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2011-08-31

tsukinowa  / 繋がる手

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私がやはり影響を受けているひと。
根本きこさん。


震災を機に沖縄に移住され、
どんどん自由に原始的になっていく暮らしを拝見して、
一体、どこへ行くのだろう。と
やっぱり気になっているひと。


「痛感したのは、危機感には個人差があるということ。
 今回の出来事が複雑で難解かを思い知った。
 だからこうして、公の場で自分たちの選択について、
 書くのは、戸惑いがあるが、今はこういうことしか書けないというのが
 正直なところ。

 もっと楽しいことや可愛いことについて無邪気に書きたいと思いつつも、
 沖縄の仮住まいの家で、
 前の暮らしと今の暮らしのつなぎ目を探している。


             根本きこ  」

(雑誌より抜粋)


震災のことで、
思うことを伝え、
共感だけでなく、批判や中傷のようなことも
受けておられるのだろうな。と感じる方が何名かいた。
その方たちが、
「不安を与えてしまって、申し訳ありません」と
謝っておられることに
私はどこか違和感を覚える。

私のような、ちっぽけな人間は、
好き勝手に考えを書くことが出来ても、
自分たちの信じることや思うことを
伝えよう。貫こうとすると、
いろんな摩擦もきっと出てくる。

それは日々思うこと。
食べ物の安全、内部被爆への危機感の持ち方。
生活のスタイル。ものへの思い。

価値観がそれぞれあって、当然のことが、
どうしても折り合わないこともある。


自分の価値観を身体のまんなかに。
でも思いの違うひとを、絶対否定してはいけない。
自分のものさしだけで、物事を考えるほど、
傲慢なことはない。


いつも言い聞かせること。

そんな今日のご紹介は、


●tsukinowa●

京都京丹波町に工房を構え、
木の器や暮らしの道具、ときには注文家具を制作しておられる
tsukinowa ふるいともかずさん。

元々、家具職人として経験を積まれたふるいさん。

「田舎暮らしは、次から次へとやることが湧いてくるので、
 日々、暮らしているだけで手いっぱいです。


 最近、木工(仕事)と畑の世話、家の手入れなど、
 作業の区別がなくなって(薄らいで)きました。

 仕事のために、日々の暮らしがあるのではなく、
 日々暮らすために、仕事をしているのでもなく、
 全てが「暮らす・生きる」という日常になりつつあります。」

ふるいさんの暮らしへの眼差しの変化は、
きっと作品を変えていくような気がする。


そんな日常から生まれる木の暮らしの道具たちは、
定番の三角丸の器をはじめ、
新作としてミルクピッチャー、お椀、
木べらや、要望の多かったフォークも今回、お持ち下さる予定。


今回は、通常のブースよりやや広めのスペースをとり、
ハンガーラックやワークデスク、椅子など、
木の椅子の座り心地や木の家具の手触りを感じてもらえるよう、
ブースをつくり上げてくださいます。


tsukinowa → 

●繋がる手●

2年間ほど、アジアの国々を旅し、
そしてインドでインド刺繍に魅せられて以来、
刺繍を用いた雑貨をつくっておられる宮内さん。


私たちの市には初めてご出展して下さる今回は、
ラオス北部のランテン族の濃い藍布の生地に、
ひとつひとつオリジナルの刺繍を施した、
小物を主にお持ち下さる予定。


ひと針ひと針、
細かくびっしりと刺繍された模様は、
まるで宇宙を感じさせる丁寧な手仕事。

「つくることに対する情熱は誰にも負けないくらい、
 とにかく手仕事が大好きです。


 今辛いことがたくさんある世の中、
 アートで何かひとを幸せに出来ればいいな、と切実に感じています。」

労働時間を時給で換算するような、
効率の良さを求めたものづくりとは、
どこか無縁な、つくることの喜びに溢れたものたち。

そうやってつくられたものに対し、敬意を払い、
また面白がるような、
そんな手づくりの市の空間になれれば。と思います。

2011-08-30

lichette /soma coffee

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こうやって、
自分自身をがんじがらめにしているものは、
また、自分自身の中にあることに気づく。


出来ないことは出来ないが、
やりたいという気持ちが強いのだ。


「忙しい、忙しい」と口走っている嫌な自分から
変わっていくためには、乗り越えていくしかない!と気負っていると、
「肩の力を抜いて、楽しくねー」と
方々から声が聞こえて来そうだ。

なので、そう語りかけてくれているであろう、
ひとたちの顔と声を思い浮かべながら、
今日も布と戯れる。
新しい布のサンプルも届いた。

やらなきゃいけないことがいっぱいあるときに
つくりたいものは、ぐんぐん浮かんでくる。

何と意地悪なイメージの波よ。
消えてしまう前に、早く形にしたい!
と、また焦るではないか。。

いつ死ぬかはさっぱりわからないけれど、
ずっと終わることのない服づくりを
ずっとしていきたい気持ち。

そんな今日のご紹介は

●lichette●

宝塚市に工房を構える、自家製酵母パンのお店。
今まで製造のみだった工房で、
焼きたてのワッフルを買えるようにもなりました。

そんな自慢のワッフルを携えて、
今回、企画してくださったのは、
「リシェットのワッフル屋さん」

市では、新しいパンやお菓子の反応を試せる場所なので、
いろんなことをしたい!とおっしゃっていたが、
いつも、ほんと楽しくっておいしい企画を考えて下さるリシェットさんです。


市を回りながらパクッと。
素材の甘みを生かした素朴な自家製酵母のワッフルたち。


かぼちゃと胡桃
有機バナナと山ぶどう
いちぢくとゴマ
お茶と小豆
いつものプレーンも。。

ヴィーガンワッフルも3種類、お持ち下さる予定。

コーンミールワッフルはコンロで焼きたてを。
はちみつのワッフルは温めて、りんごのキャラメリゼをのっけて。

素材をひとつひとつ選び、
季節の果実で起こした酵母で焼き上げる
リシェットさんのお人柄そのままの、
やさしい味わいのワッフル。

ぜひ、頬張りながら、市をお楽しみください!

