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2011-12-28

今年最後のごあいさつ。

年賀状も出して、
大掃除もしたけれど、
何だか年末っぽくない!?いつもの毎日。


服をひたすらに縫っております。
今朝なんか、何故か4時に目が覚めてしまったので、
ひたすらに生地の裁断に励んでいました。


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25日、道明寺天満宮での大根炊きで、
厄落としの大根をしっかり頬張ってきました。

服づくりを見つめ直し、
ミヤイミサキとして、
土台を築く1年にしようとこっそり決意した2011年。


そんな3月、
東日本大震災が起こり、
ゆるやかに自分たちの中で価値観が変わりつつある中で、
その価値観をぐらんぐらんに揺さぶられ、
悩み苦しんだ末に、思いの方向が見えたような1年でした。

「原子力発電に多くの反対意見がありながら、
ものをつくることを優先して、続けてきました。
進歩・発展=ものをつくることから、
もっと先を見据えたものづくりが求められています。

ものをつくらないことも大きな意思だと考えます。」

通っている洋裁学校の園長先生が、
学園通信に寄せたことばが、
胸に大きく響いています。


答えをずっと探していくのだと思います。


来年の「道明寺天満宮手づくりの市」は、
続けていくからには、
その言葉の意味を深く噛み締めながら、
次のステージを目指していこうと
毎年恒例の夫婦2人の忘年会でそう話しをしました。

希望のひかりは、
自分たちの手で灯す。
そして、そのひかりをほんの少しずつでも
分け合うように。


今年も各方面、たくさんの方にお世話になりました。
ありがとうございました。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。


2012年がみなさまにとって、
実り多き1年となりますよう、願っています。


みなさま、どうぞよいお年を。

38_WORKS./宮井貴弘 美咲


2011-12-26

merry.merry.

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旦那のブログに
つくったクリスマスリースを先にアップされたので、
私はつくる前の姿を。

ここ数日、
古い古い我が家は尋常じゃない寒さとなっている。


お湯の出ない台所。
キンキンに冷えている水。

夏なら喜んで浴びていただろうに。。


クリスマスイブ。
毎年恒例の鶏のレモンクリーム煮込みとピザを食べた。
我が家のピザは決まって、きのことゆで卵。
息子には、おばあちゃんサンタからプレゼントが届いた。


絵がいっぱい描けるようにと
たくさんの色の色エンピツ。
私がキャラクターものはとことん避けていることを知ってか、
無印良品のものだった。


シンプルなものが一番よい。

次の日、クリスマスは、
あまりの寒さで眠れず、体調を一気に崩す。
何だか脆い最近の私。


残っていたクリーム煮でパスタをつくり、
友達が届けてくれた埼玉のパン屋cimaiさんの
カンパーニュとくるみのパンを添えて。


寒さの中、畑にいる
白菜、大根、丸大根、人参、チンゲンサイ
塩をして、蒸し煮にすると、
白菜からたっぷりの水分が出たもんだから、
カツオぶしの粉を出汁代わりに加えて、簡単スープ。
「あったかいねー」と言いながら、
両手に包んでいただく。


ストーブの前1m以内に家族密集。
冬も悪くないもんだ。


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1/27,28のアポロさんの展示会のDM、
希望してくださったみなさま、ありがとうございます。


年始のごあいさつを添えて、お出しいたしますので、
どうぞ宜しくお願い致します。


まだ少し残っていますので、ご希望の方にはお送りいたします。


今日は、「FIELD PANTS」と名付けた
たっぷりなパンツを仕上げる。

裁断で出た端っこの生地をつないで、つないで、
こども用のたっぷりパンツもつくった。

素材と色、カタチ。
全ての要素が重なり合って、
私の服になる。と信じている。

2011-12-23

SAVVY

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今月発売の雑誌SAVVYに
12/4の手づくりの市のことを載せていただきました。


販売でお忙しい中、
取材に対応してくださったパン屋さんのみなさま、
ありがとうございました。


今や、たくさんの場所で
手づくりイベントが行われていますが、
似たような、とか独自の。とか
そういうことより、
自分たちが思い描く空間を
カタチにしていくだけです。


