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2012-02-29

BARBER.38

Sign

先日より、ほのめかしていた
今回の木の下での催しもの。

2つありますけど、
そのうちの1つをご紹介。ということで、


「BARBER.38」
木の下の小さな理髪店


を、今回ひらきます。

いつも出展してくださっている
道明寺商店街にあるお惣菜屋さん「デリカロード菜」
看板奥さまでもある実和さん。
お惣菜屋さんに嫁いでくる前は、
同じく道明寺商店街側にある美容室で美容師をされていました。


旦那さんと結婚される以前、
旦那さんのお母さまがお客さんとして、
実和さんの勤める美容室に通っておられ、
実和さんは髪を切っておられたそう。
そのことがご縁で。。めでたくご結婚。というわけであります。


それを機に美容室を退職し、お惣菜屋さんのお手伝いをはじめられ、
今に至ります。


美容師として10年。
お惣菜屋さんの嫁として13年。


美容師の職を離れてからも、
2人のお子さんや旦那さまをはじめ、
ご近所や知り合いの方などの髪を切ったり、
最近では外出しづらいお年寄りの方のお宅へ、
髪を切りに出掛けたり。。と

ご縁のつながるところへ髪を切りに。

着付けも出来るので、
結婚式や卒業・入学シーズンには引っぱりだこの実和さん。


「いつか自宅かお店の1室を改装して、 
 小さな美容室をするのが夢やねん。」


そういつも話す実和さんに
いつかお願いしたいとずっと思っていたこと。
それが、「木の下の小さな理髪店」でした。
(美容室と名付けようかとも思いましたが、
 かしこまり過ぎな気がしたので、あえて理髪店で!)


そんなわけで、今回念願かなって、
「木の下の小さな理髪店」その名も「BARBER. 38」を
ひらいていただくこととなりました。

「38」は私たちのではなく・・
38=実和(みわ)ですよー。

BARBER.38   12:00- OPEN


・美容師免許を持つ、永井実和さんによるドライカットとなります。
・基本、お子さまの前髪や全体を整えます。
 (大人の方は、内容により対応出来る場合もありますので、その場でご相談ください。)

・cut / ¥500− 

お惣菜屋さんの嫁として、ブースにて10−12時の間は、お惣菜を売り、
その後、12時から、木の下にて「BARBER.38」を開店いたします。
手づくりの市インフォメーションブースにて、事前にご予約もしていただけます。

   


入園入学、そして新学期。
こどもが新しいはじまりを迎える、この季節の開催。

こどもたちが誇らしく、春を迎えられるように。
願いを込めて。


気持ちのよい木の下で、
よかったら、髪を切ってもらってくださいな。


3/18の開催のこと → 

2012-02-28

菓子工房ナボット×垣内農園 / 包LEATHER

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Wメガネ。


土曜日に予定していた誕生日会は、息子が完治してなかったため、
泣く泣く延期に。
そして、延期になってた、もうひとつの誕生日会をに日曜日に。
待ちに待ったたこ焼きパーティー


その前に、河内長野にある延命寺で行われていた
震災がれき受け入れについての勉強会に
友達と友達の両親とで参加。


その帰り道に、
出展してくださる「菓子工房ナボット」さんへ
誕生日ケーキを買いに。


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みかんのロールケーキを
素敵にデコレーションしてくださり、
(すごくおいしかったー。ちょっと感激)


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私と旦那、そして友達。
3人の名前を
ハート型に焼いたクッキーに
書いてくださった。

うれしい。。


菓子工房ナボット×垣内農園

デコレーションを待っている間に、
ナボットさんから10分くらいの場所にあるという
果樹農家、垣内農園の垣内さんが、
つくっておられるみかんを持って、
私たちにご挨拶に来てくださった。

初めまして。


就農して2年を迎えるという、
お若い青年。


「寒い中、作業大変ですね」と言うと、
「春が来るのを、日に日に感じるのは、
 楽しいんですよ」と笑顔。


というわけで、今回、
焼き菓子屋と農家が繰り広げる、
その名も「春の柑橘祭」


お店のある河内長野の食材をつかって
お菓子を焼いておられる焼き菓子屋「ナボット」さん。


普段からお店でも出しておられる

・垣内農園のくだものを使った
  金柑のバターケーキ、レモンケーキ、南香みかんはちみつシフォンなど
 
お野菜をつかった
・畑の野菜のキッシュ


・コンフィチュール
  南香みかん、はちみつレモン、キウイフルーツ、きんかんコンポートなど


「河内長野でつくる果実やお野菜を、
河内長野のお菓子屋に。

パティシエの手でお菓子に。

2人の手でお客さまに。」


3月10日(土) 富田林市での
寺内町軒下マーケット~てづくりのわ~in 雛めぐり 
に続いて、
河内長野発の、
手から手への贈りものを
手づくりの市へ届けにいらしてくださいます。

(天候により、内容が変更となる場合が、
 もちろん、あります。)

菓子工房ナボット → 
垣内農園 → 



包LEATHER


堺市にある靴工房「包LEATHER 」さん。
ご夫婦2人で、せっせと
大人から子どもまでの
ハッピーな靴やサンダルを制作しておられます。


今日、本屋さんで、
何気に手にした「手作り革靴の本」という本
全国の革靴を手づくりするひとたちが、
ずらりと掲載されていて、
めくっていくと、月森さんご夫妻が、
載っているではありませんか!

