« 2011年3月 | メイン | 2011年5月 »

2011-04-29

てまねき羊/Gluck

Img_0502


先日のアトリエで、
手づくりの市の取材を受けたのだが、
そのときのカメラマンさん。

レンズ越しに
「僕にありったけの愛をー」みたいなことを言っていた。
そのひとのキャラクターに合っていたので、とても楽しくって、
私はきっとありったけの愛を込めて、笑っていたはずなのだが、
ふと。

旦那がそんなふうに言いながら、撮影していたら・・
と想像し、ぞっと・・
いや、ちょっと嫉妬したのでした。


そんな今日のご紹介は、

●てまねき羊●

早速、話しが逸れて何ですが、
今、「てまねき羊」さんとキーボードを打ったはずが、
手元がズレたのか、「てまねき府知事」と出て来て、
ひとりで大爆笑。


みなさん、手元のキーボードの配列を見てみて下さい。
間違った理由も分かっていただけるかと思います。

さてさて、不思議なお名前のてまねき羊さん。
紙をつかって小さな雑貨をつくり、個展やイベントなどで活動しておられます。


お店で販売するのとはまた違う
市ならではの雰囲気を楽しんでもらえるように、
一度やってみたかったと、
「小さな紙の買い物袋」を露天商のように、ずらっと並べて、
その中から、お好きなものを選んでもらい、
ラッピングしてくださるとのこと!


紙袋のピアスなど、てまねき羊さんならではのアイテムもご用意。


つかう紙は風合いを出すのに、コーヒーで染めたり、
つくるときもピンセットなど道具は使わず、手で、指で。

ホントにびっくりするほど、小さな小さな作品のひとつひとつに
てまねき羊さんの世界がぎゅっと詰まっています。


てまねき羊 → 

●Gluck グリュック●

ドイツ語で「幸せ」
幸せなことをパンに込めて。

お店を持つことを目指して、
だいすきなベーグルを焼き、活動しておられるGluckさん。

卵や牛乳、バターはつかわず、
イーストをつかって、低温長時間発酵させ焼き上げるベーグルは、
粉のおいしさが伝わる、食べ応えがあります。
先日いただいたけど、とても美味しかった!

一年前に初めて手づくりの市を訪れて下さったGluckさん。
「自分の納得のいくベーグルが焼けるようになったら、絶対応募しよう!」と
決めてくださっていたそうです。(嬉しいー)


もう今から手づくりの市が愉しみすぎます。。と
私たちよりうんと若いのに、目標に向かってずんずん進んでいるGluckさんの
自慢のベーグルをぜひ味わってみて下さい!


Gluck → 

2011-04-28

nH.cafe/Whangdoodles

Img_0761_2


いつか自分たちで紡いだ糸で、布を織り、
服をつくってみたい。


と、それにしても息子の前髪を切り過ぎたな・・と
思う今日のご紹介は、

●nH.cafe●


HIKEさんの焼き上げる焼き菓子と、
yokoさんが丁寧に淹れる珈琲と
そこに集まるひとたちと、
共に紡ぎ出す小さな空間。


新緑の桜の木の下に小さなカフェスペースをつくってくださいます。

定番となった焼き菓子の入ったあずま袋に加え、
今回は、ランチボックスをご用意。

お惣菜のマフィンと塩味のミニスコーン、
お野菜中心のお惣菜とスープ


と、贅沢な内容に思わず嬉しくなるような、
宝箱のようなボックスなのですよ。

このあずま袋とランチボックスの売り上げは、
東日本大震災への義援金へ充てられます。


テイクアウトものの販売が落ち着く11時頃、
スタート予定のカフェスペースでは、
同じく出展者の「Atorium38」さんの
スパイシーで独特の風味を持つそば蜂蜜をつかったスコーンと
ケーキ2種からお選びいただくデザートプレートに
谷町6丁目にある「赤い実コーヒー」さんの豆をその場で挽き、
丁寧に淹れてくださいます。

季節の果実でつくるシロップは、
今回は「いちご」
ソーダ割りにしていただけます。

温かい気持ちでつくったものから
しあわせな気持ちになれる時間をつくり、
そこから生まれたお金を送れたら。。


お2人の思いがいっぱい詰まった、
小さな空間をぜひゆっくりとお楽しみください。


nH.cafe → 
HIKEの粉手帖 → 


●Whangdoodles ワンドゥードル●


セミオーダーの靴や革小物を手掛けるワンドゥードルさん。

ご夫婦で、ドイツ靴(整形靴)を学び、
義肢を手掛ける会社に勤めた後に、
大阪府池田市に小さな靴の工房をひらかれました。

お2人が手掛ける靴の一番の特徴は、
フットベッド(中敷)が入っていることで、
足の裏全体に体重を分散し、地面からの衝撃を和らげてくれます。


木型を用いて、天然皮革にこだわり、
靴の中で足が呼吸出来るような、履き心地のよい靴を、
提案してくださいます。


ストレートチップの靴、とても素敵です。。

ほかに、
「本が好き」
「コーヒーが好き」というところから、
自分たちが使いたいものを、靴をつくった残りのパーツをつかってつくられた
ブックカバーやコーヒーフィルター入れなど、
革小物もお持ち下さる予定です。


Whangdoodles → 

2011-04-26

Reposer / ECRU

Img_0747

先日出掛けた、ひさびさの奈良。
ぶらぶらとたくさん歩いた。


息子は道を歩くとき、歩くことはしない。
抱っこをねだるのか!?