始めは、モノでつながったご縁が、
気づいたら、モノの有無は関係なしの
人と人のつながりに。

方々からお礼を言われたりするけれど、
偏屈な主催者にたくさんの方がお付き合いくださって、
こちらこそ、感謝。です。

2011-12-22

DM送ります。

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38_WORKS.
  ×
KURUMI no MORI

2012.1.27.fri - 28.sat 10am - 15pm

今日で学校も終わりのお子さんが多いのかしら??
何だか気ぜわしく日々のようで、
我が家はいつも通り。


大掃除を
早々と終えたので、
すっかり気持ちは軽やかに。


普段から、モノは
「持ち込まない
溜め込まない」

拾ってきた葉っぱや石ころであっても、
本当に大事なものだけと暮らしたい。
来年はもっと意識してみようと思うのです。


さて、迫り来る展示会のDM
希望してくださる方にお送りします。


住所
お名前


をご記入の上、


メール / miyai_works@yahoo.co.jp
タイトル / DM希望


もしくは、郵送
583-0012
大阪府藤井寺市道明寺5−2−7
38_WORKS.

まで、ご連絡ください。
なくなり次第、終了とさせていただきます。


あちらこちらで
「楽しみにしてますー」とお声を掛けていただき、
プレッシャー。。


と言いたいところですが、
自分以上のことはしたくても出来ないので、
そのままでいきます。


2011-12-19

今年最後のアトリエの日。

先日のブログを
ミシン屋さんのおばちゃんも見ていたせいか!?

来週の木曜日までには。。と言っていたミシンが
修理を早々と終えて、
ようやく我が家へ帰って来た。


机をきれい磨いて、
ミシンちゃんを出迎える。


こちらも大人の対応を。。と
至って、冷静に努めたが、
信頼というのは、こうやって
簡単に崩れていくもんなんだな。と思ってしまった。


くれぐれも気をつけなくては。


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明日20日(火)は、
今年最後のアトリエのオープン日です。

寒い中来てくださるひとや
姿は見えなくても、支えてくださったひとに
感謝を伝える1日にしよう。

KURUMI no MORIさんと共同でつくった
38-963WORKS.の「やさしい おいしい おやつ」は、
2周年バージョンと定番バージョンを
明日はご用意して、お待ちしております。


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来年はさらに
放射能による食品汚染が加速するに違いない。


無関心では、こどもや自分たちは守れない。
こどもは絶対に守らなくてはならない。

2011-12-16

シェットランドウール

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ミシンの修理完了の連絡が、なかなか来ないので、
電話してみると、
どうやら放置されていたようで・・
店員さんに対して、怒ったりなんて、
めったにないのだが、
久々に怒ってしまった。。

だって、今から一週間かかると言うもんで、
2週間もミシンが返ってこない・・


電話を切った後も、
なかなか収まらない怒りだったが、
そこは、「もう仕方ない」と諦めて、
来週、縫製の日にしようとお願いしていた一時保育をキャンセルし、
行きたかったくるみ共同保育園のリズム遊びに行くことにした。


ミシンがないのだから、焦っても仕方ない。

ミシンが壊れる直前に縫い上げた服をお送りした。
シェットランドウールというごわっと表情のあるウールリネンで
仕上げたカシュクールワンピースは、
着てくださるひとへの特別な一着。

今までつくっていたパターンでは大きいので、
パターンからやり直した。 
自分のサイズではないので、
着心地を確かめることも出来ない。
引き受けたときは、
「大変なことを引き受けてしもたー」と
ちょっぴり思ったのだが、
とてもいい経験になった。


そして、何より出来上がった服がすごく素敵。

「到着しましたー」と
着ている姿を写メで送ってくれて、
ちょっと、いや、かなり感動した。
私の代わりに、着てくださるひとを守ってあげてほしい。


1/27(fri)、28(sat) 豆パンアポロさんでさせていただく展示会は、
最初、春夏のものを。と思っていたのだが、
凍えるような寒さがやってくると
とたんに温かい服がつくりたくなった。