lichette → 


●soma coffee●

経験と技術に裏打ちされた
「京都に詩人 自家焙煎コーヒー ガロ」の
有機栽培コーヒー豆を使用。
希少で良質な豆たちから生まれる一杯。

深い山々と清らかな水のエネルギーを、
いつでも
どこでも
感じてもらえたら、という気持ちで
コーヒーをお届けしています。

京都を中心に各地のイベントに参加しておられるsoma coffee藤田さん。
初めてのご出展となる手づくりの市では、
木の下にカフェスペースをつくります。
手づくりの市では、音楽の神様に取り憑かれている旦那が、開催ごとに
膨大な音楽リストから、そのときどきの空気に添う音楽を
セレクトしています。

丁寧にドリップされた味わい深いコーヒーと音楽のある時間。
ゆっくりと楽しんでください。

soma coffee → 

2011-08-29

石鹸giraffe soap / コサージュ&アクセサリーde lapin

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再び、北海道話。
ツライ旅日記のようになってしまっているが、
そんなことばかりではない。


札幌で泊まったホテルが、
たまたま開催されている「SAPPORO CITY JAZZ」に協賛しているホテルで、
何と朝食のとき、ジャズピアニストの山中千尋さんに遭遇したのだ!
夫婦で何度もライブに足を運んでいるそのひとは、
ひとりテーブルにつき、モリモリとたくさんのごはんをゆっくりと食べていた。
その量がすごく多くて、
華奢な身体であんなにダイナミックなピアノを弾く山中千尋さんの
秘密をこっそり見てしまったような。。


勇気を出して、声を掛けてみたら、
やっぱり本人で、
息子は、おかまいなしに、山中千尋さんのスマートフォンを触りに
突進しに行くので、もうドキドキしたが、
私たち夫婦は、あまりの感激で、
「11月のライブに行きます!」というのが精一杯だった。


あぁ、なんてうれしいことよ。。

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体調不良といいつつ、
キリンの前で、キリンの真似はした。
ここでは、某ボクシング世界チャンピオン一家と遭遇。
ミーハーなので、有名人に弱い。

雨もところどころ降り、
ぼやっーと脳裏に残っている風景。
あぁ、また行きたいなぁぁぁ。


そんな今日のご紹介は、

●石鹸giraffe soap / コサージュ&アクセサリーde lapin●

コールドプロセス製法という、
熱を加えず、自然に発生する熱だけでつくる石鹸は、
熟成期間が必要となり、手間がかかりますが、
熱を加えないため、石鹸の劣化につながる酸化を防ぐことができ、
石鹸生地の中で自然に出来上がる天然グリセリンも分離することなく、
石鹸にたっぷり含まれる。というとても贅沢な石鹸。


上質なオイルで丁寧につくられる石鹸たち。
豆乳石鹸や、そのほか、バスソルト、バスフィズ(発泡入浴剤)など
取り扱ってもらっている、加古川にある美容室と雑貨店を併設した「salon de coco」さんでも
とても人気なんだとか。

「de lapin」さんが手掛けるコサージュやアクセサリーは、
上質な布を、ひとつひとつ手染めしてつくっておられます。


黒いシルクのバラや、ブルーグレーのミニダリア。。など、
「クールでキュートで、ロマンティックな。。」とイメージをふくらませながら、
同じ美容室にて、オーダーを受けたり、季節ごとのコサージュを納品されたり、
3ヶ月に1回のペースでワークショップも開催されているとのこと。


初めてのイベント出展となる2人のつくり手が、
道明寺天満宮の木々たちと調和するように、と
お2人の世界観をひとつのブースにぎゅっと詰め込んでくださいます。

石鹸giraffe soap → 


コサージュ&アクセサリーde lapin → 

2011-08-28

アトリエハピバール /手づくり家具工房 ひなた

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北海道旅。
やるべきことを山積みにして
置いていったものだから、
心がきっとソワソワしていたのだろう。。
初日の夜、小樽運河を歩いている途中に、どっと体調を崩して寝込んだ。

その後の朝、息子もはしゃぎ過ぎたのか、吐いた。
(すぐにケロっとして、動物園を走り回っていたので、ひと安心。。)
寝込む嫁と息子を前に、旦那はひとりアタフタと走り回る。


こないだの手づくりの市で、
旦那といっしょに演奏した友達とその彼女といっしょに
旅に出たのだが、
全く機能しない身体と心が、
情けなくって、途中「帰りたい」とこっそり泣いた。
(あぁ、私、30歳なのに。。)

出来ないものは出来ない。
そう認める勇気が必要なのかもしれないな。。
旅の景色とともに、
自分の内面をぐっと見つめざるを得ない旅だった。


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旦那よ。いつもすまない。
そして、ありがとう。
頑張りすぎないように、頑張るよー
(こちらは31歳。掲載許可、取得済み)


そんな今日のご紹介は、


●アトリエ ハピバール●

羽曳野市にある「ふたかみ福祉会 はびきの園」内にある
「アトリエ・ハピバール」


ものづくりを通じて、
みんなが「Happy」になれるように。
地域、社会に愛される存在になるようにと、
メンバーさんたちの豊かな発想を活かしたものづくり、場所づくりを
日々行っています。


「なんだか笑顔になるように。」

心や手の赴くままに、つくり出される色や形に
思わず笑顔になってしまう場所です。

いろんなひとたちとの交流も盛んで、
メンバーさんの絵をつかって、
レトロ印刷の質感が素敵なグリーティングカードを
クリエーターの方とコラボしてつくったり、
奈良にある写真スタジオ「ナナツモリ」の写真教室の生徒さんとの
ハピバール絵画+写真教室の写真コラボ展も
着々と企画中だとか。