いえ、ほとんど走っているのです。
「危ないから歩きなさい!」と怒ることは、
随分と前に諦めました・・


そんな調子だったので、
帰りの車に載せた途端、眠りに落ちた息子。
PM6:00、家につき、布団に運ぶも、そのまま私も眠りに。。
旦那は・・というと、リビングで眠りに。。


そのまま、晩ご飯も食べずに、
家族3人、朝まで爆睡。
(旦那、寝ぼけながらも布団へ移動)


私も息子も(旦那は早起き)
毎日、いつもいっしょに9時間ほど寝ているのだが・・
この日は驚異の13時間睡眠!

どれだけ寝るねん・・

そんな今日のご紹介は、


●Reposer●


そんなふうに訪れた奈良、
鹿に会いに、そしてならまち工房2FにあるReposerさんのお店に会いに
初めて訪ねてみました。


昨年の6月にオープンされた小さなカフェ。
大阪のお住まいから通われているそう。

どなたかのブログに載せられていたお店の扉の佇まいが、
とても素敵で、シンプルな空間にふわりとお菓子や珈琲の香りが
漂うイメージを膨らませていましたが、
実際は、想像よりもっと素敵でした。

窓側にあるテーブルは3つ。
フランスで買って来られたという雑貨がそっと並び、
入り口のガラスケースには、お手製のジャムのビンがずらり。


季節ごとに変わるというケーキは、
いちごのティラミスと
桜と豆乳のシフォンケーキ
えんどう豆とホワイトチョコのタルト の3種類。

その中から選んだいちごのティラミスと
奈良県のいちごときび砂糖でつくった
自家製のいちごのプレザーブとシロップをつかった、「いちごミルク」を注文。


ケーキに焼き込む副素材や、アイスクリームやジャムなども
ひとつひとつ丁寧につくられていて、
お皿から口の中から、それが伝わってくるとても贅沢な時間。

手づくりの市には、
そんなふうにしてお店で焼いておられる焼き菓子とジャムをお持ち下さる予定です。

Reposer → 


●ECRU●

京都市京北町の森の中で
工房を構え、作陶しておられるECRU高木剛さん。

イベントや個展が目白押しで、制作活動に没頭中とのこと。
バリカンで頭を刈っている途中で、うっかり落ちてバリカンが壊れてしまったという高木さん。
同じバリカン仲間のうちの旦那は、心配しております。。
(うちの旦那はミリ数を間違えて←間違えたのは私、
真冬に超!丸坊主になり、風邪引いた・・という失敗談があります。)


高木さんより


「何のためにつくるのか?」


自然と向き合う暮らしの中で、
自分の未熟さや至らない点に気づかされるけど、
ひととして、何でもない日常に幸せを感じる心を大切に
一つ一つを丁寧に心掛け、
自分にしか出来ないことが、土を通して伝えられれば。と思います。


山暮らしを楽しむ達人!な奥さま、みずえさんとともに紡ぎ出す
灰粉引きや粉引きのうつわや、
荒めの土に白化粧を刷毛塗りしたうつわなど、
高木さんの「今」が伝わるうつわの数々をお持ち下さいます。


ECRU → 

●お知らせ●
5/15(sun)の手づくりの市のDMが、まだ少しだけ残っています。
出展者の方で配布にご協力下さる方は、ご連絡ください。送ります。


また、お客さまでご希望して下さる方には、お送りします。

ただ・・今回は、前回のようなプレゼント企画はなく、
「DMとご招待状のみ」となります。(すみません・・)

ご希望して下さる方は


・郵便番号
・住所
・氏名
・手づくりの市へひとこと


と80円切手を同封の上、


583-0012
大阪府藤井寺市道明寺5−2−7

38_WORKS./宮井            までお送りください。


4/30(土)の消印まで有効とさせていただきます。


Img_9897

今回のDMにつかった道明寺天満宮の写真。
きれいな葉っぱの影が本当に美しい境内。

2011-04-25

STOCK / 粉菓子 木の皿 

Img_0708

冬の間、眠っていたアジサイの鉢が
わっさわっさと葉っぱをつけ、花のつぼみもちらほら。なので、
玄関先を模様替え。
外に置いていた脚立を室内へ。


普段の生活と折り合いをつけながら、
ものの移動は最小限になるよう、お店として開ける。
お客さまと夢中で話し込んでいたら、
お迎えのタイムリミット5分前!ということもよくあること。
(1分でも過ぎたら、延長料金がかかる(泣)
それまで、10分かかっていた自転車の道のりも
今では5分で行けるようになった。(自慢)
でも、数少ないオープン日、
ましてや商品だって季節ごとにガラッと変わったりしないから・・
狭い空間と格闘し、あれこれとディスプレイ替え。

「ここで生活してるんですか??」とよく聞かれるが、
「そうなんですー」


「代わり映えがないよねー」といつも眺めては、我ながら思うのだけど、
久々に訪ねて下さる方には「変わりましたねー」と言われる。

日々の生活の延長にあるお店。服づくり。
日々の生活で目にしたもの、感じたこと、
日々の生活では気づかないうちに、こっそり、そして確実に
私たちを変えていっているということなんだろうか。


ちゃんと進めている??
ちゃんと生きれている??


流れていく日々の中で、改めて再確認したい気分。

そんな今日のご紹介は、

●STOCK●


それぞれにお仕事を持ちながら、
スタッフひとりひとりが、「STOCK」してきた技術や感性を
形にすべく活動しておられる、チーム名もすばり「STOCK」さん。

鉄を中心に、
革やガラスといった異素材との組み合わせで、
家にあると、ホッと和むような、
少しとぼけた雑貨や家具をつくりつづけておられます。

鉄は錆びるもの。
塗装で錆びないようにしてしまうのではなく、
鉄本来の色や質感、そして「サビ」を楽しむような、
時間とともに、一見、冷たい印象から成長し、温かみが感じられるような、
そんな、鉄だからこそ、の変化を楽しんでいただきたい!とのこと。

鉄をつかって、好きなサイズや形でつくるという表札や看板なんかも
手掛けておられるので、鉄という素材が好きな方は、
一度ぜひ相談してみてくださーい!

