「こんなふうに自分のために服をつくってもらえるなんて、しあわせ」
という言葉を聞くたびに、
「あぁ、そんなふうに思ってもらえるんだ」といつも胸がいっぱいになる。
私は、私につくらせてもらってありがとう、といつも思う。
「38_さんがつくったから、大事に着なきゃ」とかそんなたいそうなふうには思わず、
どんな服でも大事に着てもらたらいい。
ただ、顔を思い浮かべてつくれることが、私の特権なので、
そのひとのお守りとなるような服になりますように、という気持ちを込めて、おつくりさせていただく。
つくることは、いつも誰かのため、と決まっているわけではないと思うけど、
(無性に何かをカタチづくりたくなることもある。)
やはり行き先のないものをつくることは、苦しい。
世の中のものが全て受注生産になればいいのに。。と思うことがよくある。
素敵なひとが素敵なことを次々やっておられることに、
あぁ、自分は何が出来るんだろう・・と、どこか苦しくなることがよくあって、
服も新しいものをつくり出さなければならないような気持ちになって、焦ったりするけど、
もう、やりたいことやつくりたいことが身体の内側から、
沸きあがってきた時にやってみるのでいいんじゃなかろうか。。と
改めて思う。
というか、そうしか出来ないな。ということに気づく。
今まで通りでいいかー。
自分で自分を複雑にする必要はないんだよー。
というわけで、暑い日が続きますが、
私は毎日、がっつり9時間睡眠のため、健やかな夏を過ごしております。
みなさまもどうぞお体ご自愛くださいませ。
暑いですなー。汗だくの毎日です。
そんな暑い日に12月のお知らせですが、
手づくりの市9/19(sun)の開催の次は、12/5(sun)の開催を予定しております。
今まで11月でしたが、やはり七五三のお参りの方と重なるとご迷惑が掛かるので、
今後は3・5・9・12月のいずれかの日曜日の開催に変更したいと思っています。
はじめた当初は、第3日曜日と謳っていましたが、
この機会にどうぞ忘れてください。
道明寺天満宮の行事や私たちの事情も踏まえ、日にちを決定していきたいと思います。
開催日時につきましては、HPでお知らせしますので、
夕方、道明寺天満宮まで散歩。
引越してぐっと近くなった。ご縁を感じずにはいられません。
毎月25日に開催されている骨董市が、
第2日曜日にも開催されるようになるそう。
(というわけで、手づくりの市が第2日曜日になることはありません)
暑い時期の骨董市は、店番のおじさんたちがとろけるように居眠りされている。
その風景がけっこう好きなんだけど、
欲しいものが見つかった時は、どうしたものか・・と少し困る。
と、隣の店のおばちゃんが代わりにお金をもらってくれるのであります。
今週末の日曜日は25日。
お店のオープンの日と骨董市の日が重なることって珍しい。
どちらも暑さ満開ですが、よかったらこの機会にぜひぜひ。
連休に入る直前、急な発熱。しかも40℃到達。
おかあちゃんは焦りました。
が、次の日にはケロっと、この様子。
幻のような発熱に、とりあえずひと安心。
そんなわけで、土曜日のお店の日は、息子とともに。(あっ、旦那も)
ずーっと見守ってくれているひとがオープン日以来の来店。
「元気をもらいに会いに来た」と
そうやって、私の顔を思い浮かべてもらった上に、会いに来てくれるなんて、こりゃうれしい。
こんな私でお役に立てることがありましたら、いつでも、どこへでも。
日曜日は、家族それぞれソロ活動。
息子はおばあちゃんのところへ。
旦那は写真教室の最終回へ。(OPUS DESIGN SCHOOLでの教室。すごい楽しいそうだ)
というわけで、私は「まだ行ったことがない」という友達(ちっちゃな愛娘と共に)と
「saji」のwindow-marketへ。
私も久しぶりだ。
出展者のひとを調べずに出掛けていったら、
いつも私たちの市に来てくださっている蜂蜜やさん「Atorium38」の北原さんがいらした。
手づくりの市のときは、お客さま優先に。。と最後まで買うのは我慢して、
残ったら買おう!と思っているものの、毎回sold outのはちみつ。
久々に買えました!お気に入りの蜜柑のはちみつ。わーい。
チャルカ(私の昔の勤務先)でお茶をし、
いろんなお店に立ち寄って、久々の堀江をめいっぱい満喫した後、それぞれ帰路へ。
息子のいる実家へ向かう途中、
ずっと気になっていたお店「hakutou」へ向かってみる。
淀屋橋はゆかりが全くなく、軽く迷子になりながら、汗だくで
古いビルの2Fへ辿りつく。
いい空気が流れている場所だな。。と入ってまず思う。
ものとものの距離が心地よくって、ぼーっとする。
6時過ぎ。日が落ちる時間。私ひとり。
手づくりの市に出展してくださっている方が、何人か関わっておられるお店なので、
「服をつくっている」というキーワードで、
「もしかして。。」と正体(!?)がバレてしまった。
でも、そのおかげで(!?)いろんなお話しがたくさん出来て、
すごくいい時間をいただく。
こんなときは、手づくりの市しててよかったなーってしみじみ思う。
ブロンズ色の輪っか。古いカーテンの輪っかだそう。
指輪にしたら、かわいいかなーっと思って。
3連休最後の日は、小さい頃によく行っていた高槻の山へ魚を取りにいったのだが、
すでに文章が長くなっていますので、そのお話しはまたの機会に。。
この度は、たくさんのお申し込みありがとうございました。
ピーク時より数が少し減ったといえ、お断りするひとの方が多いので、
今回もまたひどく悩みましたが、ようやく出展者の方を決め、
申し込みいただいた方全員にメールをお送りさせていただきました。
もし、届いてないという方がおられましたら、お手数ですがご連絡ください。
「今日の服」といった服日記をすべく、自分を撮ろうと思ったのに、カメラがない!