どうやったら、メンバーさんのつくるもの、描くものが、
もっともっと魅力的になって、
たくさんの方に愛されるか。


枠にとらわれず、自由な発想で、
職員さんとメンバーさんが一体となって、
日々、作品をつくり出しておられます。


アトリエ・ハピバール → 


●手づくり家具工房 ひなた●

2歳の息子のためにつくった、ひとつの椅子が、
家具づくりのきっかけとなり、
そんな息子さんも今年で3歳に。

息子さんを通じて、子供家具を中心にこの1年、
試行錯誤しながら、作品を制作して来られました。


「家具は家族の一員」
同じ時間を過ごし、出来た傷の1つ1つには、思い出があると思います。
だからこそ、子供家具においては、
こどもの成長とともに、用途や形を変えて、
長く長くつかっていただけるようなものを心掛けて制作しています。

私たち自身、デザイン性があるものが少し苦手で、
シンプルにこだわって制作してきました。


シンプルすぎる??
個性がない??
自問自答を繰り返しながら、辿り着いた、
「無骨で、素朴で、シンプルで、
 つかっていくうちに愛着が沸く。
 そんな、ぬくもりのある家具づくり」を目指し、
ひとつひとつ大切に制作しておられます。


今回は、木々の木漏れ日の下、
こども部屋をイメージして、
ひとつの空間をつくり、家具や小物を展示してくださいます。
長くつかうものだから、つかうイメージがより沸いてくるように。
大切にしたいと思えるものに、ちゃんと出会えるように。


手づくり家具工房 ひなた → 

2011-08-27

メタルアートファクトリー / nest

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夏の旅から戻って来た。
19℃の広い大地
北海道3泊4日の旅。


知り合いの住む旭川市に滞在。
もちろん、今話題のここへも行ってきましたよー。

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泊めていただいた家の台所は、
チェコやハンガリーのような東欧の国を彷彿とさせるような。
古いものに造詣が深く、ものも少ない。
目に嫌なものがひとつもない家。


そんな旅の余韻も残る、
今日のご紹介は、

●メタルアートファクトリー●

八尾市に「金属造形工房・MAF」を構え、
鉄の彫刻、鍛鉄、鍛治を手掛けておられる柏原さん。

同じく鉄を扱う工房の方と、
ギャラリーに金トコやバーナー、溶接機を持ち込んで、
フライパンや鉄板の制作販売展を開いたり、
建築やインテリアデザイナーからの別注品を制作したり、
鉄という素材を用いて、幅広く活動しておられます。

今回、初めてご出展してくださる私たちの市へは、
制作販売展で好評だった、手づくりのいろんなフライパンなど、
お持ちくださる予定です。


修理も受けておられるようなので、
相談してみてもよいかも!?


メタルアートファクトリー → 


●nest●


初めて出展させて頂いてから1年

嬉しくて作業中に指先5ミリほど飛ばした事を思い出す。

真夏の道明寺天満宮に下見に行き

頭を撫でると賢くなると言う牛の銅像を真夏の太陽に熱せられているのに・・撫で

ヤケドしそうになった事もついでに思い出す。

牛さまが『アナタほんとにアホーですね』と見ていたような気がした。

あれから少しは賢くなっただろうか。

9月18日

賢い私がお待ちしてます。


(ブログより抜粋)

同じく、八尾市に工房を構え、
ー家族で楽しい「巣」づくりーを、
愉快かつ実直に応援する、シゲオさん率いる
木と鉄の家具屋「nest」

ブログでの軽快な口調に対し、
手づくりの市のときには、
緊張されているのか、とても遠慮がちに、
商品を説明する姿あり。
そんなときは奥さまがフォロー。

この市には、
つくることが、とても好きな、
それでいて、伝えることに不器用な方が何人かおられるように思います。

つくったものを自信満々に
「えーやろー」と押し付けるひとより、
「いいですね」と声を掛けられて、
ホッとして、うれしくなって、
「こんなんですけど・・いいですか??」と照れくさそうに答えるひとの
つくるものが好き。


そんなひとだと勝手に思っています。


nest → 

2011-08-25

O-SAWA / タコ帆31

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私の好きなものの原点が、
ここにある。

朝の井戸水の冷たいこと。
立ち上る湯気。
使い込まれた道具たち。
温かい朝の訪れ。

アメ色になったカゴや、
文字盤がシンプルで大きな時計。
小料理屋を営んでいたおじいちゃんの木のまな板。
木のスツール。
木べらまで。

いろんなものが、第2の人生を
我が家で営んでいる。
道具を見るたび、つかうたび、
何かをやわらかく感じるものたちに囲まれて暮らしたい。


そんな今日のご紹介は、

●O-SAWA●


おいしいパン屋さん「天然酵母パン樸木」さんでの展示会や、
八尾のカフェ「ダイドコ帖」さんの家具や木のプレートをつくられたO-SAWAさん。


奈良で、注文家具や小物の制作をしておられます。
木肌がそのまま伝わってくるような、
シンプルさがとても素敵です。


「文章にするのは難しいのですが。。

つくるときは、正直言って深いことは考えていません。
無になっています。
どんなものをつくるかを考えるときも、
自然と頭に浮かんできたものを形にする感じです。


小物類は、自分が使いたいものを。
注文をいただいてつくる家具は、
その方の家の内装や、好みなどから、
使う木や仕上げを考え、つくります。


どちらの場合も、使う木によって、
全く違った雰囲気になるところが、
木のすごいところだし、魅力的だなーと感じています。


無垢の木はつかっている間に、どんどん変化していきます。
長く使ってもらって、木独特の良さを感じてもらえるような、
ものづくりをしていきたいと思っています。」


夏の作業は、木屑や粉が肌にひっついて、大変!
木のものに馴染みがなく、扱いが難しい・・と思われている方のためにも、
市には、抵抗なく使えるような小さなものをいくつか制作して、
お持ち下さる予定です。