にっかり、笑う旦那さんと、
やさしく微笑む奥さん。


思わず、声が出ました。
こんなところで会えるなんて。。


7種類あるデザインから、
革の色、ステッチの色、ソールなど
履くひとのわがままをいっぱい詰め込んで、
たったひとつの靴を
つくってくださいます。

左右違う色の革でつくったり、
8色つかわれた方もいたとか。


思わず、スキップしたくなるような
楽しい靴なんです。


包LEATHER  → 

2012-02-25

rpm / 末吉植木店

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雨の日に聞くなら、
アコースティックバージョンの
ACIDMAN「赤橙」がいい。





YouTube: ACIDMAN - 「赤橙(Acoustic)」 ミュージック・クリップ(45sec. ver.)

rpm

主にロクロをつかって、
陶磁器、白磁、マット釉や結晶釉など
さまざまな表情に仕上げた
食器や高杯、豆皿などの日常雑器。


釉薬をつくるのが好きだという妙代由希央さん。
結晶、マット、鮫肌、ブツブツ。。
様々な色彩や手触りのものを
10種類以上揃えた豆皿もずらりと。

「モノをモノ以上に誇張しないように
気をつけています。
(陶芸では特にそのような傾向があるので)

ですが、手に入れた方に
モノ以上に思ってもらえるよう、
正直にまじめにつくりたい、
とも思っています。

独学で未熟ですが、
シンプルだったり、
どこかクセのあるもの。を
目指しています。」

ニュアンスのある白色に、
縁はざらっとした質感のような高杯。


音楽好きだと言う妙代さんと
佇まいの気になった高杯に
出会えるのが、
今から楽しみな私です。


rpm → 


末吉植木店

庭づくりと盆栽「niwaq」を経て
今年より、柏原市で
造園屋「末吉植木店」として
独立、開業した出山さん。


出山さんのお名前が、「末吉」ではなく、
(ちなみに出山さんは、はじめさん)
盆栽から切り花まで手掛ける花屋さんを
営んでいたおじいさん「末吉」さんの
お名前を独立にあたり、掲げたんだそう。


海外から仕入れた、ちょっとマニアックな
サボテン、多肉植物、観葉植物を
それぞれの特性や、お手入れのしやすさなども
十分考慮し、
ちょっと野性的に、
いい感じに寄せ植えた鉢をご用意。


時間とともに味わい深くなるモスポットや、
古いものをつかったり、
陶芸作家さんに依頼してつくってもらったうつわなど、
つかう鉢はジャンルを問わず。

ともすれば、ほっこりしがちな植物を
出山さん独自のテイストで、かっこよく。
存在感はあるのに、わざとらしさのないふうな。


その場で植物と鉢を選び、
それを植え付けるということも
当日は出来るかも。。??


「いい感じのものを持って行きますので、
 よろしくお願いします!」


末吉植木店 → 

2012-02-24

mame-ten + doughnut talking / mobelhandler +miq

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一旦、下がった熱が、
再び急上昇中の息子。


あぁ・・


おみやげにもらった紅茶のおじさんだけが
憎たらしい顔で笑みを浮かべています。

そんなわけで、昨日は、
おかゆdeバースデー。

そして、今日の旦那の誕生日は、
うどんdeバースデー


だな。


そんな中、オーダーいただいていた服を
発送しに、久しぶりに外へ。


少し歩くと、ほかほか温かい。
いつの間にか春はこんなに近づいてたんだー

天満宮の梅も少し咲くのが、遅れているようだけど、
もうすぐ、もっといい香り。

そんな今日のご紹介は、

mame-ten + doughnut talking

略して「まめど!」

富田林市にある、
天然酵母のパンとお菓子屋さん「mame-ten cafe」と、
物語のある帽子をこさえながら、
春に迎える出産を待ちわびるdoughnut talkingさんによる、
コラボブース。

テーマは「プレゼント」
doughnut talkingさんが、
今まで帽子をつくってきた生地の残りをつかって、
パンの袋をつくります。


「出産で慌ただしくなる前に、
 現在までに帽子をつくる仕事で集まって来た
 小さな生地の数々に
 行く先を見つけてあげたいし、
 しまつのよい状態にしたいし、
 それを見届けてあげたいという気持ちがあって、
 足踏みミシンを踏む日々です。」


そんなふうにしてつくられたバッグに、
mame-tenさんの愛情こもったパンやお菓子を。


セット以外にも、
パン単体での販売もします。
バッグ単体の販売もします。
帽子や小物の販売もあります。
選ぶのはお客さまの自由で押し付けません。


「パンのことで頭がいっぱいで、
何かしたいのに、何も出来ない毎日。
自己満足でずるいことかもしれないけれど。」と
バッグとパンのセットの、材料費を除いたお代を
手づくりの市で集める東日本大震災の義援金に。と。


