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2011-04-25

STOCK / 粉菓子 木の皿 

Img_0708

冬の間、眠っていたアジサイの鉢が
わっさわっさと葉っぱをつけ、花のつぼみもちらほら。なので、
玄関先を模様替え。
外に置いていた脚立を室内へ。


普段の生活と折り合いをつけながら、
ものの移動は最小限になるよう、お店として開ける。
お客さまと夢中で話し込んでいたら、
お迎えのタイムリミット5分前!ということもよくあること。
(1分でも過ぎたら、延長料金がかかる(泣)
それまで、10分かかっていた自転車の道のりも
今では5分で行けるようになった。(自慢)
でも、数少ないオープン日、
ましてや商品だって季節ごとにガラッと変わったりしないから・・
狭い空間と格闘し、あれこれとディスプレイ替え。

「ここで生活してるんですか??」とよく聞かれるが、
「そうなんですー」


「代わり映えがないよねー」といつも眺めては、我ながら思うのだけど、
久々に訪ねて下さる方には「変わりましたねー」と言われる。

日々の生活の延長にあるお店。服づくり。
日々の生活で目にしたもの、感じたこと、
日々の生活では気づかないうちに、こっそり、そして確実に
私たちを変えていっているということなんだろうか。


ちゃんと進めている??
ちゃんと生きれている??


流れていく日々の中で、改めて再確認したい気分。

そんな今日のご紹介は、

●STOCK●


それぞれにお仕事を持ちながら、
スタッフひとりひとりが、「STOCK」してきた技術や感性を
形にすべく活動しておられる、チーム名もすばり「STOCK」さん。

鉄を中心に、
革やガラスといった異素材との組み合わせで、
家にあると、ホッと和むような、
少しとぼけた雑貨や家具をつくりつづけておられます。

鉄は錆びるもの。
塗装で錆びないようにしてしまうのではなく、
鉄本来の色や質感、そして「サビ」を楽しむような、
時間とともに、一見、冷たい印象から成長し、温かみが感じられるような、
そんな、鉄だからこそ、の変化を楽しんでいただきたい!とのこと。

鉄をつかって、好きなサイズや形でつくるという表札や看板なんかも
手掛けておられるので、鉄という素材が好きな方は、
一度ぜひ相談してみてくださーい!

STOCK → 


●粉菓子 木の皿 ●


奈良のご自宅の庭に、
お菓子の小屋(ちいさな工房)をつくる準備を進めておられる「粉菓子 木の皿」さん。
びっくりするくらい、小さい小屋だという予定の建物は、
大工であるお父さまが手掛けてくださるそう。

毎日食べても、身体に負担のかからないもの、
そして、口に運んだ瞬間、ほっとするような、
そんなお菓子を焼いていたい。。と
自分らしい味に辿り着くよう、日々研究して、お菓子を焼いておられます。

ブログには、レシピを変え、試行錯誤して焼く、
おいしそうなお菓子やキッシュが
毎日のように、登場。
この家のお子さま2人が本気でうらやましい!と思うのは、
決して私だけではないはず!?


今回の市では、
地元奈良の、出来るだけ無農薬の野菜を中心につかい、
当日の朝に焼き上げる「お米のキッシュ」と「お野菜のキッシュ」
そして、優しい甘さに仕上げたタルトや焼き菓子に加え、


「木の皿 2011.5月のお菓子箱」として、
焼き菓子数種類をちいさな箱に詰め込んでつくる、
ちいさなお菓子箱もご用意してくださいます。


ひたむきに、自分らしいお菓子を求めて、
来る日も来る日もお菓子を焼くことと
そして、宝物のように思っておられるお子さま2人と
向き合う姿は、とても誠実で清々しく、
あぁ、私もこんなふうに日々、つくることと向き合いたい。と
いつも背筋が伸びるのです。


粉菓子 木の皿  → 


26(THU) ATELIER 11:00−16:00 OPEN

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