そんなもんで、
このシェットランドウールリネンで
仕立てた服も持って行きたいなーっと思っております。


チャコールグレーに明るいグレー
茶色、生成り。。
ニュアンスのある色の糸が折り重なって、
すごく魅力的な生地。
どの色も捨てがたい。。


今日、
出掛けた古室山の落ち葉と常緑の交ざった絨毯を思い出した。


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2011-12-15

ハッピー

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もう5.6年前だろうか・・
いつ買ったのかも憶えていなツイードのジャケットコート。
裏地は生成りのコットンとの生地合わせ、
ボタンの色やフラップポケットなど、
全部が大好きで、大切に着続けている一着。

なもんで、
首もとは、汗ジミが定着してしまい、
クリーニングに出しても取れず・・

気になりながらも、そのままに。

そんなとき、
録画してみているTV番組で知った
「クリーニング ハッピー」という会社。

ドライクリーニングでは落ちない汗ジミや黄ばみも
独自に開発した洗浄法で、きれいに落ちるという。


社長もとてもおもしろいひとで、
「一着の着物を何度も楽しみながら「気たおしていく」京都の着たおれ文化」を
実践するためのケアメンテ(この会社ではクリーニングという言葉は使わない)

服のボタンは、破損のないように
全部取ってから、洗浄し、その後スタッフの手で
再び縫い付けられる。

誰がどの行程を担当したのか、
服のカルテに記載して送られてくる。
事前に服の細かい寸法も計り、
ケアメンテ後の変化も記載してある。


徹底しすぎ!?と逆に思うほどの丁寧な対応で、
肝心のケアメンテ代も、
新しく買う方が安いくらいかもしれない値段なんだけど、
TVを見終わった後に、
「あのツイードのコートをお願いしたい」と
すぐに思ったのだ。
(内容によって変わってくるようですが、
私のコートのケアメンテ代は10000円強
高いか安いかは、そのひととその服の関係次第なのかな??)


そんなわけで、すっかりきれいになって戻っていた
お気に入りのコート。
もううれしくて、これは宣伝せずにはいられない。
何だか、ハッピーの回し者のような内容になりましたが・・
全く関係ありませんので、あしからず。


私がつくる服も
そんなふうに長く愛されことを願いつつ。。


ちなみに、おつくりした服が傷んだ時は、
お子さまのパンツなんかにつくり替えたりしています。
(ほかのものでも出来なくはない。希望があればぜひ)


息子のパンツは、旦那のシャツやら、
昔、つくった未熟な服やら。。丁寧に解体し再構築。
「いかにも!」のとってつけた感じのリメイクではなく、
接いだ部分もデザインとして機能するような、
言われて、気づいたーくらいのさりげなさで。

新しいものや違うものが欲しくなる無限の欲望と
ものの寿命を全うさせることとの着地点を常に探しているのだ。

大掃除の最中
少なからず捨てるものがあることに
「ほんとうのハッピーなものづくりとは何ぞや??」
の思いを馳せつつ。

クリーニング ハッピー → 

2011-12-13

東日本大震災 義援金のこと

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ご報告が遅くなりましたが、
12/4の手づくりの市で寄せていただいた
義援金14.942円

   +

「木の下の古絵本やさん」の
売り上げ1.950円

   +

出展料より3.108円を加え


   =20.000円

とし、


「のいえ・プロジェクト」(→
(震災で家庭を失った子ども達が過ごせる、健康的な生活スペース「家」と
健全な心身の基本となる「食」を始めとする、安全な生活環境「暮らし」を
提供するための、支援を行うプロジェクト)宛に

私が利用している「安全な食べものネットワーク・オルター」(→)を
通じて、10.000円を。

残りの10. 000円を
特定非営利活動法人ジャパンハート(→)の
「医療の届かないところに医療を届ける 東日本大震災 復興支援活動」へ
送らせていただきました。


以前、TVで特集されていたのを見て知った医師・吉岡秀人さん(→
この方が代表を務めるジャパンハートは、
主にミャンマーでの無償の医療活動や医師派遣を行っている団体です。
何冊か、吉岡さんの著書を読み、
言葉を聞くたび、深く思うことがたくさん。
言葉を発するひとによっては、すんなりと聞こえてこないことが、
自分の中にスっと入ってくるような。


