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2011-03-30

出展申し込み受付、終了いたしました。

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今回もたくさんのお申し込みを頂戴し、本当にありがとうございました。
確認した申し込みメールには、全て返信いたしました。
 もし、返信がないという方は、確認が取れておりませんので、
 お手数お掛けいたしますが、もう一度お送りいただきますよう、お願いいたします。)


あまりにも関わって下さる方が多く、
そして、それぞれにこの市のことを、大切に思って下さっていて、
もはや、自分たちだけのものではないことを、
改めて実感いたしました。


たくさんの思いを、プレッシャーに感じるのか、大きな力に変えるのか。
自分たちの在り方が、これから続けていく上で、
より問われるようで、身が引き締まる思いです。

これから、選考作業に入り、
週明けにはみなさまにご連絡出来るかと思います。

思うことや願うことがどんどん増え、
難しく考え過ぎて、何が何やら。。
頭や心をシンプルに。
自分たちのつくりたい市を夫婦で再確認しながら、
出展者の方をお選びさせていただきたいと思います。

ともに歩むための市。


5月の開催で、手づくりの市は3年を迎えます。

2011-03-28

あす、29日。

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この週末、海沿いをひたすらに走り、大地の端っこまで、
旦那に音楽を教えてくれたひと、
旦那がとても大事におもうひとに家族で会いに行く。

息子ははじめまして、になる。


そのひとは、もうこの世界にはいないのだけど、
奥さまの隣に今でもいつもいらっしゃるという。

亡くなったひとには適わないなぁ。
旦那の中学生のころの先生。
私も一度、お会いしてみたかった。。


奥さまは、絵を描いておられるのだけど、
レースやセーター、手袋を編み、木を掘り、人形をつくり、
アフリカやフランスで手に入れた革やビーズでアクセサリーをつくり、
石けんや化粧水をつくり、刺し子をし、服をつくり、と
「絵を描く」ということに向かうためのものづくりをして、
日々過ごしておられる。

木舟をつくる職人だったという奥さまのお父さまが残したという
木舟の一部分、朽ち果てた木の板が、今も大切にしまわれていて、
たくさんの海をさまよい、
うちへ辿り着いた。


緻密に、どれもとても高いクオリティでつくられたものたちは、
「絵を描くためにつくったものだから」と
全て、引き出しに丁寧に収めてある。


ものをつくることって、どういうことなんだろう。


その全てを見せていただきながら、
改めて、自分に問う。

つくる理由が「つかうため」「売るため」でない、ものづくり。


●あす29日で、5/15(sun)の手づくりの市の出展申し込みは締め切りいたします。
●あす29日、アトリエは、通常通り、11:00−16:00でopenいたします。

2011-03-25

今日のこども会とお知らせ。

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今日の森のこども会は、
幼稚園が休みに入ったということで、
来年、小学校へ行く大きなお兄ちゃんやお姉ちゃんも遊びに来て、
とてもにぎやかになりました。

そんな中、サプライズゲスト登場!
先日の「出張・手づくりの市」で絵本の会をひらいてくださった
丹羽さんが、先生を目指しているという大学生の息子さんを連れて、
手あそびと絵本を読みに来て下さる。


終わると、「お店があるからー」と
風のように去っていかれる。
まるでひとときの夢のような。


息子と同じ月齢の子が揃って、
喧嘩したり、手をつないで歩いたり、
「問題がありまーす!」とクイズを出したり、答えたり。
(答えのない、不思議なクイズ、そして答えも、もちろん不思議、
 そのやりとりが延々とあって、見ている方はとても面白い。)


風が強いからと、うちでお昼ごはんをみんなで食べ、
いつも息子だけで、十分賑やかなうちが、
3倍、4倍、それ以上、賑やかになり、
私は、ひさびさに心が休まったように思う。

寒い中、来て下さり、ありがとうございました。

そして、ただいま、お申し込みをいただいている5月の市。
本日、25日夜〜27日の間、
パソコンをメンテナンスに出すので、
メールの確認、返信が出来ません。
28日以降で、対応させていただきますので、ご迷惑お掛けいたしますが、
どうぞよろしくお願い致します。

2011-03-24

明日、森のこども会の日ですよー

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連日、繰り返される地震や津波の映像や、
親の不安感を感じて、
気持ちが不安定になる子どもが出て来ているという。

当然だろうな。。
大人がこんなに混乱している。
うちの息子でいうと、親の私たちが不安定で、神経が立っているものだから、
普段怒らないようなことでも、大きな声を挙げてしまって、
泣かして、その様子を見て、こっちも泣いて。。もう負の連鎖。


「ママにニコニコして欲しかったのに」
目の前にある、守るべき小さな心を傷つけてしまっている。


もう本当に弱い人間なんだな。と思う。
ひとりではなかなか乗り越えることが出来ない。

明日のこども会、
少し離れたところから、お友達が来てくれる予定。
今まで来てくれた方や、
先日の手づくりの市で、興味を持って下さった方、
詳細を聞いて下さった方、


よかったら、いっしょに遊びましょう!
側についているから、大丈夫だよって、
子どもといっしょに笑って過ごせたら、少しは気持ちが落ち着くかしら。

古室山古墳の向かいにある仲津姫陵
そっち側に小さな案内を立てているのですが、
なにせ古室山古墳、360℃、どこからでも入れます。
どこかにいますので、ぜひ探してみてください。


森のこども会→

2011-03-23

明日から募集はじめますー

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各方面から体調を気遣っていただいておりますが、
よく眠っております。元気です。

今日、道明寺天満宮へ集まった義援金をお渡ししに行ってきました。
4月末、岩手県に直接、送る予定となっています。
またこちらでもご報告させていただきます。
改めまして、本当にありがとうございました。
これからも何か出来ることを手づくりの市として続けていくつもりです。
お金送って終わりではないもの。
これからずっと続くこと。


午前中は、福祉施設「夢工房くるみ」さんへ、
旦那がHPのお写真を撮らせていただくということで、
息子とくっついて、出掛ける。

到着するなり、手をつないでくださる利用者の方。
香川県から手づくりの市を見守って下さる方がいるのだけど、
その方の弟さんだと、初めて顔と名前が一致して、すごく嬉しくなる。
弟さんだと知る前から、この方の笑った顔、好きだなぁ。。と思ってた。


被災地で、障害を持つ方に寄り添うひとはいるのだろうか。。
と、ふと思う。
福祉施設では、その方それぞれの特性に合わせて、
本当にきめ細やかなフォローや工夫がされていて、
私たちでは考えつかないような、発見がいつもある。


