印。
「食パン」にたくさんの思いを込めて、
焼いておられることを、ほんの一部かもしれないけれど、知っているから、
その焼き印は、「食べるひとがしあわせになりますように」の
おまじないの印のように見える。


「食パンだけ」とかなりメニューを絞っていることに加え、さらに「野菜だけ」
ひよこベーカリーさんの新作食パンをお楽しみあれー

ひよこベーカリー → 


●A8 さかぐちあや●


元はイラストだった「ヘレン」と名付けた女の子を立体に。と
布でヘレンや豆ヘレンをつくり、木製の指人形ヘレンをつくり続けておられるさかぐちさん。

2003年からつくり続けているとのこと。
さかぐちさんにとって、この「ヘレン」ちゃんが、
どれだけ大事な存在なのか、伝わるような気がします。


前回の手づくりの市。
雨で会場が変更となり、いろんなことを考えられ、
止むなく、出展を見合わせられました。


今回は、そのときにお披露目出来なかったヘレンや、
樹脂粘土でつくる色とりどりのボタンたち、そのボタンをつかった小物を、
お持ち下さいます。


「私に出来ること
 いろんな考えや思い、矛盾を感じることもありますが、ものづくりが好きです。
 見てほしい、楽しさを共有したいと思う限りは続けていきたいと思っています。


 少しでも、長く支えになれるように。 楽しいことで支えられるように」

テーブルなしで、ピクニックスタイルでブースをつくられるとのこと。
かわいいものはどちらかと苦手な私ではありますが、
(というのも、私自身がかわいい。にほど遠いため・・)
さかぐちさんのつくり出すものや世界観が、
圧倒的に、さかぐちさんだけの、とっておきなものに感じられて、
強さを感じるし、すごいなぁ。。と思う。(ご本人はそうではないと言うかもしれないけれど)


「かっこいいものを」と思う市ではありますが、
ぜひみなさまにも見て頂きたいと思うのであります。

A8 さかぐちあや → 

2011-05-01

小庭屋 / 珈琲屋TERRA

Img_0928


雨から始まった今日のアトリエは、
とても賑やかだった。
ゆっくり話してみたかったひとたちと話せて嬉しかった。

でも、ふと。。


あぁ、何て声がデカイのだろう・・私
あんまりデリカシーってもんがないよね・・私
なーんて、思う。

人見知りはあんまりしない方で、
初対面のひとでも喋れる方だけど、
沈黙を埋めるように、ガシガシ喋る癖があるのを
十分、自覚している。
必死過ぎて、噛み噛みで、
自分でも何言ってるか、ちんぶんかんぷんなくらい・・
きっと、聞かされている方はもっとそうだろう・・

先日、「shirts/work pants展」を見に訪れた「hakutou」さんの店主さんを思い出し、
「あーいう風に言葉を丁寧に紡ぎ出すようにゆっくりと話せたら、いいな。。」と一瞬思うのだけど、
きっとそういう風に私が話すと、
「風邪でも引いたの!?」と
心配されるに違いない。。

私は私しかなれないのだ。ふむふむ。


そんな風に開き直ったところで、
今日のご紹介は、


●小庭屋●

大阪府羽曳野市を拠点に、
3坪以下の小庭を専門に手掛けておられる、その名も「小庭屋」さん


庭道具や自然にまつわるワークショップの企画や
オリジナルの庭グッズや作業着の制作なども手掛けておられます。

前回の手づくりの市に出展してくださる予定でしたが、
室内開催となり、ブースが予定より、かなり小さくなるということで、
その時は、止むなく・・出展を見合わせられました。


今回、リベンジです!

計画してくださっていた
「草ぼうきをつくるのワークショップ」、やります!
自宅でつくれるように、とつくり方のしおりが入った草ぼうきキットの販売もしてくださるとか。
ひもの色も無地からカラフルなものまで、
さまざま楽しめるように、幅広くご用意くださっています。


「節電!」とこじつけて、謳う気は全くありませんが・・(むしろ、そーいうのは嫌いな方)
うちでは、震災を機に、
ちょっとした掃除には、ほうきでちゃちゃーっと、に変えました。
どうせ、使うなら、お気に入りのものを。。
そして、自分でつくったほうきなら、嬉しいですね!
ほうきなら、息子も張り切って、掃除してくれるので(掃除というか、遊ぶというか)
掃除が苦手なお子さまにピッタリ!なワークショップかもしれませんよー。


大人・こども作業着や木工の庭グッズ、干し野菜器などに加え、
子供用家具、植物などご用意くださる予定です。

「飾り立てていなく、素朴な雰囲気で、
素材のもつ美しさに、人の手がキリッと効いている」
そんなものづくりを目指しておられる小庭屋さんのつくるものたちを、
小さなブースにぎゅっと詰め込んでくださいます。


小庭屋 → 

●珈琲屋TERRA● 

藤井寺駅から少し歩いたところにある、
自家焙煎した珈琲豆を扱い、カフェも併設している珈琲屋さん「TERRA」さん。


手づくりの市のご用意くださる自慢の珈琲豆は、
オリジナルブレンドの「まろやかブレンド」と
アイス珈琲用にセレクトした豆を深煎にして、香りよく、コクのある味わいに仕上げた
「アイスブレンド」