STOCK → 


●粉菓子 木の皿 ●


奈良のご自宅の庭に、
お菓子の小屋(ちいさな工房)をつくる準備を進めておられる「粉菓子 木の皿」さん。
びっくりするくらい、小さい小屋だという予定の建物は、
大工であるお父さまが手掛けてくださるそう。

毎日食べても、身体に負担のかからないもの、
そして、口に運んだ瞬間、ほっとするような、
そんなお菓子を焼いていたい。。と
自分らしい味に辿り着くよう、日々研究して、お菓子を焼いておられます。

ブログには、レシピを変え、試行錯誤して焼く、
おいしそうなお菓子やキッシュが
毎日のように、登場。
この家のお子さま2人が本気でうらやましい!と思うのは、
決して私だけではないはず!?


今回の市では、
地元奈良の、出来るだけ無農薬の野菜を中心につかい、
当日の朝に焼き上げる「お米のキッシュ」と「お野菜のキッシュ」
そして、優しい甘さに仕上げたタルトや焼き菓子に加え、


「木の皿 2011.5月のお菓子箱」として、
焼き菓子数種類をちいさな箱に詰め込んでつくる、
ちいさなお菓子箱もご用意してくださいます。


ひたむきに、自分らしいお菓子を求めて、
来る日も来る日もお菓子を焼くことと
そして、宝物のように思っておられるお子さま2人と
向き合う姿は、とても誠実で清々しく、
あぁ、私もこんなふうに日々、つくることと向き合いたい。と
いつも背筋が伸びるのです。


粉菓子 木の皿  → 


26(THU) ATELIER 11:00−16:00 OPEN

2011-04-24

Rap!Rap!/niwa q

Img_0629

歩いていると、旦那が何かを見つけて興奮している。
「今日は、心動く風景がないわー」なんて、
おっしゃっていた彼が、
すかさず、カメラのシャッターを切ったものは。。

フェンスにめり込んでいる木の欠片だった!

一体どうなって、こうなったのか・・
フェンスに木をはめ込んだという感じではなく、一体化している。。


あれやこれやと原因をひとり分析して、笑っている旦那。
この家族なら、どんな絶望的な状況でも、
しょーもないことを言い合って、笑うことが出来るかもしれない。

と、ダジャレ!?を言うようになった息子を見て、
ふと思ったのです。

そんな今日のご紹介は

●Rap!Rap!●


京都市右京区に工房を構え、
アルミや純銀、真鍮を、
金槌や木槌で延ばしたり、曲げたりして、
立体に形づくるという「鍛金」という技法で、
お玉やスプーンなどの調理器具や、
お皿などのうつわを金属でつくっておられる「Rap!Rap!」さん


純銀では、同じく鍛金技法を用いて、
指輪をつくっておられます。


伝統工芸に従事する職人さんの
「自分の仕事の質を分かってくれる人にだけ売ればいい、
 無理して安いものをつくる必要もない」という言葉に
違和感を持ち、

「日々、生活する上で使えるものを、
自分が好きな叩くという作業(鍛金)でつくっていきたい。」
と制作活動をされておられます。


使いやすいものは、
自然とカッコいい形になる

わたしたちの「シンプルでかっこいいものをつくるひとの市」をという言葉を見て、
出展を希望してくださったRap!Rap!さん。


さまざまなイベントに参加しておられますが、
普段持って行かないようなものも、
初めての私たちの市に持って来て下さるとのこと!

楽しみですー


Rap!Rap! → 

●niwa q●


その「Rap!Rap!」さんが、
石の質感を表現するために、
一打ずつ叩いて模様づくったという、つや消しのアルミのお皿をつかって、
苔玉のアレンジをつくっておられるniwa qさん。

平野区に
庭づくり、デザイン、お手入れ、盆栽販売を手掛ける工房兼ショップを構え、
日本の伝統的な素材や技術を大切にし、
日々の生活に自然と溶け込む盆栽やお庭を提案しておられます。

盆栽というと、どこかおじいちゃん的な
堅苦しい雰囲気を持ってしまいがちでは。。(すみません・・私だけ!?)


でもniwaqさんの手掛ける盆栽や寄せ植えは、
つかううつわや鉢の質感や色味がとてもシックでかっこよく、
今までの盆栽のイメージがちょっと変わったのです。

男のひと、そして私たちと年の近いniwaqさんが
その感性で手掛けられる、季節の草木盆栽を
新緑の手づくりの市へお持ち下さいます。

niwaq → 

2011-04-22

FLOWER CAFE/ぽこぱん

Img_0727


やっぱり雨が降りましたね。
ここ数日、肌寒い日々。
春はどこへ行っちゃったのだろう。。


パラッと立ち読みした本に、
チャイのつくり方が載っていた。


何を隠そう!?私はチャイが大好きなのだ。
うちでつくる時は、ケニアのCTC茶葉をつかって、
シナモンとカルダモンで煮出す。
ぐつぐつと煮出したところで、牛乳を加え、
温まったら、沸騰させないうちに火を止めて。。


というのが、今までのつくり方だったのだけど、
パラッと見た本には、
「牛乳を加えてから、さらに5分ほど煮込む。」となっている。


牛乳って、沸騰させたら、臭みが出るんじゃ・・と思いつつ、
「スパイスを加えたチャイでは、コクが増す」とあるので、
早速、試してみる。

うまい!
そして、牛乳の臭みなんて、ないじゃーん!