旦那が仕事とともに持っていくからだ!
昼休みや仕事の合間、終わった後、撮るのが楽しいらしい。
写真歴はまだまだ浅いのだが、日々視点が移り行く様子が、
見てて面白いなーなんて思います。
そして、やはりカメラの構造や素材も勉強している姿は、尊敬に値します。
私なんて、ミシンが何の素材で出来てるかなんて、知りませんよー。
そんな私、今は、オーダーがひと段落したので、
(と余裕ぶっこいていたら、期限になって大慌てするのだが・・)
つくったことのないアイテムにチャレンジ中。
つくっては、パターンを修正して、つくっては。。
これは根気が要りますな。でも楽しいー。
身近にいるひとの御用聞き(こんな服が着たいんだけどー)に
さくさく応えられるようになるのが、目標。
そのひとの生活の必要となる服をそのときに、そのひとのために。
そんな風にできるおばあちゃんを目指します。
(きっとそうなるのは、それくらい経験を積んでからだろうな。。)
いいひかりが入る場所。
正し過ぎるひとは、
時として、ひとを苦しくさせることがある。
人間なんて、特に私なんか、
いい加減なものだ。
息子の甘えは相変わらず続いているけど、
私も馴れてきたせいか、かわいらしく見えてきた。
服の製作は、息子がいっしょでも全然出来るのだけど、
お店の日は、やはり困難なことが多くなってきたので、
保育所の一時保育を利用している。
散々迷ったけど、時間をゆっくり掛けて、お客さまに対応出来るようになって、
あとで悔やむことがなくなったこと、
ほかの子どもといっしょにいること、経験を一度するだけで、
ぐーんと何かを学んでくる息子の姿が、それはそれはたくましいこと。
週に1日預けると、1ヶ月の保育料に近いものがあって、
それならば、いっそ預けた方が、とこれまた散々迷ったけど、
息子と汗だくになって、いっしょに昼寝する至福の時間をどうしても手放せないので、
もう少し、このままで頑張ってみようと思う。
その時間があってこそ、今、服をつくることが出来るんだと思う。
息子の年齢を聞かれて「2歳です。10月に3歳になります」と答えて、ビックリ。
まだこの世に生まれて、この子は2年しか経ってない。。ということに気づく。
というわけで、お店には息子はいません。
高木さんのうつわと(+私の服もぜひお仲間に。。)ゆっくり時間を過ごしてください。
見ておられる間は、基本的に話し掛けません。(何故なら私がそうされるのが嫌だから)
うつわの土
生地の手触り
静かに感じていただけるのがいいな。。と思うのです。
見終わったかなーって頃を見計らって、お茶にお誘いしています。
だから、出来ることなら、時間に余裕のある日にぜひ。
あらあら、もう7月。
陽が落ちるのがゆっくりで、得した気分。
暑さも和らいで、風が気持ちよくなる夕方、旦那が帰ってくるのを待って散歩へ行く。
いつもの森は夕日で真っ赤に染まっている。
(蚊が多いのが、唯一の難点・・)
暑いのは苦手ですが、夏は好きです。
「夏っぽい」と言われますが、2月の大雪の日に生まれています。
肌が黒いのは昔からです。
それはそうと、手づくりの市の申し込みが始まりました。
忘れられているのでは・・と若干不安もありつつ、
どどーっと来てても、焦っちゃうわ・・と思いつつ、
どちらでもない、よい感じのスタート、ありがとうございます。
未熟ゆえ、くどいのか、私のことば。
丁寧に掬い取ってくださるひとは有り難い。
譲れないものは譲れないのだから、仕方ない。
うーん・・すでに頭を抱えつつも、今度はどんなふうになるのか、楽しみも。
今週いっぱい、受付しておりますので、
昨日のtororuパンの日。
11:00オープン目がけて来てくださった方々により、
tororuさんのパンは早々と旅立っていきました。
その後、パンを求めて来て下さったにも関わらず、
お持ち帰りいただけなかったみなさま、申し訳ありませんでした。
心を込めて、丁寧に焼ける分だけ。
でも精一杯、真摯な姿勢で酵母やパンと向き合う彼女の姿勢、
もっとたくさんのひとに食べてもらいたいし、
彼女のつくり出すもの、彼女自身をもっとたくさんのひとに知ってもらいたい、と思いつつ、
日々の暮らしがあってのつくり出されるパンや布小物たち。
ペースを崩してまで、つくる理由は私にはない、と言う。
そうやってつくられた数少ないものたちを
披露してくださる場所に私たちの市やATELIER 38_WORKS.を
選んでくださることは、とても嬉しい。
わざわざここまでいらしてくださるのだから、
どこにでもあるものを扱うのではなく、
同じ方向を見ているひと、
信じることの出来るひと、
つくり手として尊敬出来るひと、
そう思えるひとがつくり出すものを扱わせていただけるのは、ほんとに光栄なことで、
またそのひと、つくられたものたちに恥ずかしくないように、
私も着て下さるひとの身体を包み込む、「私の服」を丁寧につくり続けていきたいと思う。