今は、小児科が危機的な状況に陥っているという石巻市に
NPO法人ジャパンハート こども・内科クリニックを設立しようと
動いておられます。

こういうことしか出来ない自分も
情けないやら、腹立たしいやら・・ですが、
これからも、祈るような気持ちで、
続けると決めたからには続けます。


お気持ちを寄せてくださったみなさま、
本当にありがとうございました。

2011-12-12

豆カレー

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うちのカレーは、大豆たっぷりに
その時々にあるお野菜も大豆と、
同じ大きさに揃えてつくるのが好き。

ルーを使わないせいか、
毎回味の違う我が家のカレー。
なかなか味が安定しませーん。

人参とレーズンのマリネつき。
大豆を茹でた煮汁でつくる、
ポタージュ風のスープ(高山なおみさんレシピ)も
ある日はうれしい。(ちなみにこの日はなし)


手づくりの市が終わり、
ほっと落ち着いたようで、
いろいろと後回しにしていたことに
次から次へと取り掛かっているうちに、
あっというまに過ぎていく日々。。

息子はシャツ1枚、裸足で外へ飛び出していく。
(見てる方が寒い!)


今週中にどうしてもお渡ししたい服が
やっと縫い上がったかと思ったら、
ミシンのパーツが故障(泣)


修理に1週間ほどかかるようで(号泣)


まぁ、ミシンがなくても
裁断やらパターン引きやら、
出来ることはたくさんあるわけで、
ミシンのいなくなった机や作業部屋の大掃除を
前倒ししてやったり。


お味噌づくりを教わったり、
mame-tenさんのところで、
おいしいシュトーレンをいただいたり、
(フィリングがぎゅうぎゅうで、そしてもさもさ感がなく、
 すんごくおいしい。もう一回買いにいこう!)

着実にクリスマスと大晦日は迫って来ていて、
早々と飾ったクリスマスツリーを
(旦那が昔飾っていたという、年期もののツリー)
毎晩眺めながら、クリスマスの歌をうたう日々。


ちなみに我が家では、サンタさんはいらっしゃいません。
モノより、家族で過ごす時間が何より大事。

っていうのが、息子にいつまで通じるかなー。


2011-12-08

お知らせごと。

その1.明日9日(金)は、雨が上がるようなので、
   ひさびさの「森のこども会」(→)(藤井寺/古室山古墳にて)をします。
   足元が悪いかもしれませんので、着替えや靴の替えなど、対策を。

   寒いので、おっくうになる外遊びも
   誰かといっしょなら、寒さも紛れる!?

   古室山をぐるりと探検したいです。

その2.こないだの市の開催でご興味持っていただいた方から
   お問い合わせをいただいています、次回の開催のこと。


次の開催は3月18日(日)を予定しており、
出展募集につきましては、2012年1月10日(火)〜15日(日)を予定しております。

詳細が決まり次第、こちらのページ(→)でご案内いたします。
出展についてのご質問、問い合わせ等、いつでもお受けしておりますので、
tedukurinoichi@yahoo.co.jpまで
メールにてお問い合わせくださいませ。


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調理がめんどくさいな・・とほったらかしにしていた
親指くらいの大きさのサツマイモの皮をひたすらにむき、つくる。


手こずった皮むきの甲斐あって。。うまい!

昨日、やたらと学生と間違われた・・
人生経験が身体からにじみ出るのはいつ??