コクもあって、私の好きなチャイの味。


調理の常識より、自分のおいしいの感じ方を信じればよいのだな。
情報で頭がいっぱいで、
なおかつ頭が固い私は、あんまり自分の感覚を使わず、暮らしているような気がする。


季節のお野菜の味や香り。
生地の手触りや風合い。縫製のセオリー。


自分が本当に感じていることは何だね。。
内にある声をちゃんと聞きたい。

そんなふうに思う今日のご紹介は、


●FLOWER CAFE●


柏原市にお住まいのFLOWER CAFEさん。
独学でプリザーブドフラワーやドライフラワーをつかった
アレンジメントの雑貨をつくっておられます。

FLOWER CAFEさんの先生は、
同じく独学で何年も学んでいるお母さま。

今まで作家活動というふうには、活動しておられません。
「自分の目標が欲しくて」と今回、応募してくださいました。
屋号は、尊敬している方のブログ名を貸していただいたそう。

「まだまだ未熟な私が出展したいなんて、おこがましいのですが、
私の作品を見てもらって、どう感じてもらえるのか。
私には足りない感性、アイデアをみなさんから教わりたいと思いました。


長くなりましたが、こうやって、パソコンをつかってメールを打ったことも
私の新しい経験となりました。
ぐちゃぐちゃなメールを読んでいただき、ありがとうございました。」


という、申し込みのメールを拝見し、
とても実直なお人柄を感じ、出展をお願いしたいと思いました。


きっと、今からドキドキ、緊張しておられるかもしれませんね。

つくりたいものを見定め、進化していくひと
これからスタートを切ろうとするひと。

どちらにとっても、気づくことがあって、
またその両者がものづくりを高めていく様子を
お客さまに見守っていただけるような、
そういう場所って、いいなぁ。。と思うのです。

つくるものが変化していく様子を楽しむ。
手づくりの市常連さんの通!な楽しみ方であります。


●ぽこぱん●


大阪市西区九条にあったお店を閉めたぽこぱんさん。

手づくりの市を始めて、
DMを置いてもらうお店がなかなかなくって、
私の元職場のお店、北堀江にある「チャルカ」へ
せっせとDMを運んでいた頃、
そのチャルカで、DMを手にして、
手づくりの市に出展してくださるようになったのが、
ぽこぱんさんなのです。

私たちの市を見つけてくださって、ありがとう!と
大きな声で叫びたい。が
ぽこぱんさんのお2人は、とても穏やかに喋られるので、
声の大きな私は、たまにものすごく恥ずかしくなります。

さて、話しが脱線しましたが・・


今は、地元愛媛での開業を目指し、パンを焼く日々。
自家製酵母と自家製粉した全粒粉をつかったパンは、
全粒粉の割合を変え、卵や乳製品は使わず、
副素材も身体に負担のない素材や、
手づくりしたものをつかって、焼き上げたほっこりするパンたち。


お菓子もクッキーやシフォンなど、
こちらも乳製品をつかわない、ほっこりおやつたち。


心にも身体にもおいしいもの。
笑顔を生み出すうれしいもの。

ぽこぱんさんのパンやおやつに出会える
貴重な場所ですよー。


ぽこぱん → 

2011-04-21

明日の「森のこども会」のこと

予定していた「森のこども会」ですが、
うちの勝手な事情で申し訳ないのですが・・
息子の熱が上がったり、下がったりが続いていますので、
明日の会は中止とさせて頂きたいと思います。


もし、予定してくださってた方がおられましたら、
ホント申し訳ありません・・

うちがいなくても、
遊ぶのに、古室山古墳はとても素敵な場所です。

明日はお昼から雨が降るようですが・・(やっぱり雨!)


5月は、20日(金)と27日(金)を予定しております。
よい季節だし、お昼ごはんもいっしょに食べれたら。。と思って
時間を変更しました。
またよかったら、遊びにいらしてください。


detour /モロッコカフェ halwa

Img_0582


Img_0562_2


昨日は学校の日。
お迎えに誰も行けない・・という事態に備え、
藤井寺市のファミリーサポート援助に加入。
近くでいい方が見つかり、ちょっと安心。。
ちなみに、私も援助する側の会員として登録。
家の近所の第4保育園の送り迎えとか、
時間のあるときなら、何なりとお手伝いしますよー


そんな先週の授業をお休みし、臨んだ昨日の授業。
お昼休み、みんなでごはんを食べながら、曲げわっぱの自慢をしていると保育園から電話
「熱が出たので、お迎えに来てもらえませんか??」
戻るのに2時間かかるし、どーしよ・・と青ざめる。
幸い、主人の母にお願いすることが出来、
熱もすぐに下がったので、ひと安心したのだけど。


洋裁学校の日になると、息子の体調が崩れること、
今まで体調をほとんど崩すことがなかった息子。
「甘えてるから抱っこ」と宣言してくる息子。

ちょっと無理させてるのかな・・とちょっと複雑なのでした。
こどもを持つひとは、みんな抱える気持ちなんだろうな。。
自分のことだったら、何なりと出来るが、
こどもとなるとそうはいかないねぇ。。


そんな今日のご紹介は、
先日、アトリエへ小さなお子さまと遊びに来て下さったこの方から。


●detour●


羽曳野市で11月、念願のカフェをオープンされた吉岡さんご夫妻。
この小さなaoくんとともに、お店を切り盛りしておられます。

以前はお蕎麦やさんだった建物。
いつか通りがかったときに、
素敵なカフェに変わっていて、
「いいかんじなとこやなぁ」とずっと気になっていたお店でした。


お店の名前である「detour-デトゥール」とは、仏、英語で、「まわり道、寄り道」といった意味。

「cuisine cafe-キュイジーヌカフェ」とし、
cuisine=台所の通り、
日常の中で、少し寄り道をして、腹がすいたり、のどが渇いたり、おやつが食べたくなったら、
ふらりと足をはこんでしまう台所のようなお店になれれば。という思いが込められています。