ブレンドは、そのお店の個性がより表れているような気がするので、
比べてみるのも楽しいですね。


テイクアウトのドリンクは、
マスターがその場で丁寧にドリップしてくださるホットコーヒーと
「アイスブレンド」をネルドリップで淹れてお持ち下さるアイスコーヒー
味わい深いカフェオレもご用意。

そのコーヒーといっしょに味わいたい!奥さまの手掛けるデザートは、
ほろ苦く、香り豊かに仕上げる「珈琲屋さんの珈琲ゼリー」や
夏みかんや小夏(サマーオレンジ)をジャムにして、
贅沢に混ぜ込んだパウンドケーキもお持ちくださるとのこと。


会場には、木の下でゆっくりと召し上がって頂けるよう、
大きなテーブルをご用意します。


境内の新緑をボーっと眺めながら、
手づくりの市を楽しんで下さい!


珈琲屋TERRA → 

●手づくりの市のHP、あれこれと追記しました。


Img_0874
 
 先日、指を負傷した旦那ですが・・
 ジャンゴ・ラインハルトのように、ギターを弾き
(ギタリストらしい・・やけどを負ったために、指3本で弾いていたそうだ。
 私は実はほとんど知らないのだけど、息子の名前(はると)はここからも由来しているらしい!?)


 同じく音楽が好きでしょうがない友達(元ドラマー)とともに、
 昼下がり、会場の片隅で楽器とたわむれて、音を紡ぎます。

 かしこまって聴く、なんてのではなく、
 フランスのメトロの通路、若い兄ちゃんがさりげなく奏でていたバイオリンのような、
 風と光と遊ぶように、
 何気なく、何気なく


 
 そのほか、まだ5月開催も終わってないのに、9月開催のことやら。。

 ATELIER 38_WORKS.で行う企画展「2011.夏 親愛なるこどもたちへ 展」のことも
 ちらっと更新しています。


 親バカなDMも刷り上がりましたよー

 5/15の手づくりの市のこと → 
 ATELIER 38_WORKS.のこと → 

2011-04-29

てまねき羊/Gluck

Img_0502


先日のアトリエで、
手づくりの市の取材を受けたのだが、
そのときのカメラマンさん。

レンズ越しに
「僕にありったけの愛をー」みたいなことを言っていた。
そのひとのキャラクターに合っていたので、とても楽しくって、
私はきっとありったけの愛を込めて、笑っていたはずなのだが、
ふと。

旦那がそんなふうに言いながら、撮影していたら・・
と想像し、ぞっと・・
いや、ちょっと嫉妬したのでした。


そんな今日のご紹介は、

●てまねき羊●

早速、話しが逸れて何ですが、
今、「てまねき羊」さんとキーボードを打ったはずが、
手元がズレたのか、「てまねき府知事」と出て来て、
ひとりで大爆笑。


みなさん、手元のキーボードの配列を見てみて下さい。
間違った理由も分かっていただけるかと思います。

さてさて、不思議なお名前のてまねき羊さん。
紙をつかって小さな雑貨をつくり、個展やイベントなどで活動しておられます。


お店で販売するのとはまた違う
市ならではの雰囲気を楽しんでもらえるように、
一度やってみたかったと、
「小さな紙の買い物袋」を露天商のように、ずらっと並べて、
その中から、お好きなものを選んでもらい、
ラッピングしてくださるとのこと!


紙袋のピアスなど、てまねき羊さんならではのアイテムもご用意。


つかう紙は風合いを出すのに、コーヒーで染めたり、
つくるときもピンセットなど道具は使わず、手で、指で。

ホントにびっくりするほど、小さな小さな作品のひとつひとつに
てまねき羊さんの世界がぎゅっと詰まっています。


てまねき羊 → 

●Gluck グリュック●

ドイツ語で「幸せ」
幸せなことをパンに込めて。

お店を持つことを目指して、
だいすきなベーグルを焼き、活動しておられるGluckさん。

卵や牛乳、バターはつかわず、
イーストをつかって、低温長時間発酵させ焼き上げるベーグルは、
粉のおいしさが伝わる、食べ応えがあります。
先日いただいたけど、とても美味しかった!

一年前に初めて手づくりの市を訪れて下さったGluckさん。
「自分の納得のいくベーグルが焼けるようになったら、絶対応募しよう!」と
決めてくださっていたそうです。(嬉しいー)


もう今から手づくりの市が愉しみすぎます。。と
私たちよりうんと若いのに、目標に向かってずんずん進んでいるGluckさんの
自慢のベーグルをぜひ味わってみて下さい!