仲良しの2人がつくる
深い思いと、
おもしろおかしく過ごす気持ちの溢れるブースで、
大事な誰かへのプレゼントを選びにぜひ。


doughnut talking → 
mame-ten cafe → 


mobelhandler +miq

以前、雨のため、
手づくりの市を室内開催したときに、
ご出展くださった宮崎さん夫妻。

旦那さんは、「mobelhandler」として
店舗什器やオーダー家具、木の雑貨を制作し、
奥さんは、「miq」として、
赤ちゃんのための布製品を制作。

形になった後も呼吸する木。
湿度の高い時には、水分を吸って膨らみ、
湿度の低い時には、水分を放出し、痩せる。
そんな木の動きに無理のかからないように、と
木という素材に合った組み方や技術を持つ日本。


その技術と知識に
宮崎さんの解釈を加え、
長く愛される家具や小物をつくり続けておられます。

そして、現在は、
「mobelhandler + タカヤマ建築事務所 家づくり記録」という
建築事務所と家具作家としての宮崎さんが、
ストーリーのある家づくりを目指すという、
プロジェクトに着手中。

ものから広がるストーリーや風景を
大切にした「もの」を
どんどん掘り下げる日々。


新学期を迎えるのにぴったりな
ステーショナリー雑貨を中心に
今回お持ちくださる予定です。

mobelhandler → 

2012-02-23

お菓子cocori / UcB工作

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ミシンの前で迎えた
31歳のバースデー。

学生時代から変わらず、
おめでとうメールをくれる友達。
やっぱりうれしい。

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北海道の
雪に埋もれたプリン小屋へ
お願いしていた「アムプリン


いつか食べた、知るひとぞ知る「きよプリン」が、
ほんとにおいしかったから、
本家の!?プリンが、ずっと食べたかったのです。


1kgある大きなプリン。
日が経つにつれて、水分が抜けて、
濃厚になり、味が変わっていくそうだ。


楽しみー。

おまけにプリンの入っている陶器のうつわは、
オーブン料理や直火でも使えるそうだ。


何つくろっかな??
こちらも楽しみー。

こんなふうにして、大人の階段をまたひとつ登った
今日のご紹介は、

お菓子cocori


お菓子とわんこが大好きなcocoriさん。
ご自宅で営業許可を取られている工房にて、
お菓子を焼いておられ、
今は、週末、
堺にあるカフェ「Oogi」さんのお手伝いもされているとのこと。


お子さんが小さい頃には、
お菓子教室をされてたこともあったり、
その後、小学校や保育園にも勤務されたり。

そして、「やっぱりお菓子屋さん!」と
工房を構え、注文菓子の製造に取り組んで来られていました。
オーダーが集中して、パンクしそうになったり、
実店舗を持たない販売方法に悩み、
今も試行錯誤中。。だそうですが、
自分のペースを見失うことのないように、と
ゆっくりしたペースで活動することを心掛けておられる様子。


「ほんと、のんびりなんですよー」と
言われるけど、
自分のペースを保つこと。
丁寧に、そしてよりよい仕事をするために
大事なことだなーっと
改めて。


いつものcocoriさんの焼き菓子とはちょっと違って、
あんドーナツやチョコドーナツなど、
ドーナツをお持ちくださるとのこと。

それに加え、前回好評だった雑穀ぜんざいに続き、
大好きなおぜんざいをもう一品と、
「ココナッツぜんざいと白玉団子」を
今回はご用意。


まだまだ寒い3月にうれしいですねー

お菓子cocori  → 


UcB工作


奈良に工房を構え、
普段は無垢の木で、
オーダー家具を制作しておられるUcB工作さん。
春や秋になると、各地のイベントへ
ぽつりぽつりと出ておられるとのこと。


同じく奈良は奈良でも
信貴山の方にある
「焼菓子 木の皿」さんが、
ショーケースをつくってもらった。というので、
「ユーシービーコウサク」という
呪文のようなお名前が、私の頭の片隅に残っていたのです。

「近いところで、クラフトへの意識が高いお客さまが
たくさん集まる場所はないような気がして、
どんなイベントなのか、興味を持ちました」


と今回初めまして。の手づくりの市には、
一輪挿しや木の皿
左利き用もあるという木べらや
カードホルダー、モビールなど木の小物を少しずつに加え、
小さい子ども椅子などもお持ちくださる予定。

木の種類はいろいろで、
同じ形のものでも、木によって、
雰囲気が変わるというのを
楽しんでもらえるような、
そんな木の小物が並びます。


UcB工作 → 

2012-02-22

KONANE SCONE / mimi senka

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インフルエンザの旦那と、
おそらくうつったであろう息子。

40度近い熱は、ようやく下降。
平熱37度に戻った息子は、
ヨタヨタと、
「おじいちゃんみたいやろー」とか何とか言いながら、
もうすでにじっとしているのが暇で仕方がないようだ。