2011-12-07

昨日はアトリエの日。

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(photo by ikezaki tsuguhito)


旦那が撮影させてもらったひとのお写真を
こちらでご紹介しようと思ったのですが、
この憎めない顔の旦那のブログにお任せするとします。
よかったら見てやってください。


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手づくりの市が終わり、
まだ落ち着かない中、
アトリエがスタートした12月はお店を開けることにし、
昨日はアトリエを構えて2年の日でした。


オープン前にお祝いのお花(渋ーいのん。名前聞いたのにすっかり忘れた・・)を
持って来てくれた友達。

日曜日の手づくりの市で、
38-963WORKS.のクッキーを販売していた
夢工房くるみの職員の友達が、
着てくれていた私のつくったワンピースやシャツを
大いに宣伝してくれたお陰で、(歩く広告塔と呼んでいる)
初めましての方にもたくさん会えました。


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結局、7時前まで開けていた。
気が利く旦那が息子を保育園に迎えにいってくれた。
つくっていただいたクッキーをたくさんお渡しすることが出来た。
来てくださった方、ありがとうございました。
楽しかったー。今日。

12月は感謝月間です。
服のオーダーをきちんとお受けできるような状況ではないのですが、
(今からだと3月以降のお渡しくらいに・・)
20日(火)もオープンいたします。
1/27-28の豆パンアポロさんでの展示会に向けて、
制作がなかなか思うように進まず、
服を出し惜しみしておりますが・・
1月は多分アトリエはお休みさせてもらって、
それ以降も展示会の状況次第でお休み。。の可能性大ですので、
(来年はそんな感じのペースになりそうです・・)
よかったら、遊びにいらしてくださいませ。

おいしいレモンのクッキーもありますよ。

2011-12-05

無事、開催終了いたしました。

前日の雨にヒヤヒヤしていましたが、
当日は、すっかりいいお天気。
紅葉もきれに残ってくれていました。


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息子は掃除のひとに混じって、
境内をしゃかりきに掃除。


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そうこうしているうちに、
10時少し前になって
お客さまがぞくぞくと。


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事前案内もせず・・
MAPにも記載しそびれてしまい・・でしたが、
私たち38_WORKS.のブースでは、
くるみの森さんとつくっている「38−963WORKS.」の
おやつを並べました。


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パッケージイラストを描いてくださった
yamyamさん。

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この季節の開催だから。の
温かい食べものもずらり。


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家具屋「nest」シゲオさんが、
古絵本やさんのためにつくってくださった机と椅子。
開催時間終わりに近づくころには、
古絵本とともに椅子や机がほとんどお客さまのもとへ旅立ち、
なくなってしまったのです。


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何よりお天気に恵まれて、本当にありがたく、
たくさんのひとに遊びに来ていただけて、
2011年度も無事に開催を終えることが出来ました。
手づくりの市のお陰で、
今年もたくさんのひとと出会うことが出来ました。


道明寺天満宮さまをはじめ、
訪れてくださった全ての方、いつも温かく見守っていてくださる方、
たくさんのひとに感謝です。

写真の掲載にあたって、
配慮させていただいたつもりではありますが、
もし不都合がおありの方は、
お手数ですが、ご一報いただけると幸いです。

何とも情けないことに、
開催前日にお腹の風邪ですっかり寝込んでしまい、
「市の言い出しっぺが寝込むってどういうことやねん!」などと
布団に隠れてしまいたくなるような言葉に、
返す言葉もなく・・準備をひとりでしてくれた旦那。


そんなやさしい旦那さまが、
今回も撮影させていただきました素敵な方たちを
後日ご紹介していきたいと思います。


みなさま、くれぐれも体調にはお気をつけて。。
(私は市の朝には完全復活!です)


本当にありがとうございました。
2012年も変わらず、この小さな市をどうぞよろしくお願いいたします。

「道明寺天満宮手づくりの市」主催 / 宮井貴弘 美咲


2011-12-03

明日お待ちしております!

今日の雨が明日まで長引いたら、どうしよう・・と
不安でしたが、大丈夫そうですね。
やっぱりお天気の心配のない開催はうれしい。。

なわけで、どんでん返しがない限り、
明日10時より「道明寺天満宮手づくりの市」を開催いたします。

●出展者の事情により、ご紹介した内容と
 一部、出展品が変わる場合もあるかと思いますが、
 ご了承くださいませ。
 
●10時から開催となりますので、10時以前の
 ブースへの立ち入りや商品の閲覧はお控えいただきますよう、
 ご協力よろしくお願い致します。
 (おとり置きも控えていただきたいです。。)