Gluck → 

2011-04-28

nH.cafe/Whangdoodles

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いつか自分たちで紡いだ糸で、布を織り、
服をつくってみたい。


と、それにしても息子の前髪を切り過ぎたな・・と
思う今日のご紹介は、

●nH.cafe●


HIKEさんの焼き上げる焼き菓子と、
yokoさんが丁寧に淹れる珈琲と
そこに集まるひとたちと、
共に紡ぎ出す小さな空間。


新緑の桜の木の下に小さなカフェスペースをつくってくださいます。

定番となった焼き菓子の入ったあずま袋に加え、
今回は、ランチボックスをご用意。

お惣菜のマフィンと塩味のミニスコーン、
お野菜中心のお惣菜とスープ


と、贅沢な内容に思わず嬉しくなるような、
宝箱のようなボックスなのですよ。

このあずま袋とランチボックスの売り上げは、
東日本大震災への義援金へ充てられます。


テイクアウトものの販売が落ち着く11時頃、
スタート予定のカフェスペースでは、
同じく出展者の「Atorium38」さんの
スパイシーで独特の風味を持つそば蜂蜜をつかったスコーンと
ケーキ2種からお選びいただくデザートプレートに
谷町6丁目にある「赤い実コーヒー」さんの豆をその場で挽き、
丁寧に淹れてくださいます。

季節の果実でつくるシロップは、
今回は「いちご」
ソーダ割りにしていただけます。

温かい気持ちでつくったものから
しあわせな気持ちになれる時間をつくり、
そこから生まれたお金を送れたら。。


お2人の思いがいっぱい詰まった、
小さな空間をぜひゆっくりとお楽しみください。


nH.cafe → 
HIKEの粉手帖 → 


●Whangdoodles ワンドゥードル●


セミオーダーの靴や革小物を手掛けるワンドゥードルさん。

ご夫婦で、ドイツ靴(整形靴)を学び、
義肢を手掛ける会社に勤めた後に、
大阪府池田市に小さな靴の工房をひらかれました。

お2人が手掛ける靴の一番の特徴は、
フットベッド(中敷)が入っていることで、
足の裏全体に体重を分散し、地面からの衝撃を和らげてくれます。


木型を用いて、天然皮革にこだわり、
靴の中で足が呼吸出来るような、履き心地のよい靴を、
提案してくださいます。


ストレートチップの靴、とても素敵です。。

ほかに、
「本が好き」
「コーヒーが好き」というところから、
自分たちが使いたいものを、靴をつくった残りのパーツをつかってつくられた
ブックカバーやコーヒーフィルター入れなど、
革小物もお持ち下さる予定です。


Whangdoodles → 

2011-04-26

Reposer / ECRU

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先日出掛けた、ひさびさの奈良。
ぶらぶらとたくさん歩いた。


息子は道を歩くとき、歩くことはしない。
抱っこをねだるのか!?

いえ、ほとんど走っているのです。
「危ないから歩きなさい!」と怒ることは、
随分と前に諦めました・・


そんな調子だったので、
帰りの車に載せた途端、眠りに落ちた息子。
PM6:00、家につき、布団に運ぶも、そのまま私も眠りに。。
旦那は・・というと、リビングで眠りに。。


そのまま、晩ご飯も食べずに、
家族3人、朝まで爆睡。
(旦那、寝ぼけながらも布団へ移動)


私も息子も(旦那は早起き)
毎日、いつもいっしょに9時間ほど寝ているのだが・・
この日は驚異の13時間睡眠!

どれだけ寝るねん・・

そんな今日のご紹介は、


●Reposer●


そんなふうに訪れた奈良、
鹿に会いに、そしてならまち工房2FにあるReposerさんのお店に会いに
初めて訪ねてみました。


昨年の6月にオープンされた小さなカフェ。
大阪のお住まいから通われているそう。

どなたかのブログに載せられていたお店の扉の佇まいが、
とても素敵で、シンプルな空間にふわりとお菓子や珈琲の香りが
漂うイメージを膨らませていましたが、
実際は、想像よりもっと素敵でした。

窓側にあるテーブルは3つ。
フランスで買って来られたという雑貨がそっと並び、
入り口のガラスケースには、お手製のジャムのビンがずらり。


季節ごとに変わるというケーキは、
いちごのティラミスと
桜と豆乳のシフォンケーキ
えんどう豆とホワイトチョコのタルト の3種類。

その中から選んだいちごのティラミスと
奈良県のいちごときび砂糖でつくった
自家製のいちごのプレザーブとシロップをつかった、「いちごミルク」を注文。


ケーキに焼き込む副素材や、アイスクリームやジャムなども
ひとつひとつ丁寧につくられていて、
お皿から口の中から、それが伝わってくるとても贅沢な時間。

手づくりの市には、
そんなふうにしてお店で焼いておられる焼き菓子とジャムをお持ち下さる予定です。

Reposer → 


●ECRU●

京都市京北町の森の中で
工房を構え、作陶しておられるECRU高木剛さん。

イベントや個展が目白押しで、制作活動に没頭中とのこと。
バリカンで頭を刈っている途中で、うっかり落ちてバリカンが壊れてしまったという高木さん。
同じバリカン仲間のうちの旦那は、心配しております。。
(うちの旦那はミリ数を間違えて←間違えたのは私、
真冬に超!丸坊主になり、風邪引いた・・という失敗談があります。)


高木さんより


「何のためにつくるのか?」


自然と向き合う暮らしの中で、
自分の未熟さや至らない点に気づかされるけど、
ひととして、何でもない日常に幸せを感じる心を大切に
一つ一つを丁寧に心掛け、
自分にしか出来ないことが、土を通して伝えられれば。と思います。


山暮らしを楽しむ達人!な奥さま、みずえさんとともに紡ぎ出す
灰粉引きや粉引きのうつわや、
荒めの土に白化粧を刷毛塗りしたうつわなど、
高木さんの「今」が伝わるうつわの数々をお持ち下さいます。