被災地にいる方たちにも、そういうひとがひとりでも寄り添っていますように。
遠くから願うことしか出来ない。


そして、次回5月の市に向かって、進む。
期間も短くって、ちょっと焦る・・
けど、道明寺天満宮の早咲きの桜がもうきれいに咲いて、
ほかの桜のつぼみもふっくらと膨らんでいる。

朝はまた来る。
失望しながら生きるのも、
希望を抱いて生きるのも、
同じ一日だ。

それなら、私は希望を抱いて生きたい。

5/15(sun)開催、出展者の募集受付を、
 明日、24(thu)〜29(tue)で行います。

 稚拙なHPやブログではありますが、見ていただき、何か感じて下さる方、
 いっしょに小さな市をつくってくださる方、お待ちしております。
 

2011-03-22

小さな希望のひかり

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「出張・手づくりの市」開催を終えることが出来ました。
たくさんの方にご来場していただき、ありがとうございました。


ここで募金しようと決めて、と募金だけしに来て下さった方もたくさんいらっしゃり、
私の顔を見て、ホッとして下さったと、
弟が被災されたという方が涙をこぼされました。


絵本の会を楽しみに来て下さった方もたくさんおられ、
会場の一角はこどもたちでいっぱい。

読み聞かせを引き受けて下さった丹羽さんのうたが始まって、
こどもたちがみんな、手を叩き始めた光景を見て、
涙がこみ上げました。

このこどもたち、ひとりひとりが希望のひかりに見え、
だからこそ、この場所でみなさまとしていきたいこと、考えていきたいことを
大切に、これからも進んでいくことが、私たちに出来ることなんだ。と改めて思い、噛み締める。


会場を訪れて下さったひとの人数がどれだけ多いか、ではなく、
どれだけ深く伝えることが出来たのか、
開催してよかったのか、
感謝のことばをたくさん頂けた今も、わからないけれど、
これからのこの市の在り方が、答えとなっていくと思う。

逃げちゃダメだ。
考え続け、行動して行くのだ。

雨の中、会場を訪れて下さったみなさま、
本当にありがとうございました。
不手際も多く、長い時間、お待たせしてしまったり、
窮屈な思いをさせてしまったり、申し訳なかったです・・
お客さまには、安全な開催にご協力していただき、本当に感謝しております。


また「古本屋さん」はスペースの都合で、中止・延期とさせていただきました。
絵本を持って来てくれたお子さま、ごめんなさい。。
次の開催で改めてやりますので、楽しみに待っていて下さい。
また、絵本を持って来て下さった方も、どうもありがとうございました。

今回、会場で集めさせていただいた義援金と、
出展料から警備員費、DM作成費等の経費を差し引きました金額を合わせました
計290.476-を、開催でお世話になり、また信頼しております道明寺天満宮さまを通じて、
被災地へお送りさせていただきます。

たくさんのお気持ちを寄せて下さり、本当にありがとうございました。
そして、開催にあたり、多大なご協力、手配をしてくださいました
藤井寺市民総合体育館の方に、この場をお借りして、感謝申し上げます。

今のこの気持ちを忘れずに、
これからも「道明寺天満宮手づくりの市」をどうぞよろしくお願い致します。

宮井貴弘・美咲

2011-03-20

明日、開催いたします。

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今、何故、たくさんのエネルギーや資源をつかって、
手づくりの市を開催する必要があるのか。


私には正しさを持って、全てのひとを納得させる言葉を持てないけれど、
今、この状況に置かれ、先のことを思うとき、
この場所から、たくさんのひとと考えていきたいことがある。

ほとんどのものづくりが、効率や価格の安さを求めて進み、
またその恩恵を受けている私たち。

その中で、矛盾を抱えながらも、
自分の手でものをつくり続けたいというひとたち。
また、そうやってつくられたものを大切に見て下さるひとたち。

ともに考え、進んでいける場所でありたい。


届いたメール。
出だしのいつもの冗談のひと言に、思わず張りつめていた気持ちがはじけ、
涙がこぼれる。

言葉に全て出来ないけれど、
心を傷め続けているひとが、
明日、少しでも、気持ちが落ち着ける時間になれればいいな。と思っています。

・出展者の方、内容に一部変更があります。
・12時販売予定だったパン屋さんは、10時からの販売となります。
・土足で大丈夫な会場です。
・ベビー室を用意しますので、ご利用ください。
・会場の様子に応じて、入場規制を行う場合があります。
・お昼から会場が広がりますので、午前中に比べて、ゆっくりと過ごしていただけると思います。
・にわさんによる「絵本と手あそびの会」時間は当初の予定から変更するかもしれませんが、行います。


ご来場を予定してくださっている方たち、
くれぐれも気をつけていらしてください。


 
 

2011-03-19

開催場所、変更のお知らせ。

震災が起きてから、1週間。
状況を見守りながら、開催についてずっと気持ちが揺れていました。
その中で、出展者の方からの声を、
そして、ご家族が被災されたという方がおられるという道明寺天満宮さまからの
「ぜひ開催してほしい」という声をいただき、
検討を重ねた結果、手づくりの市を開催することを決めました。


たくさんの場所で義援金を募っています。
だけど、私たちはこの手づくりの市を通じて、
伝えたいことがある。
したいことがある。


またそう思って下さる方が集まる場所をつくるための開催にしたいと思いました。


雨の予報が出ている中、
今回は、道明寺天満宮という場所に限らず、
「開催する」ということを第一に。と考え、
屋内施設を探したところ、藤井寺市民総合体育館の方が、
本来、営利目的では使用出来ない場所ですが、
私たちの趣旨に賛同してくださり、施設を無償提供してくださることとなりました。

よって、3/21(月・祝)の手づくりの市は、
天候に関わらず、
「出張・手づくりの市」として、
藤井寺市民総合体育館にて、開催を行います。


「出張・手づくりの市」

場所・藤井寺市民総合体育館
   藤井寺市大井1丁目426番地  072−939−1141

会場・会議室5を含む2Fホール


駐車場・体育館と
    そこから徒歩3分ほどの、カラオケレインボーの裏手の臨時駐車場 
    計160台の無料駐車場

開催時間・10:00−14:00

体育館の全面協力のもとに、特別に飲食も許可していただきましたので、
休憩出来るスペースやお子さまが遊ぶスペースもご用意いたします。
そこで、ささやかながら、企画していた「絵本と手あそびの会」を開きたいと思っています。