もうちょっと、大人しく寝といてほしいんだけどなー。
もちろん、まだまだ油断は出来ないけれど、
ひとまず、ホッと。。


そんな中で、3/18の開催の次の開催への
お問い合わせが何件か。

その次は、5月を予定していますが、
日程はただいま調整中です。


つきましては、出展募集期間も決定次第、
HPにてお知らせいたしますので、
ご確認いただければ、幸いです。


そんな今日のご紹介は、

KONANE SCONE


ハワイ語で「輝く月」という意味を持つ
スコーン専門のネットショップを立ち上げておられる小林さん。


製パンにずっと携わってきて、
今も少人数制のパン教室を開いておられます。


従来のスコーンとは違う製法で、焼くスコーンは、
製パン技術をベースに、
粉の香りや旨みを最大限引き出すように、
卵やバターを最小限のバランスで加え、
生地をじっくり熟成させ、焼き上げるという
独自の製法のもの。


もさもさと苦手なスコーンも多い中、
香りがまず違い、そして、とってもおいしい。。


「それぞれの世界観で、
 ただただ大好きなものに真っすぐに取り組んで、
 いとおしく思っておられることが伝わって来て、
 胸が高まり、すごく力をいただきました。」


と前回の12月の市に初めて遊びに来てくださったときのことを
後日、伝えてくださった小林さんは、
うちの息子と同い年のお子さんを持つ、
とっても華奢でかわいらしい女性。


初めてのイベントのご出展ということで、
お客さまの顔を見て販売する初めての機会となるこの市では、
定番のスコーンに加え、
香り高いオーガニックのココアと、
トランスファットフリーのショートニングをつかった
チョコレートクリームをサンドした、
とっておきのスコーンもご用意くださる予定。


おいしいスコーンとの出会いが
あなたを待っていますよー。

KONANE SCONE → 


mimi senka

同じく華奢でかわいらしい坂本さんがつくる
senka(染花)のアクセサリー

「綿 サテン ビロード。。。の生地からうまれる
 染花のアクセサリー
 花びら1枚
 茎 1本
 こだわりをもって染めています。

 特別な日
 普段の装い
 でしゃばりすぎず、かわいすぎず
 さりげなく個性を演出します。

 コンセプト
「ブローチより物語を。」


 2012年 シーズンコンセプト
 「たしざん」

 色をたす。形をたす。
 シャツに、
 靴下に、
 鞄に、

 
 たして、個性を演出してもらいたい」


mimi senkaさん独特の色合わせや形の連なり。
かわいいのだけど、かわいらしい。で終わらなくって、
かわいらしいものが少し苦手な私も、
理由がわからないけれども、ぐっと引き込まれる、
そんなアクセサリーたち。

どんな色やかたちが並ぶのか、
とっても楽しみー。


いとおしいかたちの、
春に添える色を探しにぜひ。


mimi senka → 


2012-02-21

アンティークボタン キコ / 素材菓子オリジン

旦那に続き、
油断はもちろんしていなかったが、
驚異的な生命力を疑わなかった息子までもが寝込み、
いよいよ不安に・・


と言いたいところだが、
「ここで私が倒れるわけにはいかない」と
普段じゃ考えられない気力が沸いて、
元気づけるには。。と
普段以上にふざけたダンスも踊ってみせる。


これは旦那と息子が復活した時に
調子を崩すパターンだな・・(ニヤリ)
もうすぐやってくる私の誕生日あたりか・・(ニヤリ)
はたまた次の日の旦那の誕生日あたりか・・(そしてニヤリ)

旦那はすぐに病院に連れて行き、薬を飲ませて、
早く楽になるようにしてやりたいという。

私は、
息子の身体自身が内から治ろうとする発熱や作用を
じっくり待ってやりたい。と思う。
もちろん、急変した場合にすぐに対応できるよう、
注意深く見守ってやる。


「薬があるのだから、頼ればいい」
私はそうは思わない。

これも考え方がさまざまだな。。

こどもひとり。
守るための方法もひとつではない。
自分の思うことが正しいのか、わからず、
ただ、信じて見守ってやることが、
逆にどれだけ辛いことか・・


いろんなことに通じているようで、
ひとりきりで食べるごはんの心細いこと。
そして、そんなときでも
お腹はすくという、うらめしくもたくましい自分。


みなさま、どうぞ体調には気をつけて。

さて、今日のご紹介は、


アンティークボタン キコ

随分前に一度お申し込みを頂戴し、
そのときは、ご出展をお願いすることが出来なかったのだけど、
時間を経て、今回ご出展していただけることとなりました。


奈良で、陶芸をしておられるアメリカ人のご主人と
ご家族で生活されているゆきこさんは、
古いガラスやビーズに魅了されて以来、
アンティークと現在のパーツをミックスさせながら、
アクセサリーをつくっておられます。

日本をはじめ、チェコ、ドイツ、アフリカなどの
アンティークビーズやカレンシルバーを用いたり、
時間をかけてひとつひとつ洗い出した古いガラスをつかったり、
真鍮の加工や彫金も学びながら、