●タコ帆31●

「半タコ×半農」


化学調味料をつかわず、
ついには、自身で小麦の栽培にチャレンジしておられる
ロハスたこ焼き屋さん。

今年は、2反の畑で小麦を収穫されたそう。
小麦をつくるパン屋さんは知っていますが、
小麦をつくるタコ焼き屋さんは初めて!です。


各地のイベントにも多数ご出展されていて、
今回、私たちの市に初めてご出展くださいます。

「チーズ&朝採り野菜&31種類の塩。
うまさ抜群」


こんなおいしそうなものもつくっておられる。
(市に登場するかは、お楽しみ。。)
これは只のたこ焼き屋さんではなさそうですよー。


タコ帆31 → 

2011-08-23

叶谷真一郎 /STOCK

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夏休みも後半戦突入!
まだまだ遊び倒します。


そんな今日のご紹介は、


●叶谷真一郎●


神戸のご自宅に工房を構え、作陶活動をされている叶谷真一郎さん。


「今回は、さすがに出展出来ない野では・・と不安と期待で結果を待っていました。
 夫婦共々、抱き合って、いや手を取り合って、喜んでいます」

そのお姿が目に浮かび、ふふふーとなりました。

この夏は、半分陶器、半分磁器のうつわをつくり、
涼しげなうつわと秋に向けて活躍しそうなうつわなど、
使い勝手のよいうつわを。と作陶しておられます。


学校を卒業し、丹波での修行を経て、
ご結婚された4年前から本格的に作陶活動を始められました。


「出展=売るということだと思っていたのを、
変えてくれたのは、道明寺天満宮との出会いでした。
ひとの生活を直に感じられる。。
お客さまはうつわを通じて、僕たちを見ていてくれるという衝撃でした。
ものを買うというのは、ひとを見て買うということを実感させられたのです。

僕がうつわをつくること。
奇をてらったものではなく、
シンプルな中に、その美しさや品があるもの。
何より、温かさや使い心地のよいもの。
周りと調和しつつ、ひとつだけで存在することの出来る意思を持ったもの。
普段気軽につかうことが出来、時を超えて存在するもの。


そんなうつわをつくり続けていきたいと強く思います。」

叶谷さんは、いつも、丁寧に真っすぐ、思いを綴ってくださいます。

そうやって出来上がったうつわを
ぜひ手にとって見てみて下さい。

叶谷真一郎 → 

●STOCK●


スタッフのみんな、それぞれが、
「STOCK」してきたものを表現する場所。


鉄をメインとした受注生産が主ですが、
鉄だけ、木だけ、ではなく、
スタッフ同様、異素材が集まって、
いい味が出せるように、
ガラスも鉄も布も、いろんなものを扱いながら、
STOCKなテイストをミックスし、形にしておられます。


「これ!と決めつけず、
何でもあり!です。


つくり出したものが、
自分たちのスイッチをパチン!と入れるものだから、
それが一人でも多くのお客さまのスイッチを、
パチン!と入れるものであってほしいなー

そんな時間をいっぱい共有したいなーと思っています。」


ガラスでロゴの立体をつくって、照明したものは、
ロゴをオーダーでつくることが出来ます。
市には、「こういうのもできますよー」という見本的な要素を持った
作品をお持ち下さる予定。


そこから、アレンジやカスタムして、
オーダーをお受けすることも出来ますので、
気になるものは、じゃんじゃん聞いてみてくださーい!

STOCK → 

2011-08-21

mimi senka /nuitomeru

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こんなちっちゃい頃もあった。


きっと彼にも、


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あったに違いない・・

ブログをいつも拝見しているひと。
面識ないんだけど、
そのことばにいつも深く共感し、
そして何だか、とても勝手に・・
私と似ているような気がしたり。


その方に赤ちゃんが生まれた。
まるで自分の友達のことのように、
何故だか、とてもうれしかった。


いままでも、
これからも、
じぶんのこどもだけでなく、
世の中にうまれてくるこどもたちは、
希望のひかりであってほしい。と思う。

そんな今日のご紹介は、


●mimi senka●

かわいらしく
シンプルに
しあわせに。


綿 サテン ビロード。。
しなやかな生地からうまれるsenka(染花)のアクセサリー。
花びら1枚、茎1本、
こだわりをもって染めています。

染花を始めたきっかけは、母親の影響です。
私が幼いころ、母親が染花の教室をひらいていました。
その影響で私も始めました。
今でも教わることはたくさんあります。


影響をうけているものやひとは、
たくさんありますが、
母親の影響を一番うけています。
今、母親は彫金をしていますが、
その彫金にしても染花にしても、勉強になります。


特別な日
普段の装い
でしゃばりすぎず、かわいすぎず
さりげなく個性を演出します。

2011 秋
「ブローチより物語を。」

1つはシャツの襟元に、1つは靴下に
ある日は、ブラウスの上で仲良く並べたり、離してみたり。

そんな変化を楽しんでもらいたい
と思います。

mimiさんのことばが、
mimiさんの作品を語るうえで、
いちばんふさわしいと思います。
私のことばは必要なし。


mimi senka → 


●nuitomeru●


7月に実店舗を、大阪市西区九条にオープンされた「nuitomeru」さん。
服、靴、鞄の分野でそれぞれ職人として携わってきたご夫婦が、
立ち上げたオリジナルブランド。

びっくりするほど、やわらかくて軽い鹿革や、
馬革、牛革、羊革を用い、
草木染めのオリジナル生地やリネンや、紅籐などの
厳選した素材やオリジナルの素材を用いて、
つくりあげる鞄や小物。