出展自粛の方や交通機関の関係で断念される方もおられますが、
ほとんどのみなさまが、それぞれの思いを胸に、
手づくりの市に出展してくださいます。


出展料と売り上げの一部を、道明寺天満宮さまを通じて、
義援金としてお送りすることに決めました。

義援金を、という名の元に、自分たちが楽しむために開催するのではなく、
たくさんの思いが詰まった市にするために、
毎日を大事に生きる証として日々つくる食べものや作品をお持ちいたします。


※出展者のみなさまへ
 詳細をメール致します、ご確認の上、参加の有無をご返信まだの方はお願い致します。

手づくりの市を楽しみにして下さっている方の中でも、
遊びにいくのはどうか・・と思う方もおられると思う。
その気持ちは間違っていないから、そのお気持ちを大切に。
いつの日か、またお会い出来ることを待ちたいです。

2011-03-17

どうすべきか。

日常があまりに滞っていたので、
数日、息子との時間を1番に思い、
息子と向かい合って、無心で精一杯遊ぶ。

今、私がすべきことはこれだから。


手づくりの市の開催、
止めた方がいい。という声もいただく。
親戚が被災したので、出展を辞退するという連絡も受けた。
食材が思うように手に入らないという声も聞き、
でも今出来ることを手づくりの市でしたい、という方もいる。

こんなときに開催すべきでないか。
こんなときだからこそ開催すべきか。

どちらにしても、賛否両論はあって、
思い計るべき気持ちがたくさんあり過ぎて、
手づくりの市として、私たち夫婦として、ひととして、親として、
どうすべきか、答えが2転3転しているままに、
数日たった。

このブログへのアクセス数がいつもの2倍。
出展者の方の紹介もまだ少し、残っているのはわかっていて、
私から何らかを伝えるべきか、と思いつつ、
止まってしまっていること、お許し下さい。


出展者のみなさまへ。
開催について、今からメール致します。
ご確認の上、ご返信ください。


どの選択をするにせよ、
自分たちの頭で責任を持って、決断・判断しなければならない。

2011-03-15

開催について

福島原発の予断を許さない状況が続く。
事態は少しずつ悪い方向へ進んでいっているようにすら思う。


夫婦2人、TVの前から離れられず、
はしゃぐ息子を怒鳴りつけてしまう・・
あぁ・・子どもには何の悪気もないのに、
日々の生活を粛々と送るための強い気持ちを取り戻さなければ。

みんなで力を合わせたくって。
また気持ちの芯が折れそうになるような、不安の毎日の中で、
みなさまに会って、勇気をいただきたいという気持ち。

さまざまなことを思う中で、
現時点では開催しようと思っていますが、
余震の発生状況や原発の最悪の事態が起きた場合など、
危険、または開催すべきではないと判断した場合は、
開催について、直前で変更することも考えられます。


出展者のみなさまやご来場を予定してくださっているみなさまには
ご迷惑をお掛けするかと思いますが、
何卒よろしくお願い致します。


手づくりの市として義援金を集める際は、
私が信頼出来るところへ、責任を持って送ります。

・地域活動支援センターそよかぜ・

心の病を持つ方が、通われる地域活動支援センター
気持ちのより繊細な方が、ギリギリまで頑張ってしまって
心のバランスを崩してしまうのだろうから、
今回の地震のことを思って、苦しんでいないか、とても心配です・・


自分たちが出来ることを、とつくるヘンプアクセサリーは
色のバリエーション豊富で、
個別の注文を受け、制作することもあるそう。

心の病にかかる可能性は、どんなひとにでもあるという。
そして、自分で認識するまで、
または、医療につながるまでが難しく、時間がかかるという。
支援してくれる施設があるということ。
医療につなげれば、状況をよりよいものへと変えていけるということ。

そのことを知っていただけることに、
出展していただける大きな意義があると思っています。


・デリカロード菜・


天満宮へと続く、道明寺商店街にある
大きな信楽焼きのたぬきが看板娘!?のお惣菜やさん。

じんわりと出汁の利いた煮物や
さくさくが自慢のメンチかつなど、
どれも、毎日丁寧につくる、ホッとするおかあさんの味です。


つくるのは、お話好きな旦那さんとそのお父さんなんですけどー

今回、ご用意してくださるのは、
春の季節にぴったりの、その名も「春のお昼ごはん」
桜の花のかたちに型抜いたごはんに、
菜の花をつかったお惣菜などを詰め合わせた、春の香りいっぱいのお弁当。

定番の懐かし揚げパンと
お店で揚げたコロッケを
熱々のうちに天満宮に運んで下さいます。

2011-03-13

いよいよ来週。

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地震が発生してから、

手づくりの市の開催について、夫婦でどうすべきか話し合いを続ける。

こんな状況で開催すべきか・・

出展者の方から、開催についての問い合わせや、

「開催して義援金を募りましょう!」というメールがいくつも届く。


考えた結果、現時点では

そこに集まってくださったみなさまのお力を

手づくりの市を通じて、集約し、届けることが必要だと判断し

現時点では予定通り開催することにしております。

会場にて義援金を募るとともに、

出展料の一部やリサイクルブースの売り上げ等を

充てたいと思っています。


みなさまそれぞれに、何か出来ないか・・と

今、歯がゆい思いされていることと思います。

手づくりの市を通じて、出来ることをみなさまといっしょにしていきたいです。

また、今後の被害の推移によっては、

開催を見送ることも考えられますので、

開催につきましては、このブログにて随時お知らせいたします。

出展者のみなさまほか、ご迷惑をお掛けすることもあるかと思いますが、

お知らせをご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。





・murir et BAKU・

レーズンからおこした自家製酵母をつかってパンを焼く
murirさんと
石臼挽きの小麦の風味や香りの引き立つようなシンプルなお菓子を焼く
BAKUさん。
以前いっしょの職場だったという仲良しなお2人。

堺市にあるうつわのお店Oogiさんで働くmuririさん。
お店では、「murirパンの日」として、パンの販売もされています。
今月号のリシェに載っていましたね!
(ほかにも、手づくりの市に出展してくださってた方がたくさん登場してましたねー)

季節の果物や野菜を組み合わせ、
しっかりと焼き込んだパンは、murirさんのかわいらしい佇まいからは
ちょっと意外なほど、力強さの感じられる、もっちりとおいしいパン。

そして、BAKUさんは、
お菓子をつくる仕事に携わりながら、
ふわっとしているのに、食べ応えもあって。。と
一度食べるとやみつきになる「くまさんのケーキ」
(形がクマさんではなく、幼い頃、近所の久間のおばさんがつくってくれたものなんだそう)
卵やバターをつかわないスコーンやクッキーなど、
香り豊かな岡山産の小麦にこだわった焼き菓子を焼いてくださいます。

・mame-ten+kinogu・

ともに富田林市じないまちでお店を構える2店。
リシェで紹介されてましたねー

昨年、念願のお店をオープンしたmame-tenさん。
グリーンレーズンからおこした酵母をつかったパンや焼き菓子を焼き、
すでにまちのパン屋さんとして定着。

そのmame-tenさんが、
「何か、普段出来ないこと、手づくりの市だけの面白いことを!」
と、今回2件隣りにお店を構えるkinoguさんに声を掛けて、
実現した今回のスペシャルコラボ!