ECRU → 

●お知らせ●
5/15(sun)の手づくりの市のDMが、まだ少しだけ残っています。
出展者の方で配布にご協力下さる方は、ご連絡ください。送ります。


また、お客さまでご希望して下さる方には、お送りします。

ただ・・今回は、前回のようなプレゼント企画はなく、
「DMとご招待状のみ」となります。(すみません・・)

ご希望して下さる方は


・郵便番号
・住所
・氏名
・手づくりの市へひとこと


と80円切手を同封の上、


583-0012
大阪府藤井寺市道明寺5−2−7

38_WORKS./宮井            までお送りください。


4/30(土)の消印まで有効とさせていただきます。


Img_9897

今回のDMにつかった道明寺天満宮の写真。
きれいな葉っぱの影が本当に美しい境内。

2011-04-25

STOCK / 粉菓子 木の皿 

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冬の間、眠っていたアジサイの鉢が
わっさわっさと葉っぱをつけ、花のつぼみもちらほら。なので、
玄関先を模様替え。
外に置いていた脚立を室内へ。


普段の生活と折り合いをつけながら、
ものの移動は最小限になるよう、お店として開ける。
お客さまと夢中で話し込んでいたら、
お迎えのタイムリミット5分前!ということもよくあること。
(1分でも過ぎたら、延長料金がかかる(泣)
それまで、10分かかっていた自転車の道のりも
今では5分で行けるようになった。(自慢)
でも、数少ないオープン日、
ましてや商品だって季節ごとにガラッと変わったりしないから・・
狭い空間と格闘し、あれこれとディスプレイ替え。

「ここで生活してるんですか??」とよく聞かれるが、
「そうなんですー」


「代わり映えがないよねー」といつも眺めては、我ながら思うのだけど、
久々に訪ねて下さる方には「変わりましたねー」と言われる。

日々の生活の延長にあるお店。服づくり。
日々の生活で目にしたもの、感じたこと、
日々の生活では気づかないうちに、こっそり、そして確実に
私たちを変えていっているということなんだろうか。


ちゃんと進めている??
ちゃんと生きれている??


流れていく日々の中で、改めて再確認したい気分。

そんな今日のご紹介は、

●STOCK●


それぞれにお仕事を持ちながら、
スタッフひとりひとりが、「STOCK」してきた技術や感性を
形にすべく活動しておられる、チーム名もすばり「STOCK」さん。

鉄を中心に、
革やガラスといった異素材との組み合わせで、
家にあると、ホッと和むような、
少しとぼけた雑貨や家具をつくりつづけておられます。

鉄は錆びるもの。
塗装で錆びないようにしてしまうのではなく、
鉄本来の色や質感、そして「サビ」を楽しむような、
時間とともに、一見、冷たい印象から成長し、温かみが感じられるような、
そんな、鉄だからこそ、の変化を楽しんでいただきたい!とのこと。

鉄をつかって、好きなサイズや形でつくるという表札や看板なんかも
手掛けておられるので、鉄という素材が好きな方は、
一度ぜひ相談してみてくださーい!

STOCK → 


●粉菓子 木の皿 ●


奈良のご自宅の庭に、
お菓子の小屋(ちいさな工房)をつくる準備を進めておられる「粉菓子 木の皿」さん。
びっくりするくらい、小さい小屋だという予定の建物は、
大工であるお父さまが手掛けてくださるそう。

毎日食べても、身体に負担のかからないもの、
そして、口に運んだ瞬間、ほっとするような、
そんなお菓子を焼いていたい。。と
自分らしい味に辿り着くよう、日々研究して、お菓子を焼いておられます。

ブログには、レシピを変え、試行錯誤して焼く、
おいしそうなお菓子やキッシュが
毎日のように、登場。
この家のお子さま2人が本気でうらやましい!と思うのは、
決して私だけではないはず!?


今回の市では、
地元奈良の、出来るだけ無農薬の野菜を中心につかい、
当日の朝に焼き上げる「お米のキッシュ」と「お野菜のキッシュ」
そして、優しい甘さに仕上げたタルトや焼き菓子に加え、


「木の皿 2011.5月のお菓子箱」として、
焼き菓子数種類をちいさな箱に詰め込んでつくる、
ちいさなお菓子箱もご用意してくださいます。


ひたむきに、自分らしいお菓子を求めて、
来る日も来る日もお菓子を焼くことと
そして、宝物のように思っておられるお子さま2人と
向き合う姿は、とても誠実で清々しく、
あぁ、私もこんなふうに日々、つくることと向き合いたい。と
いつも背筋が伸びるのです。


粉菓子 木の皿  → 


26(THU) ATELIER 11:00−16:00 OPEN

2011-04-24

Rap!Rap!/niwa q

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歩いていると、旦那が何かを見つけて興奮している。
「今日は、心動く風景がないわー」なんて、
おっしゃっていた彼が、
すかさず、カメラのシャッターを切ったものは。。

フェンスにめり込んでいる木の欠片だった!