「わたしたちは、モノが出来上がるまでの過程を大切にしています。
 モノの前に素材、その前に原料、その前には生き物の命です。
 それらを「もの」へと変えていく過程には、いくつもの「ひとの手、仕事」が入っています。
 
 どこでも手に入るものではなく、「ここでならつくれるもの」を考え、つくっています。」

思い描く素材を、深く追求し、形づくる。
どのアイテムにもたくさんの物語が詰まっています。

じーっくり、
ゆーっくり、
見て、触れてみて欲しいです。


nuitomeru →  ●http://nuitomeru.com/

2011-08-19

ぬうとあむ /むろう大沢農場

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ポストのある風景って、何だか好き。
この色合いもいい。


小学生の頃、多分わたしは変わっていたと思うが、
こんなふうに並んだポストを見かけた時、
何故だか、現金の入った封筒や宝ものの埋まっている地図が入っているような気がして、
ポストを端から順番に開けていって、
そして、おじさんにすんごく怒られ、猛ダッシュで逃げた記憶がある。

たまに自分でも、ビックリするようなことをしでかす。
このテーマにおいては、膨大なエピソードを持っています。
ここには、とても書けないことも。。ふふふ。
(上記の話も犯罪寸前!?)

そんな、涼しい今日のご紹介は、

●ぬうとあむ●


縫う。編む。染める。
暮らしまわりのものづくり。

2004年より、麻をつかって、
べんがら染めや裂き編みを用いた雑貨を制作しておられる「ぬうとあむ」こと西尾さん。


元々、ガラスの制作を学んでおられたそう。
違うものづくりに目覚めるのって、何だかとってもよく分かる。(私もそのひとり)
ふっと引き寄せられるような。。
西尾さんもそうだったのかもしれません。

べんがら染めというと、何となく「赤」のイメージが強いですが、
べんがらにもいくつか種類があって、
調合によって、淡くやさしい色合いが出せるそう。


その色に惹かれ、ストールやコースターや、
染めた生地を裂き編みしたかばんなど、
そのやさしい色合いをいつも感じていられるような、
身近なアイテムを制作しておられます。

関西を中心にさまざまなイベントにご出展されている中で、
カラフルなものやかわいらしい、まわりのものに馴染めないように感じておられたところ、
この市を見つけて下さいました。

「これから、展示のこと、つくるもののこと、
 大切にふくらませていきたいとおもいます」


「ぬうとあむ」 →  ●


●むろう大沢農場●


奈良県東部、宇陀市室生で、
無農薬、有機肥料でブルーベリーやハーブなど栽培、
養蜂も手掛け、環境との共生を目指し、
敷地内に生える雑草などを土中に鋤き込みながら、
ミネラルを補い、立体的で味わい深いブルーベリーを育てておられます。


標高480mの高原地域で、
たくさんの太陽のひかりと霧雨、昼夜の温度差が、
甘くてみずみずしいブルーベリーの実を育てるのです。


完熟のものにこだわり、甘さを控え、素材そのものを生かし、
蜂蜜は蜜そのものの酵母や酵素を活かした非加熱処理。

ジャムや蜂蜜、畑で採れたものからつくった雑貨を通じて、
毎日に「ちょっとおいしい、うれしい、たのしい」をお届け。


定期的にオーガニックマーケットに出展しながら、
8月はブルーベリーの収穫で大忙し。

その自慢のブルーベリーでつくったジャムや蜂蜜。
蜜蝋をつかった雑貨を、今回私たちの市に初めてお持ちくださいます。

むろう大沢農場 → 

2011-08-18

竹かご屋 /

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31・・
ではなく、38_WORKS.HP
カレンダーやお知らせ、カタログもちょこっと。
などなど、いくつかupしました。


macに替え、使っているものの、
HPの作成は、以前のwindowsでの作業(そしてノートなので、起動の遅いこと・・)
macへの移行の仕方がイマイチ不明・・
そして、HPの作成も自己流。詳細不明・・


教えてくれるひと、誰かいませんかー??
と本気の捜索。


というわけで、時間だけがやたらとかかっての更新作業。
なので、あまり頻繁ではありません(泣)

9月からオープンと言っていましたが、
結局、9/27(tue)から再開しようと思っています。
9月以降、服の受け渡しとさせていただいた方々。
もし、手づくりの市に遊びに来ていただければ、
そのときにお渡し出来ます。

もちろん、9月までには仕上げますので、
オープン日以外でのお渡しも可能です。
ご希望の方は、ぜひご連絡くださいませ。
ご迷惑お掛け致します。。

楽しいイベント2つ、誘っていただきました。
詳細は、後々に。。


ATELIER 38_WORKS. → ●


そんな今日のご紹介は、

●竹かご屋●


会場で竹かごを編む姿が、
この手づくりの市の風景のひとつとなっている、
「竹かご屋」の辰巳さん。

さまざまなものづくりを経て、
今では、竹をつかったバンブーアートを手掛ける一方、
市や四天王寺の骨董市などで、竹かごの実演・販売をされています。


そんな、手づくりの市常連さんである、辰巳さんにクエスチョン。


Q1.手づくりの市に出展し続けて、感じることは??


  A.初めて出展させていただいたときから、思っていることですが、
   この市は、場所の雰囲気や規模の大きさ、時間帯が
   上手くバランスが取れていて、いいと思います。

   そして、何よりもお客さまや出展者、
   人と人のやわらかいつながりを感じます。

   毎回、毎回、ほんと少しずつ変わっていて、いつも新鮮です。


Q2.竹細工の面白さは、どこにありますか??