国産の無垢材をつかい、
「無垢・頑丈・長持ち・シンプル」な家具を手掛けるkinoguさんのつくる
木のプレートに、
お豆と蓮根の和風まめてんバーガーをのせ、
お茶といっしょに味わえるテーブル(もちろんこれもkinoguさん作)を用意。

リネン服を手掛けるlinoguさんに
「宮崎アニメに出てくるひとが来てるようなエプロンを!」と
この日のためにリクエストしたというエプロンをみなさん身につけ、
このエプロンやワンピースなどの
リネン服や木の雑貨たちを、展示・販売してくださいます。

じないまちを愛する2店舗が
「じないまち特別大使」(←私が勝手に任命)として、タッグを組み
「春のパンまつり」にぴったりなスペシャルメニューで、
手づくりの市に参加してくださいます。

・nH.cafe・

焼き菓子と雑貨、小さなカフェスペースが
手づくりの市に帰ってきます。

お菓子を卸したり、イベントされたり、と
日々、粉と向き合っておられるHIKEさんがつくる
とっておきの焼き菓子を贅沢に盛り込んだデザートプレートと
谷町にある「赤い実コーヒー」さんの珈琲豆を
その場で挽き、丁寧に淹れて下さる珈琲や、
季節のシロップ(3月はいちご!)をつかったソーダなど、
つぼみのふくらむ桜の木の下で、お召し上がりいただける、
カフェが登場します。

Atorium38さんのそばはちみつをつかったスコーンは、
手づくりの市でしか食べられない!貴重な一品。

おいしいお菓子があって、飲みものの香りがふわりとあって、
2人が選ぶお皿があって、カトラリーがあって、空間があって、
その空間を楽しむひとがいて、

お2人は、
そこに来て下さったひとといっしょにつくり上げる
「空間」が何よりも好きで、大切に育てて来たのだと思う。
また、その空間をつくる場所も大切に選んでおられるよう感じる。
だから、この市にその空間をつくっていただけることを、
とても嬉しく思う。

にぎやかな会場にゆっくりと時間が流れる穏やかな空間が、
ここにはあります。


この日のために、準備を進めてくださっている出展者の方たち。

「楽しいことを」と企画してくださったことですが、

今のこの状況を踏まえ、

ひとつのことを通じて、同じ場所に集まったひとたちで、

出来ることをしたいという気持ちに変えて、

当日を迎えたいと思います。


一日も早い救済と復興へと、みんなでつなげていけますように。

2011-03-12

3月の次は。

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5月の開催は、
5/15(sun)を予定しております。
3月の開催が終わってないのに、もう5月の話・・
しかも期間が短いので、ドキドキ、てんてこまいです。


お問い合わせをぽつぽつといただいております出展申し込みの期間ですが、
3/24(thu)〜29日(tue)とさせていただきます。
それ以前の申し込みはお受け致しかねますので、ご了承ください。
申し込みの際に記載していただく内容等は、後日ご案内いたしますが、
そのほか、ご不明なことがありましたら、メールか
21日の手づくりの市の会場でお尋ねください。


最も困る質問
「どういう基準で選考されているのですか??」

そんなん、ひと言で説明出来ませんがなー


そんなわけで、今日のご紹介は、


・ローザンベリー多和田・

滋賀県米原市にある広大なブルーベーリー農園。
30品種、3000本を超えるブルーベリーを栽培されています。

今年の冬や雪が多く、1本1本、雪対策を施し、
雪かきに追われる日々だったそう。


そうやって、スタッフの方が大切に育てたブルーベリーをつかい、
品種を生かしてつくるジャムシロップ、コンポートに加え、
提携農家の方がつくるフルーツをつかったジャムや
地元の伊吹牛乳をつかったミルクジャムなど
添加物は加えず、素材を十分に活かすことを大切につくったジャムを
お持ちくださいます。

また、今までの市で好評だった温かいブルーベリーティと
ベリーとイチゴのジュースの両方をご用意してくださるとのこと。


そして、この夏、
「体験型観光農園ローザンベリー多和田」としての
グランドオープンに向けての準備に入るため、
この道明寺天満宮手づくりの市をもって、イベント出展を終了されるそう・・
(あぁ、寂しいけれど・・とても素敵な施設になるみたいですよ!楽しみですね)


市販のやたらに甘く、おいしくないブルーベリージャムではなく、
ブルーベリーを育てるひとたちがつくるブルーベリーのジャム。
手に入れるとっておきのチャンスですよー


・叶谷真一郎・


丹波立抗焼(たちくいやき)の窯元で修行し、
神戸市に工房を構える叶谷さん。
年に1〜2回のペースで個展を開きながら、
主に鉄釉や粉引きのうつわを日々焼いておられます。

以前、叶谷さんの個展案内で
「忠実(まめ)やかな男がつくる忠実(まめ)やかな器」と書かれていたのを見た。
いただくメールから伝わってくるお人柄そのものなので、
それがうつわから感じられるのって、すごいことだなーと思ったのだ。

「本当につくりたいものをつくる
 本当は薪窯でつくりたいとか、
 山奥で生活しながら土と向き合いたいという思いはあるけれど、
 今の自分に出来ることを精一杯うつわに込める」

うつわに込められた、真剣な思いは、
つかうひとに届くときには、何気ないうつわとなって、
つかうひとの日々をさりげなく支えるのだ。


叶谷さんは、いつも手づくりの市のことを大切な場所だと言って下さる。
それは、素敵なお客さまに出会えているからだと思うと、
本当に嬉しいもの。
そんなときは、「あぁ、やっててよかったなー」と心から思うのだが、
開催を迎えるまでは、
「いつまでも大切に思ってもらえる市でいられるだろうか・・」と
妙にプレッシャー。そしてどこまでも不安だったりするのです。
(そのために、出来ることをただ頑張るだけなんだけど。)

今年は、以前から構想を練っていた
ギャラリーの準備に取りかかっておられるとのこと。
扉や窓、床、壁。
出来るだけ自分の手で、納得のいく空間をつくるべく、
まだまだ完成は先になるかもしれませんが、
きっと素敵な空間になるに違いない。
これから叶谷さんがつくり出すもの、楽しみです!

