9/19 出展者のご紹介
-残暑お見舞い申し上げます-
とはいえ、今日もやっぱり暑かった!
クーラーがないと熱中症を心配される。
クーラーが当たり前の夏になるのかしら!?
今年は何とか乗り切りたい!もはや意地であります。
「温暖化」という大きなことばの前では、私はとても無力に感じてしまう。
一体、息子が私の年になった頃は、この世界はどうなっているのだろう?
きっと今よりもっと、色んなことが複雑になってしまっているのだろうが、
ちゃんと希望のひかりはあってほしい。と思う。
思考と言葉と行動の乖離について、あれこれ考える毎日であります。
今日のご紹介は、
こんな暑い中、お店へ訪ねて来て下さった出展者のお方から。
・nest・
八尾市にお店・工房を構える家具と木工雑貨のお店。
「しげおさん」というお名前から、勝手に年配の方だと思い込んでいた私。
(失礼を重々承知で、本人にお伝え済み)
実際は、とてもおもしろいお兄ちゃんのような方でした。
手伝っておられるという奥さまとは、好きなものが同じなんだろうなぁ。。って感じられる
雰囲気がぴったりの素敵なご夫婦。
鉄を扱う仕事をしていたということで、
家具や雑貨にも組み合わせ、あたたかみのあるものから、かっこいいものまで、
幅広いアイテムを手掛けておられます。
市に持ってきてくださるのは、小物が中心だそうですが、
オーダー家具も扱っておられるので、ぜひぜひ相談してみてください。
・A8・
美術学校を卒業後、
イラストだった「ヘレン」という名前の女の子を、立体で製作し、活動されてるさかぐちさん。
28cmのオリジナルの布製にんぎょうから、木製のものや、
コラージュで表現したもの。
いつでも側に連れて歩けるようにとつくった8cmの小さな「豆へレン」など、
さまざまなかたちで表現された「ヘレン」はとってもキュートです。
合わせて、キャンディーのような樹脂粘土でつくったボタンも製作されてます。
もともと販売するためにつくったものではない作品たち。
要望に応えるかたちで始めた販売活動の中で、
疑問を感じて、うまくつくれなくなることもあると言う。
そんな中で、「道明寺天満宮手づくりの市」が、
「素のままでいいと言ってもらえるような、
わたしのつくっているものはこれなんですと肯定できるような場所」
だと感じてくださったそうで、今回出展を希望してくださいました。
訪れてくださったお客さまと出展してくださった方とつくりあげた空間を
そんなふうに感じてくださったことが、とても嬉しかったのです。
モノが溢れる今、私は
「自己表現」という言葉に乗せて、思いのまま、「もの」をつくり出すことに
ためらいを感じることがあります。
それでも、やっぱり自分の証のようにつくり出したいと思う、私の色やカタチ。
思いを自由に表現することと同じくらい責任も伴うことだから、
きっとつくり出すときは、真摯で自分の気持ちに正直でありたいといつも思う。
プロ・アマ関係なく、そういうつくり手が集まる場所になりたいし、
そのひとたちがつくったものを求めるひとが集まる場所でありたいと、
「道明寺天満宮手づくりの市」は思うのであります。
よろしくであります。
*8/20発売の「come home! vol.21」で、私たちの市をご紹介していただいています。
何だか、とても素敵に紹介していただいているので、恐縮です。
9/19 素敵な1日になりますように。