今日まで残されて来た古いものと
出会えた喜びを形にするように、
そして、その魅力をより引き出すように、

古いものの良さを共有できる
シンプルで、
時代とともに大切に届けられたガラスで紡ぐアクセサリーを
手づくりの市に届けてくださいます。


アンティークボタン キコ →


素材菓子オリジン

原点=Orijin


長年に渡り、カフェやケーキ屋さんで
お菓子に携わってこられた柏原さん。

お子さまが食物アレルギーを持っておられたことから、

食の原点を見直したい。
身体により負担の少ないお菓子を。と
昔、おばあさまが、
麹と米を醗酵させつくっていた甘酒の
やさしい甘みを思い出し、
この甘酒の素朴な甘味で何か作れないかと
思いついたのが、甘酒で作るむしぱんだったそうです。


生麹からつくった自家製の甘酒でつくる、甘酒むしぱん。
古代米を用いた甘酒の甘みだけでつくる、むしぱん。
おからを練り込んだ、おからむしぱん。
豆乳とクーベチュールチョコでつくったガナッシュがとろける、
むしショコラ。
季節限定の桜むしぱん。


などなど、
卵や油脂をつかわず、素材の持ち味を活かしつくる
むしぱんは、どこかホッとする味わいながら、
食べ応えバッチリのもっちもちのむしぱんたち。


ブースで、大きな蒸し器に入れて、
あつあつのふかふかをご用意してくださいます。


食パンのようにスライスして食べる、むし食パンや、
いっしょにお召し上がりいただければ。と
オリジナルでブレンドした無農薬、無香料の
ハーブティもお持ちくださいますよー


素材菓子オリジン → ●


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2012-02-20

箸と小匙 / Rap!Rap!

箸と小匙


「百人百膳 」  それぞれの箸。

「百人百匙」   それぞれの匙。

をテーマに、栗や山桜、楓などなど、
さまざまな木をつかって、
いろんな形や大きさの小さじとお箸を制作しておられる2人。


月の一度のペースで京都の市に出展されていますが、
今回初めて、私たちの市にご出展してくださることとなりました。


長野県の専門学校を経て、
今は、奈良県に拠点をおいて、制作する小さじとお箸。


思わず手に取りたくなる愛嬌のある小匙は、
ひとつひとつが誰かの小さな宝物になりますように。。と
くるみ油仕上げと拭き漆の2種類の塗装で仕上げたもの。


毎日のごはんを支えるお箸は、 
日々使うにあたり、しっかりとした強度と、
シンプルで使いやすい形を大事に、
こつこつこつと丁寧に製作しておられます。

「手をかけた時間や工夫が、
 たとえ、細かい技術的な要素は伝わらなくても、
 モノとしての魅力や、さりげない使いやすさとしてにじみ出るよう、
 心掛けています。」

ブースにたくさん並ぶ小さじやお箸の中から、
ぴったりのものをじっくり選ぶ時間を
どうぞお楽しみください。

箸と小匙 → 


Rap!Rap!


鍛金技法をつかい、
アルミや真鍮の一枚の板を叩き続けることで、形づくり、
仕上げたお皿やうつわ、カトラリー、お玉などの調理器具。
伝統的な技法を用いながらも、
日々つかうことにこだわり、
つくる日用品。


とっても軽くて、
水切れのよいアルミのお皿は、
使い勝手抜群です。

実用性は「?」だけど、
頭に浮かんだものを、
ユーモアをもって形にしたもの、なども、
手づくりの市では、お目見えします。

会社勤めや大学院、
そして、専門学校を経て、
今のものづくりに辿り着いた山田さん。
葛藤や紆余曲折が、
血や肉となって、
ものづくりを豊かに掘り下げてくれるということを
つくり出すもので教えてくださるようです。


一枚の板が、
叩き続けるうちに、
立体になっていく様子は、
圧巻。。


模様をつける金槌、
叩き方、打つ密度、金属の素材、
さまざまな要素が重なり合って、
たったひとつの模様、表情が生まれるのです。

その模様のひとつひとつが、
山田さんがひたすらに叩いた手の跡の連なり。


ひとの手でこんなことが出来るんだー。と
新鮮な喜びを感じられるものたちが並びます。


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Rap!Rap! →


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明日21日はアトリエのオープンを予定しておりましたが、
都合により、お休みとさせていただきます。
直前のお知らせとなり、ご予定くださっていた方には、
大変申し訳ありませんでした。


振替として、3/6(tue)にオープンしたいと思っています。
お越しくださる場合には、一度カレンダーやお電話にて
お問い合わせ頂けると有り難いです。

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先日のブログで、
大阪府がガレキ受け入れの検討をしていることについて、記載しました。


地震や放射能のことを
自分なりに一生懸命考え続けるよう、
意識しているつもりでしたが、
やはり遠い地での出来事だと、
うわべで物事を考えていて、
考えているふりをしていたのだと、
このことで気づかされ、そして混乱してしまいました。