●昨日のお昼間、ラジオを聞いているときに速報が流れた東北地方太平洋沖地震
 TVで映る凄まじい光景を夫婦2人、言葉を失ったまま見つめている。
 被災された方の一刻も早い救出を心から祈っています。
 こういうときって、何も出来なくってもどかしいけれど、
 遠く離れた私たちでも何か出来ることがないか、考えてみたいと思います。


2011-03-11

変なお天気だー

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今日の「森のこども会」
始まって、30分ほどした頃、風が強まって、雨が降り出す。
これはどしゃぶりになりそうだーと早々と解散。
家に着くなり、雨は上がり、日も射す。
あぁ・・もう戻れず。


そんなわけでして、もし、解散以降に遊びに来て下さっていた方が
おられましたら、すみませんでした・・

すごく大きくって、ふさふさの毛の犬を見て、
息子が「macokumaさんやー」と言う。
確かにクマのようにも見えなくはないが、
macokumaさんでは決してない。

ちなみに、随分前だが、
家の前を小さな馬(ポニー!?)を散歩させているおじさんが、
通ったことがある。
目を疑うとはまさにこのこと。

そんな今日のご紹介は、


・niwa q・


大阪市平野区にある盆栽や庭づくりを提案するお店。
ご実家が造園を営んでいて、
平日は主に造園の仕事をし、週末に工房で盆栽や苔玉などを販売されています。


「盆栽」という言葉から想像するものとは、ちょっと違って、
店主・出山さんがつくるのは、
金属作家さんのつくるアルミのお皿をつかった苔玉や
陶芸作家さんのつくる手触りのある鉢をつかった草木など、
いかにも「盆栽!」というのとはちょっと違って、
普段の生活に自然と馴染むもの、
そのままの樹の形を活かした素朴なものたち。


工房やそこにある植物たち
そして、旦那と同い年だという出山さんも
佇まいが何気なくって、男前でかっこよい。。


雲竜桜、富士しだれ桜、八重コデマリ、ヤマ苔・・・
冬を越え、春の草花がにぎやかになりだした今、
春を感じる苔盆栽や苔玉を取り揃えて、手づくりの市へ初めて参加してくださいます。

・Reposer・


去年、ならまち工房の2Fにオープンされた小さなカフェ ルポゼさん。
材料も国産のものやオーガニックのものをつかい、
日々、丁寧にケーキを焼いておられます。


季節ごとにメニューを変えておられ、今、お店では、
桜のスフレチーズケーキやいちごのミルフィーユ、
ドライクランベリーを加えた自家製酵母をつかったスコーンなど、
春を感じるスィーツがずらり。


アイスクリームやジャム、コンポートなど、
スィーツに添えるものもひとつひとつ手づくりされていて、
店主・柳さんの行き届いた心配りが随所に感じられます。


素材やつくり手の方への関心がとても高い手づくりの市のお客さま。
ぜひReposerさんの焼き菓子やジャムを、一度ぜひ味わってみてくださーい。

2011-03-10

私もやっぱり好きです。

旦那のブログに、incognitoのライブ映像が貼っつけてあった。
年越しライブやら、何度か観に行ったことがあるのだが、
演奏が始まると、あのゾワゾワっと高揚する感じ。

握手してもらったブルーイさんの手が温かかったことを思い出して、
今すぐにでもライブに行きたくなる。

そんな天気のよい今日のご紹介は、


・大きなテキサスマフィンとスィーツのお店 モヒカン・


福知山市に工房を構え、
たくさんの種類の中から、選び出した国産小麦と
風味豊かな発酵バター、濃厚な丹波の牛乳や卵、
ノンアルミニウムのベーキングパウダーなど、
材料を厳選し、焼き上げる大きなマフィン(直径約9cm!)


関西にとどまらず、中部、中国地方のイベントに
多数出展しながら、路面販売を行っておられます。

プレーン生地にアーモンドクランブルがたっぷりのったマフィン
クリームサンドクッキーがどん!と乗っかったマフィン
丹波大納言がたっぷり入った和菓子のようなマフィン
お子さまに人気のチョコバナナマフィン


などなど、食べ応えのあるおいしいマフィンたちが、
ずらりと並びます。
どんな内容のマフィンが並ぶのかは、当日のお楽しみにー

・A8 さかぐちあや・

イラストや立体作品の制作を手掛け、
手づくり市やイベントなどで販売をされているさかぐちさん。


元はイラストだったヘレンという名前の女の子を
布をつかった人形や木製のゆび人形に。
そして、ヘレンをいつでもどこでもそばに。と
小さなサイズの豆ヘレンもつくり、
コツコツと仲間を増やし続けています。


「実用性のないものなので、
かわいいと言っていただけても、
なかなか連れて帰って下さる方は少ないのですが、
前回の市では、手に取って下さる方が多く、
きもちを受け取ってもらえたような気がして、少し自信になりました。」

誰かに届くといいな。。とつくり続けるヘレン人形は、
手に取った方の心強いお守りになるんだろうな。。


そのほか、
オリジナルの柄や色合わせを楽しみながらつくるカラフルな模様のボタン。
樹脂でつくるそのボタンは、キャンディみたいにちっちゃくって
思わず食べてしまいたくなるかわいさ。


入学・入園グッズにちょこんとつけるのもかわいいんじゃないかなー
ワクワクしながら、お気に入りを探してみて下さい!


明日3/11(金) 10:00−12:00
森のこども会しますー

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小さな斜面。
ボールとどっちが早いか


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転がってみる。

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転がり切って、「ボールはどこ?」と探すが、
もちろん、ボールの方が断然早い。


を、延々と繰り返すのが、今、息子のブームです。
というわけで、きれいな格好で来てはいけませんよ。
白い服厳禁!です。

2011-03-09

小さなバトンを渡すように。

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いよいよ2週間を切り、着々と準備。
集まったたくさんの古絵本。
1冊1冊、汚れを拭き、消しゴムでこすってみる。
その傍らで、息子が山積みになった絵本から、
目に留まった1冊を取り出して、じっと眺めている。

つたない字で書かれた名前。
おんなじ名前がたくさんの絵本に書いてあって、
「きっとこの男の子は絵本が好きだったんだなー」なんて思う。

その男の子は大学生になったそうだ。


こうやって、次の持ち主へ手渡せることを嬉しく思う。


今朝4時までかかってやり上げた作業が、
1からやり直しとなる。
「あぁ・・」
そんなこともある。マイナスではないのでよしとしよう!