出来る限り安心で美味しい素材を選び、
ソースやジャム、ケーキやお料理のひとつひとつを
ご主人が手掛け、素敵な笑顔の奥さまがサーブされています。

小さなお子さまをお持ちのお2人のお店だからか、
店内には小さなお子さま連れのお客さまがいっぱい。
気兼ねなく、楽しむことが出来ます。


クッキーやケーキジャムなどの甘いものから、
サンドイッチなどの軽食まで、
手づくりの市の小さな台所として、今回初めてご出展してくださいます。


detour → 


●モロッコカフェ halwa●

藤井寺商店街にある、モロッコの香りいっぱいの
小さなお店 ハルワさん。

同じように、お子さまが小さいときは、
ともに過ごしながらお店を切り盛りしておられた辰巳さん。


今、ご主人の出身地であるモロッコへ
2年ぶり、そしてお子さまにとっては初めて、の帰省です。
(さすがに、さぁ、行こか!の距離じゃないですね。。 フライト20時間だそう!)


今回の手づくりの市で、ご用意下さるのは
モロッコで定番料理の「レモンチキンタジン」
レモンの塩漬け「レモンコンフィ」を味付けにつかって、
ほくほくの野菜とスパイシーなチキンが、お袋の味!というメニューです。

ご主人の叔母さんから習ったという
「ホブス」という素朴だけど、おいしくって、タジンにはぴったりなパンも
ご用意くださる予定です。


モロッコは、すごくパンが美味しくって、
焼きたて熱々のモロッコパンや、
フランスパンが¥10で買える
パン好きな辰巳さんにとって、夢の国。

久々のモロッコで、
いろんなものを食べ、たくさんの刺激や発見をおみやげに
モロッコの風を手づくりの市に運んで下さいます。

モロッコカフェ halwa → 

2011-04-20

doughnut taking暮らしの工房 ことり舎


Img_0372_2

この町で食べた、大きなまぐろのかま焼きが、また食べたい。。
そんな今日のご紹介は、


●doughnut taking●

アジアを旅して、集めた雑貨を扱いながら、
オリジナルの帽子やヘアアクセサリーの制作を手掛けておられるドーナッツトーキングさん。

針中野の実店舗を閉店されましたが、
移転先が決まったそうです!


新境地は、玉造
4/29(祝)のオープンに向け、
新メンバーも加わり、急ピッチで準備中とのこと。

新しい空間はどんな風が吹くのでしょう!?
楽しみですね♪


最近では、抗がん剤治療で髪が少なくなってしまったり、
病院内でもおしゃれしたいと言われる方から、
お声が掛かったことをきっかけに、
入院患者さんへの訪問帽子オーダーを受け、帽子を届けながら、
春夏に向けてつくる、気持ちが軽やかになるような帽子を
お持ち下さいます。


doughnut taking → 


●暮らしの工房 ことり舎●


京都から和歌山県かつらぎ町の山の中の
古い古いお家に移り住み、
手づくり石けんがメインの「暮らし工房 ことり舎」をはじめられました。

きれいな空気や清々しい水、
美しいことりたちの歌声に囲まれて、
つくれるものは自分たちで、と
ひとつひとつ丁寧にものづくりしながら、暮らしておられます。

若い頃、道明寺で一人暮らしされていたとのこと!
今は遠く離れてしまった懐かしの道明寺の私たちの市に
初めてご出展してくださいます。


暮らしの工房 ことり舎 → 

2011-04-19

Atorium38/basil.sc

Img_8684


地震が起きてから、お店を閉めておられた
根本きこさんのお店「coya」
今まで3回訪れた。


今、この状況をどういうふうに考えて、
どうしていかれるのだろう。。と思っていたのだけど、


お店をこのまま閉めて、
生産者になることを決めたとのこと。


きっと、ずっと考えておられたことなんだろうな・・と思いつつも、
きこさんの決断は私にとって、かなり衝撃的だった。

今の時点で「生産者になる」ということを考えているわけではないけれど、
本当の食べ物を残していく方法として、
本当の食べ物を選んでいくことが、もちろん生産者を守り、応援することなんだけど、
この先、守るべき生産者が果たして残っているのだろうか・・
とやっぱり思わずにはいられない。


出来ることをしたい。
この春から、
自分たちが食べるものは自分たちの手で。と
主人の実家の畑を借りて、種を撒くことに決めました。

といっても、まだ何にも出来てなくって、これからなんだけど
ずっとやりたかったことだから、楽しみだー


と、そんな今日のご紹介は、

●Atorium38●


豊中市にお店を構える国産蜂蜜のお店。


おじいさんが養蜂業をはじめ、
ご両親が引き継いでおられ、
北原さんは、採蜜のお手伝いをしながら、
お店を開き、さまざまなイベントに出ておられます。


季節になると、
蜜柑のはちみつやはぜの蜂蜜を求めて、和歌山へ
アカシアやそばの蜂蜜を求めて、北海道へ
ミツバチたちがその小さな体でコツコツと集めた蜂蜜を
運んで下さるのです。

毎回の紹介で書いていますが、
私は蜜柑の蜂蜜がお気に入り。
今日の朝もトーストに塗って食べましたよー


蜂蜜は採れる花によって、
味や風味が全然違うので、
ぜひ味見をして、お気に入りの蜂蜜を見つけてください。
店主・北原さんとのおしゃべりも楽しくって、
(いつも、蜂蜜の話しから思わぬところへ)
蜂蜜と同じように元気がもらえます!