まるで、自分の地域だけが
汚染されていないような、
汚染されたくない、というような
身勝手な思いがあったように思います。


そして、それを恥ずかしく思うのと同時に
眠っている息子の顔を見ていると、
頭で理解しているものとは、
違う感情も沸いてくるというのが、
正直な気持ちです。

何人かの方と、ガレキ受け入れのことで、
お話する機会を持つことが出来ました。

被災地や復興への思い、
自分たちの生活への思い、

その方法はひとそれぞれ道筋があって、
地域や立場によっても違ったいろんな方法があること。

片側だけ見るのではなく、
情報を集めようとすること。

また、その膨大な情報から、
自分のものさしを持って、
判断すること。

また、そのものさしを
常に疑うこと。過信しないこと。

そのものさしは、誰かが示してくれるものではなく、
自分で探し、つくるしかないのだと思っています。

2012-02-19

出展者のみなさま、ご紹介はじめます/nest

あーっという間に開催まで1ヶ月を切っていました。
昨日は雪がびゅーびゅーと。
例によって、テンションがあがった息子は、
図書館までの2kmの道のりを走ってゆきました。
それを自転車で追う母。


息子の驚異的な生命力に
感心する毎日であります。


そんなわけで、3/18開催の手づくりの市に
ご出展してくださるみなさまをご紹介していきたいと思います。


今回は、撮影したお写真があれば、
合わせて掲載していく予定。
(初めての方やお写真がない方は申し訳ないです)

よろしくお付き合いのほどを。



nest


手づくりの市では、すっかり常連さんとなってくださいました
八尾市山本町に工房を構え、
家具をつくっておられるnest・シゲオさんです。


シゲオさんは家具づくりについて、
暑苦しいことは一切語ろうとしません。

申し込みの出展内容の記載欄には、
「家具と雑貨と椅子の張り地のハギレでつくった革小物」と記入し、
最近の活動についてお聞きすると、
「ご近所さんや少し遠い方の家具づくり」とだけ答える
クールガイ。

まだ手つかずの手づくりの市への制作・・のようですが、
店舗什器やさまざまなオーダーで大忙しのようです。
どのような家具が今回並ぶのか・・
シゲオさんのブログをチェキってください。


アイアンと木を組み合わせたシゲオさんの家具。
出来上がったものは一見シンプルですが、
制作過程にシゲオさんのユーモアがふんだんに盛り込まれています。


シゲオさんのつくる家具は
シゲオさんに会って買うことを強くお勧めします。


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(右が素敵なシゲオさん、左はいつも市に遊びに来てくださる、素敵なご家族)

さて、 「本をたくさん読んでます」と書いたからか、
「最近読んでおもしろかった本は何ですか?」と
尋ねられることがちょこちょこっと。

そんなときは、
「地雷を踏む勇気 人生のとるにたらない警句」小田嶋隆/技術評論社
という本を挙げます。

ウェブマガジン「日系ビジネスオンライン」でのコラムを
本にしたもので、
震災のこと、東電のこと、復興会議のこと、
君が代不起立訴訟のこと。。などなど、
時事ネタについて書いてあるのだが、
言葉に上手く出来ず、何となく気持ち悪く感じていた空気のようなものが
うまく言葉にされていて、
何より、シビアなネタを扱いながらも、
時折、爆笑してしまう、この文章の面白さ。

どっかでこの感じを味わったことがあるよな。。!?と
思っていたら、
それは、シゲオさんのブログの文章を
読んだ時の感覚に近いことに気づく。
ボケ方が天才的なのだ。

ここで抜粋しても、
前後の文章がなければ、
ちっとも面白くないので、

今日、ご紹介した出展者のnest・シゲオさんのブログと
「地雷を踏む勇気」という本。

よかったらぜひ読んでみてください。


nest → 


おまけ
「地雷を踏む勇気 人生のとるにたらない警句」小田嶋隆/技術評論社→
羽曳野市中央図書館に置いてありますよー。

って、nestさんの紹介になってないかなぁ・・

2012-02-17

手づくりの市の打ち合わせ

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と称して、
脱線だらけで延々と喋りっぱなし。


なぜ、その道へ進んだのか。
どんなふうに進んで来られたのか。


ひたすらに真っすぐ目指し進むひとも多いが、
それ以上に、いろんな道を迷い、辿りながら、
何らかの導きのように、
今に至る。
というつくり手の方も多い。


この方は、その道を離れはしたが、
小さな思いを紡ぎながら、
ご縁を辿って、続けることを続けている。


市としても
その方にとっても初めての試みなので、
お互いドキドキしながら。。
でも、いい風景が広がる様子が、
目の裏に浮かんで来て、
どこか温かい気持ちになる。


たのしみだなー。
木の下の。。

話しが積もっていくと、
そのひとのものづくりや、思いへの
共感や思い入れがいっそう深くなっていく。


出展してくださる方全員とは難しいことだとしても、
そんなふうにお互いを深め合いながら、
市のたった4時間だけで終わるのではなく、
その先も何らかの形でずっと過ごすことが出来たなら、
素敵だな。と思う。


