atelier ciel / 手づくり家具工房 ひなた
昨日の雨で、だいぶ散っちゃったかなぁ。。
桜が咲いてから、古室山に行っては、
寝転んで、桜が舞い降りてくるのを、ぼーっと眺めてた。
お弁当箱に舞い降りた桜の花びらを見て、
息子が、
「お花がおにぎり食べに来たー」とはしゃぐ。
その姿を見て、「むふふー」ってなる。
「百年の愚行」(Think Earth Project)という写真ブックを手に取ってしまった。
思わず、目を塞いでしまう現実を伝える写真。
「われわれは子孫の財産を奪って、遊蕩にふけっている」ということばが
胸に刺さる。
だけど、どうしたらいいのだろう。
知らずにいた方がきっと楽だった。
本当のこと、辛いことを知ることは、覚悟のいること。
知らないふり、見なかったことにすることも出来る。
あまりにも落差のある日常の中で、
立ち上げた手づくりの市という小さな場所で、
本当の希望を見つけようとしている。
わたしは、みんなでしあわせになりたい。
●atelier ciel●
カフェへの卸やお菓子の注文を受けたり、
不定期でお菓子教室を開いておられるatelier cielさん。
OLとして働いておられるうちに、
好きだったお菓子づくりへの思いが強まり、
働きながら、夜間の製菓学校へ通われ、
卒業後には、本場のお菓子を知りたい!と
会社を辞め、お菓子修行のため、フランスへ。
行動力が素敵です!
お菓子屋さんやレストラン、パン屋さんなどで経験を積み、
帰国後は、開業資金づくりのために、再びOLとして働きながら、
着々と開業準備を進めておられる最中。
フランス菓子をベースに
他の国のお菓子の要素や和素材を組み合わせ、
甘さを控えたお菓子が多くなっている今、
味、甘さ、食感、質感ともにバランスの取れた美味しいお菓子をつくることを
大事にしておられます。
ぜひ、味わってみてください!
●手づくり家具工房 ひなた●
息子さんが2歳になったとき、
木材の廃材で椅子をつくったことが、
家具を制作を始めたきっかけ。
知人、友人の方からオーダーをもらうようになり、
今年、正式に「手づくり家具工房 ひなた」を立ち上げられました。
木材の買い付けから、組み立て、お渡しまで、
夫婦お2人で行っておられます。
家具をつくるうえで、大切にしておられることは、
デザインはシンプルに、自然な割れ、節なども
使用に支障のないものなら、木の温もりとし、そのまま生かすということ。
無垢板を基本とし、(一部、合板を使用する場合もあります)
接着剤、塗料、仕上げのオイルまで、
小さなお子さまをお持ちのご夫婦だからこそ、
安心で安全なものにこだわって、選んでおられます。
大きな1本の木が、
ひとの手を経て、机や椅子のような家具となり、
暮らす上での大事なパートナーになる。
「つくったひとを知っている」
日々の暮らしをともに過ごすものは、
出来るだけそうだと、やっぱり嬉しいですね。