Atorium38 → 


●basil.sc●


藤井寺市で、バジルの栽培を手掛け、
葉の選別を丁寧に行い、バジルソースをつくっておられる大村さん。


栽培はご主人、
葉の選別をご夫婦、
ソースづくりを奥さまが手掛ける「こだわりのバジルソース」
自家栽培のニンニクやカシューナッツなどをつかい、
バジルの香りを最大限楽しめるよう、
チーズは加えず、塩分も少なめに仕上げておられます。

ウェブエンジニアの仕事もしながら、
自慢のバジルソースをたくさんの方に知ってもらえるよう、
さまざまなイベントにも参加。


藤井寺市においしいバジルソースをつくっておられる方が
いるんですよー


basil.sc → 

2011-04-16

atelier ciel / 手づくり家具工房 ひなた

Img_0539_2

昨日の雨で、だいぶ散っちゃったかなぁ。。
桜が咲いてから、古室山に行っては、
寝転んで、桜が舞い降りてくるのを、ぼーっと眺めてた。


お弁当箱に舞い降りた桜の花びらを見て、
息子が、
「お花がおにぎり食べに来たー」とはしゃぐ。
その姿を見て、「むふふー」ってなる。


「百年の愚行」(Think Earth Project)という写真ブックを手に取ってしまった。
思わず、目を塞いでしまう現実を伝える写真。

「われわれは子孫の財産を奪って、遊蕩にふけっている」ということばが
胸に刺さる。


だけど、どうしたらいいのだろう。
知らずにいた方がきっと楽だった。
本当のこと、辛いことを知ることは、覚悟のいること。
知らないふり、見なかったことにすることも出来る。


あまりにも落差のある日常の中で、
立ち上げた手づくりの市という小さな場所で、
本当の希望を見つけようとしている。

わたしは、みんなでしあわせになりたい。


●atelier ciel●


カフェへの卸やお菓子の注文を受けたり、
不定期でお菓子教室を開いておられるatelier cielさん。

OLとして働いておられるうちに、
好きだったお菓子づくりへの思いが強まり、
働きながら、夜間の製菓学校へ通われ、
卒業後には、本場のお菓子を知りたい!と
会社を辞め、お菓子修行のため、フランスへ。


行動力が素敵です!

お菓子屋さんやレストラン、パン屋さんなどで経験を積み、
帰国後は、開業資金づくりのために、再びOLとして働きながら、
着々と開業準備を進めておられる最中。

フランス菓子をベースに
他の国のお菓子の要素や和素材を組み合わせ、
甘さを控えたお菓子が多くなっている今、
味、甘さ、食感、質感ともにバランスの取れた美味しいお菓子をつくることを
大事にしておられます。

ぜひ、味わってみてください!


●手づくり家具工房 ひなた●

息子さんが2歳になったとき、
木材の廃材で椅子をつくったことが、
家具を制作を始めたきっかけ。


知人、友人の方からオーダーをもらうようになり、
今年、正式に「手づくり家具工房 ひなた」を立ち上げられました。
木材の買い付けから、組み立て、お渡しまで、
夫婦お2人で行っておられます。

家具をつくるうえで、大切にしておられることは、
デザインはシンプルに、自然な割れ、節なども
使用に支障のないものなら、木の温もりとし、そのまま生かすということ。


無垢板を基本とし、(一部、合板を使用する場合もあります)
接着剤、塗料、仕上げのオイルまで、
小さなお子さまをお持ちのご夫婦だからこそ、
安心で安全なものにこだわって、選んでおられます。


大きな1本の木が、
ひとの手を経て、机や椅子のような家具となり、
暮らす上での大事なパートナーになる。


「つくったひとを知っている」
日々の暮らしをともに過ごすものは、
出来るだけそうだと、やっぱり嬉しいですね。

2011-04-15

出展者のご紹介、はじめますよー mimisenka/うつわ うたたね

Img_9970


↑クレープじゃないよ。ホットケーキのつもり・・


息子の熱は一瞬で下がり、次の日にはすっかり元気に。
旦那ほど心配してはなかったけれど、(お昼間、心配の電話が掛かってくる)
やっぱり元気な息子が一番である。


さてさて、開催まで、1ヶ月となりましたー
早い・・


アトリエでオーダーいただいた服、
5月の市でお渡し出来るように。。とちょっと張り切って
制作期間をいつもより短く、頑張って言ってしまった。
けっこう過密スケジュールでんがな・・

あれあれ。
でも、ありがたいことだな。

頑張るよー!

と、気合いを入れたところで、
出展者のみなさまのご紹介、はじめたいと思います。
今回は、41ブース。


おなじみのあのひとも
初めましてのひとも
つくるものは違うけれど、
私はどこか、共通する空気を感じる。
ご縁あって、この道明寺天満宮へ集ってくださることとなりました。


●mimi senka●


いろいろな種類の生地を1枚ずつカットし、
染料で染め、花の形などに組み立ててつくる
染花のアクセサリー

「かわいらしすぎないかわいさ」を表現出来たら。。という
そのアクセサリーは、つくり手であるmimi senkaさんの雰囲気と
とてもよく似ていて、独自の世界観が感じられます。

花弁1枚ずつ、染め上がりが微妙に違い、
同じアイテムでも、それぞれに違った表情があり、
ずっと見ていても、飽きないような。


同じ空がないように、
同じものがないのです。


春夏のアクセサリーは、
淡い色合いやハッとするような鮮やかな青など
ニュアンスのあるとてもきれいな色のアイテムがたくさん。

真っ白なシャツにひとつ。

素敵なパッケージを含め、
mimi senkaさんの絶妙なさじ加減がとても素敵な、
大人のかわいいアクセサリーです。


mimi senka → 


●うつわ うたたね●

20年ほど前から作陶活動をされ、個展を主に活動してこられた、うたたねさん。
初めてのイベント出展として、私たちの市に出展してくださり
お客さまが何を求めているのか、よく考えるようになり、
作陶の意識も変わってきたそう。
今では、各地のさまざまなイベントに参加し、
より理想のうつわを求めて、作陶し続けておられます。