そんな、少し眠たい今日のご紹介は、


・粉菓子 木の皿 kino-sara・

家族やまわりの方を、そして自分も笑顔になるために
心を込めて、焼き菓子を焼き続けているひと。
柔らかさの中に芯があって、
焼き込むお菓子もやさしい甘さの中にどこか強さが感じられる。私。


ご自宅の庭に、
小さな小屋「粉菓子 木の皿」をオープンする準備を
コツコツとされている最中。
たくさんの方が待ち遠しく思っている小さな小屋は
夏頃、出来上がるといいなぁ。。と大野さん。

「お菓子の道をゆったりとですが、
 生活の一部のように長く続けていきたいと思い、


 季節の果実や素材を、タルトやキッシュに焼き込んで、
 ていねいに心を込めてお出ししたいと思っています。」

「小さなミニタルトの詰め合わせ 2011、3月」など
スペッシャルなものも合わせ、
シンプルだけど、存在感のあるお菓子。
テーブルの上に、タルトとキッシュがずらっと並ぶ
「タルト屋&キッシュ屋」さんが登場します。

・Hinata-Bocco・


並木さんが、2003年に立ち上げた
絵ゴコロと遊びゴコロを大切につくるオリジナル雑貨「Hinata-Bocco」

色とりどりの布にちょこんと乗ったステンシルや刺繍は、
とても細かく、丁寧に施されていて、
肩も凝る、目も疲れるとおっしゃってたのがよく分かる。。


そして、ひとつのアイテムが出来上がるまでに
たくさんの時間がかかっていることも、
手に取れば、伝わってくるものばかり。
そして、かわいいだけじゃなくって、もちろん使いやすさにもこだわって、
つくられています。


暮らしをテーマにした作品を中心にお持ちくださる予定。
「Hinata-Bocco」の世界観をどうぞお楽しみくださーい!

2011-03-08

ひとりじゃない時間。

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今日は、
行ってみたかった場所へ出掛けてからのアトリエオープン。


最近は知っている方たちがそれぞれに訪ねて来て下さって、
小さな輪っかになっている場面によく出会う。
「そういえば、全く知らないひとはほとんど来ないよなぁ。。」
なんて思っていたが、
よく考えると、来て下さる多く方が去年まで知らなかったひとなのだ。
と気づき、


カメにも抜かされるような歩みで、
ちゃんと着実に広がって来てるんだな。。


そのことをとても心強く、そしてホント有り難いと思う。


全てのことが順調に、トントン拍子で進んでいるように思われることがたまにある。
そんなことはない。
胃の中がよじれるような思いをし、
立ち直れないほど、打ちのめされる日々がたくさんあって、
今がある。


どんな日々も、ことも、ことばもみんな
無駄なことなんてひとつもないさ。

そんなことを思った今日のご紹介は、


・une table・


いろんなジンジャエールとの出会いを提供してくださっているune tableさん。
手づくりの市でのジンジャエールのお店として、
すっかりおなじみとなりましたね。

今回のフレーバーは2種類。
しょうがのみのシンプルなタイプのものと、
今が旬の金柑をたっぷりと加えたタイプのものをご用意。

「金柑」って名前は知ってるけど、
食べたことはないなぁ。。というひとも実は多い!?
皮にその美味しさがあると言われていますが、
貴重な果肉も忘れちゃいけません!
切った断面もかわいいし。。と

金柑を愛して止まないジンジャラーでキンカニストの
(!? 私が命名したんじゃないですよ。本人が名乗っておられます!)
une tableさんが、甘くてすっきりと仕上げた金柑ジンジャエールのおいしさを
みなさまにお伝えします。


寒いやら暑いやら。。
変わりやすいこの季節ならでは!で、
アイスとホットの両方をご用意くださる予定です。
ご自宅で楽しめるシロップの瓶詰めは、一家に一瓶。お試しあれ。

・Sous le ciel・

藤井寺商店街にある天然酵母のパン屋さん。
定期的にパン教室も開催され、パワフルに日々パンを焼いておられる、
店主 粟飯原(あいはら)さん。


最近では、知り合いになった地元藤井寺で有機栽培しておられる農家さんの
お野菜をつかったパンや焼き菓子や、
アレルギーの方でもおいしく召し上がっていただける
柔らかくておいしいパンたちに力を入れておられるそう。

食パンのラインナップもぐーんと増えたとのこと。
これは楽しみですね!

今回の「春のパンまつり」では、
お買い上げいただいた方には、ぜひご自宅でも焼いて、楽しんで下さい!ということで
 店主おすすめの「簡単にできる美味しい、じゃがいもパン」のレシピをプレゼント。

また500円以上お買い上げの方に、
サクサクラスクをプレゼントしてくださるとのこと!


太っ腹!なお楽しみもついたパンやお菓子を
ぜひ味わってみてください。

・竹かご屋・

手づくりの市で、するすると竹かごを編んでいく様子に
見入っておられる方をよく見かける、その名も竹かご屋さん。


そんな辰巳さんは、
ニューヨーク、ハワイにて家具や照明などの木工作品を手掛け、
帰国した後、大分県別府市にて竹細工の修行を積まれ、
今に至ります。


アートとしての竹をつかった作品を見せる一方、
暮らしの道具として、ざるやかごなどの竹の道具をつくられる。


そのどちらも、竹の魅力や可能性を形にすることであって、
辰巳さんのしておられることって、とても奥が深いし、おもしろいことだと思う。

使い続けるほどに、色や艶を増す竹の道具。
娘が生まれた記念に買って、使い続け、
その子がお嫁に行くときに手渡す。。なんて素敵だなぁ。。
とおばあちゃんからもらった飴色のざるを使う毎日の中で、
思うのです。

2011-03-07

音の世界。

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先日、ビルボードライブ大阪へライブを観に行く。
贅沢な場所なので、そうそう行けない・・
はずなのだが、
以前、山中千尋さんのライブに行ったときに、
記入したお客さまアンケートで
なんとご招待券が当たったのだ!

アンケートは真面目に書くと、いいこともあるもんだなー。

「わぁーい!」と喜ぶ傍らで、
「俺の運はこれで使い切ったやろか・・」と旦那。

そんなアホな!

