12/5 出展者のご紹介 5
今朝、いつも市に出展してくださってたmame-tenさんが、
今週末に富田林でオープンするお店(mame-ten cafe/天然酵母パンとお菓子)
のDMを持って、訪ねて来てくれる。
お店を持つという目標に向かって、
悩みながら、それでも真摯に突き進んでいるのを知っていたので、
自分のことのように嬉しい。
行けば、会える。パンがある。
楽しみがひとつ増えました。
そんな嬉しい今日のご紹介は、
・Utrecht-Workshop・
「ユトレヒト-ワークショップ」
好きだというオランダの街の名前をとり、
「大好きな街を思い浮かべたときのようにわくわくする」作品をつくりたいという思いで、
日々の生活の中に溶け込める陶器・陶雑貨を製作しておられます。
陶芸は、一般的にろくろを使う、というイメージがありますが、
秋山さんの作品は、主に練りこみという手法を使って製作しておられます。
粘土に顔料を混ぜ込み、色をつけた後、完成形を考えながら、
粘土を配置し、ぎゅっぎゅっと貼り付けます。
何色もの粘土がしっかりとくっついたのを確認してから、
スライスし、成形に移ります。
金太郎飴を想像してもらえば、わかりやすい。というお言葉。
実際の作品を見ると、「なるほどー」と納得。
食卓を彩る淡い色合いのお皿たちがずらり並びます。
・kotoiro・
お客さま自身にパーツを選んでもらい、
その場でお話しをしながら、そのひとだけのアクセサリーを組み立ててくださる、
セミオーダーアクセサリーを中心に展開してくださいます。
「お金を出して、ものを手に入れる」だけでなく、
お客さまと「時間や空気」を共有したい。
その思いから、このセミオーダースタイルにされています。
個性あるもの、新しいものを次々とつくり出すのは苦手で、
見た目は地味だけど、安定した技術と信頼してもらえる作品をつくることを
大事にしたい、とちゃんと自分の気持ちに正直につくっておられる。
新しいアイデアで次々とものを生み出すことも素敵だけど、
同じものをつくり続けながら、でも見えないところで進化し続けている、
ということも同じくらい素敵なことだ。
誰にでも出来ることではない。と思う。
来春に出産を控えておられるので、イベントでの活動は、
この手づくりの市をもって、しばらくお休みされるそう。
「また会えますように。。」という気持ちとともに、
kotoiroさんとつくる自分だけのアクセサリーをつくりにぜひいらしてください。