土を工夫した粉引のうつわや
炭化焼成したものを中心に制作し、

口に当てて、あたたかく
季節の食べ物を盛って、瑞々しく感じられるうつわを
再び、この場所へお持ち下さいます。

同じ粉引でも
今回もご出展くださる高木剛さんや叶谷真一郎さんとは、
やっぱりうつわの表情が違う。

どことなく艶やかさや柔らかさを感じるのです。
(うたたねさん、「ろくろをひく姿が男らしい」と言われるそう!)


あなたが好きなうつわの表情はどれですか??


今こそ、と無駄な消費をする必要はないと思う。
安かろうが、高かろうが、そんなことばかりではなくって、
大事に使えるものを選んで欲しい。

ここだけにしかないものも
ひょっとしたら、どこかにも似たようなものはあるかもしれない。

だけど、
このひとから買いたいと、
つくり手の顔を見て、お話をして、
目の前のものを形づくったその手を知った上で、
運命の出会いがあったなら、そっと連れて帰って欲しいと
みなさま、願っています。

2011-04-13

こどもを守る。

Img_8642

洋裁学校、2回目の授業。
のはずが・・
今朝、早朝に息子がガバッと起きたかと思うと、嘔吐!
しばらくして、熱も出てきた。

とりあえず、様子を見てみようか。と
今日は、授業も一時保育もお休みし、おうちでゆっくり過ごすことに。
身体は湯たんぽのように熱いが、いつも通り元気で走り回っているので、
せめて、走り回るのはやめておくれ。と抱っこする。

めったに体調を崩さない、3歳にして「鉄人」の異名を持つ息子。
ちょっと疲れがたまってたのかな。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


原発事故の評価が、最悪レベルの「7」に引き上げられた。
報道されている内容をほとんど信じてなかったけれど、
やっぱりそうだったんだな・・

ネットで見つけた言葉。


普段通り」というのは、震災や原発事故をなかったかのように振る舞うっていうことじゃないと思う。
わたしたちの「普段」には、すでに震災や原発事故、
東電や政府のあり方を許してきたわたしたちの無関心、電化された暮らし、が織り込まれてる。
それをふまえて、生きる。
それが新しい「普段通り」。

「今、子どもたちを守る親が、しっかりと考え、声をあげないで、
 いつあげるんだろう」


以前から、オール電化が推進されていることに疑問を持ち、
(以前は、健康面での疑問が大きかったのだけど)
小型風力発電を手掛ける「ゼファー」という会社の社長がおもしろいひとなこと、
ひとが歩くときに生じる圧力のエネルギーを利用して発電する「発電床」というものがあること。

以前から、何となく興味があったことを
深めるのは、今。
深めていかなくてはいけないのは、今。
ということで、旦那とともに勉強を始める。

電気化、自動化していくことも
きっと身体の不自由なひとにとっては、
出来なかったことや行けなかった場所へ行けたり、と
必要だったり、夢を叶えてくれることだって、あるはずだから。
「悪」ばかりではない。


限られた電力・エネルギーをみんなで分け合いながら、使うのなら、
丈夫な身体とありあまる時間を与えてもらっている私は、
使わなくていい、電化製品やエネルギーは出来るだけ使わないでいよう。と思う。
欲しかったホームベーカリーもひとまず保留。。

オール電化の家を建てた友達が、「どうしたら・・」って悩んでいたけれど、
家以外でも出来ることはきっとあるはずだから、
探すことを始めてみたら、いいんじゃないかな。


というか、いっしょに探そう!

そして、
こどもがいる、いない。で
分けたり、集まったりって実は、あんまり好きじゃない。
確かに「こども」の存在って大きいのだけど・・
それだけで思いの深さは計れない。


この世界に生きる「ひと」
みんなで。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


震災が起こる前から準備を進めていた企画展の日にちが、ようやく決まりましたので、
ちらりとお知らせ。


こんなタイミングとなってしまって。というのは、全く偶然なんだけど、
今だからこそ、より強く思うことがあります。


2011. 夏 親愛なるこどもたちへ 展」


   6/5 sun → 7/26 tue
・期間内も不定期オープンとなります。

  ATELIER 38_WORKS.にて


愛すべきこどもたちのために、とこの企画展のために制作したアイテムや、
制作をお願いしているものなど、只今、手づくりの市と平行して準備中。


詳細は、また後日お知らせいたします。

2011-04-11

お花見

Img_0310

土曜日。
旦那が出勤なので、
友達親子を誘って、雨の中のお花見。


雨のしずくを纏った
桜の花びらや菜の花。
こんなにも瑞々しくて、きれいだということを知る。


顔を見て、話すこと。
不必要な心のもやもやが
雨とともに流れていく。


ちょっと迷路の出口が見えたような。


雨が昔は、嫌いで、
雨の降る、ある日の朝。
息子が、「雨、うっとしーなぁ」と口走ったのを聞いて、ドキッとした。
私が無意識に言っていることを、息子が言ったのだ。

その日から、雨の降る日は、
「木や花がのど乾いたっていうから、雨が降ってるんやなぁ」と
息子とお話することにした。
そして、とある雨の降る朝、
息子が
「木さんやお花さんは雨ばっかり飲むんやなぁ。ジュース飲みたくないんかなぁ」
と言う。
「ジュース飲んだら、虫歯になるから、歯磨きせなあかんな」
とも言う。(かわいい息子)