一体どうなって、こうなったのか・・
フェンスに木をはめ込んだという感じではなく、一体化している。。


あれやこれやと原因をひとり分析して、笑っている旦那。
この家族なら、どんな絶望的な状況でも、
しょーもないことを言い合って、笑うことが出来るかもしれない。

と、ダジャレ!?を言うようになった息子を見て、
ふと思ったのです。

そんな今日のご紹介は

●Rap!Rap!●


京都市右京区に工房を構え、
アルミや純銀、真鍮を、
金槌や木槌で延ばしたり、曲げたりして、
立体に形づくるという「鍛金」という技法で、
お玉やスプーンなどの調理器具や、
お皿などのうつわを金属でつくっておられる「Rap!Rap!」さん


純銀では、同じく鍛金技法を用いて、
指輪をつくっておられます。


伝統工芸に従事する職人さんの
「自分の仕事の質を分かってくれる人にだけ売ればいい、
 無理して安いものをつくる必要もない」という言葉に
違和感を持ち、

「日々、生活する上で使えるものを、
自分が好きな叩くという作業(鍛金)でつくっていきたい。」
と制作活動をされておられます。


使いやすいものは、
自然とカッコいい形になる

わたしたちの「シンプルでかっこいいものをつくるひとの市」をという言葉を見て、
出展を希望してくださったRap!Rap!さん。


さまざまなイベントに参加しておられますが、
普段持って行かないようなものも、
初めての私たちの市に持って来て下さるとのこと!

楽しみですー


Rap!Rap! → 

●niwa q●


その「Rap!Rap!」さんが、
石の質感を表現するために、
一打ずつ叩いて模様づくったという、つや消しのアルミのお皿をつかって、
苔玉のアレンジをつくっておられるniwa qさん。

平野区に
庭づくり、デザイン、お手入れ、盆栽販売を手掛ける工房兼ショップを構え、
日本の伝統的な素材や技術を大切にし、
日々の生活に自然と溶け込む盆栽やお庭を提案しておられます。

盆栽というと、どこかおじいちゃん的な
堅苦しい雰囲気を持ってしまいがちでは。。(すみません・・私だけ!?)


でもniwaqさんの手掛ける盆栽や寄せ植えは、
つかううつわや鉢の質感や色味がとてもシックでかっこよく、
今までの盆栽のイメージがちょっと変わったのです。

男のひと、そして私たちと年の近いniwaqさんが
その感性で手掛けられる、季節の草木盆栽を
新緑の手づくりの市へお持ち下さいます。

niwaq → 

2011-04-22

FLOWER CAFE/ぽこぱん

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やっぱり雨が降りましたね。
ここ数日、肌寒い日々。
春はどこへ行っちゃったのだろう。。


パラッと立ち読みした本に、
チャイのつくり方が載っていた。


何を隠そう!?私はチャイが大好きなのだ。
うちでつくる時は、ケニアのCTC茶葉をつかって、
シナモンとカルダモンで煮出す。
ぐつぐつと煮出したところで、牛乳を加え、
温まったら、沸騰させないうちに火を止めて。。


というのが、今までのつくり方だったのだけど、
パラッと見た本には、
「牛乳を加えてから、さらに5分ほど煮込む。」となっている。


牛乳って、沸騰させたら、臭みが出るんじゃ・・と思いつつ、
「スパイスを加えたチャイでは、コクが増す」とあるので、
早速、試してみる。

うまい!
そして、牛乳の臭みなんて、ないじゃーん!


コクもあって、私の好きなチャイの味。


調理の常識より、自分のおいしいの感じ方を信じればよいのだな。
情報で頭がいっぱいで、
なおかつ頭が固い私は、あんまり自分の感覚を使わず、暮らしているような気がする。


季節のお野菜の味や香り。
生地の手触りや風合い。縫製のセオリー。


自分が本当に感じていることは何だね。。
内にある声をちゃんと聞きたい。

そんなふうに思う今日のご紹介は、


●FLOWER CAFE●


柏原市にお住まいのFLOWER CAFEさん。
独学でプリザーブドフラワーやドライフラワーをつかった
アレンジメントの雑貨をつくっておられます。

FLOWER CAFEさんの先生は、
同じく独学で何年も学んでいるお母さま。

今まで作家活動というふうには、活動しておられません。
「自分の目標が欲しくて」と今回、応募してくださいました。
屋号は、尊敬している方のブログ名を貸していただいたそう。

「まだまだ未熟な私が出展したいなんて、おこがましいのですが、
私の作品を見てもらって、どう感じてもらえるのか。
私には足りない感性、アイデアをみなさんから教わりたいと思いました。


長くなりましたが、こうやって、パソコンをつかってメールを打ったことも
私の新しい経験となりました。
ぐちゃぐちゃなメールを読んでいただき、ありがとうございました。」


という、申し込みのメールを拝見し、
とても実直なお人柄を感じ、出展をお願いしたいと思いました。


きっと、今からドキドキ、緊張しておられるかもしれませんね。

つくりたいものを見定め、進化していくひと
これからスタートを切ろうとするひと。

どちらにとっても、気づくことがあって、
またその両者がものづくりを高めていく様子を
お客さまに見守っていただけるような、
そういう場所って、いいなぁ。。と思うのです。

つくるものが変化していく様子を楽しむ。
手づくりの市常連さんの通!な楽しみ方であります。


●ぽこぱん●


大阪市西区九条にあったお店を閉めたぽこぱんさん。

手づくりの市を始めて、
DMを置いてもらうお店がなかなかなくって、
私の元職場のお店、北堀江にある「チャルカ」へ
せっせとDMを運んでいた頃、
そのチャルカで、DMを手にして、
手づくりの市に出展してくださるようになったのが、
ぽこぱんさんなのです。