もったいぶっていますが(笑)
もう少し日が近づいて来たら、
お知らせいたします。

2012-02-16

同じ温度

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同じ温度で交わらなければ、
お互いがしんどくなる。


そんな都合のよい話ばかりではないので、
たくさん失敗もしてきたのだけど。


そんなときは、
自分の気持ちを出来るだけフラットにするしかない。


祈るような気持ちで。


(写真とは何ら関係ありません。
 この写真見ると、すーっと落ち着くんだな。)

2012-02-14

出展者のみなさま

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息子がつくった「たこ焼きセット」
今週末のたこ焼きパーティーを
すごくたのしみにしているようだ。


斬新とも言える方法でつくられているフォーク。
マヨネーズをいれる容器まで。


無造作に置かれた、
その佇まいに
思わずじっと見入る。

昨日まで見られなかった発想が、
突然現れ(たように私には見える)
急に文字を書き出したり、
糸と針で縫いものをしたり。


その宇宙のような
頭の中へ思いを馳せる。


目に映るものをどのように捉え、
何を思っているのだろう。


すごいなぁ。こどもって。


そんなわけで、
3/18開催の出展者のみなさまのリストを掲載いたしました。

3.18 LIST → 

初めましての方も多いです。
この市のために。とコラボレーション企画を
ご用意くださる方も多く、
いつもに増して、楽しいこといっぱいの予感です。


もう少ししたら、例の。。
出展者のみなさまのご紹介を始めますー。

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もうすぐ1年。
大阪府で災害がれきの受け入れが
始まろうとしている。

手づくりの市の会場となったこともある
クリーンピア21で燃やされることになるかもしれない。
そして、その焼却灰は柏原市にある最終処分地へ?

みなさんは、どのように考えておられるのでしょうか。
やむを得ず。
絶対反対。
別に大丈夫だろう。
特に何も。


みなさんの地域はどのようになっているのでしょうか。


この世界で起こっていることは、
全てがつながっているのだと
今さらながらに深く。
それは希望のような、
悲しいことのような。


間違いなく、つながっているのだから、
たとえわからなくても
考えることをやめようとせず、
後悔することのないように、
今すべきだと思うことはしたいと思う。


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アトリエを
21(tue)、28(tue)の2日間あけようと思っています。


ただ、先日のアポロさんでの受注に加え、
別注のオーダーも多く頂戴しており、
つくることの出来る喜びを噛み締めながら、
丁寧に制作するには、今の時点で容量が
いっぱいだと気がつきました。


なので、しばらくの間、
新規のオーダーをストップさせて
いただこうと決めました。

制作が落ち着きましたら、
再開させていただきますので、
それまでお待ちいただけますと、
幸いです。


なので、アトリエのオープンも
オーダーいただいていた服のお渡しがメインとなり、
連れて帰っていただける服はご用意出来ませんが・・
この2日間は、小さな空間で遊んでみたいなーと思っています。


はて、どうなるやら。

2012-02-10

うつわ。

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ずっと行ってみたかった、奈良にある
うつわや「陶屋 なづな」さん。


こちらも前々から気になっていた作家、伊藤環さんの
うつわ展がちょうど開かれていたので、
やっと行ってみました。


フランスのアンティークっぽいうつわだなーっと
雑誌なんかで見かけるたびに思っていたが、
実際もやっぱり素敵で、
広い自宅ショップにずらりと並べられたうつわを
じっくり見せていただきながら、
やっぱり最初に心が止まった、鉢のうつわを連れて帰りました。
釉薬が縁にちょっと溜まった感じなんか、
すごく素敵であります。

最近は、リムのついたお皿が
気になるなぁ。。


先日、高木剛さんのうつわ展にお邪魔した時に、
表情が素敵だった、白い粉引の小さなお皿を1枚選びましたが、
高木さんに、
「宮井さんはお皿好きですか?」と聞かれ、
ふと思うと、鉢と呼べるものは、ほとんど持っていないことに気がついたのです。

それは、うちの食器棚が小さく、
入らないから、ということが一番の理由ではありましたが、
そういえば、食卓がフラットで、
なんだかリズムがないな・・と思っていたり。


いっしょに暮らすときに、買った安い食器たちは、
質感に乏しく、登場回数がめっきり減りました。
が、やはり大きさが使いやすいものは、
いつまでも食卓に登場するものです。


使いやすさ。というのは、
やはり使ってみないとわからないものですね。

また、何千円のうつわが、
高い・・と感じていたのが、
うつわが出来上がるまでの行程を知り、
すっかりそんなことも感じなくなりました。


どんなものにでも言えるかもしれません。


最近になって、使いやすい大きさが
感覚でわかるようになり、

大事に大事に、
ひとつずつ、
うつわを集めるのが、とても楽しくなりました。


素敵なもの。
欲しいものは、
限りありませんが、
衝動で買うことのないよう、
出会いをじっくりと待つ楽しみを
ようやく憶えたような気がします。

もちろん、お財布事情もありますけどー。


それにしても、
なづなさんで、店主さんとお客さまの会話に
うちの市が登場していて、それはビックリしました。
今まで出展してくださっていた方が、
なづなさんをよく訪ねているとのことでしたが、
知らないところで、つくりだした市について語られているということ、


何だかとても不思議な気分です。

2012-02-07

cheese cake.