●天満宮内と臨時駐車場をご用意していますが、
 開始直後は駐車までお時間をいただくことがあります。
 

●リユース食器を導入しているブースが3つあります。
 食器の返却にご協力よろしくおねがいいたします。。
 「目指せ!紛失ゼロ!」

●東日本大震災の義捐金箱を設置いたします。
 送り先は、金額に応じて、何カ所か検討しております。
 あんなにあちらこちらにあった義捐金は今ではあまり見かけなくなりました。
 お金だけが全てではないけれど、義捐金を投じるその瞬間は、
 確実に被災地への思いを馳せることが出来るんじゃないかな。。と
 思っています。

小さな市ではありますが、
たくさんのひとと空間を分かち合えますように。

どうぞお気をつけて、遊びにいらしてください。
出展者のみなさまとともに心よりお待ちしております。

2011-12-02

デリカロード菜 / TALA /アトリエ・ハピバール

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前回の市で行った「TEDUKURI NO SNAP」での
スナップ写真やこれまで撮影したものも少し加え、
夫婦合作で、
「TEDUKURI NO SNAP BOOK number.01」をつくりました。


といっても、自宅プリンタで、
あれやこれやと試行錯誤したものの、
思っている形では出来ないことがわかり、
結局ふりだしに・・


いい勉強になりました、BOOKづくり。
これから細々と続けていこうではないか!との
静かな決意を込めて、number.01としました。


会場のどこかに、ちらっと置いておきますので、
よかったら、ぜひ見てみてください。


また、12/4も素敵なひとたちを
撮影したいと思います!

そんなわけで、
やっぱり今回もご紹介がギリギリまでかかりました。
コツコツと。
私自身、つくるものはもちろんのこと、
つくるひとが、今、何にアンテナを立てていて、
どんなことを思ってつくるのか。。などなど、
つくるひと自身にとても興味があります。


つくるひとを知れば、
つくるものの裏側がちょっと見えるような。。


だからこそ、
自分もつくるものだけを見栄えよく、取り繕うのではなく、
自分自身も張り切って磨き、
人生をつくっていかなければ。と
心を新たにするのです。


長々とお付き合いありがとうございました。
それでは、最後のご紹介は、

デリカロード菜


道明寺駅から道明寺天満宮へつづく
道明寺商店街にあるお惣菜屋「デリカロード菜」さん。


野球大会やカラオケ大会、
近所の会社のお昼ごはんに。
地域にいるたくさんのひとの胃袋を
心を込めてつくるお惣菜と愛情で
満たし続けている、お惣菜屋さんは、
ご家族で切り盛りしておられる、
大きな信楽焼きのたぬきが目印の小さなお店。
お店に入ると、出汁の香りがふっとして、
何だかとてもホッとします。


結婚に至るまでの道のりと、ビックリ!な結婚式と。
話し出したら、長ーく貴重なエピソードを
てんこ盛りお持ちの夫妻ですが、
それは、当日、ご当人から聞いていただくことにして、


今回の手づくりの市には、
定番のからあげを、いつもとはちょっと違う味わいの
醤油ベースの和風からあげに仕上げたものや、
大きなお鍋でどーんと炊いて、お店に並んでいる
「あったか、にっこり、菜のおでん」
大根はほろほろと柔らかく、出汁がしみしみの
思わず顔がほころぶおいしさ。


そのほか、かやくごはんや定番のコロッケなどなど
「一年の感謝を込めて、お出しします。」とのこと。


帰りにお惣菜屋さんへ立ち寄る方も多いとか。
それももちろん、おすすめです!

TALA


そんなお惣菜屋さんのお父さんは、
ハンチング帽をさっと被った、
とてもダンディーなジェントルマンですが、
イラストやオブジェを手掛けて活動しておられるTALAさんも
それはそれはかっこよいお人です。
(旦那がTALAさんと同じように赤い眼鏡をかけたい。と言い出したら、
 どうしよう・・!?と思うけれど、
 身に纏うものやつくりだすものが、全部TALAさんの色に染まっているのが、
 すごいなぁ。。って思う)

先日、神戸での作品展を終えられ、
今は、阪急百貨店の2FにTALAさんの制作した
クリスマスディスプレイのオブジェが展示されているとのこと!