私たちの市を見つけてくださって、ありがとう!と
大きな声で叫びたい。が
ぽこぱんさんのお2人は、とても穏やかに喋られるので、
声の大きな私は、たまにものすごく恥ずかしくなります。

さて、話しが脱線しましたが・・


今は、地元愛媛での開業を目指し、パンを焼く日々。
自家製酵母と自家製粉した全粒粉をつかったパンは、
全粒粉の割合を変え、卵や乳製品は使わず、
副素材も身体に負担のない素材や、
手づくりしたものをつかって、焼き上げたほっこりするパンたち。


お菓子もクッキーやシフォンなど、
こちらも乳製品をつかわない、ほっこりおやつたち。


心にも身体にもおいしいもの。
笑顔を生み出すうれしいもの。

ぽこぱんさんのパンやおやつに出会える
貴重な場所ですよー。


ぽこぱん → 

2011-04-21

detour /モロッコカフェ halwa

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昨日は学校の日。
お迎えに誰も行けない・・という事態に備え、
藤井寺市のファミリーサポート援助に加入。
近くでいい方が見つかり、ちょっと安心。。
ちなみに、私も援助する側の会員として登録。
家の近所の第4保育園の送り迎えとか、
時間のあるときなら、何なりとお手伝いしますよー


そんな先週の授業をお休みし、臨んだ昨日の授業。
お昼休み、みんなでごはんを食べながら、曲げわっぱの自慢をしていると保育園から電話
「熱が出たので、お迎えに来てもらえませんか??」
戻るのに2時間かかるし、どーしよ・・と青ざめる。
幸い、主人の母にお願いすることが出来、
熱もすぐに下がったので、ひと安心したのだけど。


洋裁学校の日になると、息子の体調が崩れること、
今まで体調をほとんど崩すことがなかった息子。
「甘えてるから抱っこ」と宣言してくる息子。

ちょっと無理させてるのかな・・とちょっと複雑なのでした。
こどもを持つひとは、みんな抱える気持ちなんだろうな。。
自分のことだったら、何なりと出来るが、
こどもとなるとそうはいかないねぇ。。


そんな今日のご紹介は、
先日、アトリエへ小さなお子さまと遊びに来て下さったこの方から。


●detour●


羽曳野市で11月、念願のカフェをオープンされた吉岡さんご夫妻。
この小さなaoくんとともに、お店を切り盛りしておられます。

以前はお蕎麦やさんだった建物。
いつか通りがかったときに、
素敵なカフェに変わっていて、
「いいかんじなとこやなぁ」とずっと気になっていたお店でした。


お店の名前である「detour-デトゥール」とは、仏、英語で、「まわり道、寄り道」といった意味。

「cuisine cafe-キュイジーヌカフェ」とし、
cuisine=台所の通り、
日常の中で、少し寄り道をして、腹がすいたり、のどが渇いたり、おやつが食べたくなったら、
ふらりと足をはこんでしまう台所のようなお店になれれば。という思いが込められています。

出来る限り安心で美味しい素材を選び、
ソースやジャム、ケーキやお料理のひとつひとつを
ご主人が手掛け、素敵な笑顔の奥さまがサーブされています。

小さなお子さまをお持ちのお2人のお店だからか、
店内には小さなお子さま連れのお客さまがいっぱい。
気兼ねなく、楽しむことが出来ます。


クッキーやケーキジャムなどの甘いものから、
サンドイッチなどの軽食まで、
手づくりの市の小さな台所として、今回初めてご出展してくださいます。


detour → 


●モロッコカフェ halwa●

藤井寺商店街にある、モロッコの香りいっぱいの
小さなお店 ハルワさん。

同じように、お子さまが小さいときは、
ともに過ごしながらお店を切り盛りしておられた辰巳さん。


今、ご主人の出身地であるモロッコへ
2年ぶり、そしてお子さまにとっては初めて、の帰省です。
(さすがに、さぁ、行こか!の距離じゃないですね。。 フライト20時間だそう!)


今回の手づくりの市で、ご用意下さるのは
モロッコで定番料理の「レモンチキンタジン」
レモンの塩漬け「レモンコンフィ」を味付けにつかって、
ほくほくの野菜とスパイシーなチキンが、お袋の味!というメニューです。

ご主人の叔母さんから習ったという
「ホブス」という素朴だけど、おいしくって、タジンにはぴったりなパンも
ご用意くださる予定です。


モロッコは、すごくパンが美味しくって、
焼きたて熱々のモロッコパンや、
フランスパンが¥10で買える
パン好きな辰巳さんにとって、夢の国。

久々のモロッコで、
いろんなものを食べ、たくさんの刺激や発見をおみやげに
モロッコの風を手づくりの市に運んで下さいます。

モロッコカフェ halwa → 

2011-04-20

doughnut taking暮らしの工房 ことり舎


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この町で食べた、大きなまぐろのかま焼きが、また食べたい。。
そんな今日のご紹介は、


●doughnut taking●

アジアを旅して、集めた雑貨を扱いながら、
オリジナルの帽子やヘアアクセサリーの制作を手掛けておられるドーナッツトーキングさん。

針中野の実店舗を閉店されましたが、
移転先が決まったそうです!