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アポロさんの展示会でお会いした
おいしいチーズケーキをつくっておられるtentonさん。


小さな「field pants」を、
かわいいお子さま用にと
連れて帰ってくださった。

ふくらはぎのことを
「はぎ」と呼んでいたのが、
昨日のことのように思い出される。

そうして、いつか食べたtentonさんのチーズケーキを
思い浮かべながら、つくったチーズケーキ。

余ったカンパンがあったので、
砕いて、台にする。


いいアイデアじゃん!と思ったのもつかの間、
これが失敗だった・・

上の部分だけおいしくいただきました。

2012-02-04

いのちを産む

週一回の授業。
洋裁学校までは、片道1時間半ほどかかるので、
行き帰りで3時間弱。


読書にぴったりの時間。

というわけで、毎週図書館でどっさりと本を借りてくる。
小説はほとんど読まず、事実に基づいて描かれたものばかり。
洋裁や料理、野菜づくり、ものづくり
経済、教育、文化、社会問題、エッセー。。などなど
気になるジャンルのものは片っ端から借りる。


一回で15冊も借りられるのだから、
活用しない手はない。
(羽曳野市の本の充実度は素晴らしい。藤井寺市頑張れ)

先週、手にした本
「いのちを産む」


東京にある助産院「明日家医院」の助産師である大野明子さんが書かれた本。

分厚い本だから、通学には持って行けなかったのだけど、
読み進めながら、
「あぁ、出産前にこの本に出会いたかった・・」と
少し悔しいような気持ちになる。


以前にも書いたように、
一度流産を経験しているし、
切迫早産で入院しているし、
出産は2時間とスピード出産だったものの、
妊娠・出産においてはいい思い出がない。

次に生むことが出来るなら、
自分の力で産んだと思えるような、
そんなお産をしたい。とずっと思っているが、
いろんなことを考えると、不安もよぎる。


「生命が脅かされる出来事の多い今、なぜ、産むのか」
「なぜ、産みたいと思うのか」
「自分はどうしたいのか」


これは息子を出産してから、
自問自答を繰り返しているのです。

分娩台のないお産。
「また産みたい」と思えるお産。

そんなものが本当にあるのか、
もし機会を与えていただけるのなら、
確かめてみたいというような。

ただ、妊娠・出産にいい思い出がないと言うが、
それはまわりのせいではなく、
自分に大きな原因があったんだな。。と気づかされて、
心がぎゅーっとなった。

いのちが産まれるということ。
お腹の中でいのちを育むということ。


食べものを選ぶことなく、
身体に負担をかけ、
「自然なお産を可能にする身体と心を作る努力」をすることもしていなかった。

今思えば、当然の身体の反応だったのかもしれないな。


いろんなことへの意識や認識は、
コップに落ちる一滴の水のように、
ひとの話し、本、テレビ、などなど
意識しないところからも含め、いろんなところから、
少しずつ注がれ、蓄積していき、
そのコップの水が、コップから溢れ出すとき、
意識がぐんと変わったり、
視界が開けたり、
価値観が変わるような気がする。

ひとつではない価値観に、揺さぶられ
蓄積したものはいつの日にか溢れ出し、
自分を新しく構築してゆく。


今すぐでなくてもいい。
少しずつ少しずつ、
コップに水が注がれればいい。

Cimg0319


あまりの早いお産に
到着が間に合わなかった旦那。
(焦り過ぎて、道に迷ったらしい)


今度はぜひ立ち会ってほしい。

2012-02-02

雪の服

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自転車も前に進まない強い風の日。
そして寒い!


手づくりの市のことで、保健所に出向いた後、
HACO_TORORUへお邪魔し、
うちに戻ってからは、
去年にオーダーもらっていたBAgとLONG LONG COATに取り掛かる。


暗くなった空を
ふっと見ると、
吹雪いている。

「雪の吹く」

タイトルはそういうわけであります。。


息子は、
「雪が飛び散ってるー!!」と大はしゃぎ。
その姿を見て、恐る恐る・・
「散歩行く??」と聞くと、

「寒いから止めとくわ」

なんて、言う息子ではなかった。

ごっそり着込んで出掛けるいつもの道。
すれ違うひとに
「雪降ってますよー」と
声を掛ける息子。


落ち葉に積もった雪を
これまた通りがかりのおばさんに
「ほらー」と見せに行く息子。

「こどもにとっては、小さいことでもこんなにうれしいんやねー」と
おばさんが微笑んでくれて、うれしかった。


迷惑そうに立ち去るひともいるのだ。

本当にいろんなひとがいる。
いろんな考えがある。
「こうも言えるし、こうも言える」

温度の見えない言葉は怖いな。
不本意にひとを傷つける。

そんなことを根本きこさんのブログへのコメントを見て、
ぐるぐる思った。