手づくりの市には、
たくさんのひとを今まで楽しませてきたオブジェや
アクセサリー、ポストカードなどなど、お持ちくださる予定。


「去年の12月の市に初めて参加させていただいてから、
 もう一年が経ちます。

 毎回、多くの方に作品を見ていただき、笑っていただき・・
 シンプルな答えに十分過ぎるパワーをもらって、
 作品づくりの糧とさせてもらっています。


 どのつくり手の方も気さくで、
 つくることと向き合う純粋さというものがとても大切だと
 いつも教えてもらっています。」


TALA → 

アトリエ・ハピバール

羽曳野駒ケ谷にある福祉施設「はびきの園」にある
「アトリエ・ハピバール」

知的障害をもつ方々の仕事内容というと、
単純作業や内職が多いイメージで、
また、福祉施設のものづくりとなると、
極端に値段の安いものであったり、
商品の魅力が今ひとつピンと来ない・・というイメージが
私にはありました。

そこで働くひとたちも
そのことに気づき、障害のあるなしではなく、
そのひと自身が持ち、放つ色や形を
形にして、いい循環につなげていきたい。と
思っておられることを、手づくりの市を始めて、
私は知りました。

はびきの園では、
“自分たちらしい表現で、自分たちらしい作品をつくりたい”
という強い思いを元に、
その思いを実践する形で数年前からの取り組みのひとつとして
絵を描くなどの芸術活動を取り入れられたそう。

実際、見学にお邪魔したら、
それはそれは大きな紙にバイクの細かいパーツまでぎっしり描いて、
その集中する姿にこちらがじっと息を飲んで、見入ってしまうほど。。

活動開始当初は、職員さんだけの指導であったため、
どう形にして行けばいいのか・・と悪戦苦闘されたとおっしゃってましたが、
今では、造形作家さんをアートディレクターに迎えるなど、
さまざまなひとに関わっていただけるようになり、
メンバーさんの創作意欲が溢れ出すような
アート性の高い、さまざまなものづくりに取り組まれている様子。


手づくりの市へは、アート性の高いものというよりは、
少し大きめのぽってりとした形のマグカップや
レトロ印刷で制作したカード。
たくさんの種類を製造しているクッキーなど、
日々の暮らしに寄り添えるものをお持ちくださる予定です。


そのひとつひとつのアイテムから、
こぼれ落ちる手の跡に思いを馳せてもらえたら。です。

アトリエ・ハビバール → 


2011-12-01

珈琲屋TERRA / nuitomeru

1月末に行う展示・受注会のDMが早々と出来上がってきました。
いろいろとあったのですが・・早々と。
DMをつくるときは、
その一枚で、思い描く空気感が伝わるように。。
毎回つくるたびに、発見や反省・・がたくさん。
少しずつ進歩していっているかなぁ。
(この写真とは違うものをDMにした)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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38_WORKS.
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KURUMI no MORI


2012.1.27 fri - 28 sat 10am - 15pm

at 大和郡山 豆パン屋アポロ2F

文具や焼き菓子など独自のものづくりを行うKURUMI no MORIと
そのものづくりを応援し、道明寺天満宮手づくりの市を運営しながら、
風合いのある生地をシンプルに纏うための服を制作している38_WORKS.が、
奈良・大和郡山にある豆パンアポロさんにて、
今回いっしょに展示・受注会をひらきます。

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38_WORKS.としては、初めての展示会。。
日々の制作や暮らしで精一杯な中、
いつか。。と思っていたこと。


これからのことを改めて思う中で、
後から振り返ってみて、
とても大事だったな。。と思えるような
大きな意味を持つ2日間になる予感がしています。
(願望も込めて、勝手に。)


周りで見守ってくれているひとたちも同様に
愛してやまない、アポロさんで、
服づくりもひととしても、まだまだ未熟で
考えていることもぐちゃぐちゃな、私そのままに、
でも自分の気持ちに嘘のないものを、
精一杯つくってみたいな。と思っています。