新境地は、玉造
4/29(祝)のオープンに向け、
新メンバーも加わり、急ピッチで準備中とのこと。

新しい空間はどんな風が吹くのでしょう!?
楽しみですね♪


最近では、抗がん剤治療で髪が少なくなってしまったり、
病院内でもおしゃれしたいと言われる方から、
お声が掛かったことをきっかけに、
入院患者さんへの訪問帽子オーダーを受け、帽子を届けながら、
春夏に向けてつくる、気持ちが軽やかになるような帽子を
お持ち下さいます。


doughnut taking → 


●暮らしの工房 ことり舎●


京都から和歌山県かつらぎ町の山の中の
古い古いお家に移り住み、
手づくり石けんがメインの「暮らし工房 ことり舎」をはじめられました。

きれいな空気や清々しい水、
美しいことりたちの歌声に囲まれて、
つくれるものは自分たちで、と
ひとつひとつ丁寧にものづくりしながら、暮らしておられます。

若い頃、道明寺で一人暮らしされていたとのこと!
今は遠く離れてしまった懐かしの道明寺の私たちの市に
初めてご出展してくださいます。


暮らしの工房 ことり舎 → 

2011-04-19

Atorium38/basil.sc

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地震が起きてから、お店を閉めておられた
根本きこさんのお店「coya」
今まで3回訪れた。


今、この状況をどういうふうに考えて、
どうしていかれるのだろう。。と思っていたのだけど、


お店をこのまま閉めて、
生産者になることを決めたとのこと。


きっと、ずっと考えておられたことなんだろうな・・と思いつつも、
きこさんの決断は私にとって、かなり衝撃的だった。

今の時点で「生産者になる」ということを考えているわけではないけれど、
本当の食べ物を残していく方法として、
本当の食べ物を選んでいくことが、もちろん生産者を守り、応援することなんだけど、
この先、守るべき生産者が果たして残っているのだろうか・・
とやっぱり思わずにはいられない。


出来ることをしたい。
この春から、
自分たちが食べるものは自分たちの手で。と
主人の実家の畑を借りて、種を撒くことに決めました。

といっても、まだ何にも出来てなくって、これからなんだけど
ずっとやりたかったことだから、楽しみだー


と、そんな今日のご紹介は、

●Atorium38●


豊中市にお店を構える国産蜂蜜のお店。


おじいさんが養蜂業をはじめ、
ご両親が引き継いでおられ、
北原さんは、採蜜のお手伝いをしながら、
お店を開き、さまざまなイベントに出ておられます。


季節になると、
蜜柑のはちみつやはぜの蜂蜜を求めて、和歌山へ
アカシアやそばの蜂蜜を求めて、北海道へ
ミツバチたちがその小さな体でコツコツと集めた蜂蜜を
運んで下さるのです。

毎回の紹介で書いていますが、
私は蜜柑の蜂蜜がお気に入り。
今日の朝もトーストに塗って食べましたよー


蜂蜜は採れる花によって、
味や風味が全然違うので、
ぜひ味見をして、お気に入りの蜂蜜を見つけてください。
店主・北原さんとのおしゃべりも楽しくって、
(いつも、蜂蜜の話しから思わぬところへ)
蜂蜜と同じように元気がもらえます!


Atorium38 → 


●basil.sc●


藤井寺市で、バジルの栽培を手掛け、
葉の選別を丁寧に行い、バジルソースをつくっておられる大村さん。


栽培はご主人、
葉の選別をご夫婦、
ソースづくりを奥さまが手掛ける「こだわりのバジルソース」
自家栽培のニンニクやカシューナッツなどをつかい、
バジルの香りを最大限楽しめるよう、
チーズは加えず、塩分も少なめに仕上げておられます。

ウェブエンジニアの仕事もしながら、
自慢のバジルソースをたくさんの方に知ってもらえるよう、
さまざまなイベントにも参加。


藤井寺市においしいバジルソースをつくっておられる方が
いるんですよー


basil.sc → 

2011-04-16

atelier ciel / 手づくり家具工房 ひなた

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昨日の雨で、だいぶ散っちゃったかなぁ。。
桜が咲いてから、古室山に行っては、
寝転んで、桜が舞い降りてくるのを、ぼーっと眺めてた。


お弁当箱に舞い降りた桜の花びらを見て、
息子が、
「お花がおにぎり食べに来たー」とはしゃぐ。
その姿を見て、「むふふー」ってなる。


「百年の愚行」(Think Earth Project)という写真ブックを手に取ってしまった。
思わず、目を塞いでしまう現実を伝える写真。

「われわれは子孫の財産を奪って、遊蕩にふけっている」ということばが
胸に刺さる。


だけど、どうしたらいいのだろう。
知らずにいた方がきっと楽だった。
本当のこと、辛いことを知ることは、覚悟のいること。
知らないふり、見なかったことにすることも出来る。


あまりにも落差のある日常の中で、
立ち上げた手づくりの市という小さな場所で、
本当の希望を見つけようとしている。

わたしは、みんなでしあわせになりたい。


●atelier ciel●


カフェへの卸やお菓子の注文を受けたり、
不定期でお菓子教室を開いておられるatelier cielさん。

OLとして働いておられるうちに、
好きだったお菓子づくりへの思いが強まり、
働きながら、夜間の製菓学校へ通われ、
卒業後には、本場のお菓子を知りたい!と
会社を辞め、お菓子修行のため、フランスへ。


行動力が素敵です!