というわけで、鈴木重子&木住野佳子さんの
ボーカルとピアノのみ、というしっとりとしたライブを堪能。
(ドモホルンリンクルのCMソングを歌っておられる方)

生音の、あの心臓がゾワゾワっと(いい意味で)する感覚は、
やっぱりいいですな。。
そして、やっぱり上手かった!(当たり前か)

そんなまだ余韻の残る今日のご紹介は、


 

・アトリエ・ハピバール・

羽曳野市駒ケ谷にある福祉作業所「はびきの園」にある
「アトリエ・ハピバール」

「なんだか、笑顔になるように。」

をコンセプトに、
チャリティー色の強い、どこにでもあるような商品ではなく、
利用者さんそれぞれに持つ、エネルギーや斬新なデザイン力を生かそうと
プロのアーチストの方とともに、作品づくりを行っておられます。


彼らが描く、伸びやかなイラストがとってもチャーミングな
お皿やマグカップなどの陶芸品や、
充実した専用の設備でつくり上げる種類豊富な焼き菓子。
羽曳野名産のいちぢくや、地元、駒ケ谷名産のぶどう、
南河内のトマトなど、丁寧に皮をむいて炊き上げたジャム。

ひのきの木片を糸ノコで切り抜き、
口に入れても大丈夫なように、米ぬかで磨き仕上げた動物のカスタネットや、
チームワーク抜群でたくさんの行程を経て、つくるEMボカシ肥料など、

単純作業や内職だけでなく、
彼らにしかつくれない色や形、絵を行かした作品。
それは、今までの福祉作業所の商品のイメージとはちょっと違った、
とてもパワーのある魅力的な作品たちを、手づくりの市にお持ちくださいます。


・手作り絵本工房 さんきち・


絵やストーリーをつくり、手のひらサイズの豆絵本の
制作を手掛けておられるさんきちさん。

0歳から大人も楽しめるものまで、幅広い年齢に応じた絵本を制作。


主人公のまこちゃんが、かえるの国に迷い込む
「雨の日のまこちゃん」
けちんぼな男がいい考えを思いつく
「けちんぼおとこ」
主人公めらが、お面をかぶっていたずらする物語
「ああ、びっくりした」

などなど、楽しいお話がたくさん。
主人公の名前をお子さまの名前にすることも出来るそうなので、
ぜひ相談してみてください!

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明日、8日(火)のアトリエは、PM12:00-オープンとさせていただきます。

2011-03-05

身も心も軽やかに。

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冬を越えたので、
髪の毛をバッサリ切った。30cmほど。
色も明るくして、パーマも軽くかけてみた。
頭がすっかり軽くなった。


旦那も久々、坊主に。


途端に寒の戻り。
2人とも頭がスースーしている。

「春が待ち遠しいねぇ。。」
そんな今日のご紹介は、


・ECRU・

京都・京北町に工房を構え、作陶しておられる高木さん。
先日、めでたく33歳のお誕生日を迎えられました。

掘ってくる土は、乾かして、砕いて、
水と合わせ、こね上げて、寝かして。。


うつわをつくるまでには、たくさんの行程があって、
そのひとつひとつをいつも試行錯誤。
粉引き、灰釉、鉄釉、焼き締めのもの。
土の持っている風合いや個性、あたたかみが伝わるうつわに仕上げておられます。


敷地内にある小屋を、作品を展示出来るように。。と改装中とのこと。
とてもセンスのいいご夫婦のこと。
出来上がるのがとっても楽しみです。


・家具工房Qule・

羽曳野市で、オーダー家具を手掛けておられる家具工房Quleさん。
無垢材をつかい、植物オイルで塗装。
ホルムアルデヒドの含まれていない接着剤をつかうなど、
アレルギー等の原因となる物質を含まないものを厳選し、家具を組み立てておられます。

手づくりの市には、木の良さを知ってもらえるよう、
小さな雑貨を中心にお持ちくださる予定です。

一生ものの家具は丁寧に納得のいくものを選びたいですね。


・花田コーヒー(株)・


八尾市に本社を構え、
業務用のコーヒーの卸を主に手掛けておられる花田コーヒーさん。
創業60年の伝統ある会社です。


偶然にも以前、働いていたカフェで、花田コーヒーさんの豆を使っていたので、
手づくりの市での思わぬ再会にビックリ!


最近では、家庭用のコーヒー販売に力を入れているとのこと。
自慢のコーヒーを目の前のお客さまにお淹れ出来るのを楽しみに、
今回イベントへの初めての出展となります。


またコーヒーのことを知り尽くす花田コーヒーさんの
おすすめの豆の挽き売り販売もしてくださいます。

2011-03-03

旦那と息子が参加!?

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前の手づくりの市に
「青空写真館」として参加してくださってた、まさきときよこさん。
そのお二人が初めて開催するという写真展が、
奈良にある「カフェ南果」さんで行われている真っ最中。
(この写真展のため、今回は手づくりの市お休みです。)

夫婦2人、それぞれの視点で撮影したお写真を展示するというもの。
そこに、息子と旦那を撮って下さったときのお写真も参加するらしい!?
日にちがなかなか合わなくって、まだ見に行けてないのだけど、
見に行った友達に聞くと、旦那がばっちり笑っていたとのこと。。

息子のお写真は、前にプレゼントしていただいたのだけど、
自分の息子ながら、すごくかわいい。。(はい、バカです。)
すごくいい顔した瞬間を捉えて下さってる。


よかったら、みなさまも見てやって下さい。
在画日には撮影会も開いておられるそうですよ!


というわけで、今日のご紹介は、
この写真展を開いているきよこさんが通っていた写真教室の
先生だったこの方から。

・池崎継仁・


大阪や奈良で写真教室を開いておられる池崎さん。
各地のイベントにも飛び回って、大忙しです。

日々撮影する風景でつくる写真のポストカード。
長年使っているプリンターの色の出方の癖を見事に把握。
それも計算した上で、お写真を撮られるそう。
「このプリンターが壊れたら、ポストカードはつくれない!」


そんなたのもしい!?相棒とともにつくり上げたポストカードをお持ちくださいます。

帽子にまんまるの眼鏡。私がいつも気になっている素敵なパンツ。
一目見ると、そのオーラのある佇まいを忘れることはありませんが、
あまりにたくさんの方とお会いする毎日で、誰が誰やら・・とのこと。
池崎さんが覚えていない前提で話し掛けてほしいとのことです(笑)


「楽しく且つ真剣に写真を撮っています。」
そして、私たちのこの小さい市を大切に思って下さり、力強く支えて下さっています。


・TALA・

そんな池崎さんのブログに載ってて、目が釘付けになったTALAさんの作品。
青い顔をして、ボサーっと飛んでいるキャラクターのオブジェ。
気になる・・

イラストなどで広告やポスターのお仕事を手掛ける一方で、
自分のつくりたいものをつくっているというTALAさん。
木や石膏、樹脂、金属、、さまざまな素材や質感を取り入れながら、
ゆるくて、思わず「ふふふ」って微笑んでしまうような、
見る人が楽しくなるオブジェやアクセサリー、
そして、その場で似顔絵もさらさらーっと描いて下さいます。
似顔絵の傍らにはフランス語でさらさらーっとメッセージ。