  A.竹細工の面白さですかぁ〜。難しいですね・・
   私はものづくり全般が好きで、いろいろなことをしてきましたが、
   どれも面白いです。

   竹細工は、材料からつくるところでしょうか・・
   服をつくるのに、糸からつくっていくような感じで、
   「ひご取り」という作業があります。
   竹を割って、幅と厚み、長さを揃えたひごをつくるのですが、
   どんなものをつくるかによって、微妙に違ってきます。
  
   この作業からすでにつくる人の個性や性格、考え方が出てきます。
   
   新しいものをつくるときは、今までの経験で厚みや幅を決めるのですが、
   少し厚すぎたり、幅が広すぎたりすると、上手くいかないこともあります。


   いいひごが取れて、いいかごが出来たときはうれしいです。

そんなふうにして、生まれる辰巳さんの竹かご。
強度や用途などに応じて、緻密に計算し、
つくり出された形や編み目。


お時間が許す限り、
竹かごを編む姿をゆっくり、じっくりと見てみてほしいです。

「質問、どんどん大歓迎!」と辰巳さんより。

竹かご屋  → 


2011-08-17

Sea to Sky pastries / チプラスタヂオ

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この夏、作業時間を増やすために
早起きに挑戦。
少しずつ、起きる時間を早くしていって、
今では、朝5時起床。


これは、私に突然変異が起きたと言っても、
過言ではないほど、昔では考えられないことなのだ。
(「早起きするくらいなら、罰金払うわー。とか言って、
  一分でも長く寝ようとしていた、あの頃。。)

それが、ここ数日、
何故だか、息子まで起きるようになり、
今日は息子が一番に起床!
起きてすぐに、テンションMAX。
暑い中、公園で遊びまくって、
汗だくで昼寝。


息子の動きを見ているだけで、
暑さ倍増のこの夏。

そんな今日のご紹介は、


●Sea to Sky pastries ーシートゥスカイペイストリーズー●


吹田市にある、
カナダやアメリカなど北米全土で広く親しまれているお菓子のお店。

店主の劉安理さん。
ご家族でカナダへ移り、16年。
バンクーバーの製菓学校を経て、製菓の仕事を経て、帰国。
2010年、お店をオープンされました。


北米のお菓子が持つ大らかさ、素朴さ、大胆さ。。などの空気感を
劉さんなりにアレンジし、表現するように、お菓子を焼いておられます。

お店では、クッキーやマフィン、スコーンなど、
北米の素朴で家庭的なお菓子を手掛けておられますが、
初めてのイベント参加となる、この手づくりの市へは、
「グラノーラ屋さん」として、
「グラノーラ」という、5種類のナッツやドライフルーツをつかって、
黒砂糖やメープルシロップで、カリッと香ばしくなるまで、
低温でじっくりと焼き上げたもの、をご用意。


馴染みのない方もおられるかもしれませんが、
うちでは、色んな食感があって、栄養も豊富なので、
ヨーグルトに混ぜたり、牛乳をかけて食べたり、
クッキーの生地に混ぜ込んで、焼いてもおいしい大好きな「グラノーラ」


「気持ちを込めてつくったものを、
 気持ちを込めて販売出来るような環境と出展者が集っているような気がしました。

 売り上げを上げることが目的ではなく、
 グラノーラのことを少しでも広く知っていただければうれしいです」


お試しサイズとして、70gにパッケージしたものを
(1、2食分くらいかなー??)市にお持ち下さる予定。


市にはお持ちくださる予定はないんですけど・・
いただいたケーキやクッキーもとってもおいしいんですよー。
(先日、道明寺天満宮で打ち合わせした際に、ちゃっかりいただいた!)

Sea to Sky pastries → 

●チプラスタヂオ●


京都府南丹市で、
鉄鍛冶の職人であるご主人が、鉄小物を手掛け、
奥さまとそのお姉さん2人がニットや布小物を手掛け、
さまざまなイベントで活動しておられる「チプラスタヂオ」さん。


門扉や塀から、商品の陳列棚、
農機具の修理まで、村のなんでも出来る鍛冶屋さんを目指している
リョウさんの作品は、船のようにも見えるポストカード立てや、
立方体のオブジェなど、とても自由な作品たち。

奥さまは、布や紙、針金などをつかったコラージュやインスタレーション作品を
つくったり、小劇場の舞台空間装置を手掛けるなどの活動を経て、
今は、自分が欲しいと思う身の回りのものや、
クラフト的なもの、オブジェ、平面作品などのアート的なものと、
両立したものづくりをお姉さんとともに手掛けておられます。

この手づくりの市にときめいてくださったという「チプラスタヂオ」さんが、
思いをふくらませ、素材と向き合って、つくり出す作品たちを連れて、
遠くから、今回初めてご出展してくださいます。

チプラスタヂオ → 

8/20(sat)、兵庫県篠山市で行われる
「夏のささらい」(→)という
手づくり市に参加されるとのこと。
夏のお出かけにいかがですかー??
(私は、その日用事があって、お伺い出来ないのが残念・・)


2011-08-16

工房探訪 /Rap!Rap!

