今の時期、木や植物の表情や色合いは、とても豊かで、
そのグラデーションの美しさにはドキっとする。
私は鮮やかな花の色よりも、どちらかというと枯れ始めた色合いの方が、好きで
その作為的ではない佇まいって、ほんと見てて飽きないな。。といつも思う。
昨日は、友達とお出かけへ。
基本、友達と出掛けるということはあまりしないのだけど、
(ひとりで気ままに出掛けたいタイプ。だが、
最近は好きなものが同じな友達と出掛けることがこんなに楽しいことか、と新発見。)
ずっといっしょに訪れてみたかった、玉造にある写真と植物のお店「kikusa」さんへ行く。
私は何度も行ったことがあるのだけど・・
一般的なドライフラワーとは違う。
ありのままの植物が枯れていくときの美しさ。
根っこまでもオブジェのように、バランスを保っていて、
植物の姿に圧倒され、ますますその美しさに引き込まれたのでした。
あぁ、楽しかった。
そんな散歩が楽しい今日のご紹介は、
・macokuma・
しろくまをこよなく愛し、しろくまをモチーフに
さまざまな作品をつくって活動されているmacokumaさん。
しろくまカード・しろくま手ぬぐい・しろくまブローチ・・・
牛乳パックからつくった紙やフェルトなどさまざまな素材で、
しろくまにアプローチしておられ、そのひとつひとつがとてもかわいく、愛おしく感じられるのです。
手づくりの市の前には、改装中の阿倍野にある近鉄百貨店で、
天王寺動物園の協力の元、「しろくま色の冬じたく」という題の
個展も開催されるそう。
しろくま作品をつくり続けていて、
本当に思いもかけない出会いがいくつもありました。
道明寺天満宮での「しろくまな出会い」、楽しみにしています。
(macokumaさんより)
・包LEATHER・
堺市に工房を構え、イベントでの受注を中心に、
革靴の製作を手掛けておられる包LEATHERさん。
普段履きのスリッパタイプから、かちっとしたブーツまで、
革の色とステッチの色を自由に組み合わせることが出来るので、
とっておきの1足が出来上がります。
靴をつくり始めて、7年。
靴をひとつつくり上げるまでには、たくさんの工程があって、
革は切ったり、漉いたりすることで、表情が変わるのが不思議。
扱っている鮮やかな色の革は、使っていくほど色が濃くなり、
ツヤも出て、履く人それぞれの味わいが出てきます。
この赤のくつが、ワイン色になった!
ブルーのくつが、深い海の色になった!
グリーンのくつが、森の緑の色に変わった!
履けば履くほどに、変わる表情が楽しめ、より愛着が沸くような、
そんな靴を目指して、つくり続けておられます。
ATELIER 38_WORKS.にて、行っていた
「tororu-そっけないかばん展」は明日で終了となります。
アイテムは少なくなりましたが、tororuさんのかばんの持つ空気を
感じに、よかったらいらしてください。
明日は第2日曜日なので、道明寺天満宮では骨董市が行われるはず。
境内の大きないちょうの木はもう色づいたころかしら。。
商店街のお豆腐やさんの豆乳ドーナツも登場していますので、
ふらりと散歩がてら、ぜひ。