お菓子屋さんやレストラン、パン屋さんなどで経験を積み、
帰国後は、開業資金づくりのために、再びOLとして働きながら、
着々と開業準備を進めておられる最中。

フランス菓子をベースに
他の国のお菓子の要素や和素材を組み合わせ、
甘さを控えたお菓子が多くなっている今、
味、甘さ、食感、質感ともにバランスの取れた美味しいお菓子をつくることを
大事にしておられます。

ぜひ、味わってみてください!


●手づくり家具工房 ひなた●

息子さんが2歳になったとき、
木材の廃材で椅子をつくったことが、
家具を制作を始めたきっかけ。


知人、友人の方からオーダーをもらうようになり、
今年、正式に「手づくり家具工房 ひなた」を立ち上げられました。
木材の買い付けから、組み立て、お渡しまで、
夫婦お2人で行っておられます。

家具をつくるうえで、大切にしておられることは、
デザインはシンプルに、自然な割れ、節なども
使用に支障のないものなら、木の温もりとし、そのまま生かすということ。


無垢板を基本とし、(一部、合板を使用する場合もあります)
接着剤、塗料、仕上げのオイルまで、
小さなお子さまをお持ちのご夫婦だからこそ、
安心で安全なものにこだわって、選んでおられます。


大きな1本の木が、
ひとの手を経て、机や椅子のような家具となり、
暮らす上での大事なパートナーになる。


「つくったひとを知っている」
日々の暮らしをともに過ごすものは、
出来るだけそうだと、やっぱり嬉しいですね。

2011-04-15

出展者のご紹介、はじめますよー mimisenka/うつわ うたたね

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↑クレープじゃないよ。ホットケーキのつもり・・


息子の熱は一瞬で下がり、次の日にはすっかり元気に。
旦那ほど心配してはなかったけれど、(お昼間、心配の電話が掛かってくる)
やっぱり元気な息子が一番である。


さてさて、開催まで、1ヶ月となりましたー
早い・・


アトリエでオーダーいただいた服、
5月の市でお渡し出来るように。。とちょっと張り切って
制作期間をいつもより短く、頑張って言ってしまった。
けっこう過密スケジュールでんがな・・

あれあれ。
でも、ありがたいことだな。

頑張るよー!

と、気合いを入れたところで、
出展者のみなさまのご紹介、はじめたいと思います。
今回は、41ブース。


おなじみのあのひとも
初めましてのひとも
つくるものは違うけれど、
私はどこか、共通する空気を感じる。
ご縁あって、この道明寺天満宮へ集ってくださることとなりました。


●mimi senka●


いろいろな種類の生地を1枚ずつカットし、
染料で染め、花の形などに組み立ててつくる
染花のアクセサリー

「かわいらしすぎないかわいさ」を表現出来たら。。という
そのアクセサリーは、つくり手であるmimi senkaさんの雰囲気と
とてもよく似ていて、独自の世界観が感じられます。

花弁1枚ずつ、染め上がりが微妙に違い、
同じアイテムでも、それぞれに違った表情があり、
ずっと見ていても、飽きないような。


同じ空がないように、
同じものがないのです。


春夏のアクセサリーは、
淡い色合いやハッとするような鮮やかな青など
ニュアンスのあるとてもきれいな色のアイテムがたくさん。

真っ白なシャツにひとつ。

素敵なパッケージを含め、
mimi senkaさんの絶妙なさじ加減がとても素敵な、
大人のかわいいアクセサリーです。


mimi senka → 


●うつわ うたたね●

20年ほど前から作陶活動をされ、個展を主に活動してこられた、うたたねさん。
初めてのイベント出展として、私たちの市に出展してくださり
お客さまが何を求めているのか、よく考えるようになり、
作陶の意識も変わってきたそう。
今では、各地のさまざまなイベントに参加し、
より理想のうつわを求めて、作陶し続けておられます。

土を工夫した粉引のうつわや
炭化焼成したものを中心に制作し、

口に当てて、あたたかく
季節の食べ物を盛って、瑞々しく感じられるうつわを
再び、この場所へお持ち下さいます。

同じ粉引でも
今回もご出展くださる高木剛さんや叶谷真一郎さんとは、
やっぱりうつわの表情が違う。

どことなく艶やかさや柔らかさを感じるのです。
(うたたねさん、「ろくろをひく姿が男らしい」と言われるそう!)


あなたが好きなうつわの表情はどれですか??


今こそ、と無駄な消費をする必要はないと思う。
安かろうが、高かろうが、そんなことばかりではなくって、
大事に使えるものを選んで欲しい。

ここだけにしかないものも
ひょっとしたら、どこかにも似たようなものはあるかもしれない。

だけど、
このひとから買いたいと、
つくり手の顔を見て、お話をして、
目の前のものを形づくったその手を知った上で、
運命の出会いがあったなら、そっと連れて帰って欲しいと
みなさま、願っています。