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5月の市で、購入したアルミのピッチャー。
そのつくり手であるRap!Rap!こと山田憲栄さんの工房を訪れたのは、
今より少し暑さが和らいでいた、少し前のこと。

京都市右京区にある山田さんのご自宅兼工房。
途中、通って来た池がとってもきれいで静かな場所。


アルミや純銀、真鍮を
「鍛金」という金槌や木槌をつかって、叩いて延ばしたり、曲げたりしながら、
一枚板の金属から立体をつくり出す技法をつかって、ものづくりをされています。
(打ち出しのアルミ鍋も、この鍛金の技法)

伝統工芸の専門学校で、「鍛金」の技術を学ばれた山田さん。
「凄い技術でこだわりを持ってつくるものだから、
 分かるひとにだけ見てもらえたらいい。
 値段も高くて当たり前」
というのではなく、

「鍛金」という技法を知らないひとにも、
かっこいいと思ってもらえるものを。
そして、日常で使えるものを。


という思いから、
お玉やフライ返しなどの調理器具や、お皿やミルクピッチャー、指輪など、
生活の中で身近につかえるものをつくっておられます。


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見たことのない道具がいっぱい。
アイテムの数だけ、道具も必要となって、
またその道具も、自分でつくり出すことがほとんどだそう。


道具づくりから、ものづくりがはじまるのかー。

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お月さまのようなアルミのお皿。
おまんじゅうが似合う皿。


↓スッカラさん(韓国のスプーン)


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つくる行程をひとつずつ見せていただくにつれて、
どう考えても、手間や時間と値段がかけ離れているように思えるけど、
「手間よりも安い値段は、
 やはり何も知らないお客さまに買っていただくことが一番だから」
という山田さんの強い思いの表れ。


安ければいい。でもなく
安かろう、悪かろう。でもなく、
強いものづくりへの信念から、生み出される
生活の道具とその値段。

教わることがたくさん。

「アルミ」という素材
軽くて便利なんだろうけど、
こどもの食器にはどうなんだろう・・??
と、どこか抵抗があった私。


材料のことも、もちろんきちんと勉強されていて、
丁寧に説明してくださった。
それを聞いて、ほっと安心。

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あー、ほんと楽しかった!


というわけで、「Rap!Ra!」さんも、
9/18の手づくりの市、出展して下さいます。
(今回は、ご紹介ー特別編ーとなりました。)

好評のアルミ皿をさらに大きくした、パンも乗っけられるお皿。
錆びないし、水切れもよく、使い勝手もよし。

お茶目な顔をした金具や、
真鍮のスッカラもあります。

いろんなひとやものとの出会いが、
化学反応を引き起こし、
あれこれと思い浮かんだ新しいアイテムをつくられるとのこと。

楽しみですねー。


Rap!Rap! → 

今回は、金属を扱う出展者の方がいつもより多くおられます。
同じ素材をつかったものづくりだけど、
全然違う、作品の世界観があるように思えたのです。


つくるひとと、つくるもの。
両方をじっくり観察するのが、私はとっても好きなのです。

出展者のみなさまの一覧もupしました。
もうちょっとで市まであと1ヶ月。
出展者のみなさまのご紹介も少しずつさせていただきますー
どうぞお付き合いをー。

9/18手づくりの市の出展者一覧 → 


2011-08-15

一通の手紙

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手紙を書くのも、もらうのも好きだし、
イベントの案内なんか、届くとワクワク。。


そんなポストに一通の手紙。
封筒には「ニチバン株式会社」の文字。


はて・・??
と封筒を開けてみると、
何と商品券が入っているではないか!?


いつだったか忘れるくらい、随分前に
セロテープを買ったときについてきた懸賞のハガキ、
そういえば、出してた!


気が向いたら、ふっと懸賞のハガキを書く私。
まさか当たるなんて。。うれしいー

旦那はめっぽう、くじ運というものはない人だが、
(くじなんかで、人生の運を使い切りたくない。そうだ)←負け惜しみ
私は、何年かに一回、何だか、くじ運が巡ってくる。


結婚式の二次会で、温泉旅行券が当たったり。。
そんな今までで一番、うれしかったのは、
雑誌「kunel」で、岡尾美代子さんが、
海外を訪れたときの一点もののおみやげをプレゼント。
というのにハガキを出して、
忘れたころに届いたとき。


シンプルで何の飾りもない
イギリスの絞り袋(←ケーキのクリームとか絞るのん)

何故、それかって・・
大学卒業後は、パティシエ見習いをしていたもんで。
(早々と挫折・・)

そんなわけで、
手づくりの市でもたまに、ひょこりと
懸賞をしています。(かなり気まぐれで、思いつきの)

こっそりお知らせする、ささやかな楽しいこと。
ちいさな楽しみって、うれしいもんねー

2011-08-13

ぶどう。

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(息子撮影。ぶどう畑の肝心のぶどうは電池切れにて、
 一切写らず)

隣の市、柏原市や羽曳野市はぶどうが特産品。
山の傾斜にどこまでもふどう畑が広がっている。


いちじく畑もたくさんあるが、
こちらに嫁いで来た時に、初めてみたいちじくの木は、
何だかおばけに見えて、怖かったのを覚えている。


うちの畑に一本だけ生えているいちじくの木。
小さな青い実がぽつりぽつり。。
いちじくは、そのまま食べるのは実は苦手なんだけど・・
ジャムにしたら、すんごく好き。
何瓶分くらい実るかなぁーと食いしん坊の計算。

先日、友達の実家がぶどうを露地栽培しているので、
ぶどう狩りに友達父子とともに、うちは母子でお邪魔。


30年ほど前から除草剤をつかわず、有機肥料だけで、
ぶどうをつくっているとのこと。
畑には、烏骨鶏さんの小屋もあって、
小屋の片隅にあった生みたての卵を
息子がそっと取りに行った。


「パパのおみやげー」


烏骨鶏ってキュウリの種が大好物なんだって。

一面に実ったぶどうたちや
ぶどうをとっては、夢中で食べるちびっこをよそに、
うちの息子は、ぶどうを運ぶトロッコにロックオン!
「乗りたいー!」と大騒ぎするので、
母子で乗せてもらった。

斜面を進んで行くから、結構怖い・・

実に弾力があって、とてもおいしかったぶどう。


夏の畑は、尋常じゃないくらいの汗とともに。
家でも外でもこれだけ汗をかいていたら、
もっと痩せてもいいはずだし、
肌ももっとつるん!としてくれてもいいのに。。ねぇ!?