いろいろと楽しいことを
いつもいっしょにさせてもらっている夢工房くるみさんが、
いっしょなので、とても心強い。。

手づくりの市の前にちゃっかりお知らせです。
今回の市には、自分の作品を持って行かないせいか、
心持ちがいつもとはちょっと違う。(ちょっとゆとり!?)
まだまだ準備が全然出来てないんだけどー
日曜日、お天気も大丈夫みたいで、ひとまず安心。
(過去の経験から、当日まで油断は出来ません!が。)


もうすぐですね。。
そんな今日のご紹介は、

珈琲屋TERRA

藤井寺駅の近くにある自家焙煎コーヒーとカフェのお店。

マスターである旦那さんが、
どこの国で
どんな農園のどんな方が
どんなふうに生産しておられるのか。。

ちゃんとわかる珈琲豆だけを扱い、丁寧にハンドピック。
一つ一つの豆にあう焙煎度で豆の特徴をできる限り引き出し、
そして焙煎後に殻豆のチェックを行って、お客様に提供しておられるのです。
(生豆を1Kg焙煎しても出来上がりは800g満たない場合もあるそう。。)


そんな珈琲屋TERRAさんは、12月25日で3周年を迎えられます。


店での販売は12月の1ヶ月だけの期間限定のコーヒーである
「クリスマスブレンド」を手づくりの市にもお持ちくださいます。


「ケニアをメインにコロンビア・グァテマラの豆を使ってブレンド。
どのコーヒー豆も厳選されたスペシャルティコーヒーです。
ひとつひとつストレートで飲んでもとってもおいしいのですが、
クリスマスに向けてマスターが 香り◎ こく◎ 後味◎ バランスのとれた、
どなたでも飲みやすいコーヒーにブレンド。味わい深いコーヒーに仕上がりました。」
  
  
これは楽しみだー。


遠い国からの宝物であるコーヒー豆。
寒いこの季節、大切に味わいたいですね。



その場でハンドドリップして淹れてくださる、
香り豊かな珈琲と、
その珈琲に合う焼き菓子を奥さまが焼いてお持ちくださいます。


珈琲屋TERRA → 

  
 


nuitomeru

「こだわった素材を使い、自分たちが持てる技術を使い、
使う人の目線で作り続けること。
それを、自分たちの正当だと思える値段で、
納得いただいた方にお買い上げいただくこと。
使う人の生活に溶け込む、愛着を持っていただけるようなモノづくりをし、
そのための「コト(仕掛け)」を新しくどんどん準備していくこと。

探せば何でも手に入る時代、
こういうこだわりをもって作っている・売っているものがあっても良いし、
自分もそういうものが買いたい・欲しいと思います。」

職人として経験を積んで来られた重森夫妻が手掛ける「nuitomeru」
革鞄や布鞄、革小物など、
ひとつひとつの製品を思いを持って、丁寧に制作しておられます。

数ヶ月前に西区九条にお店をオープンされたところでしたが、
いろんなことのタイミングが重なり、
暮らしとものづくりを新たに再構築するために、と
11月末に、ご実家のある滋賀県へお住まいと工房を移されました。
工房を移されて、まだ落ち着かない中かと思うんですけど・・
私たちの市にご出展してくださいます。


オリジナルの革や草木染めの布、
素材の良さを活かすシンプルな鞄や小物たちに加え、
モチーフを入れた革ボタンやアクセサリーなど
お持ちくださる予定。


ものづくりに対して、とても深い思いをお持ちのご夫妻。
その姿勢に頭が下がりつつも、
直接お話させてもらったら、とっても肩の力が抜けていて。
真摯な思いとその軽やかなお人柄の同居が、
つくり出すものをさらに魅力的に見せるのかもしれません。


いい素材をつかって、丁寧なものづくりをすれば、
お値段もそれについてきます。
原価にどれだけ上乗せ出来るか。ではなく、
丁寧な仕事と出来上がったものを
冷静に見つめて、はじき出す価格。

どのつくり手も一番悩むところ・・


「手仕事」を贅沢品で捉えるのではなく、
もっといろんな角度から、少し覗いてみると、
きっと「もの」の見え方も変わってくるかもしれませんね。

nuitomeru →