つかうもの、役に立つものだけが暮らしに必要なものではないんだなぁ。。
とTALAさんの作品を大切に持ち帰ったひとの嬉しそうな顔を見て、
しみじみと思うのでした。

2011-03-02

春を想う

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日曜日。道明寺天満宮では梅まつりの真っ最中。
旦那の母は大正琴の先生をしているのだけど、
境内にある舞台で大正琴を演奏するというので、見に行ったのです。
すごい人。人。
おぜんざいが振る舞われていたので、親子で分けっこ。
おもちはほとんど息子に食べられる。


それにしても日差しは熱いくらい。さぁ、どうでしょう?21日。


というわけで今日のご紹介は、

・nest・


「自分たちの欲しいモノ
 無くてもいいけど、あったらいいな
 そんなモノをつくります。
 家族で楽しい「巣」づくりを」

八尾市に工房を構え、木とアイアンを組み合わせた家具や小物を
つくっておられるnestさん。

遊びゴゴロあふれるシゲオさんがつくる家具や小物たち。


焼きおにぎりを彷彿とさせるレザーのスツール。
1人でも「要る」と思ってもらえれば・・

そんなふうにして、軽やかに適当につくっていると見せかけて、
たくさんの注文をこなしている様子を拝見すると、
実は実直で真面目なモノづくりの姿勢が見えてくる。


きっと、照れ屋さんなのだ。


前回の市で人気だったスタッキングスツールや、
新作のものもお持ちくださる予定です。

・1001second story・

日常の中にあって、ずっと大事にしてもらえるようなものづくりを目指して、
お子さまとの時間を1番に、
自分のペースでゆっくりとぬいぐるみや雑貨、洋服を日々制作しておられます。

今まで、中崎町の雑貨店でのイベントや委託販売を中心の販売で、
つくったものを直接、顔を見て渡すことが出来るのは初めてとのこと。

てのひらサイズのぬいぐるみ
ちいさなちいさなぬいぐるみ、並んでいるのを見ると、
思わずにっこり。

うれしいこと、感動すること、びっくりしたこと、
小さな心の変化を見過ごさないように
毎日をすごすことを大切にしておられる1001second storyさんの作品には、
心が少しホッとするような魔法がかかっているのです。

2011-03-01

木の下の手あそびと絵本の会

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「木の下の手あそびと絵本の会」(→


3/21の市で「古絵本やさん」をすると決めた後、
「絵本の読み聞かせしてくれるひと、いないかね。。」とずっと探していたが、
ピンと来るひとがいない・・困っていると、
あるとき、ふっとある方の顔が浮かんでくる。


ご迷惑かな・・と思いながらも、お顔が浮かんできては、消えない。
なので、思い切ってお願いしたところ、即快諾!してくださいました。

八尾市で町の小さな雑貨屋さん「K-ship」をしておられる丹羽さん。
雑貨屋さんをひらく前のお仕事は、保育士さん。
藤井寺市の保育所で、その歴はなんと23年。

「絵本だけじゃなくって、こんなのがあっても楽しいよ!」と見せて下さった
お手製の手ぶくろをつかった手あそび。
居合わせたお客さまといっしょになって、夢中で見つめてしまった。

というわけで、今回、丹羽さんによる「木の下で手あそびと絵本の会」をひらきます。

時間は、11:30ー  と  12:30ーの2回。
およそ20−30分程度。


集まって下さったお子さま、または大人の方に応じて、
その場でみんなで楽しめる絵本を選んでくださいます。

参加は無料です。
子どものこと、途中でぷいーっと別のところへ行ってしまうもよし。
子ども連れの方に限らず、おとなも子どももいっしょに木の下で楽しみましょう♪

丹羽さんが保育士時代に見ていたお子さまが、大人になって、お子さまを連れて、
絵本を見に来る。。。想像しただけで、ホント素敵だなぁ。。

そして、みなさまの協力で集まった古絵本。
いただいたものだけど、そのまま無料で渡すのも・・と
手づくりの市で循環すればいいかなーっと思い、古絵本を買って下さった方には、
お買い物券をお渡ししようと思っていました。
(そしたら、古絵本にお支払いいただいたお金が、お買い物券で戻ってくるという)

そんな、つい先日。
図書館で「絵本を届ける運動」というパンフレットを見つけました。
届け先は、カンボジアやラオス、ミャンマー、アフガニスタン。
「ぐりとぐら」などの日本語の絵本に、翻訳された各言語のシールを貼り、
それぞれの国で読める絵本をつくり、届けるというもの。

「絵本を届ける運動」は「活動」ではなく、「運動」であることを大切にしています。
遠い国への支援というだけではなく、
参加者自身が絵本づくりを楽しみ、絵本のすばらしさを思い出す。」


その楽しさ、素晴らしさを伝える。


手づくりの市に集まるひとたちの力を何かに役立てたい、といつも思うけれど、
「お金を寄付する」という方法とは違う方法にしたい。
そして、とってつけたような、「いいこと」ではなく、
手づくりの市と深くつながるようなこと。
自分たちで手を動かして出来ること。


「絵本をつくる」って、きっとすごく楽しいんじゃないかなー。
翻訳のシールを貼り、各言語のあいうえお表を見ながら、自分の名前をサインして、絵本は完成。


クメール語、カレン語、パシュトゥン語。。
自分の名前って、どんなふうに描くんだろう。。
考えると、とても楽しくなってきた。

ということで、今回、古絵本にお買い物券をつけて販売するのではなく、
売り上げで「絵本を届ける運動」に参加したいと思います。
手づくりの市で作業するのは、ちょっと難しいから・・
絵本をつくるのは、後日、38_WORKS.のアトリエで行いたいなーと思っています。
みんなでワイワイ絵本をつくりながら、途中、お茶とおやつで休憩。。なんて。


こちらも考えると、楽しくなってきた。

そんな今日も絵本を届けて下さり、ありがとうございます。
もう出番がなくなってしまった絵本がおうちにあれば、
手づくりの市で次の持ち主を探し、
そして、その売り上げで海を超えて、絵本を届けませんか??

「絵本を届ける運動」(社団法人 シャンティ国際ボランティア会)
詳しくは、こちら→