たくさん播いたはずの人参の葉っぱが5本。
播けば、実るもんじゃないんだなーという
当たり前のことにも右往左往。

一生かけて、追求していけるであろう、野菜づくりに
何だかとてもワクワクしている夏休み。

2011-08-10

ひとりの日。

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8月、
洋裁学校もお店もお休みだが、
息子は、週2日、一時保育へ。


そんなわけで、その2日は、
モリモリ作業を進める日。

あまりの暑さでふらふらーっと。
時折、窓の隙間から吹く風が、
とっておきのごほうびのようだ。


ちょっと休憩。。
買ってから随分日が経った珈琲豆
ハンドルを回して、カリカリ挽くにも、ひと汗。


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とりあえず、今はオーダーいただいた服をひたすらつくる。
秋服を考えたいのに、
あれこれ、思い浮かぶのは、夏の服。


2パターン、つくった真っ白のシャツは、
おしゃれが大好きなパン職人のあの子へ。

2011-08-08

海へ

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週末は両親、弟家族と
富山県に住むおばあちゃんの元へ。

ちょうど4年前の今頃、おじいちゃんは亡くなったが、
私のおばあちゃんはまだまだ元気。
夜中から、孫、ひ孫に食べさせようと、
おはぎをつくったり、野菜を採ってきたり。


おじいちゃんが亡くなった川を見ながら、
同じ頃、おじいちゃんを追いかけるようにして、
いなくなってしまったお腹の赤ちゃんを思い出して、
ちょっと辛くなった。

あの世でいっしょに
仲良く遊んでるといいな。

私の元には、はるがいてくれる。(旦那も)
いつもこの時期になると、改めて思うこと。

そうやって、海で真っ黒に日焼けしている間に、
ブログを読んで下さった方から
たくさんのメールが届いていた。

いろんな内容。
胸がいっぱいになって、涙がこぼれたり、
心がヒリヒリしたり、
いただいたお話に耳を傾けることで
改めて確かめる思いもある。


ブログのコメントは、
迷惑コメントが多いので、
受け付けておりませんが、
メールでお寄せいただければ、お答えいたします。

tedukurinoichi@yahoo.co.jp

選考しているイベントの宿命。
脅迫状の届いた主催者がいると聞くぐらいだから(!)
私たちはとても恵まれている。

出展者の方たちやお客さまから選んでいただけるように、
これからも出展者のひとを選び、
負けないようにと自分たちを磨き、空間をつくっていきたいと思っております。


来週には、出展者のみなさまの一覧をお知らせいたしますよー。

2011-08-05

自分。

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どんなやり方をしたって、
賛否両論があるのだから、
それなら、思いを貫く方がいい。

「出展者の募集を止めるべき」という提案をいただくことがある。
この手づくりの市の出展数はおよそ40。
申し込み数は100強。


選考基準もよく分からないと思われる方もいるはず。

どう捉えられるか、わからないけれど、
選考基準は私たちです。

最初にこの市を始める時に、思った
「シンプルでかっこいいものをつくっているひとに出会いたい」という気持ち。
ただ、その枠だけにはまらず、
つくり手の世界観がぐっと感じられるひと。
つくることに真摯なひと。
私たちのおもう「道明寺天満宮手づくりの市」を
表現するための出展者の方を公募しています。

あるひとが言って下さった
「この市は宮井さんの作品」

自分の好きなつくり手のひとだけを集めるのではなく、
自分の価値観以外のひとやものにも、ちゃんと出会いたいと思う。


だから、出展希望に対し、
出展をお願い出来る方が少なく、申し訳ないと思いつつ、
公募の形を取らせてもらっています。
ほかの同じようなイベントが、どんなふうにしているのか、
私はよくわからないのだけど、
よくも悪くも自分たちの思いを優先して、運営しているイベントだと思います。


何度も出展をお願いするひとは、
思い描くこの手づくりの市の空間にいて欲しいと思うひと。
初めてのひとには、あたらしい風を運んで来てほしいと思うひと。
きっと偏っているだろうけど、それでも
そのとき、そのときで、申し込みしてくださった方たちの中から、
私たちが選んだ最強の布陣を組んで、市をつくりたいと思っている。


そんな私たちのスタイルを
理解して下さる方や、
言葉が足りず、伝わり切らない方。

言葉にして伝えなきゃ、わからないこと。と思いながらも、
言葉にすると何だかうさん臭くなるような。
感覚的なものを伝えようとし過ぎて、
「なんじゃこらー」と思う方もいるでしょうが、
丁寧に説明しようとすることしか出来ないです。

これでいいのか・・とちょびっと思ったりもするけれど、
こうしたいのです。

2011-08-04

あたらしい朝。

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あたらしい朝がきた
きぼうの朝だ
よろこびに胸をひろげ、
あおぞら仰げ


初日こそ、つまずきましたが、
その後、毎日行ってますよー。
道明寺天満宮へラジオ体操。

2011-08-01

日々。是々。

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先日、息子が家の階段から転げ落ちた。
階段の踊り場で、
「なんとかパンチー」と叫んで、
パンチする素振りを見せたかと思うと、
その腕の振りの勢いそのままに、一番下まで・・


目の前だったが、
とっさのときは、
手が出ないものだ。

というわけで、この有り様・・
というわけではなく、(幸いにも無傷)
裁断している間、奥の部屋でどうも静かだな・・と思い、
こっそり見に行くと、
引き出しにあった絆創膏が、全部このようなことに。


怒るのは、簡単。
「おもしろいことするやん!」と思えたら、
親も、そしてこどもだって、もっと楽なんだな。といつも思う。


昨日、夜が暑くて、
夫婦2人、すんなり寝付けないときは、
そんな話しをどちらかが眠るまで、延々と。


そんなわけで、
今日から始まった道明寺天満宮でのラジオ体操は、
早速、寝坊・・

あれあれ。