雨が嫌いになるも好きになるも、
親次第。

息子に素直な心で育って欲しいと願えば、
まず、私からか・・

2011-04-07

明日のこども会

Img_0059

ここ数日、とてもいいお天気。
昨日から星ヶ丘洋裁教室、開始。
服をつくるときは、パターンをひいて。。と
普段は平面製図でやっているので、
初めての立体裁断。
これは楽しそうだー。


学校のために、一時保育の曜日を増やし、
送り迎えを旦那とお母さんに引き受けてもらった。
感謝の気持ちとともに、
この一年、もう、2倍3倍に膨れるくらい、
ぎゅーっと吸収してやろうと決意。


校内の桜は咲き誇っていて、ひかりがキラキラ。
授業終了後、裏のソーイングテーブルへ。


こないだは家族3人で訪れたため、
ほとんど息子に食べられてしまったロールケーキを
ひとりで堪能。

あまりにひかりがきれいだから、と
カメラを出してみたのだけど、
もう到底、目で見るのには敵わない。。ので、
撮らずに、さっさとしまう。


そして、実際に見てみたかった
「帆」という名のパンツ。
壁にかかっているのを見た瞬間、「連れて帰ろう」と思った。
デッドストックの布の表裏の表情の違いをつかった
やっぱりやんちゃなパンツ。


このパンツといっしょに
つくり手である玉井さんの気配や
この場所の気持ちのよい空気を
纏うことが出来る心強さ。


服は、しょせん「服」ではないのだ。

そして、帰り際
隣に座っていた方から、
「ひょっとして、ミヤイさんですか?」と声を掛けられる。
なんと、先日の「出張・手づくりの市」に
遊びに来て下さっていたそうだ!ひゃー。


この世界の狭いことよ。


そして、ほんやりと思う。


このきれいなひかりも
原発の周りで、いのちを脅かす物質たちが流出、放出され続けているのも
同じ空の下の出来事なのだ。


同じ日本で起きている出来事。


震災が起きる前だって、
地球のどこかでは、
悲惨なことがたくさん起こっていたはずで、
それを自分たちの暮らしの中で、
目を向けたり、意識することはやっぱり少ない。(私の場合)

自分に出来ることを精一杯するしか出来ないのだけど、
それだけでいいのだろうか・・という気持ち。
電気を極力使わないように意識しているが、
この日常、どれだけ電気のお世話になっていることか、
これが当たり前になっていたな。。

難しい。
ひとりの力ではどうにも。。
と思って、考えることを諦めてしまわないように、
もっともっとこの世界で起きていることを知りたいと思う。

さて、本題の明日の「森のこども会」
雨みたいですね・・(泣)


雨の場合は、中止します・・(残念)
始まる時間、10:00に雨が降ってなかったら、出動する予定。
途中、雨に降られたり、汚れたりしたら、
ぜひ、うちのお風呂を使っていただけますので。
もし、雨が降り出してなければ、
恐れずに!?ぜひいらしてください。


そう!今日、
いつものごとく、お弁当(今日はじゃこチャーハン)を持って古室山へ行くと、
着いてしばらくして、
「うんこ出る」と息子。


ぎゃー!!

さすがに山にさせる訳には行かず、
慌てて担いで帰宅。(自分で走ると、出るーと言うので)

外出して、トイレがないとき、
そして、うんこの時(フツーに名称書いてますけど)
困りますね。。

もし、うちの家の場所をご存知の方で、
お子さまが急にトイレと言い出して、困った時は、
(えーっと、親御さんでもいいんですけど)
ぜひ使って下さい。


と、今日、
家まで猛ダッシュで戻っている間、
どこかの家で貸してもらえたら、どんなにいいか。と思たもんで。

2011-04-04

私のやり方を考える。

Img_9115


感情に流されやすい。
思い込みが激しく、突っ走りやすい。
あとで、とんでもない勘違いをしていたと気づく。


足りない脳みそで、
共通の言語を持たないひと同士が、
どうやったら、ともに進んでいけるのか、
精一杯考える。

話しに耳を傾けてもらえないのではダメだ。
自分自身、真摯に考え、実行することはもちろん。
当たり前のことを当たり前に言うだけでは、ダメだ。
伝えられる場所、方法を持たなければ。

自分が未熟で無知なのだから。


否定することはしない。
言葉が届かないのは、自分の力が足りないからだ。

2011-04-01

4月。

Img_9726

本当にいいお天気。
家の中が寒いので、
ニットにワンピースまで重ねて出掛けたら、暑いこと・・
息子は半袖で走り回る。

4月から洋裁学校に復学することもあり、お弁当がいるので、と
ずっと欲しかった曲げわっぱのお弁当箱を買う。


大きさ。
小では、私の胃袋では小さい・・
大は見た目に大きすぎて、これでは食いしん坊に・・

というわけで、中に。

このお弁当箱に
お豆のごはんや梅干しと炊いたごはん
いかなごのくぎ煮を包んだおにぎりなんかを
放り込んで、古室山古墳や河川敷に出掛けるのが最近の日課。

体力もついたな。。息子。
それにしても体力が落ちたな。。私。
体力・筋力が自慢のバレー部主将だったのにな。


いろいろと落ち込むことが多いが、
私の場合、それが直で息子や旦那への攻撃として出てしまうので、
今はあえて、思考停止。
家族が崩壊しては、どうにもならない。
笑うことをお許しください。

●5月の市への出展申し込み、たくさんいただき、ありがとうございました。
 真摯に検討させていただき、お返事をお送りいたしました。
 もし、届いてない方がおられましたら、お手数ですが、ご連絡ください。